>>621
ありがとうございます。助かります
自分的にも分かりやすいように、配役入れてみました

大海人(みりお/カレー)が額田(ゆき)を見初め結婚→十市皇女(音くり)が生まれる。
が天皇となった兄中大兄皇子(ちなつ/みりお)が額田を奪う。
その際に中大兄皇子の妃だった額田の姉鏡王女(べーちゃん)が中大兄の部下中臣鎌足(あきら)の、中大兄の娘の鵜野皇女(華)が大海人に嫁がされる

額田女王をめぐっての兄弟の愛憎の葛藤を中心に、額田女王の幼馴染み仏師の天比古(カレー/ちなつ)の額田への思い。天比古を愛する遊女小月(えみ)。また兄弟の確執を利用してのしあがろうとする中臣鎌足等が絡んでいく。


こんな感じですかね?