退団3年以降のOGのスレッド part2
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お仕事してるんですアピだったとしてもスレチじゃなくない?
3年以内スレは色んなOGの仕事情報出るし
こっちはその延長だと思ってた バスタオル一枚で舞台に立つ方が
バラエティの束売りで
男の話で笑いを取るよりずっと上品だわ オペラ関係の友人からのお誘いでタニオペラみてきました。
前衛演出家の希望でバスタオル一枚になったそうですよ。 84の続きです。
タニの役はヨーロッパ上演では男性アクターが演じた悪魔の役で、宝塚だと、ロミジュリの死とか、トートダンサーみたいな役割。
もちろん歌なし、セリフ多少あり。 バスタオル下はラインが出るから下着着けずに頑張ったんだって 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 >>83
>ずっと上品だわ
変な考え方ですね。
その厳選したお仕事が、オペラなのに歌なしセリフも多少程度で下着もつけずにバスタオル1枚姿の出演ですか…。
歌なし出演なのは、それこそ宝塚を貶めなくて良かったと安堵しましたが。 >>92
ですね
下着無しのバスタオル1枚をOKしてしかも歌ナシでオペラ出演とかw自分をわかってますね
タニに歌を歌わせたら宝塚全体の恥になる
バラエティー束売りで男の話で笑いを取ろうと必死なのは
りかまとぶあひだけでは?
受けてナンボの芸人同様のお馬鹿は必死だから 先日のさんま御殿見たけれど
必死感が見えたのはあひだけ。タモさんもどうしちゃった?ってくらいテンション高くてウザ過ぎたけど。
おでも、実はあひにはお笑い専門の人力舎に入ったからにはもっともっと頑張れと応援してる。
3番手(目)止まりで退団後活躍できてるのって、あひしか居ないもの。 ━━━━━━━━━━
【★★星組退団者★★】
━━━━━━━━━━
☆十碧 れいや☆・・・[93期生、男役、名古屋市、熱田高校]
☆白鳥 ゆりや☆・・・[96期生、娘役、西宮市、神戸松蔭高校]
◆◇◆2018年7月22日(星組 東京宝塚劇場 千秋楽)付で退団◆◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>92,93
私も予備知識なく見て、あとからopera関係のブログ読んで分かったのですが、(なぜタニがでることになったかは不明だけど)
オペラ界では有名な前衛演出家の演出で、同じものが何度もヨーロッパで上演されており、
タニの役はそもそも歌手の役ではなく、ヨーロッパでは男性の俳優でもちろん歌なし。
演出家の考えで男性俳優はバスロープの場面を、今回は女性だからバスロープでお願いした。
と、トークショーで演出家本人が言ってました。
私もそのオペラは初めてで、あんまり意味は分からなかったけど、タニの悪魔というコロスはその演出家にとっては重要な役どころみたいで、
今回は宝塚の男役とのことで両性具有を表現できて、より一層妖しい雰囲気が出て、良かったとのことでした。(演出家のトーク)
もし、興味おありなら、ご自分で調べてみてはいかがでしょうか。 私もさんま御殿観た
あひは1女芸人として、場を持たせるのに頑張ってたと思う
タモさんは完全にズレたおばちゃんアプローチでさんまにすり寄ってたけど
さんまもとっくにズレた60代のおっさんだから
自分にすり寄る意志は好意的に拾ってやってたよね
りかはアラフィフなのに、うんざりするほどの通常運転
まとぶはヨゴレも厭わないナベプロ女優としてブレてないw
もうとっくにテレビタレントになってる人々がなんとか回して
あとの人は「つかえねー」「何か仕事しろや」「何しに来たんや」
って感じに見えた
バラエティに出るってそういう事 >>98
ファンが少ないから、年数回の高額イベントで集金兼ねて見栄を張っている印象。
また同期やら下級生やら駆り出して、人望のある私アピールもするのかな。 >>99
退団後すぐのハワイツアーに行った友人が
タカコが後輩の紹介全然しないでただのスタッフ扱いで可哀そうって腹立ててたけど
キャラ変したの? 某会会員だけど退団後まで大人会みたいな制度が始まるとは思わなかったわ
なんか冷めてきた〜 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。
性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 アヒはOG では貴重な存在ですね
同じ感じでキムと蘭とむもヅカなしでいけそう
まとぶはあかん −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 キムはヅカなしでいけてるね
「ナイツテイル」のプレビューと初日の感想流し読みしたけど
ビジュアル、歌、芝居、ダンスとかなり評判いいよ
光一ヲタに殺されるかと思ったけど案外すんなり受け入れられてる模様 贔屓キム見に行くみたいな感じだったけどいつ行くのかな >>114
まあアラフォーのオバチャンだからね
若い子ならいろいろ危ないだろうけど キムって38?
そりゃそんな中年婆に敵対心わかないわなw 光一と同年代だよ
ジャニは以外と同年代や年上のばばあとくっつく ミュヲタの友達と銀河鉄道999観てきたら特別出演のテルが絶品だった
宙組のWSS組が来てたけどあの衣装力は劇団の演技指導に欲しい 光一ヲタは特殊なので
劇場で剛誉めたりしなければヲタに睨まれることもないよ 帝劇で光一と芳雄が取り合う役で好評ってキム凄いなぁ −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。
大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。 宝塚時代は不人気だったけど今はましになってよかったよかった 『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。
宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。
20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。
来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。 ちなみにキムは光一くんにリフトされるらしいよヒョェ〜 音月さんて綺麗、声も綺麗、歌上手、いつまでも聴いていたい、台詞がよくわかる
立ってる姿も座ってる姿も凛としていて素敵、指先まで綺麗、ダンスが綺麗
宝塚の方だから基本がしっかりしている、でもどこかほんわか男前が残ってる
光一君が音月さんを持ち上げてクルクルする所光一君も凄いけど音月さんの脚が
床と水平になってて凄い、背筋腹筋があるんだね
今度宝塚観に行きたい −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 キムがずんぐりむっくりってずっと言ってる人いるよねw 囲み取材の写真を見るとキムの方が1~2センチ低いね、靴の違いかもだけど。
流石に今のキムを見て ブスともずんぐりむっくりとも言えないんじゃないか?
悔しさ紛れに おまえのカーチャンでべそー!!って言ってるようなもの ヅカでスタイル難って言われてた生徒でも外部に出るとスタイル良いよね
チビって言われてた男役でも大きいし 本日、ナイツ・テイル観劇
キム歌は及第点だけどウエスト異常に寸胴で綺麗じゃない容姿
歌穂さんのほうがスタイルいい(衣装のせいかもだけど)
光一のほうがウエストキュットしててスタイルいい(小さいけど)
キム、ドレスなのに歩くと男役まんまのオラオラ歩きにドン引き
肩幅広いよねドレス姿が似合わない えりたんはあの完璧なキムの後釜で可哀想だったな
同じ演目(シャイニング)やらされたし
差がありありとわかるわ アンチが必死になるほどキムの美しさが嫉ましいんだね
贔屓も帝劇のヒロインになれたらいいね >>144
結局は舞台に戻ってきちゃったんだね
自慢するのはヒロインじゃなくて主役をやった時じゃないの? キムは一年に一本位しか舞台やってないと思うよ、もっと観たいけど。
今回の帝劇ヒロインはジョンケアードが切望したらしい。
ジョン演出で日生と梅芸主役を張った過去があるからね。お気に入り。 >>145
だって若いときに辞めたし今もまだまだ若いもん
>>147
今回のキムもだけどOGが一度一緒に仕事したスタッフとまた一緒に仕事してるの見ると嬉しくなる
みんな頑張れ 一時期十二夜の失敗で舞台から干されたとか無職って
毎日ヒステリー起こしてたキムアンチ息してるのかな〜w
ネットでいくら叩いたって無意味って事 きむ、日生1ヶ月 梅芸1ヶ月の主演張ったって事が普通に凄いね >>139
ずんぐりむっくり体型が変わらないから言われるの仕方ないよねw ごめん梅田はそんなにやってなかったね間違えたよ
今度のナイツテイルが梅田1ヶ月というのが頭にあって
梅田で1ヶ月もやる公演ってめずらしいかな…と思ってた
関西じゃないからよく分からん >>117
女としては一番良い時じゃん。わかってないな >>134
歌はそこそこ(光一が下手だから微妙でも目立たない)だし
カテコの所作の謙虚さも合格なんだが
いかんせんドレスのデザインのせいなのかウエストが行方不明・・どこー?
あのベージュのドレス、ウエスト締れてたらずんぐりむっくりじゃなくなるかもw そんなことより、ちえのおかまっぷりに益々磨きがかかっててやばくない?
ってもう誰も興味ないか・・・ 柚希礼音、限界に挑戦し続け来年20年 W杯チェックも欠かさず「選手の重責が気になる」
元宝塚トップスターで女優の柚希礼音(39)が25日、10月19〜21日に東京国際フォーラムCでソロコンサート「REON JACK3」を行うことを発表し、都内で取材に応じた。
2016年に始まった“JACK”シリーズ第3弾。音楽プロデュサーの本間昭光氏を迎え、歌にダンスに新たな一面を見せ、前回以上に驚きを与えるようなステージになるという。 詳細が固まるのはこれからだが、「『―JACK2』で全てを出し切り、次はもう無理、と思った。でも女優として挑戦させていただく中で自分自身と向き合うことが増えた。
ファンに喜んでもらい、心の通い合う空間をつくりたい」。1999年に宝塚歌劇で初舞台を踏み、来年で芸歴20年。長年、応援し続けてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたいという。
宝塚時代は「10年に1人の逸材」と言われた。「とにかく目の前のことを必死で一歩、一歩やってきました」と淡々と答える。が、退団後も限界を決めることなく、表現力を高めるため“極限状態”に自分を追い込んでいた。 また、もともと五輪などスポーツを見ることが大好きな柚希。当然、サッカーも気になって仕方がない。健闘中のW杯日本代表には「心から尊敬します。
国を背負って戦うことってどれほど重い責任だろうと思う。そして、ここに至るまでにどれだけの準備や練習を積んでこられたのかを想像してしまいます」
自身も重責を担って舞台に立ち続けてきただけに、勝敗やプレーよりも、選手のメンタルにどうしても興味がいくようだ。
「仕事があるので28日のポーランド戦も睡眠優先になって、生で見られないかもしれません。でもテレビのダイジェストでしっかり確認します」と話した。コンサートの大阪公演は11月8〜11日、梅田芸術劇場メインホールで。 チェちゃんは話も本当にが癖で突っ込みも出来ない宝塚のみで輝いた過去の人 ちえ……
お気に召すまま……
シェークスピア喜劇……
……クリエ……………… わたるでさえニューハーフ感出しているのに
ちえのオカマ感は何なんだろうな
素材としてはわたるの方が男らしくてちえは少年っぽい感じだったはずなのだが 同じシェークスピア喜劇で、ちえはクリエも捌けなかったね
何故だろう? 今でもインスタのフォロワー数とっても多いのに 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】
昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。
本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。
2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。
3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、
宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。
4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。 DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定!
東京・大阪 リリースイベント
柚希礼音 ミニアルバム『R ing』
¥4,800+税
仕様:CD+DVD、豪華フォトブックレット
パッケージ:三方背ケース、トールケース またこのアルバムの宣伝に使われてるYahoo!の写真のぶっさいくなこと・・・
髭の生えたおっちゃんの女装みたい
メイクの方向性が間違ってるのかな? ジョン・ケアード演出で光一芳雄のW主演作品と、ちえの「お気に召すまま」を比べる人がいるとは キムファンが浮かれすぎてて、ちょっとは落ち着けって思う
キムってヅカの時から可愛い女の子って感じだったから
簡単にボーイッシュなお姉ちゃんに性転換出来て得だよね
チケットのノルマも全然ないし、気楽なもんだよ >>182
ほんとにね
上の方でも梅芸たった4公演の十二夜を梅芸1ヶ月とかいう人も出てくるし浮かれすぎ 舞台は年に1作あればいい方で
イベントやってもファンが来ないし
今後はまとぶんみたいに映像方面に本腰入れていくんじゃないかな 最初から映像に力入れてるよね?結果が出なかっただけで
まとぶみたいにってことはバラエティ班になるってこと? なんだかんだナイツテイル見た観客からは絶賛された今のキムは勝ち組。 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。
舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。
でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 今日のカラオケバトル、宝塚退団ホヤホヤ姫って、誰だ ナイツテイルのチケット
招待席に空きが出た分を前日18時〜帝劇で電話受付してるらしい
ツィッターで神席だったと言ってる人がいたよ 行ける人はどうぞ〜 >>186
絶賛なんかされてないよキム、何故そんなウソの刷り込みをするのか
光一の邪魔にならない、要するに嫉妬対象じゃないから叩かれないだけ
悪目立ちしてないってだけで絶賛ではないよ空気って感じ >>195
「ナイツテイル 音月桂 」 で yahoo検索(リアルタイム )してごらん ! 音月で検索したらすごい絶賛されてるね
キム良かったね もしかして贔屓が舞台に出たことないか
チケットが手に入らなかった人?
最近ですごい不評だったのって
蘭ちゃんのエリザとちえちゃんのPOBくらいだよ 無職音月とか十二夜が不評、ガラガラ大失敗って刷り込んでた人でしょ
ゴーストヒロインはキムって煽ってたのに
まさかの帝劇ヒロインが来ちゃった上に好評で精神崩壊してんじゃない? 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。
プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。 ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。
大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。 『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 >>199
映像の仕事メインで行くつもりで調子に乗っちゃったけど・・・で
ヅカ時代のファンに戻ってきてもらおうと今必死に努力してる・・・に見えるんだけど
未発表の大きな(?)仕事ってどっち方面なの? ここキムファン多そうだから聞くけどキムのラジオ面白い?
ちょっと興味あるんだけど 蘭寿さん復帰かな!そうだと嬉しい!
蘭寿さんは舞台版「オーシャンズ11」(2013年の花組公演)で主人公のダニー・オーシャンを演じており、
「オシャレで抜け感がある『オーシャンズ』シリーズの魅力を残しながら、さらにゴージャスになっていて、
ワクワクが止まらなかった」とこちらも映画を大絶賛!
「舞台で一緒にオーシャンズを演じた仲間たちと見たい」と語ったほか、
「今回の『オーシャンズ8』も舞台化したら、面白くなるはず。
実現したら、ぜひ参加したいですね」と犯罪計画ならぬ、舞台の構想を明かしていた。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。
宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。
20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。
来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。​ −−特に『REON JACK 2』から『REON JACK 3』の1年半は大きな変化があったと思いますが、ご自身として振り返るといかがでしたか?
『REON JACK2』が終わり、『ビリー・エリオット』に出演した時から、更に変わったなと思います。『ビリー〜』の時に、「こうでないといけない」という型や縛りはないんだなと実感しました。
今まででやるような役とは違う役に挑戦したので、たくさんのことを学びましたし、何か吹っ切れた感がありました。 その後、『マタ・ハリ』でますます殻が破れました。自分自身にとってマタ・ハリという役は、宝塚でいう『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴランに出会った時のような出会いでした。
とても怖くもあったし、お客様にどう思われるかなと考える自分もいましたが、一生懸命挑んだ結果には、お客様も納得していただけるんだと思い、これからも、いろんなものを怖がらず、挑戦しようと思えたのが『マタ・ハリ』の作品でした。
地球ゴージャス『ZEROTOPIA』でも、これまで演じてきた役とは全然違い、また新しく学びました。
これら三作品を経た『REON JACK 3』。いろんなことを勉強し、少しだけ一歩を踏み出した自分が、柚希礼音としてどういうことをしたいかを考えるのが、今、とても楽しいです。 −−最後にファンへのメッセージをお願いします。
『REON JACK 3』ができるのは、これまでの『REON JACK』『REON JACK 2』をたくさんの方が見て応援してくださったから。本当にありがたいなと感じています。
こういうのが見たいというお声もいっぱい私自身にも入ってきていて、それら全てを叶えられるわけではないと思いますが、
『REON JACK』でしか見られない姿をお見せして、私にとってもファンの皆さまにとっても幸せな空間になればいいなと思っています。楽しみにしていてください。 蘭とむの記事チエ長文コピペと一緒になって読み飛ばしちゃったわ
選ブラ入れて基地対策しなきゃダメか 病気してたから仕方ないけどタモさんちょっと太りすぎ
通販のダイエット用品紹介してても説得力ないわw タモさんが紹介するのは補正下着や矯正用具等で、
ダイエット用品は無いと思うw >>223
ダイエット用品だろうが何でもいいよ
太ったなと思っただけ タモさん50過ぎの立派なオバさんよ
一般的にはあんなもん それよりもOGの娘さんでOSKやハウステンボス、四季やディズニーショーに行った人とかいる? 四季はたくさんいるだろ
七星きらはまだヒロイン級の役をやらせてもらってるのかな? アラフィフ以上くらいになると極端に痩せる人と太る人に別れる印象
一般人でもそうか みなこ wowowのグリブラでは井上芳雄や中川晃教に可愛がられてて美味しい立ち位置だね。ゲストのみりおんにはライトすら当たらずにモニョった 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 あれ可愛がられてるというか福田組で汚れ担当も厭わないから扱いやすい立ち位置なだけだよ 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】
昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。
本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。
2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。
3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、
宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。 4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。
DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定!
東京・大阪 リリースイベント 柚希礼音 ミニアルバム『R ing』
¥4,800+税
仕様:CD+DVD、豪華フォトブックレット
パッケージ:三方背ケース、トールケース >>235
みなこって福田組なのか…確かに弄りやすくはあるね
現役時代は猫かぶってたのかな? ビリーエリオットの前田晴翔君がナイツテイル観劇
きむと写真撮ってるけどなんてイケメンなんだ!!
きっとウィルキンソン先生を訪ねて来たんだね かわゆい 柚希礼音、限界に挑戦し続け来年20年 W杯チェックも欠かさず「選手の重責が気になる」
元宝塚トップスターで女優の柚希礼音(39)が25日、10月19〜21日に東京国際フォーラムCでソロコンサート「REON JACK3」を行うことを発表し、都内で取材に応じた。
2016年に始まった“JACK”シリーズ第3弾。音楽プロデュサーの本間昭光氏を迎え、歌にダンスに新たな一面を見せ、前回以上に驚きを与えるようなステージになるという。 詳細が固まるのはこれからだが、「『―JACK2』で全てを出し切り、次はもう無理、と思った。でも女優として挑戦させていただく中で自分自身と向き合うことが増えた。
ファンに喜んでもらい、心の通い合う空間をつくりたい」。1999年に宝塚歌劇で初舞台を踏み、来年で芸歴20年。長年、応援し続けてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたいという。
宝塚時代は「10年に1人の逸材」と言われた。「とにかく目の前のことを必死で一歩、一歩やってきました」と淡々と答える。が、退団後も限界を決めることなく、表現力を高めるため“極限状態”に自分を追い込んでいた。 また、もともと五輪などスポーツを見ることが大好きな柚希。当然、サッカーも気になって仕方がない。健闘中のW杯日本代表には「心から尊敬します。
国を背負って戦うことってどれほど重い責任だろうと思う。そして、ここに至るまでにどれだけの準備や練習を積んでこられたのかを想像してしまいます」
自身も重責を担って舞台に立ち続けてきただけに、勝敗やプレーよりも、選手のメンタルにどうしても興味がいくようだ。
「仕事があるので28日のポーランド戦も睡眠優先になって、生で見られないかもしれません。でもテレビのダイジェストでしっかり確認します」と話した。コンサートの大阪公演は11月8〜11日、梅田芸術劇場メインホールで。 >>229
OGの娘です!!
四季、OSK、ハウステンボス、ディズニーやUSJのショー
とか、その他小劇団に在籍してるヅカOGの娘で知ってるのいる? 劇団四季の青山弥生さんのお母様が確か元宝塚の
はずですがお名前はわかりません
同じく劇団四季で1998年に肺がんで亡くなられた
志村幸美さんのお母様も元宝塚でした
お名前は真弓ひかりさんです。 「ナイツテイル 音月桂」ほんとに大絶賛されてるね
さすが宝塚の人は違うとか大勢の人に言われると身体がかゆい
宝塚の宣伝にもなるし興味持ってみに来てくれると嬉しい >>247
28期の敷島翠さんのようです
そして同期の眞弓ひかりさんの娘さんも劇団四季で志村幸美さん きむ大絶賛どころか絶賛もされてないね普通に
元ヅカの人なんだ、へ〜ってくらいの反応
大勢の人が言ってないから身体がかゆくならなくてもいいよ少数オタ
そもそも人気トップでもなかったし外部でも誰それの人だしねw
元ヅカで通用する人ではないねきむ この人何で1人でこんなに頑張ってるの?
こんなスレでいくら叫んでも絶賛ツイは山ほどあるから残念w これまでもジャニーズと共演したジェンヌって大体凄いって言われてない?
実際どっちも大したレベルじゃないから・・・
娘役だと一歩下がった寄り添い演技が出来るし
男役だとダンスとか芝居とか最低限は出来るから
キムオタの方がよっぽど「頑張ってる」ように見えるけどな
絶賛絶賛て、卒業したてでもないのにほんと恥ずかしいわw 「ナイツテイル 音月桂」で Yahoo検索(リアルタイム)してごらん!! わ〜本当だ!!!
まだ開演したばかりなのに凄い絶賛。。。 ナイツテイルのスレでも1人で頑張ってるけどスルーされてるね
特徴的だからわかりやすい
そろそろウザがられて逆にキムの迷惑になるからやめたほうがいいよ
隣にキム個人スレ立ててそこで絶賛してたらいいじゃない で?検索したの?もしかして検索の仕方が分からないお婆ちゃん? 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。
宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。
疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。
みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。
昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。
家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。
温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 ナイツテイルのスレで「音月さんの現役時代のDVD観たい」
と言う人に対して あんなブスでちんちくりんな凡トップに
ロクな作品なんかないと暴れてた人かな? 必死にナイツテイルスレ見ては浮いたレスしてるの笑えるww
アンチばっかりして贔屓に楽しい仕事ないの?
評判良いとヒステリー起こすなら見ない方が良いよ 不細工ブタキムチがどうしたってー
ジャ二オタからヅカオバって言われてるよ それあなたの贔屓の
あやぶきみまおが
相手役から言われたやつだよ 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。
大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。 『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。
宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。
20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。
来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。​ −−特に『REON JACK 2』から『REON JACK 3』の1年半は大きな変化があったと思いますが、ご自身として振り返るといかがでしたか?
『REON JACK2』が終わり、『ビリー・エリオット』に出演した時から、更に変わったなと思います。『ビリー〜』の時に、「こうでないといけない」という型や縛りはないんだなと実感しました。
今まででやるような役とは違う役に挑戦したので、たくさんのことを学びましたし、何か吹っ切れた感がありました。 その後、『マタ・ハリ』でますます殻が破れました。自分自身にとってマタ・ハリという役は、宝塚でいう『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴランに出会った時のような出会いでした。
とても怖くもあったし、お客様にどう思われるかなと考える自分もいましたが、一生懸命挑んだ結果には、お客様も納得していただけるんだと思い、これからも、いろんなものを怖がらず、挑戦しようと思えたのが『マタ・ハリ』の作品でした。
地球ゴージャス『ZEROTOPIA』でも、これまで演じてきた役とは全然違い、また新しく学びました。
これら三作品を経た『REON JACK 3』。いろんなことを勉強し、少しだけ一歩を踏み出した自分が、柚希礼音としてどういうことをしたいかを考えるのが、今、とても楽しいです。 −−最後にファンへのメッセージをお願いします。
『REON JACK 3』ができるのは、これまでの『REON JACK』『REON JACK 2』をたくさんの方が見て応援してくださったから。本当にありがたいなと感じています。
こういうのが見たいというお声もいっぱい私自身にも入ってきていて、それら全てを叶えられるわけではないと思いますが、
『REON JACK』でしか見られない姿をお見せして、私にとってもファンの皆さまにとっても幸せな空間になればいいなと思っています。楽しみにしていてください。 >>270
ヅカオバじゃなくてヅカババじゃなかったっけ?キムチ >>249
OSKも宝塚OGの娘何人かいたような・・・
なつめさんがトップだった頃の元花組組長の娘は
OSK研修所に行きながらも入団せずに劇団往来に在籍。 ID:w2QxxayV >>289
頭のおかしい96期スレで暴れてるキチガイなので相手にしないようにね
まじめな書き込みしてるふりしてそっちが本性だからおーこわw
http://hissi.org/read.php/siki/20180808/dzJReHhheVY.html ねねは仕事途切れないなあ
若いわけでも上手いわけでもないのに何なんだろ オスカーに入ってからの仕事ってまだじゃないのかな
前は舞台に弱い事務所だったけど今はまだその頃に来てた仕事だと思う ■━━━━■【☆ 注 意 事 項 ☆】■━━━━━■
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| “◇ヲタ決め付け厨” “◇アンチ決め付け厨”
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| スルー徹底しましょう!!
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|◆荒らし、煽り、成りすましなどはスルー!
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|◆荒らしにとって一番嫌なことは、放置されることです。
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|◆放置された荒らしは、自作自演であなたのレスを誘います。
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|◆引っかかってレスした時点であなたの負け!
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|◆反撃は彼らの栄養であり、荒らしの最も喜ぶことです。
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|◆枯死するまで孤独に暴れさせときましょう。
|
|◆荒らしの相手をする奴も荒らしです。
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|●必要以上に中傷・挑発・罵倒する行為は禁止です。
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|●荒らしはスルーすること。
|
|●放置できないあなたも荒らしです。
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■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ ねねは前の事務所にどういう経緯で入ったんだろうね
元々自力(or退団ご祝儀?)で取ってきた仕事っぽいし
改名&再改名や早すぎる事務所移籍とか謎が多すぎる 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、
ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 >>296
ねねってヒラタだったよね?
ヒラタって少し前に社長やマネージャーで
揉めてなかったっけ?
宮崎あおい、多部未華子。
松岡茉優が社内なのになんか移籍みたいな???
わからないだけで内部は揉め揉めな事務所なんじゃない?、 【東宝】
2019年4月上演決定 【日生劇場】
■ミュージカル『笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-』
http://www.tohostage.com/warauotoko/
〔脚本〕・・・ロバート・ヨハンソン
〔音楽〕・・・フランク・ワイルドホーン
〔歌詞〕・・・ジャック・マーフィー
〔演出〕・・・上田一豪
<Cast>
浦井健治・・・・・・・・・・・・・【グウィンプレン】
夢咲ねね(Wキャスト)・・・【デア】
衛藤美彩(Wキャスト)・・・【デア】
朝夏まなと・・・・・・・・・・・・【ジョシアナ女性公爵】
宮原浩暢・・・・・・・・・・・・・【デヴィット・ディリー・ムーア卿】
石川禅・・・・・・・・・・・・・・・【フェドロ】
山口祐一郎・・・・・・・・・・・【ウルシュス】 あらま、退団したてのトップスター様がヒロインで娘役の脇役をやりますの?
最近のトップスターはしょぼいの多いけどここまでとはホント情けない
少し前の元男トップはドドーンと常に主演だったのに ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆音楽学校に登校しようとしたのを
阻止したのは96期全員の意思で、
誰もそこに異議をとなえようとはしなかった。
◆授業でひとり疎外されているのを、
庇おうとはしなかった。
◆犯罪をでっちあげて法廷で争うなどという
人として許されないことを
集団ヒステリーのごとくやった96期生たち。
◆全 員 、 同 罪 。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】
昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。
本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。
2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。 3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、
宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。
4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。
DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定! 東京・大阪 リリースイベント
詳細は下記リンクよりご確認ください。
HMV&BOOKS SHIBUYA
HMV&BOOKS SHINSAIBASHI
柚希礼音 ミニアルバム『R ing』
¥4,800+税
仕様:CD+DVD、豪華フォトブックレット
パッケージ:三方背ケース、トールケース 音月桂 20th_anniversary
音月桂 メモリアルブック絶賛発売中
『 私を男にしてくれた彼 』
ブラッドピッド様
南方仁先生
ロミオ様
マイケルジャクソン様
ウィリアム・シェイクスピア様
歌、踊、演技、三拍子揃った上に明るい笑顔で四拍子!
さらに努力家で五拍子!!整いすぎっ! ( 小池修一郎) あませのあの老けようどうしたの?婆さん
現役の時は吐いてたけどあれヤバイよ いづるん、現役の頃から細い通り越して不健康な痩せ方だったけど、
退団してから普通に生活送れてるのが不思議なレベルになってる いづるん 首席だったっけ?
現役時代 神経すり減らしたのかな
マジ心配なレベル
前々から気にはなってたんだよね カフェブレ出てたいづるん歌丸師匠とか末期だった時の川島なお美さんみたいな感じなんだけど…
あれで受験スクールとかできるの
痩せすぎと言われる現役やOGもいづるんに比べたら普通に健康的に見える 現役の時いづるん結構好きだったんだけど、どんなものかと今ツイッターで見てきたら衝撃だった。 え?いづるんて、まだ40歳なんだね。まだ若いよ、、、。ググると、真っ先に天勢いづる 病気、天勢いづる 細い、って出てくる。 いづるんリオデブラボーでも手足細すぎてボンボンが重そうだった 柚希礼音、限界に挑戦し続け来年20年 W杯チェックも欠かさず「選手の重責が気になる」
元宝塚トップスターで女優の柚希礼音(39)が25日、10月19〜21日に東京国際フォーラムCでソロコンサート「REON JACK3」を行うことを発表し、都内で取材に応じた。
2016年に始まった“JACK”シリーズ第3弾。音楽プロデュサーの本間昭光氏を迎え、歌にダンスに新たな一面を見せ、前回以上に驚きを与えるようなステージになるという。 詳細が固まるのはこれからだが、「『―JACK2』で全てを出し切り、次はもう無理、と思った。でも女優として挑戦させていただく中で自分自身と向き合うことが増えた。
ファンに喜んでもらい、心の通い合う空間をつくりたい」。1999年に宝塚歌劇で初舞台を踏み、来年で芸歴20年。長年、応援し続けてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたいという。
宝塚時代は「10年に1人の逸材」と言われた。「とにかく目の前のことを必死で一歩、一歩やってきました」と淡々と答える。が、退団後も限界を決めることなく、表現力を高めるため“極限状態”に自分を追い込んでいた。 また、もともと五輪などスポーツを見ることが大好きな柚希。当然、サッカーも気になって仕方がない。健闘中のW杯日本代表には「心から尊敬します。
国を背負って戦うことってどれほど重い責任だろうと思う。そして、ここに至るまでにどれだけの準備や練習を積んでこられたのかを想像してしまいます」
自身も重責を担って舞台に立ち続けてきただけに、勝敗やプレーよりも、選手のメンタルにどうしても興味がいくようだ。
「仕事があるので28日のポーランド戦も睡眠優先になって、生で見られないかもしれません。でもテレビのダイジェストでしっかり確認します」と話した。コンサートの大阪公演は11月8〜11日、梅田芸術劇場メインホールで。 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 久々に見たいづるんが衝撃で話の内容が入ってこなかった
たまにOGのSNSとかブログに出ててヤバい感じはあったけど60代70代に見えた
真面目に治療した方がいいんじゃ みゆって月組時代はカフェブレ初登場のときたどたどしすぎて
中井美穂の声がちょっといらついてたのが印象的
次ではちょっとましになってて反省したんだなーと みゆ退団した今はペラペラ…あざとい女だけどそこらのファンより頭は良い 以内スレでやるとヲタのフォローがすぐ入るから?
現役と3年以内のOGは全員スレチなので守って欲しいね 話すのなれてないわけないじゃん
弁論大会出るくらいなのに
ちゃぴとの退団も一人でつまんない話し長々とうざかった 明日8/14(火)19時〜 「音月桂のLet's Smile」FM FUJI
島田歌穂さんがゲスト出演
帝国劇場公演中の「ナイツテイル」について裏話など聴けるかも。 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。 大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。
『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 娘役はよし子あやかはなふさ、ゆりちゃんまりも 今は娘役らしい娘役はいない ちえの今の顔って相武紗季っぽい
見る度に顔が違っててメンテ大変そう チハルさんのメイクが合わないの
ちえさんだけじゃなくチハルメイクが合う人がそもそもあまり思い当たらないけどw −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。
宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。
20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。
来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。​ −−特に『REON JACK 2』から『REON JACK 3』の1年半は大きな変化があったと思いますが、ご自身として振り返るといかがでしたか?
『REON JACK2』が終わり、『ビリー・エリオット』に出演した時から、更に変わったなと思います。『ビリー〜』の時に、「こうでないといけない」という型や縛りはないんだなと実感しました。
今まででやるような役とは違う役に挑戦したので、たくさんのことを学びましたし、何か吹っ切れた感がありました。 その後、『マタ・ハリ』でますます殻が破れました。自分自身にとってマタ・ハリという役は、宝塚でいう『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴランに出会った時のような出会いでした。
とても怖くもあったし、お客様にどう思われるかなと考える自分もいましたが、一生懸命挑んだ結果には、お客様も納得していただけるんだと思い、これからも、いろんなものを怖がらず、挑戦しようと思えたのが『マタ・ハリ』の作品でした。
地球ゴージャス『ZEROTOPIA』でも、これまで演じてきた役とは全然違い、また新しく学びました。
これら三作品を経た『REON JACK 3』。いろんなことを勉強し、少しだけ一歩を踏み出した自分が、柚希礼音としてどういうことをしたいかを考えるのが、今、とても楽しいです。 −−最後にファンへのメッセージをお願いします。
『REON JACK 3』ができるのは、これまでの『REON JACK』『REON JACK 2』をたくさんの方が見て応援してくださったから。本当にありがたいなと感じています。
こういうのが見たいというお声もいっぱい私自身にも入ってきていて、それら全てを叶えられるわけではないと思いますが、
『REON JACK』でしか見られない姿をお見せして、私にとってもファンの皆さまにとっても幸せな空間になればいいなと思っています。楽しみにしていてください。 ちえテルは来年の発表しないね
そろそろ仕事なくなってきたのかな テルはエリザで辞めるつもりだったのか
雪組の頃はトップになる雰囲気は無かったの? 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 テルは音月さんの後を路線としてしっかり歩いていたよ
だけど何回か辞める辞める騒ぎを聞いたことはあるな ルドルフの稽古中からメンタル病んでしまったはず当時のナウオンや稽古場情報とかでもそれとなく出てた
ルドルフの寂しさ経験するため一人でエレベーター前で稽古してたらどうしようもない感情になって、たまたま通りかかったはまこに抱き付いて泣いたとか言ってたわ
はまこもよしよししたとか何かで言ってる 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】
昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。
本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。
2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。 3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、
宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。
4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。
DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定! 東京・大阪 リリースイベント
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柚希礼音 ミニアルバム『R ing』
¥4,800+税
仕様:CD+DVD、豪華フォトブックレット
パッケージ:三方背ケース、トールケース 自分の性格の悪さもあるのに
宙に移動してからは周りが仲良くしようとしても協調性皆無でPにワガママ言ってた癖によく言うよ
ともちんは何しても優しくてよかったね >>375
水の前でも泣いて慰めて貰ってたはず
エリザの次がトンチキ君愛で良かったよなw まとぶんバラエティーで出してから持ち直してきたな
ドラマも平行してやってるからリカあひみたいにバラエティー色も強くないしバランスが良い 柚希礼音インタビュー/上
コンサート『REON JACK 3』開催
“ダンサー柚希礼音”を堪能できるコンサート『REON JACK 3』が10月〜11月に東京と大阪で開催される。宝塚を退団して3年。
これまで1年に1回のペースで開催している『REON JACK』は、女優として確実に1歩ずつ歩みを進めている柚希が、ダンサーとしての真骨頂を見せてくれるコンサート。
前回に引き続き、大貫勇輔、大村俊介(SHUN)、YOSHIE、クリスティアン・ロペス、そして素晴らしいダンサーたちを引っさげ、さらにパワーアップしたステージになりそうだ。
今回の『REON JACK 3』ではどんな姿を見せてくれるのか、柚希礼音に話を聞いた。 こだわりが詰まりに詰まったものをお届けしたい
――『REON JACK 3』の開催が決まったときの感想は?
宝塚を退団してもコンサートを続けることができるのは、やはり見に来てくださるお客さまのおかげですので、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の『REON JACK 3』が最強になるように、1、2以上のステージを作ろうと意気込んでいます。 ――構成はすでにできているんですか?
今、打ち合わせを重ねているんですけれど、前回のステージでやりきった感がかなりありまして……。 ――盛りだくさんで素敵なステージでした。
ありがとうございます。だから、今回はどうしようかなとかなり考えまして、前回出て頂いたスペシャルなダンサーの皆さんを、ゲストではなくもっと本編にたくさん出て頂こうと思っています。
そして、コンサートならではのちょっとした心の触れ合いを大切にしたいので、そういったものも入れ込みながら、さらにいいものができたらなと思っています。 ――そういったアイデアは柚希さんも出していかれるんですか?
ありがたいことに私が提案することに対して、皆さんが動いてくださることが多いです。
宝塚時代を入れるとコンサートは6回目なんですけど、コンサートは本当に打ち合わせが大変なんです。
これもやりたい、こういうのはどうだろう、これは無理かな、と毎回、何度も打ち合わせを繰り返します。でも大変なんだけれど、最後にはこだわって良かったって思うんですね。
だから自分のこだわりが詰まりに詰まったものをお届けしたいですし、それを皆さんが手伝ってくれて、力を貸してくれてでき上がるものなので、毎回とても感動するんです。 ――ひとつのステージを作るのは大変なんですね。
そうですね。ファンの方は何が見たいかな、どんな風に見えるかな、そして自分自身は何がしたいのかと、見に来て下さる方と自分自身の事を考える時間がすごく増えます。
コンサートは、ミュージカルでいろんな役に挑戦している時とは違う柚希礼音と向き合える、そして、その時々の自分自身を表現できるという有難い場だなと思っています。 オスカルと言えば、ベルばら45でノルさんオスカルやるけど
踊れるのかなあ?
ダンサーだったことはわかるけど
いかにせんブランクあるし、あの衣装を着るのはOG誰もが厳しそう。 服装は自由なんじゃないのかな
どっちにせよ1部の歌キャストとダイジェストキャストのファンが席埋めるでしょ 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。
舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。
今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 あさこは10月期の連ドラで高校生のおかんの役
もうそんな年齢なんだね 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 麻子、子育てしながら仕事ガンガン入れてきてるね。
東宝が麻子と家族のために仕事入れてくれてるんだろうな。
ここ数年でかなり貯金を減らしたと婦人公論で言ってたし・・
旦那さんが仕事ガパッとしないから逆に麻子が頑張ってお金を稼いで
旦那さんは主夫ていうのもいいかも 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。
愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。
プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。
大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。 『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 >>382
むしろバラエティーに一気に露出して変顔のイメージがついてマイナスでしかなったと思う
今年に入ってフジドラマで主要キャストでまあまあ高評価で、18禁とはいえ人気俳優の映画で2番目にクレジットされたり
ここから一気に女優としての知名度を上げていくかと思っていたので、正直勿体ないなと思う
次は北川景子のドラマだっけ
もう番宣以外ではバラエティーには出演せずに女優業に専念した方がいい ちえって顔いじりすぎじゃね?
塚地みたいになっとる −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。
宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。
20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。
来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。​ −−特に『REON JACK 2』から『REON JACK 3』の1年半は大きな変化があったと思いますが、ご自身として振り返るといかがでしたか?
『REON JACK2』が終わり、『ビリー・エリオット』に出演した時から、更に変わったなと思います。『ビリー〜』の時に、「こうでないといけない」という型や縛りはないんだなと実感しました。
今まででやるような役とは違う役に挑戦したので、たくさんのことを学びましたし、何か吹っ切れた感がありました。 その後、『マタ・ハリ』でますます殻が破れました。自分自身にとってマタ・ハリという役は、宝塚でいう『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴランに出会った時のような出会いでした。
とても怖くもあったし、お客様にどう思われるかなと考える自分もいましたが、一生懸命挑んだ結果には、お客様も納得していただけるんだと思い、これからも、いろんなものを怖がらず、挑戦しようと思えたのが『マタ・ハリ』の作品でした。
地球ゴージャス『ZEROTOPIA』でも、これまで演じてきた役とは全然違い、また新しく学びました。
これら三作品を経た『REON JACK 3』。いろんなことを勉強し、少しだけ一歩を踏み出した自分が、柚希礼音としてどういうことをしたいかを考えるのが、今、とても楽しいです。 −−最後にファンへのメッセージをお願いします。
『REON JACK 3』ができるのは、これまでの『REON JACK』『REON JACK 2』をたくさんの方が見て応援してくださったから。本当にありがたいなと感じています。
こういうのが見たいというお声もいっぱい私自身にも入ってきていて、それら全てを叶えられるわけではないと思いますが、
『REON JACK』でしか見られない姿をお見せして、私にとってもファンの皆さまにとっても幸せな空間になればいいなと思っています。楽しみにしていてください。 Todos del Tango で剣さんがマリアを歌ってシックな大人な感じだったけどだいもんの聞き慣れてるとタイプが全然違うけど あーって思った 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 コマおばさんになったな…
ウェットスーツは体型出る うたこさんて歌はあまりなの?あれは聴きたくなかっただいもんのが断然うまい
初日にいたまり子さんも瞳子も歌ってコムも踊ればいいのに
まあちゃんはまだ〇〇してるの? 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】
昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。
本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。
2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。
3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、
宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。
4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。
DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定! こだわりが詰まりに詰まったものをお届けしたい
――『REON JACK 3』の開催が決まったときの感想は?
宝塚を退団してもコンサートを続けることができるのは、やはり見に来てくださるお客さまのおかげですので、感謝の気持ちでいっぱいです。今回の『REON JACK 3』が最強になるように、1、2以上のステージを作ろうと意気込んでいます。 ――構成はすでにできているんですか?
今、打ち合わせを重ねているんですけれど、前回のステージでやりきった感がかなりありまして……。
――盛りだくさんで素敵なステージでした。
ありがとうございます。だから、今回はどうしようかなとかなり考えまして、前回出て頂いたスペシャルなダンサーの皆さんを、ゲストではなくもっと本編にたくさん出て頂こうと思っています。
そして、コンサートならではのちょっとした心の触れ合いを大切にしたいので、そういったものも入れ込みながら、さらにいいものができたらなと思っています。 ――そういったアイデアは柚希さんも出していかれるんですか?
ありがたいことに私が提案することに対して、皆さんが動いてくださることが多いです。宝塚時代を入れるとコンサートは6回目なんですけど、コンサートは本当に打ち合わせが大変なんです。
これもやりたい、こういうのはどうだろう、これは無理かな、と毎回、何度も打ち合わせを繰り返します。でも大変なんだけれど、最後にはこだわって良かったって思うんですね。
だから自分のこだわりが詰まりに詰まったものをお届けしたいですし、それを皆さんが手伝ってくれて、力を貸してくれてでき上がるものなので、毎回とても感動するんです。 ――ひとつのステージを作るのは大変なんですね。
そうですね。ファンの方は何が見たいかな、どんな風に見えるかな、そして自分自身は何がしたいのかと、見に来て下さる方と自分自身の事を考える時間がすごく増えます。
コンサートは、ミュージカルでいろんな役に挑戦している時とは違う柚希礼音と向き合える、そして、その時々の自分自身を表現できるという有難い場だなと思っています。 ちえって事務所に見放されたら、ミズと同じ感じになりそう。
自力で女優として生きていけるとは思えん。 柚希礼音、限界に挑戦し続け来年20年 W杯チェックも欠かさず「選手の重責が気になる」
元宝塚トップスターで女優の柚希礼音(39)が25日、10月19〜21日に東京国際フォーラムCでソロコンサート「REON JACK3」を行うことを発表し、都内で取材に応じた。
2016年に始まった“JACK”シリーズ第3弾。音楽プロデュサーの本間昭光氏を迎え、歌にダンスに新たな一面を見せ、前回以上に驚きを与えるようなステージになるという。 詳細が固まるのはこれからだが、「『―JACK2』で全てを出し切り、次はもう無理、と思った。でも女優として挑戦させていただく中で自分自身と向き合うことが増えた。
ファンに喜んでもらい、心の通い合う空間をつくりたい」。1999年に宝塚歌劇で初舞台を踏み、来年で芸歴20年。長年、応援し続けてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたいという。
宝塚時代は「10年に1人の逸材」と言われた。「とにかく目の前のことを必死で一歩、一歩やってきました」と淡々と答える。が、退団後も限界を決めることなく、表現力を高めるため“極限状態”に自分を追い込んでいた。 また、もともと五輪などスポーツを見ることが大好きな柚希。当然、サッカーも気になって仕方がない。健闘中のW杯日本代表には「心から尊敬します。
国を背負って戦うことってどれほど重い責任だろうと思う。そして、ここに至るまでにどれだけの準備や練習を積んでこられたのかを想像してしまいます」
自身も重責を担って舞台に立ち続けてきただけに、勝敗やプレーよりも、選手のメンタルにどうしても興味がいくようだ。
「仕事があるので28日のポーランド戦も睡眠優先になって、生で見られないかもしれません。でもテレビのダイジェストでしっかり確認します」と話した。コンサートの大阪公演は11月8〜11日、梅田芸術劇場メインホールで。 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。
舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。
今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。
愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。
プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。
大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。 『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。
宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。
20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。
来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。​ −−特に『REON JACK 2』から『REON JACK 3』の1年半は大きな変化があったと思いますが、ご自身として振り返るといかがでしたか?
『REON JACK2』が終わり、『ビリー・エリオット』に出演した時から、更に変わったなと思います。『ビリー〜』の時に、「こうでないといけない」という型や縛りはないんだなと実感しました。
今まででやるような役とは違う役に挑戦したので、たくさんのことを学びましたし、何か吹っ切れた感がありました。 その後、『マタ・ハリ』でますます殻が破れました。自分自身にとってマタ・ハリという役は、宝塚でいう『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴランに出会った時のような出会いでした。
とても怖くもあったし、お客様にどう思われるかなと考える自分もいましたが、一生懸命挑んだ結果には、お客様も納得していただけるんだと思い、これからも、いろんなものを怖がらず、挑戦しようと思えたのが『マタ・ハリ』の作品でした。
地球ゴージャス『ZEROTOPIA』でも、これまで演じてきた役とは全然違い、また新しく学びました。
これら三作品を経た『REON JACK 3』。いろんなことを勉強し、少しだけ一歩を踏み出した自分が、柚希礼音としてどういうことをしたいかを考えるのが、今、とても楽しいです。 −−最後にファンへのメッセージをお願いします。
『REON JACK 3』ができるのは、これまでの『REON JACK』『REON JACK 2』をたくさんの方が見て応援してくださったから。本当にありがたいなと感じています。
こういうのが見たいというお声もいっぱい私自身にも入ってきていて、それら全てを叶えられるわけではないと思いますが、
『REON JACK』でしか見られない姿をお見せして、私にとってもファンの皆さまにとっても幸せな空間になればいいなと思っています。楽しみにしていてください。 水は見た目も実力も女優としてはハンデが多かったけど
最近は本人比で綺麗になったしいい仕事してると思うよ 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】
昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。
本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。
2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。
3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、
宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。
4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。
DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定! 柚希礼音インタビュー/上
コンサート『REON JACK 3』開催
“ダンサー柚希礼音”を堪能できるコンサート『REON JACK 3』が10月〜11月に東京と大阪で開催される。宝塚を退団して3年。
これまで1年に1回のペースで開催している『REON JACK』は、女優として確実に1歩ずつ歩みを進めている柚希が、ダンサーとしての真骨頂を見せてくれるコンサート。
前回に引き続き、大貫勇輔、大村俊介(SHUN)、YOSHIE、クリスティアン・ロペス、そして素晴らしいダンサーたちを引っさげ、さらにパワーアップしたステージになりそうだ。今回の『REON JACK 3』ではどんな姿を見せてくれるのか、柚希礼音に話を聞いた。 こだわりが詰まりに詰まったものをお届けしたい
――『REON JACK 3』の開催が決まったときの感想は?
宝塚を退団してもコンサートを続けることができるのは、やはり見に来てくださるお客さまのおかげですので、感謝の気持ちでいっぱいです。今回の『REON JACK 3』が最強になるように、1、2以上のステージを作ろうと意気込んでいます。 ――構成はすでにできているんですか?
今、打ち合わせを重ねているんですけれど、前回のステージでやりきった感がかなりありまして……。
――盛りだくさんで素敵なステージでした。
ありがとうございます。だから、今回はどうしようかなとかなり考えまして、前回出て頂いたスペシャルなダンサーの皆さんを、ゲストではなくもっと本編にたくさん出て頂こうと思っています。
そして、コンサートならではのちょっとした心の触れ合いを大切にしたいので、そういったものも入れ込みながら、さらにいいものができたらなと思っています。 ――そういったアイデアは柚希さんも出していかれるんですか?
ありがたいことに私が提案することに対して、皆さんが動いてくださることが多いです。宝塚時代を入れるとコンサートは6回目なんですけど、コンサートは本当に打ち合わせが大変なんです。
これもやりたい、こういうのはどうだろう、これは無理かな、と毎回、何度も打ち合わせを繰り返します。でも大変なんだけれど、最後にはこだわって良かったって思うんですね。
だから自分のこだわりが詰まりに詰まったものをお届けしたいですし、それを皆さんが手伝ってくれて、力を貸してくれてでき上がるものなので、毎回とても感動するんです。 ――ひとつのステージを作るのは大変なんですね。
そうですね。ファンの方は何が見たいかな、どんな風に見えるかな、そして自分自身は何がしたいのかと、見に来て下さる方と自分自身の事を考える時間がすごく増えます。
コンサートは、ミュージカルでいろんな役に挑戦している時とは違う柚希礼音と向き合える、そして、その時々の自分自身を表現できるという有難い場だなと思っています。 OGも生活がかかってるから仕方ないとは思うけど
韓ミューがほんと多くて何だかなぁ・・・だ
なるべくなら見たくないな MAや笑う男やフランケンやマタハリに出るのがモニョるってこと? フランケンシュタインの再演発表されたね
フランケンはハマる人とそうでない人と両極端な作品だった
私は、魂の底から全力で歌い切る舞台が好きだったから再演嬉しい。 別に嫌韓てわけじゃないけど、どぎつい描写とか多いんだよね
日本の制作陣もう少し頑張れと 日本の製作陣頑張れには全力同意だけど
東宝やら梅芸やらホリ主催のミュージカルにプリンでオファーがあれば
それが韓国産だからと断るような役者はまず居ないでしょう
生活のためというよりか1つのキャリアとして断る選択はまあ無いよね >>461
ちえがそう言ったの?
そんな嘘ついても誰と行ったかわかるよ 平成最後の夏!プレミアムフライデーはドレスアッ プして 映画『オーシャンズ8』トークイベント上映を楽しもう!
新宿ピカデリーにおきまして、大ヒット上映中映画「オーシャンズ8」ドレスアップトーク付き上映を開催致します。
トークイベントには柚希礼音様をお招きし、オーシャンズに負けない豪華なドレスアップを披露頂ける貴重な機会です。皆様、ぜひとも奮ってご参加ください。
<イベント概要>
日時:8/31(金) 19:10の回(上映開始前トークイベント)
劇場:新宿ピカデリー https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者:柚希礼音(予定・敬称略) 発売日・発売方法:
◆劇場WEB 8/29(水)0:00(=8/28(火)24:00)より
◆劇場窓口 8/29(水)劇場オープン時より
※劇場 WEBにて完売の場合は、窓口販売は実施致しません。
入場料金:通常料金(ムビチケ使用可、招待券・クーポン使用可)
※SMT Membersの方限定。8月31日(金)15時以降上映開始の作品をインターネットチケット購入すると、プレミアムフライデー特別料金1,100円でご覧いただけます。
詳細はこちら:https://www.smt-cinema.com/news/detail/005216.html 【注意事項】
・いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
・字幕版での上映となります。
・コスプレOKです。ただし、周りのお客様の視界をさえぎるようなものの着用はお控えください。
・お着替え等の場所のご用意はございません。また劇場内トイレでのお着替えはご遠慮ください。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更する場合がございます。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 >>482
むしろ韓国μ好きな俳優のが多そう
ダサい日本の2.5μに出るよりマシでしょう 同胞もいるだろうしね
日本人から見ると原産地そのままだと露骨な表現が無粋だなと思う キム、フランケンシュタインとかナイツテイルとか、ヅカ枠じゃないとこで頑張ってるな 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。 舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。
性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。
今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 ナイツテイルは退団ご祝儀からの派生じゃないの?
あとは韓国ミュージカルばっかり 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。
愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。
プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 平成最後の夏!プレミアムフライデーはドレスアッ プして 映画『オーシャンズ8』トークイベント上映を楽しもう!
新宿ピカデリーにおきまして、大ヒット上映中映画「オーシャンズ8」ドレスアップトーク付き上映を開催致します。
トークイベントには柚希礼音様をお招きし、オーシャンズに負けない豪華なドレスアップを披露頂ける貴重な機会です。皆様、ぜひとも奮ってご参加ください。
<イベント概要>
日時:8/31(金) 19:10の回(上映開始前トークイベント)
劇場:新宿ピカデリー https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者:柚希礼音(予定・敬称略) 発売日・発売方法:
◆劇場WEB 8/29(水)0:00(=8/28(火)24:00)より
◆劇場窓口 8/29(水)劇場オープン時より
※劇場 WEBにて完売の場合は、窓口販売は実施致しません。
入場料金:通常料金(ムビチケ使用可、招待券・クーポン使用可)
※SMT Membersの方限定。8月31日(金)15時以降上映開始の作品をインターネットチケット購入すると、プレミアムフライデー特別料金1,100円でご覧いただけます。
詳細はこちら:https://www.smt-cinema.com/news/detail/005216.html 注意事項】
・いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
・字幕版での上映となります。
・コスプレOKです。ただし、周りのお客様の視界をさえぎるようなものの着用はお控えください。
・お着替え等の場所のご用意はございません。また劇場内トイレでのお着替えはご遠慮ください。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更する場合がございます。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・状況により、当日は荷物検査を行わせて頂く場合がございます。
・当日マスコミ取材が入る場合がございます。予めご了承下さい。 >>461
今回のミニアルバムの1曲はその親友に向けて詞を書いたらしいな
その親友どんだけちえに愛されてるんだよw 退団ご祝儀て退団何年目までを言うの?
一度仕事した演出家にまた呼ばれるのは良いことだと思うけど 音月桂の舞台
ブラックメリーポピンズ (主演)…世田谷パブリック劇場
十二夜 (主演)…日生劇場、梅田芸術劇場メインホール、大分公演
8月の家族たち … Bunkamuraシアターコクーン、森ノ宮ピロティホール
フランケンシュタイン(ヒロイン)…日生劇場
ナイツテイル(ヒロイン)…帝国劇場
フランケンシュタイン(ヒロイン)…日生劇場 フランケンとナイツ両方観たけどあれヒロインて感じではなくない? >>507
舞台これだけしかやってないの?
主演たった2作品だけなの? >>509
影像に行きたくて上手くいかなくて舞台に戻ってきたから 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 すみかはフリーになったけど、またミステリーハンターするんだね 円満退社だろうから問題ないんじゃない?
キムは今出来る事を頑張ってるとは思うけど
ヲタの方が調子に乗ってて痛すぎる
性格は飼い主に似るって言うしな・・・ 加藤和樹/凰稀かなめ W主演
「暗くなるまで待って」
2019年1-2月 サンシャイン劇場他4都市 >>517
完全にヅカ女優御用達俳優と化してるなw 本来単独主演の作品にダブル主演として名前出されてアフタートークも沢山付けられるパターン再び
動員補助俳優の加藤君乙ですw −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。
大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。 『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。
宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。
20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。
来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。​ −−特に『REON JACK 2』から『REON JACK 3』の1年半は大きな変化があったと思いますが、ご自身として振り返るといかがでしたか?
『REON JACK2』が終わり、『ビリー・エリオット』に出演した時から、更に変わったなと思います。『ビリー〜』の時に、「こうでないといけない」という型や縛りはないんだなと実感しました。
今まででやるような役とは違う役に挑戦したので、たくさんのことを学びましたし、何か吹っ切れた感がありました。 1月ってフランケンとだぶるのか
和樹さん休みなしw
マタハリの再演の噂もある その後、『マタ・ハリ』でますます殻が破れました。自分自身にとってマタ・ハリという役は、宝塚でいう『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴランに出会った時のような出会いでした。
とても怖くもあったし、お客様にどう思われるかなと考える自分もいましたが、一生懸命挑んだ結果には、お客様も納得していただけるんだと思い、これからも、いろんなものを怖がらず、挑戦しようと思えたのが『マタ・ハリ』の作品でした。
地球ゴージャス『ZEROTOPIA』でも、これまで演じてきた役とは全然違い、また新しく学びました。
これら三作品を経た『REON JACK 3』。いろんなことを勉強し、少しだけ一歩を踏み出した自分が、柚希礼音としてどういうことをしたいかを考えるのが、今、とても楽しいです。 スージーが主役ではあるけど日本版では初演と再演でロートとマイクのクレジット順が変わってるんだね −−最後にファンへのメッセージをお願いします。
『REON JACK 3』ができるのは、これまでの『REON JACK』『REON JACK 2』をたくさんの方が見て応援してくださったから。本当にありがたいなと感じています。
こういうのが見たいというお声もいっぱい私自身にも入ってきていて、それら全てを叶えられるわけではないと思いますが、
『REON JACK』でしか見られない姿をお見せして、私にとってもファンの皆さまにとっても幸せな空間になればいいなと思っています。楽しみにしていてください。 >>532
フランケンは2020だよ
そして暗くなるまではストプレなのにまさおで煽るの無理がある >>534
前回、と言っても10年近く前になるけど
コムちゃんがファーストクレジットで加藤雅也さんがトメ扱いだったはず 元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 >>517
その調子に乗ってるヲタ
前にブログヲチスレで現役時代は知らないと暴露してたよ
新規なら大人しくしてほしいわ >>527
朝海ひかる、葛山信吾、窪塚俊介、山口馬木也、加藤雅也、伊藤有沙、石川雅宗、河合朗弘
表記ですぞ 平成最後の夏!プレミアムフライデーはドレスアッ プして 映画『オーシャンズ8』トークイベント上映を楽しもう!
新宿ピカデリーにおきまして、大ヒット上映中映画「オーシャンズ8」ドレスアップトーク付き上映を開催致します。
トークイベントには柚希礼音様をお招きし、オーシャンズに負けない豪華なドレスアップを披露頂ける貴重な機会です。皆様、ぜひとも奮ってご参加ください。 そっか、コムの時はW主演扱いでもコムの名前が一番だったのが今回は加藤くんが上になってるんだね ダブルじゃねーじゃん
チケット売れないテルだけWにされちっち <イベント概要>
日時:8/31(金) 19:10の回(上映開始前トークイベント)
劇場:新宿ピカデリー https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者:柚希礼音(予定・敬称略)
発売日・発売方法:
◆劇場WEB 8/29(水)0:00(=8/28(火)24:00)より
◆劇場窓口 8/29(水)劇場オープン時より
※劇場 WEBにて完売の場合は、窓口販売は実施致しません。
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詳細はこちら:https://www.smt-cinema.com/news/detail/005216.html 【注意事項】
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・状況により、当日は荷物検査を行わせて頂く場合がございます。
・当日マスコミ取材が入る場合がございます。予めご了承下さい。 >>544
加藤雅也さんのロートまでが主要キャストでしょう 私もフランケン来年と勘違いしてたわ
フランケン発表早すぎない?
加藤君が上でもヘップバーン役ならいいんでないの? >>550
だからその表記を見てもダブル主演ではなく朝海ひかる主演の加藤雅也留め扱いで合ってるってことでは >>551
うん舞台があるだけで御の字
死ぬ役じゃないといいけど贅沢は言わない 2002年かな?
三田佳子さんがスージーを演じたけど
こちらも単独主演でした。
日本でこの作品でダブル主演表記は過去になかったけど
それだけ加藤和樹が客寄せパンダになってくれると期待してるんだろうね。 今日出てるあちこちの記事で
>日本では2009年に朝海ひかると加藤雅也主演の舞台版が上演されている。
とか
>朝海ひかると加藤雅也が主演を務めた2009年版以来、約10年ぶりの上演
とかあるけど? >555
当時はそんな感じでは書かれてなかったと思うけど
今回のW主演表記に合わせた感じの解説記事になってる感じだね 当時のポスタービジュアルはコムさんが真ん中にドンで
周りにその他のキャストが居たけど
今回はどうするのかな
マタハリも無理のあるダブル主演扱いで苦慮した後が見えたから気になる 作品を見た人はわかると思うけど
そもそも加藤和樹が演じる役を主演にするのは無理があるんだけどなあ。
主演と表記することで女性客が増えるのかしら? >>517
>>521
きむアンチさん?自分で自分にレスしてるよ。自演失敗しちゃった? コムさんの「暗く~」観たけど純然たるトップ公演だった、当時 踊らないコムさんに戸惑った ファンじゃないと耐えられないから客寄せイケメンは必要 大女優さんが演じてきた役を個人事務所が貰えるだけええがな ストプレだから踊れない歌えないテルにはちょうどいいじゃん 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】
昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。
本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。
2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。
3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、
宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。
4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。
DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定! 東京・大阪 リリースイベント
HMV&BOOKS SHIBUYA
HMV&BOOKS SHINSAIBASHI
柚希礼音 ミニアルバム『R ing』
¥4,800+税
仕様:CD+DVD、豪華フォトブックレット
パッケージ:三方背ケース、 個人的に暗くなる〜は内容がちょっと通うのには辛い作品だと思うから客呼べるキャストが多いに越したことはない
好き好きだろうけどあれを何度も観るのはキツイというか 柚希礼音インタビュー/上
コンサート『REON JACK 3』開催
“ダンサー柚希礼音”を堪能できるコンサート『REON JACK 3』が10月〜11月に東京と大阪で開催される。宝塚を退団して3年。
これまで1年に1回のペースで開催している『REON JACK』は、女優として確実に1歩ずつ歩みを進めている柚希が、ダンサーとしての真骨頂を見せてくれるコンサート。
前回に引き続き、大貫勇輔、大村俊介(SHUN)、YOSHIE、クリスティアン・ロペス、そして素晴らしいダンサーたちを引っさげ、さらにパワーアップしたステージになりそうだ。今回の『REON JACK 3』ではどんな姿を見せてくれるのか、柚希礼音に話を聞いた。 >>566
でも加藤和樹さん主演のストプレは客入りがイマイチだったんだよね。
ファンはミュージカルがやっぱり好みみたいで・・。 こだわりが詰まりに詰まったものをお届けしたい
――『REON JACK 3』の開催が決まったときの感想は?
宝塚を退団してもコンサートを続けることができるのは、やはり見に来てくださるお客さまのおかげですので、感謝の気持ちでいっぱいです。今回の『REON JACK 3』が最強になるように、1、2以上のステージを作ろうと意気込んでいます。 >>559
流れ見たらミスっただけってわかるだろ
何で自分にアンカー付けたのか自分でもよくわからないw
それと自分はキムアンチではないよ コムがやったのよりその前にさえこがやったやつに近いっぽいけど
当時どうだったん こだわりが詰まりに詰まったものをお届けしたい
――『REON JACK 3』の開催が決まったときの感想は?
宝塚を退団してもコンサートを続けることができるのは、やはり見に来てくださるお客さまのおかげですので、感謝の気持ちでいっぱいです。今回の『REON JACK 3』が最強になるように、1、2以上のステージを作ろうと意気込んでいます。 ――構成はすでにできているんですか?
今、打ち合わせを重ねているんですけれど、前回のステージでやりきった感がかなりありまして……。
――盛りだくさんで素敵なステージでした。
ありがとうございます。だから、今回はどうしようかなとかなり考えまして、前回出て頂いたスペシャルなダンサーの皆さんを、ゲストではなくもっと本編にたくさん出て頂こうと思っています。そして、コンサートならではのちょっとした心の触れ合いを大切にしたいので、そういったものも入れ込みながら、さらにいいものができたらなと思っています。 ――そういったアイデアは柚希さんも出していかれるんですか?
ありがたいことに私が提案することに対して、皆さんが動いてくださることが多いです。宝塚時代を入れるとコンサートは6回目なんですけど、コンサートは本当に打ち合わせが大変なんです。
これもやりたい、こういうのはどうだろう、これは無理かな、と毎回、何度も打ち合わせを繰り返します。でも大変なんだけれど、最後にはこだわって良かったって思うんですね。
だから自分のこだわりが詰まりに詰まったものをお届けしたいですし、それを皆さんが手伝ってくれて、力を貸してくれてでき上がるものなので、毎回とても感動するんです。 ――ひとつのステージを作るのは大変なんですね。
そうですね。ファンの方は何が見たいかな、どんな風に見えるかな、そして自分自身は何がしたいのかと、見に来て下さる方と自分自身の事を考える時間がすごく増えます。コンサートは、ミュージカルでいろんな役に挑戦している時とは違う柚希礼音と向き合える、そして、その時々の自分自身を表現できるという有難い場だなと思っています。 暗くなるまで待っては今回W主演になるんだね
2009年のコムも2007年のサエコも単独主演の発表だったけどな
今回の公演は2007年版のデザインされたセットを基にとあるから
サエコ主演版に近い舞台になるのかな 逆にテルの場合は女優デビュー作で
主演は和樹!アントワネットは脇だから登場時に拍手なんかするな!
と加藤ファンから怒られてた身の上だったからW主演は出世だと思う >>568
がいちが出てた罠ってやつ?
あれなら平日行ったけど結構入ってたよ
3度目の再演であれくらい埋まってたら十分だと思う ミュージカルでも埋めるの大変だよ
個人の名前で売れるOGなんて天海大地位じゃろ W主演でもいいけど、作品からして
どう考えてもスージー役の演者が先に名前が出ないとおかしいんだけどなあ
大人の事情ってやっかね。 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 今のところキムとテルとすみかが発表済み
わたるが今やってるの面白そうだな >>578
モメサ乙
>>581
記事を読むと加藤くんがやりたいと思っていた作品とのことだから
加藤くんのための企画なんだろうとは思うけど、やはり作品的にはスージーが主役だしその辺どうするかは気になる キムはフランケン
テルは暗くなるまで
すみかはミステリーハンター
ナベプロが専属学校作るから真飛で何か舞台があるかも >>586
ねねのラブネバ、笑う男、ビッグフィッシュは?
ナベは前々から舞台制作はしてるから、
そのうちまとぶんやあゆっちをメインに使う作品を作る可能性も十分ありそうだね >>583
来年のお仕事発表ならその3人以外にもたくさんのOGが発表済みじゃない?
ベルばら45のOG公演入れたら特にw 普段コピペで埋まってるからw
ベルばらの大御所もこのスレなの?w
みんな情報書いて ちえが何もないはずないんだよな
どでかいのが来そう 今年は1789とリビングミュージカルだっけ
来年はつめつめだ 3年以降OGなら来年の仕事発表済みの人多いよね
きりやんはビッグフィッシュの前にグレコメとピピンもある >>596
去年事務所移籍があったしね
と言っても稽古期間含めて半年間の大箱ヒロインやってれば充分な活動量とも言えるけど
ちえはそりゃ無いわけがないw 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。 舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。
性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。
今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。
愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。
プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。 大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。
『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。
宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。
20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。
来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。​ −−特に『REON JACK 2』から『REON JACK 3』の1年半は大きな変化があったと思いますが、ご自身として振り返るといかがでしたか?
『REON JACK2』が終わり、『ビリー・エリオット』に出演した時から、更に変わったなと思います。『ビリー〜』の時に、「こうでないといけない」という型や縛りはないんだなと実感しました。
今まででやるような役とは違う役に挑戦したので、たくさんのことを学びましたし、何か吹っ切れた感がありました。 その後、『マタ・ハリ』でますます殻が破れました。自分自身にとってマタ・ハリという役は、宝塚でいう『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴランに出会った時のような出会いでした。
とても怖くもあったし、お客様にどう思われるかなと考える自分もいましたが、一生懸命挑んだ結果には、お客様も納得していただけるんだと思い、これからも、いろんなものを怖がらず、挑戦しようと思えたのが『マタ・ハリ』の作品でした。
地球ゴージャス『ZEROTOPIA』でも、これまで演じてきた役とは全然違い、また新しく学びました。
これら三作品を経た『REON JACK 3』。いろんなことを勉強し、少しだけ一歩を踏み出した自分が、柚希礼音としてどういうことをしたいかを考えるのが、今、とても楽しいです。 −−最後にファンへのメッセージをお願いします。
『REON JACK 3』ができるのは、これまでの『REON JACK』『REON JACK 2』をたくさんの方が見て応援してくださったから。本当にありがたいなと感じています。
こういうのが見たいというお声もいっぱい私自身にも入ってきていて、それら全てを叶えられるわけではないと思いますが、
『REON JACK』でしか見られない姿をお見せして、私にとってもファンの皆さまにとっても幸せな空間になればいいなと思っています。楽しみにしていてください。 >>623
井上は言うほど総なめしてなくない?
浦井も偏ってるし
加藤はまさに総なめってかんじやねw 平成最後の夏!プレミアムフライデーはドレスアッ プして 映画『オーシャンズ8』トークイベント上映を楽しもう!
新宿ピカデリーにおきまして、大ヒット上映中映画「オーシャンズ8」ドレスアップトーク付き上映を開催致します。
トークイベントには柚希礼音様をお招きし、オーシャンズに負けない豪華なドレスアップを披露頂ける貴重な機会です。皆様、ぜひとも奮ってご参加ください。
<イベント概要>
日時:8/31(金) 19:10の回(上映開始前トークイベント)
劇場:新宿ピカデリー https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者:柚希礼音(予定・敬称略) 発売日・発売方法:
◆劇場WEB 8/29(水)0:00(=8/28(火)24:00)より
◆劇場窓口 8/29(水)劇場オープン時より
※劇場 WEBにて完売の場合は、窓口販売は実施致しません。
入場料金:通常料金(ムビチケ使用可、招待券・クーポン使用可)
※SMT Membersの方限定。8月31日(金)15時以降上映開始の作品をインターネットチケット購入すると、プレミアムフライデー特別料金1,100円でご覧いただけます。
詳細はこちら:https://www.smt-cinema.com/news/detail/005216.html 【注意事項】
・いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
・字幕版での上映となります。
・コスプレOKです。ただし、周りのお客様の視界をさえぎるようなものの着用はお控えください。
・お着替え等の場所のご用意はございません。また劇場内トイレでのお着替えはご遠慮ください。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更する場合がございます。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・状況により、当日は荷物検査を行わせて頂く場合がございます。
・当日マスコミ取材が入る場合がございます。予めご了承下さい。 お花蘭はなオサアサすみかみみ
井上のが多い
涼風お花えりたんオサアサの山祐 >>629
一番最近の芳雄さん×ねねは?
みみは記憶にない >>629
ほんまやね
井上はトナミもやね
加藤は意外に少ないんやね
最近立て続けだったから多い気がしたわ 昨日かなんかの来年の予定出てるのはキムテルすみかだけ
の人と同じ人かな
統計出すのが好きらしいけどことごとく間違えたり抜けがあるし
外部の状況分からないなら無理しなければ良いのにw 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 自分の興味あるOGの話題しか知らないんだから
下手な事言わなきゃいいのにね 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】
昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。
本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。
2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。
3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、
宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。 4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。
DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定!
東京・大阪 リリースイベント
HMV&BOOKS SHIBUYA
HMV&BOOKS SHINSAIBASHI きむもフランケンで加藤くんと、今度のナイツテイルで井上くんと共演してるね ???
ダブル云々ではなくてキムは井上加藤両氏の相手役はやったことないよ? どっちも男性二人が主役だからね
OGを中心に考えると、キス等のラブシーンがあるのが相手役だよね 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る!】<前編>
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。前編ではコンサートの構想や見どころなどを聞いた。 ──第3弾となる「REON JACK」ですが、今回の見どころを教えてください。
2017年に行った「REON JACK2」で、やりたかったことを全てかなえられたなと思い、燃え尽き症候群になったんです。
いろんなミュージカルに出演させていただき、女優としてさまざまな挑戦をしている中で、役としてではなく、自分自身を表現するコンサートはやはりやりたいと思うようになりました。
でもやるとなると、前回より進化しないといけないですよね。前回も出演していただいた素晴らしい方々に今回は本編にも大いに出演していただければより盛り上がるかなと思っていて。
今、どんなことをしようかと話し合いをしているところです。 ──「REON JACK2」は全体的に“格好いい”という印象が強いコンサートでした。
確かに後半までほぼノンストップでお見せするような形でした。
今回はもうちょっとお客様と心と心のキャッチボールといいますか、通い合う空間が欲しいなと思っていて、どのあたりでそういったほっこりとした場面を入れ込むかということも考えています。
ファンの方は、「REON JACK」の開催をお伝えするとすごく喜んでくださるんです。
私自身もコンサートがとても大好きなので、いろんな挑戦をしながらもお客様と心が通い合える作品にできればいいなと思っています。 ──「REON JACK2」以降多くの作品に出演されて、そこで新たに柚希さんのファンになった方も多いと思います。「REON JACK3」は、そういった新たなファンの方も楽しめる内容でしょうか?
そうですね。今回から見ていただいても楽しんでいただける内容にしたいと考えています。
そして宝塚を卒業して、女優として一歩一歩歩んでいるところを応援してくださる皆さまに自分自身をお見せする場なので、今表現できる全てを出していけたらと思います。 思いの詰まったコンサートになれば
──お芝居とコンサートで共通していると感じるところ、また違うと感じるところを教えてください。
コンサートでは自分自身と向き合うことが増えますね。
もちろん役を作る上でも自分とは向き合いますが、コンサートでは衣装や振り付け、セット、踊りなど自分が今何をしたいのかを考える時間が多いという点が大きく違うかなと。
役を演じる場合は演出家の方々と話し合いますが、コンサートは本当に自分自身から発していくところ。
ですから、今回もいろんな部分にこだわって、思いの詰まったコンサートになればいいなと思います。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ──今回はSHUNさんら「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』」(2018年)で共演の方々も多く出演されますね。
SHUN先生は宝塚の時から振付をしてくださっているし、退団後も「REON JACK」を、前回の「REON JACK2」はステージング・振付をしてくださっているので、もう別枠みたいな感じですね。
私が宝塚を辞めてから女優へと変化していく姿を見ているお客様の心情もよく分かってくださっていますし、私自身のことも分かってくださっている。
その上で、お客様が今どういうものを求めているのかを見てくださるんです。
挑戦する部分もありながら、「こういうものが見たかった」ということも提案してくださるので、とてもありがたく心強いですね。
さらに、「─『ZEROTOPIA』」で共演した丹羽麻由美ちゃんと砂塚健斗くんにも出演していただきます。
共演する前からすてきだなと思っていたのですが、お稽古中に「やっぱり2人に出てほしい」と思い、お願いしました。 強力なタッグ、私のためにいいのでしょうか
──どのような楽曲を披露しようと思っていらっしゃいますか?
9月26日(水)に発売するミニアルバム『R ing』に収録されている曲はもちろんお届けする予定です。
今回のアルバムに収録されている4曲は、今まで以上にしっかりとテーマを決めて、それぞれの曲にこだわることができたと思っています。
1曲目の「アラート」は、ポルノグラフィティ・新藤晴一さんの作詞、本間昭光さんの作曲で、約10年ぶりとなる強力なタッグ、私のためにいいのでしょうかと(笑)。
ダンサブルなナンバーで大人の恋愛を描いているとても格好いい曲なので、楽しみにしていただきたいです。
作詞が森雪之丞さん、作曲が本間さんというタッグの「幸せの見つけ方」は、応援ソングです。
でも「頑張れ! 頑張れ!」という感じの曲でなく、ほっこりとしたとてもかわいらしい曲になっていて、自分に置き換えて「明日も明るく生きるぞ!」と思っていただけるような曲になればいいなと思っています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) また、3曲目「Blue forever」の作詞は宇宙まおさん、作曲は杉本雄治さんです。宇宙さんはとてもかわいらしい心が温まる詞を書かれる、杉本さんは「─『ZEROTOPIA』」の時に歌っていてメロディーがすてきだなと思ってお願いしました。
お2人には「やっぱり友達がいてよかったな」と思えるような友達ソングを作っていただきたくて。
私自身、高校時代からの親友がいて、その子を思い描きながら「こういうことを書いてください!」お願いをしました。かなり思い入れのある曲になっています。
そして、4曲目の「道」は杉本さんが作曲、私が作詞をしました。一度書いてはみたのですが、来年で芸歴20周年を迎えるということを考えて、何度も書き直し、やっと納得いくものができました!
今回は4曲すべてを異なるテーマにしたので、お客様にもより楽しんでいただけるのではないかと思っています。この4曲に、しっかりと“中身”を詰め込んでいきたいですね。 葛山信吾も一時期OGと共演多かったなー
相手役なら高嶺遠野貴城安寿瀬奈彩吹
共演のみなら一路初風大地大和その他
単独で主役張る俳優じゃないけどね ──アルバム曲以外での見どころを教えてください。
これだけスペシャルな方々に出演していただくので、やりたいことはいっぱいあります!
大貫勇輔さんは「メリー・ポピンズ」(2018年)でも大活躍されていたのに再び出ていただけるのは本当にありがたいですね。
「REON JACK2」では2人でがっつり踊るという場面はなかったので、今回は2人で思いきり踊りたいです。
あとは「REON JACK」からずっと出てくださっているクリスティアン・ロペスさんとはムーディなタンゴを踊ることが多かったので、今回はちょっと違った感じで踊れたらなと思っています。 また、「REON JACK2」の福岡公演ではストリートダンサーのYOSHIEさんに出演していただいたのですが、その時にYOSHIEさんのジャンルに挑戦したんです。
今回はまだ考えている最中ですが、自分自身いろんなダンスを踊ってみたいという思いがあるので、そういったことにもチャレンジしていければと思っています。
そこにプラスして、「こういう方々をゲストとしてお迎えしました」みたいにするだけではなく、さまざまな場面に出ていただくことでより皆さんに楽しんでいただける内容になるかなと。 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る!】<後編>
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。後編では、退団後の心境の変化、さらに来年芸歴20周年を迎えるにあたってのプランなどを聞いた。 男役をしていたからこそ分かることも
──ダンサー・柚希礼音として、今どのように進化されていますか?
ミュージカルなどで、「REON JACK」ほど踊ることってなかなかないんです。
レッスンに通ったりはしていますが、日々踊り続けている方々と対等に踊るために、ダンサーの体を作り直さねばと思っています。
宝塚ではお芝居に加えてショーもあったので常に踊っていたのですが、今はその機会がないので、
コンサートでたくさん踊るというのは、来てくださる方にも自分自身にとっても満足できることになるだろうと思っています。 ──宝塚を退団して、リフトを“される”ことには慣れましたか? また、リフトを“していた”経験は役に立っていますか?
申し訳なさでいっぱいです(笑)。男役としてリフトをしていた経験は役に立っていますね。
「重いからごめん、ごめん!」って遠慮している方が重いってことを分かっているので、
「すみません! すみません! でもやります!!」って勢いでやったほうがいいとか、こういうところをつかんだ方がいいとか、男役をしていたからこそ分かることもあります。
でもロペスさんがするような、すごいリフトはしたことがないので…(笑)、今回もできればと思っています。 怖がらずに挑戦していこう
──来年で芸歴20年を迎えられますが、どのような年にされたいですか?
宝塚で初舞台を踏んでから20年なのですが、途中で女優1年生みたいになったのであまり20周年感がないんですよね。
でも節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこられたのは応援してくださる皆さまが本当にどんな時も温かく見守ってくださったおかげだなとあらためて感じています。
来年は日ごろの感謝を込めて、皆さんが見てみたいと思うことや自分でちょっと無理かもと思うことにもあえて挑戦していこうと考えています。
今までとは違うような1年になるかもしれませんが、そこから次につながっていく想像ができるような年にしたいと考えているので、楽しみにしていただければと思います。 ──宝塚を退団していろんなことにチャレンジされていますが、あらためて「REON JACK2」から「REON JACK3」の間を振り返ってみていかがでしょうか?
「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」(2017年)から、退団後さらに自分が変わったと感じました。
この作品で「こうじゃないといけない」ということはないなと実感したんです。
作品のテーマや自分が今まで演じたことのないような挑戦することで、たくさんのことを学び、何かが吹っ切れたような…。
そして、「マタ・ハリ」(2018年)でますます殻を破ることができたと思います。
「マタ・ハリ」は宝塚でいうと「THE SCARLET PIMPERNEL」(2008年、宝塚星組)のショーヴランに出会ったときのような感覚だったんです。 とても怖くて、これをやることによってお客様にどう思われるかなと不安な自分もいたのですが、思いきり悩み、挑んでいれば皆様ちゃんとわかってくださると。
結果の先に評価していただけることがあるんだなと。「マタ・ハリ」がきっかけでいろんなものを怖がらずに挑戦していこうと思えました。
そのあとの「─『ZEROTOPIA』」では、立ち回りや回し蹴りをするようなキャラクターだと自分で思っていた私が、守られたりする女性を演じることで、新しいことを勉強できました。
そんな3作品を経ての「REON JACK3」なので、いろんなことを勉強し、ちょっとだけ一歩を踏み出した自分が、今どういうことをしたいのか考えるきっかけになりました。 >>669
毎回IDでやるのが面倒だったけど、うまいNGワードないからIDでやるほか仕方ないかな 愛にあふれたお客様と通い合うものになれば
──「REON JACK3」における挑戦は何でしょうか?
挑戦だらけになるとは思います(笑)。でも肩肘はった辛い挑戦ではなく、楽しんでやる挑戦。
それでいて愛にあふれたお客様と通い合うものになればと思っています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ──宝塚時代を含めコンサートの経験値は高いかと思うのですが、コンサートを経験した上で得た強みはありますか?
宝塚在団中に男役・柚希礼音を作っているときは「とにかく格好良くいたい」と思っていて。そんな時にコンサートを開催したんです。
今まで格好良くないといけないと思い込んで隠してきた部分をさらけ出したことにより、自分も楽になったし、ファンの皆さんはもう一歩踏み込んで応援してくださるようになって…。
そこから第二の柚希礼音が始まったような気がしてます。
初めてのコンサートの開催は自分の中ですごく衝撃だったんです。 役の柚希礼音と役とは全く違う柚希礼音、いろんな自分をコンサートでお見せすることによって、退団後も女性としてどのようなコンサートをしようと悩んだ時にやっぱり「REON JACK」でしか見られない私をお見せしたいなと。
コンサートの本番だけでなく、「皆さんはどういうものが見たいかな」と考える時間は、ファンの方とすごく向き合っている時間だなと。
自分と向き合い、自分をプロデュースするということは、コンサートを経験することによってできたと思います。 ──最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
「REON JACK3」ができるのは、たくさんの方が「REON JACK 」「REON JACK2」を見に来てくださったからだと思います。
また、第3弾の発表をした時に皆様が喜んでくださっていることを知って、本当にありがたいなと。「こういうものを見てみたい」というお声も私の元にたくさん届いてきています。
全ては難しいかもしれませんが、「REON JACK3」でしか見られない柚希礼音をお見せして、私にとってもファンの皆さんにとっても幸せな空間になればと思っています。楽しみにしていてください。 またいつものニワカなんだか真性だかよくわかんない人が来てたw フランケンシュタインの再演が発表されたんだね
あれは日生劇場だったっけ? 梅田、福岡、名古屋も? 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。
舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。
今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。
疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 何で元男役って退団したらロングヘアにして無理に女性強調するのかな
昨日テレビショッピングで初嶺さん見たけど
現役時代と同じような髪型スタイルだったが
女性としてカッコ可愛いかったわ >>683
分かる
私も贔屓が退団してから急激に女らしくなっちゃってショックで冷めたわw
ずっと男役らしくいてくれとは思わないけどあまりにも急に変わりすぎると萎えるよね
初嶺さんや真琴さんみたいな感じが一番いいね 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。
この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。 今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。 大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。
『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 埋もれちゃうかな 少し質問
退団後も何度もリピートして舞台観てる?
贔屓はまだ好きだし冷めてはいないけど
「同じ舞台を何度も観劇してるのって異常かな?」って思い始めてきた >>696
何度も観るよ
だって日によって演者のコンディションや客席のテンションって違うからさ
一回観て満足とはならないな −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。
宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。
20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。
来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。​ −−特に『REON JACK 2』から『REON JACK 3』の1年半は大きな変化があったと思いますが、ご自身として振り返るといかがでしたか?
『REON JACK2』が終わり、『ビリー・エリオット』に出演した時から、更に変わったなと思います。『ビリー〜』の時に、「こうでないといけない」という型や縛りはないんだなと実感しました。
今まででやるような役とは違う役に挑戦したので、たくさんのことを学びましたし、何か吹っ切れた感がありました。 その後、『マタ・ハリ』でますます殻が破れました。自分自身にとってマタ・ハリという役は、宝塚でいう『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴランに出会った時のような出会いでした。
とても怖くもあったし、お客様にどう思われるかなと考える自分もいましたが、一生懸命挑んだ結果には、お客様も納得していただけるんだと思い、これからも、いろんなものを怖がらず、挑戦しようと思えたのが『マタ・ハリ』の作品でした。
地球ゴージャス『ZEROTOPIA』でも、これまで演じてきた役とは全然違い、また新しく学びました。
これら三作品を経た『REON JACK 3』。いろんなことを勉強し、少しだけ一歩を踏み出した自分が、柚希礼音としてどういうことをしたいかを考えるのが、今、とても楽しいです。 −−最後にファンへのメッセージをお願いします。
『REON JACK 3』ができるのは、これまでの『REON JACK』『REON JACK 2』をたくさんの方が見て応援してくださったから。本当にありがたいなと感じています。
こういうのが見たいというお声もいっぱい私自身にも入ってきていて、それら全てを叶えられるわけではないと思いますが、
『REON JACK』でしか見られない姿をお見せして、私にとってもファンの皆さまにとっても幸せな空間になればいいなと思っています。楽しみにしていてください。 >>683今まで抑制されてたんだから髪型くらいは好きにしてやれ、と言いたいところだが男役で財団年数も長かった人は軒並みロングヘアが似合わないんだよねやっぱり
娘役も退団直後はバッサリ切る人が多いし仕方ない 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】
昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。
本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。
2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。
3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、
宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。 4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。
DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定!
東京・大阪 リリースイベント
HMV&BOOKS SHIBUYA
HMV&BOOKS SHINSAIBASHI
柚希礼音 ミニアルバム『R ing』
¥4,800+税
仕様:CD+DVD、豪華フォトブックレット
パッケージ:三方背ケース、トールケース えりあゆが退団記念日に同じ舞台に立ってるって、宝塚のアナザーストーリー的で面白い。 >>696
みてるよー
逆に宝塚は全く観なくなったけどね
現役の時より義務感無くなったし入出もないし、気楽に観劇できるから楽しい 現役時代女装してロングがとっても似合っていたのに今の贔屓1のロングが似合ってるように見えない
贔屓2は女装じゃないけどロングへアのカツラ被ってた事があって退団したら伸ばさないかなと思ってたのに
伸ばしてくれない 退団後ずっとロングで髪切らないかなあと思ってたんだけど、実際に短くすると
ロングに見慣れていたせいか思いの他似合っていなくて意外だった 「フランケン」再演発表で東宝スレは盛り上がってるねぇ
極端に好き嫌いが分かれる作品だったけどね
物語の整合性が気になる人は付いて行けなかったし…
ハマった人にはたまらない作品だったみたいだし…
音月桂ちゃんの2役また観れるのは嬉しい事だ 音月ファンってみんなアピールしてくるのなんで?
本人に似て色々なところで売ってるの? 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る!】<前編>
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。前編ではコンサートの構想や見どころなどを聞いた。 前回より進化しないといけない
──第3弾となる「REON JACK」ですが、今回の見どころを教えてください。
2017年に行った「REON JACK2」で、やりたかったことを全てかなえられたなと思い、燃え尽き症候群になったんです。
いろんなミュージカルに出演させていただき、女優としてさまざまな挑戦をしている中で、役としてではなく、自分自身を表現するコンサートはやはりやりたいと思うようになりました。
でもやるとなると、前回より進化しないといけないですよね。前回も出演していただいた素晴らしい方々に今回は本編にも大いに出演していただければより盛り上がるかなと思っていて。
今、どんなことをしようかと話し合いをしているところです。 ──「REON JACK2」は全体的に“格好いい”という印象が強いコンサートでした。
確かに後半までほぼノンストップでお見せするような形でした。
今回はもうちょっとお客様と心と心のキャッチボールといいますか、通い合う空間が欲しいなと思っていて、どのあたりでそういったほっこりとした場面を入れ込むかということも考えています。
ファンの方は、「REON JACK」の開催をお伝えするとすごく喜んでくださるんです。
私自身もコンサートがとても大好きなので、いろんな挑戦をしながらもお客様と心が通い合える作品にできればいいなと思っています。 ──「REON JACK2」以降多くの作品に出演されて、そこで新たに柚希さんのファンになった方も多いと思います。「REON JACK3」は、そういった新たなファンの方も楽しめる内容でしょうか?
そうですね。今回から見ていただいても楽しんでいただける内容にしたいと考えています。
そして宝塚を卒業して、女優として一歩一歩歩んでいるところを応援してくださる皆さまに自分自身をお見せする場なので、今表現できる全てを出していけたらと思います。 全部同一人物だと思ってた
別々の人が毎回似たような宣伝してるの? 現役のときから憑いてた基地アンチだと思ってたけど違うの? キムの話題になるとすぐに否定したい人が出てきて笑える 鳳蘭さん、歌劇100周年にも書いてないし、来年のベルばらイベントにも出ないのね。ラブネバに出るにしても今までなら絶対出てきそうなのに 鳳蘭さん
凄い人だけどもう時代が違う・・・
この人が元ヅカで目立つより平成のOG達の方がイメージ的にも良いかと 思いの詰まったコンサートになれば
──お芝居とコンサートで共通していると感じるところ、また違うと感じるところを教えてください。
コンサートでは自分自身と向き合うことが増えますね。
もちろん役を作る上でも自分とは向き合いますが、コンサートでは衣装や振り付け、セット、踊りなど自分が今何をしたいのかを考える時間が多いという点が大きく違うかなと。
役を演じる場合は演出家の方々と話し合いますが、コンサートは本当に自分自身から発していくところ。
ですから、今回もいろんな部分にこだわって、思いの詰まったコンサートになればいいなと思います。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ──今回はSHUNさんら「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』」(2018年)で共演の方々も多く出演されますね。
SHUN先生は宝塚の時から振付をしてくださっているし、退団後も「REON JACK」を、前回の「REON JACK2」はステージング・振付をしてくださっているので、もう別枠みたいな感じですね。
私が宝塚を辞めてから女優へと変化していく姿を見ているお客様の心情もよく分かってくださっていますし、私自身のことも分かってくださっている。
その上で、お客様が今どういうものを求めているのかを見てくださるんです。
挑戦する部分もありながら、「こういうものが見たかった」ということも提案してくださるので、とてもありがたく心強いですね。
さらに、「─『ZEROTOPIA』」で共演した丹羽麻由美ちゃんと砂塚健斗くんにも出演していただきます。
共演する前からすてきだなと思っていたのですが、お稽古中に「やっぱり2人に出てほしい」と思い、お願いしました。 強力なタッグ、私のためにいいのでしょうか
──どのような楽曲を披露しようと思っていらっしゃいますか?
9月26日(水)に発売するミニアルバム『R ing』に収録されている曲はもちろんお届けする予定です。
今回のアルバムに収録されている4曲は、今まで以上にしっかりとテーマを決めて、それぞれの曲にこだわることができたと思っています。
1曲目の「アラート」は、ポルノグラフィティ・新藤晴一さんの作詞、本間昭光さんの作曲で、約10年ぶりとなる強力なタッグ、私のためにいいのでしょうかと(笑)。
ダンサブルなナンバーで大人の恋愛を描いているとても格好いい曲なので、楽しみにしていただきたいです。
作詞が森雪之丞さん、作曲が本間さんというタッグの「幸せの見つけ方」は、応援ソングです。
でも「頑張れ! 頑張れ!」という感じの曲でなく、ほっこりとしたとてもかわいらしい曲になっていて、自分に置き換えて「明日も明るく生きるぞ!」と思っていただけるような曲になればいいなと思っています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) また、3曲目「Blue forever」の作詞は宇宙まおさん、作曲は杉本雄治さんです。宇宙さんはとてもかわいらしい心が温まる詞を書かれる、杉本さんは「─『ZEROTOPIA』」の時に歌っていてメロディーがすてきだなと思ってお願いしました。
お2人には「やっぱり友達がいてよかったな」と思えるような友達ソングを作っていただきたくて。
私自身、高校時代からの親友がいて、その子を思い描きながら「こういうことを書いてください!」お願いをしました。かなり思い入れのある曲になっています。
そして、4曲目の「道」は杉本さんが作曲、私が作詞をしました。一度書いてはみたのですが、来年で芸歴20周年を迎えるということを考えて、何度も書き直し、やっと納得いくものができました!
今回は4曲すべてを異なるテーマにしたので、お客様にもより楽しんでいただけるのではないかと思っています。この4曲に、しっかりと“中身”を詰め込んでいきたいですね。 ──アルバム曲以外での見どころを教えてください。
これだけスペシャルな方々に出演していただくので、やりたいことはいっぱいあります!
大貫勇輔さんは「メリー・ポピンズ」(2018年)でも大活躍されていたのに再び出ていただけるのは本当にありがたいですね。
「REON JACK2」では2人でがっつり踊るという場面はなかったので、今回は2人で思いきり踊りたいです。
あとは「REON JACK」からずっと出てくださっているクリスティアン・ロペスさんとはムーディなタンゴを踊ることが多かったので、今回はちょっと違った感じで踊れたらなと思っています。 また、「REON JACK2」の福岡公演ではストリートダンサーのYOSHIEさんに出演していただいたのですが、その時にYOSHIEさんのジャンルに挑戦したんです。
今回はまだ考えている最中ですが、自分自身いろんなダンスを踊ってみたいという思いがあるので、そういったことにもチャレンジしていければと思っています。
そこにプラスして、「こういう方々をゲストとしてお迎えしました」みたいにするだけではなく、さまざまな場面に出ていただくことでより皆さんに楽しんでいただける内容になるかなと。 ID:Koo18J/g←いちいちそういうのいいしうざいからかいこむのやめてくれる? 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る!】<後編>
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。後編では、退団後の心境の変化、さらに来年芸歴20周年を迎えるにあたってのプランなどを聞いた。 ──ダンサー・柚希礼音として、今どのように進化されていますか?
ミュージカルなどで、「REON JACK」ほど踊ることってなかなかないんです。
レッスンに通ったりはしていますが、日々踊り続けている方々と対等に踊るために、ダンサーの体を作り直さねばと思っています。
宝塚ではお芝居に加えてショーもあったので常に踊っていたのですが、今はその機会がないので、
コンサートでたくさん踊るというのは、来てくださる方にも自分自身にとっても満足できることになるだろうと思っています。 ──宝塚を退団して、リフトを“される”ことには慣れましたか? また、リフトを“していた”経験は役に立っていますか?
申し訳なさでいっぱいです(笑)。男役としてリフトをしていた経験は役に立っていますね。
「重いからごめん、ごめん!」って遠慮している方が重いってことを分かっているので、
「すみません! すみません! でもやります!!」って勢いでやったほうがいいとか、こういうところをつかんだ方がいいとか、男役をしていたからこそ分かることもあります。
でもロペスさんがするような、すごいリフトはしたことがないので…(笑)、今回もできればと思っています。 ──来年で芸歴20年を迎えられますが、どのような年にされたいですか?
宝塚で初舞台を踏んでから20年なのですが、途中で女優1年生みたいになったのであまり20周年感がないんですよね。
でも節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこられたのは応援してくださる皆さまが本当にどんな時も温かく見守ってくださったおかげだなとあらためて感じています。
来年は日ごろの感謝を込めて、皆さんが見てみたいと思うことや自分でちょっと無理かもと思うことにもあえて挑戦していこうと考えています。
今までとは違うような1年になるかもしれませんが、そこから次につながっていく想像ができるような年にしたいと考えているので、楽しみにしていただければと思います。 >>733
それでもツレさんとターコさんはあの世代のOGではすごく活躍されてる方だと思う とても怖くて、これをやることによってお客様にどう思われるかなと不安な自分もいたのですが、思いきり悩み、挑んでいれば皆様ちゃんとわかってくださると。
結果の先に評価していただけることがあるんだなと。「マタ・ハリ」がきっかけでいろんなものを怖がらずに挑戦していこうと思えました。
そのあとの「─『ZEROTOPIA』」では、立ち回りや回し蹴りをするようなキャラクターだと自分で思っていた私が、守られたりする女性を演じることで、新しいことを勉強できました。
そんな3作品を経ての「REON JACK3」なので、いろんなことを勉強し、ちょっとだけ一歩を踏み出した自分が、今どういうことをしたいのか考えるきっかけになりました。 ──「REON JACK3」における挑戦は何でしょうか?
挑戦だらけになるとは思います(笑)。でも肩肘はった辛い挑戦ではなく、楽しんでやる挑戦。
それでいて愛にあふれたお客様と通い合うものになればと思っています。 ツレさんがベルばら45に出演しないのは
フェルゼンでたかこが出演してるからかなあ?
ツレさん貴子のフェルゼンを否定したよね。
たかこが白タイツを履くのを嫌がったとかで・・ >>749
そんなことあったね
タカコのヲタがツレさんに抗議したやつ
でもツレさん側が嫌なら別の日に出れば済むことのような
タカコが旦那の御威光振りかざしてツレさん出すな運動してツレさんが引いたとか?
CHICAGOで某OG降板させた事件あったし >>750
ツレさんが歌劇100周年に書いてないのも気になるけどね
OGでも色々あるんだね 稽古初日の顔合わせでは全員集合だろうからもしツレさんが出演してたら
嫌でも会うことになるかもね。
それにしても今回のベルばら45はファエルゼンはたかことわたるしかいないから
わたるなんてアンドレもやるからすごい出席率だよね。
暇だからw出演場面の計算したらたかこが1番多かった。 顔合わせがあったか
LNDがあるとはいえタータンとWだから出られるよね
わたるは梅芸にこき使われてるなw
タカコが一番多いならまともな写真用意してあげればいいのに
安物のヅラみたいになってるよ
全日キャストたちの方がずっときれいな写真使ってる ──宝塚時代を含めコンサートの経験値は高いかと思うのですが、コンサートを経験した上で得た強みはありますか?
宝塚在団中に男役・柚希礼音を作っているときは「とにかく格好良くいたい」と思っていて。そんな時にコンサートを開催したんです。
今まで格好良くないといけないと思い込んで隠してきた部分をさらけ出したことにより、自分も楽になったし、ファンの皆さんはもう一歩踏み込んで応援してくださるようになって…。
そこから第二の柚希礼音が始まったような気がしてます。
初めてのコンサートの開催は自分の中ですごく衝撃だったんです。 役の柚希礼音と役とは全く違う柚希礼音、いろんな自分をコンサートでお見せすることによって、退団後も女性としてどのようなコンサートをしようと悩んだ時にやっぱり「REON JACK」でしか見られない私をお見せしたいなと。
コンサートの本番だけでなく、「皆さんはどういうものが見たいかな」と考える時間は、ファンの方とすごく向き合っている時間だなと。
自分と向き合い、自分をプロデュースするということは、コンサートを経験することによってできたと思います。 ──最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
「REON JACK3」ができるのは、たくさんの方が「REON JACK 」「REON JACK2」を見に来てくださったからだと思います。
また、第3弾の発表をした時に皆様が喜んでくださっていることを知って、本当にありがたいなと。「こういうものを見てみたい」というお声も私の元にたくさん届いてきています。
全ては難しいかもしれませんが、「REON JACK3」でしか見られない柚希礼音をお見せして、私にとってもファンの皆さんにとっても幸せな空間になればと思っています。楽しみにしていてください。 【地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」】
#1 9月8日(土)よる9:00
#2 10月8日(月・祝)午後2:20
2018年、地球ゴージャスが送る15作目にして2年ぶりの新作。柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑ら豪華俳優陣が集結。宮澤佐江と花澤香菜のダブルキャスト公演を放送。 【地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」】
#1 9月8日(土)よる9:00
#2 10月8日(月・祝)午後2:20
2018年、地球ゴージャスが送る15作目にして2年ぶりの新作。柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑ら豪華俳優陣が集結。宮澤佐江と花澤香菜のダブルキャスト公演を放送。 岸谷五朗と寺脇康文により1994年に旗揚げされた演劇ユニット「地球ゴージャス」。“劇団”ではなく、岸谷と寺脇以外のメンバーは固定せずにゲストを迎える“プロデュース公演”というスタイルで作品を上演する。
15作目となる今回の公演で描かれるのは、沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命。
地図にも載らない島に流れ着いた人々は、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、それともディストピア(地獄郷)へ向かうのか。「生」という普遍のテーマを題材にしたエンターテインメント。 キャストは、元宝塚歌劇団星組トップスターで、「お気に召すまま」「マタ・ハリ」など舞台を中心に活躍している柚希礼音と、
ソロプロジェクトT.M.Revolutionのミュージシャンとして知られ、舞台「ヴェローナの二紳士」や「ロック・オブ・エイジズ」でも名演を見せる西川貴教の2人が主演を務める。
さらに、ドラマや映画で大注目の若手俳優で、ハリウッドでも活躍している新田真剣佑が出演。また、宮澤佐江と花澤香菜がWキャストで演じ、それぞれが出演した公演を放送する。 たかこのハワイツアーの金額が凄いね。
阪急交通公社はいつも高いけど・・ 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。 舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。
性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。
今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。
疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。
温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 谷岡お見舞いの言葉のときは胸出してないね。1個まえのpostはやばい。病んでそう 金持ちが病まないとでも?エリザベートは病んでたから旅行三昧と言われているが 買い物したり楽しそうじゃん
写真映りが悪いのかアンニュイな雰囲気出そうとしてるのかとw ちえのCM、エリア限定というけど何処エリアなら観れるの?
観た人いる? −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。
大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。 『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 >>781
パーフェクトワンのCMならしょっちゅう見るよ福岡 マヨはちえの寄生虫みたい
ちえのファンの恩恵少しはあるといいね >>788
見たことない何曜日の何時頃何チャンか教えて >>792
今日だけですでに3回見たよ
時間は午前中から夕方にかけてまんべんなく
チャンネルは確認してないわ >>794
新潟、宮城、長野、静岡、広島、福岡だって CMのちえ棒読みセリフなんとかならんかったのか?
あと女っぽい仕草がなんか似合わん のだよ メイクも振り付けもいつメンだから先方からのリクエストとか特に無いのでしょう 【地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」】
#1 9月8日(土)よる9:00
#2 10月8日(月・祝)午後2:20
2018年、地球ゴージャスが送る15作目にして2年ぶりの新作。柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑ら豪華俳優陣が集結。宮澤佐江と花澤香菜のダブルキャスト公演を放送。 岸谷五朗と寺脇康文により1994年に旗揚げされた演劇ユニット「地球ゴージャス」。“劇団”ではなく、岸谷と寺脇以外のメンバーは固定せずにゲストを迎える“プロデュース公演”というスタイルで作品を上演する。
15作目となる今回の公演で描かれるのは、沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命。
地図にも載らない島に流れ着いた人々は、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、それともディストピア(地獄郷)へ向かうのか。「生」という普遍のテーマを題材にしたエンターテインメント。 キャストは、元宝塚歌劇団星組トップスターで、「お気に召すまま」「マタ・ハリ」など舞台を中心に活躍している柚希礼音と、
ソロプロジェクトT.M.Revolutionのミュージシャンとして知られ、舞台「ヴェローナの二紳士」や「ロック・オブ・エイジズ」でも名演を見せる西川貴教の2人が主演を務める。
さらに、ドラマや映画で大注目の若手俳優で、ハリウッドでも活躍している新田真剣佑が出演。また、宮澤佐江と花澤香菜がWキャストで演じ、それぞれが出演した公演を放送する。 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 本日夜9時「世界ふしぎ発見」
ミステリーハンター野々すみ花ちゃんが日比谷帝国ホテルを案内するので
皆様良かったらご覧ください じゅりぴょんって凄いね
仕事が切れずにコンスタントに出演している
退団してからもレッスン欠かさずしているみたいだし
元々実力がある人だし使う側も安心して役を振れるんだろうな
実力が無かったトップとの差は歴然だね
トップになっちゃうと出来ない役もあるだろうから、それはそれでプレッシャーも掛かるのかな? 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】
昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。
本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。
2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。
3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、
宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。 4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。
DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定!
東京・大阪 リリースイベント
HMV&BOOKS SHIBUYA
HMV&BOOKS SHINSAIBASHI 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る!】<前編>
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。前編ではコンサートの構想や見どころなどを聞いた。 ──第3弾となる「REON JACK」ですが、今回の見どころを教えてください。
2017年に行った「REON JACK2」で、やりたかったことを全てかなえられたなと思い、燃え尽き症候群になったんです。
いろんなミュージカルに出演させていただき、女優としてさまざまな挑戦をしている中で、役としてではなく、自分自身を表現するコンサートはやはりやりたいと思うようになりました。
でもやるとなると、前回より進化しないといけないですよね。前回も出演していただいた素晴らしい方々に今回は本編にも大いに出演していただければより盛り上がるかなと思っていて。
今、どんなことをしようかと話し合いをしているところです。 ──「REON JACK2」は全体的に“格好いい”という印象が強いコンサートでした。
確かに後半までほぼノンストップでお見せするような形でした。
今回はもうちょっとお客様と心と心のキャッチボールといいますか、通い合う空間が欲しいなと思っていて、どのあたりでそういったほっこりとした場面を入れ込むかということも考えています。
ファンの方は、「REON JACK」の開催をお伝えするとすごく喜んでくださるんです。
私自身もコンサートがとても大好きなので、いろんな挑戦をしながらもお客様と心が通い合える作品にできればいいなと思っています。 ──「REON JACK2」以降多くの作品に出演されて、そこで新たに柚希さんのファンになった方も多いと思います。「REON JACK3」は、そういった新たなファンの方も楽しめる内容でしょうか?
そうですね。今回から見ていただいても楽しんでいただける内容にしたいと考えています。
そして宝塚を卒業して、女優として一歩一歩歩んでいるところを応援してくださる皆さまに自分自身をお見せする場なので、今表現できる全てを出していけたらと思います。 ──お芝居とコンサートで共通していると感じるところ、また違うと感じるところを教えてください。
コンサートでは自分自身と向き合うことが増えますね。
もちろん役を作る上でも自分とは向き合いますが、コンサートでは衣装や振り付け、セット、踊りなど自分が今何をしたいのかを考える時間が多いという点が大きく違うかなと。
役を演じる場合は演出家の方々と話し合いますが、コンサートは本当に自分自身から発していくところ。
ですから、今回もいろんな部分にこだわって、思いの詰まったコンサートになればいいなと思います。 ──今回はSHUNさんら「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』」(2018年)で共演の方々も多く出演されますね。
SHUN先生は宝塚の時から振付をしてくださっているし、退団後も「REON JACK」を、前回の「REON JACK2」はステージング・振付をしてくださっているので、もう別枠みたいな感じですね。
私が宝塚を辞めてから女優へと変化していく姿を見ているお客様の心情もよく分かってくださっていますし、私自身のことも分かってくださっている。
その上で、お客様が今どういうものを求めているのかを見てくださるんです。 挑戦する部分もありながら、「こういうものが見たかった」ということも提案してくださるので、とてもありがたく心強いですね。
さらに、「─『ZEROTOPIA』」で共演した丹羽麻由美ちゃんと砂塚健斗くんにも出演していただきます。
共演する前からすてきだなと思っていたのですが、お稽古中に「やっぱり2人に出てほしい」と思い、お願いしました。 ちえのリリイベって売れてるの?
新規はなかなかいないだろうな じゅりぴょんはトップやらなかったからこその活躍って感じだわ
トップになっても良かった人だとは思うけどね ──どのような楽曲を披露しようと思っていらっしゃいますか?
9月26日(水)に発売するミニアルバム『R ing』に収録されている曲はもちろんお届けする予定です。
今回のアルバムに収録されている4曲は、今まで以上にしっかりとテーマを決めて、それぞれの曲にこだわることができたと思っています。
1曲目の「アラート」は、ポルノグラフィティ・新藤晴一さんの作詞、本間昭光さんの作曲で、約10年ぶりとなる強力なタッグ、私のためにいいのでしょうかと(笑)。
ダンサブルなナンバーで大人の恋愛を描いているとても格好いい曲なので、楽しみにしていただきたいです。
作詞が森雪之丞さん、作曲が本間さんというタッグの「幸せの見つけ方」は、応援ソングです。
でも「頑張れ! 頑張れ!」という感じの曲でなく、ほっこりとしたとてもかわいらしい曲になっていて、自分に置き換えて「明日も明るく生きるぞ!」と思っていただけるような曲になればいいなと思っています。 また、3曲目「Blue forever」の作詞は宇宙まおさん、作曲は杉本雄治さんです。宇宙さんはとてもかわいらしい心が温まる詞を書かれる、杉本さんは「─『ZEROTOPIA』」の時に歌っていてメロディーがすてきだなと思ってお願いしました。
お2人には「やっぱり友達がいてよかったな」と思えるような友達ソングを作っていただきたくて。
私自身、高校時代からの親友がいて、その子を思い描きながら「こういうことを書いてください!」お願いをしました。かなり思い入れのある曲になっています。
そして、4曲目の「道」は杉本さんが作曲、私が作詞をしました。一度書いてはみたのですが、来年で芸歴20周年を迎えるということを考えて、何度も書き直し、やっと納得いくものができました!
今回は4曲すべてを異なるテーマにしたので、お客様にもより楽しんでいただけるのではないかと思っています。この4曲に、しっかりと“中身”を詰め込んでいきたいですね。 ──アルバム曲以外での見どころを教えてください。
これだけスペシャルな方々に出演していただくので、やりたいことはいっぱいあります!
大貫勇輔さんは「メリー・ポピンズ」(2018年)でも大活躍されていたのに再び出ていただけるのは本当にありがたいですね。
「REON JACK2」では2人でがっつり踊るという場面はなかったので、今回は2人で思いきり踊りたいです。
あとは「REON JACK」からずっと出てくださっているクリスティアン・ロペスさんとはムーディなタンゴを踊ることが多かったので、今回はちょっと違った感じで踊れたらなと思っています。
また、「REON JACK2」の福岡公演ではストリートダンサーのYOSHIEさんに出演していただいたのですが、その時にYOSHIEさんのジャンルに挑戦したんです。
今回はまだ考えている最中ですが、自分自身いろんなダンスを踊ってみたいという思いがあるので、そういったことにもチャレンジしていければと思っています。
そこにプラスして、「こういう方々をゲストとしてお迎えしました」みたいにするだけではなく、さまざまな場面に出ていただくことでより皆さんに楽しんでいただける内容になるかなと。 えりたんいまだに出待ちしてた
他のOGもしてるの?
じゅりぴょんとか公演中みたいだけど 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る!】<後編>
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。後編では、退団後の心境の変化、さらに来年芸歴20周年を迎えるにあたってのプランなどを聞いた。 ──ダンサー・柚希礼音として、今どのように進化されていますか?
ミュージカルなどで、「REON JACK」ほど踊ることってなかなかないんです。
レッスンに通ったりはしていますが、日々踊り続けている方々と対等に踊るために、ダンサーの体を作り直さねばと思っています。
宝塚ではお芝居に加えてショーもあったので常に踊っていたのですが、今はその機会がないので、
コンサートでたくさん踊るというのは、来てくださる方にも自分自身にとっても満足できることになるだろうと思っています。 ──宝塚を退団して、リフトを“される”ことには慣れましたか? また、リフトを“していた”経験は役に立っていますか?
申し訳なさでいっぱいです(笑)。男役としてリフトをしていた経験は役に立っていますね。
「重いからごめん、ごめん!」って遠慮している方が重いってことを分かっているので、
「すみません! すみません! でもやります!!」って勢いでやったほうがいいとか、こういうところをつかんだ方がいいとか、男役をしていたからこそ分かることもあります。
でもロペスさんがするような、すごいリフトはしたことがないので…(笑)、今回もできればと思っています。 ──来年で芸歴20年を迎えられますが、どのような年にされたいですか?
宝塚で初舞台を踏んでから20年なのですが、途中で女優1年生みたいになったのであまり20周年感がないんですよね。
でも節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこられたのは応援してくださる皆さまが本当にどんな時も温かく見守ってくださったおかげだなとあらためて感じています。
来年は日ごろの感謝を込めて、皆さんが見てみたいと思うことや自分でちょっと無理かもと思うことにもあえて挑戦していこうと考えています。
今までとは違うような1年になるかもしれませんが、そこから次につながっていく想像ができるような年にしたいと考えているので、楽しみにしていただければと思います。 ──宝塚を退団していろんなことにチャレンジされていますが、あらためて「REON JACK2」から「REON JACK3」の間を振り返ってみていかがでしょうか?
「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」(2017年)から、退団後さらに自分が変わったと感じました。
この作品で「こうじゃないといけない」ということはないなと実感したんです。
作品のテーマや自分が今まで演じたことのないような挑戦することで、たくさんのことを学び、何かが吹っ切れたような…。
そして、「マタ・ハリ」(2018年)でますます殻を破ることができたと思います。
「マタ・ハリ」は宝塚でいうと「THE SCARLET PIMPERNEL」(2008年、宝塚星組)のショーヴランに出会ったときのような感覚だったんです。 とても怖くて、これをやることによってお客様にどう思われるかなと不安な自分もいたのですが、思いきり悩み、挑んでいれば皆様ちゃんとわかってくださると。
結果の先に評価していただけることがあるんだなと。「マタ・ハリ」がきっかけでいろんなものを怖がらずに挑戦していこうと思えました。
そのあとの「─『ZEROTOPIA』」では、立ち回りや回し蹴りをするようなキャラクターだと自分で思っていた私が、守られたりする女性を演じることで、新しいことを勉強できました。
そんな3作品を経ての「REON JACK3」なので、いろんなことを勉強し、ちょっとだけ一歩を踏み出した自分が、今どういうことをしたいのか考えるきっかけになりました。 ──「REON JACK3」における挑戦は何でしょうか?
挑戦だらけになるとは思います(笑)。でも肩肘はった辛い挑戦ではなく、楽しんでやる挑戦。
それでいて愛にあふれたお客様と通い合うものになればと思っています。 ──宝塚時代を含めコンサートの経験値は高いかと思うのですが、コンサートを経験した上で得た強みはありますか?
宝塚在団中に男役・柚希礼音を作っているときは「とにかく格好良くいたい」と思っていて。そんな時にコンサートを開催したんです。
今まで格好良くないといけないと思い込んで隠してきた部分をさらけ出したことにより、自分も楽になったし、ファンの皆さんはもう一歩踏み込んで応援してくださるようになって…。
そこから第二の柚希礼音が始まったような気がしてます。
初めてのコンサートの開催は自分の中ですごく衝撃だったんです。 役の柚希礼音と役とは全く違う柚希礼音、いろんな自分をコンサートでお見せすることによって、退団後も女性としてどのようなコンサートをしようと悩んだ時にやっぱり「REON JACK」でしか見られない私をお見せしたいなと。
コンサートの本番だけでなく、「皆さんはどういうものが見たいかな」と考える時間は、ファンの方とすごく向き合っている時間だなと。
自分と向き合い、自分をプロデュースするということは、コンサートを経験することによってできたと思います。 ──最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
「REON JACK3」ができるのは、たくさんの方が「REON JACK 」「REON JACK2」を見に来てくださったからだと思います。
また、第3弾の発表をした時に皆様が喜んでくださっていることを知って、本当にありがたいなと。「こういうものを見てみたい」というお声も私の元にたくさん届いてきています。
全ては難しいかもしれませんが、「REON JACK3」でしか見られない柚希礼音をお見せして、私にとってもファンの皆さんにとっても幸せな空間になればと思っています。楽しみにしていてください。 >>807 観ましたよー。
帝国ホテルの目の前だから、東京宝塚劇場も少し紹介されてましたね。
マリリンモンローになってたけど、野々すみ花さん自体は素敵なのに番組側が用意した鬘が宴会用みたいな金髪で似合ってなくて可哀想でした。
あれなら自前のものを用意してもらった方がいいのになぁ。 ブログですみ花があの鬘の言い訳してたよ
ミステリーハンターのすみ花は結構好き すみ花のミステリーハンターいいよね
昨日は衣装もどれもかわいかったし、ウェディングドレスはしみじみしたよ
そうそう、れーれ結婚したね >>825
えりたん今回たぶんW主演だったよ
作品ヲタの多い舞台だから全然そういう宣伝されてなかったけど
そりゃヲタは張り切ると思うよ クレジット的にも物語的にも主演またはW主演でしょう
えりたんあんまりフェアリーだと思ったことないけど、ああいう非現実な舞台に難なく溶け込めるから
やっぱりフェアリーだったんだな すみ花のウェディングドレス姿は美しい
れーれのウェディングドレス姿は可愛い
>>840
宝塚時代はフェアリーと思ったこと無かったけど
外に出たらフェアリーでしたねみたいなコメントオギーも言ってた気がする ワロタww
わかる気がする
@×××××柚希礼音の表情が泣いても、怖がっても、絶望しても同じ笑い顔みたいな表情で気になって集中できない!感情を表すのが下手なのか、美容注射のせいか・・・
真剣はカッコいいけど・・・
#地球ゴージャス #ZEROTOPIA 【地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」】
#1 9月8日(土)よる9:00
#2 10月8日(月・祝)午後2:20
2018年、地球ゴージャスが送る15作目にして2年ぶりの新作。柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑ら豪華俳優陣が集結。宮澤佐江と花澤香菜のダブルキャスト公演を放送。 岸谷五朗と寺脇康文により1994年に旗揚げされた演劇ユニット「地球ゴージャス」。“劇団”ではなく、岸谷と寺脇以外のメンバーは固定せずにゲストを迎える“プロデュース公演”というスタイルで作品を上演する。
15作目となる今回の公演で描かれるのは、沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命。
地図にも載らない島に流れ着いた人々は、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、それともディストピア(地獄郷)へ向かうのか。「生」という普遍のテーマを題材にしたエンターテインメント。 キャストは、元宝塚歌劇団星組トップスターで、「お気に召すまま」「マタ・ハリ」など舞台を中心に活躍している柚希礼音と、
ソロプロジェクトT.M.Revolutionのミュージシャンとして知られ、舞台「ヴェローナの二紳士」や「ロック・オブ・エイジズ」でも名演を見せる西川貴教の2人が主演を務める。
さらに、ドラマや映画で大注目の若手俳優で、ハリウッドでも活躍している新田真剣佑が出演。また、宮澤佐江と花澤香菜がWキャストで演じ、それぞれが出演した公演を放送する。 >>839>>840
えっとそゆことじゃなくて
OGでも現役と同じ出待ちスタイル続けてるのかなーってことが疑問だった
えりたん普通に50人以上いてびびった
主演作品だったんだね納得 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。
この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 えりたんageageの自慢話続いちゃうけど
小さい舞台ばかりだけどお仕事続くね
さすがキューブ 【地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」】
#1 9月8日(土)よる9:00
#2 10月8日(月・祝)午後2:20
2018年、地球ゴージャスが送る15作目にして2年ぶりの新作。柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑ら豪華俳優陣が集結。宮澤佐江と花澤香菜のダブルキャスト公演を放送。 岸谷五朗と寺脇康文により1994年に旗揚げされた演劇ユニット「地球ゴージャス」。“劇団”ではなく、岸谷と寺脇以外のメンバーは固定せずにゲストを迎える“プロデュース公演”というスタイルで作品を上演する。
15作目となる今回の公演で描かれるのは、沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命。
地図にも載らない島に流れ着いた人々は、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、それともディストピア(地獄郷)へ向かうのか。「生」という普遍のテーマを題材にしたエンターテインメント。 キャストは、元宝塚歌劇団星組トップスターで、「お気に召すまま」「マタ・ハリ」など舞台を中心に活躍している柚希礼音と、
ソロプロジェクトT.M.Revolutionのミュージシャンとして知られ、舞台「ヴェローナの二紳士」や「ロック・オブ・エイジズ」でも名演を見せる西川貴教の2人が主演を務める。
さらに、ドラマや映画で大注目の若手俳優で、ハリウッドでも活躍している新田真剣佑が出演。また、宮澤佐江と花澤香菜がWキャストで演じ、それぞれが出演した公演を放送する。 >>847
たまに出でなに喋ったかレポがフォロワーから流れてくるから
主演脇役関係なくそのスタイルなんじゃない? >>862
トン
なるほど、舞台メインだから続けれるスタイルなのかな 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る!】<前編>
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。前編ではコンサートの構想や見どころなどを聞いた。 ──第3弾となる「REON JACK」ですが、今回の見どころを教えてください。
2017年に行った「REON JACK2」で、やりたかったことを全てかなえられたなと思い、燃え尽き症候群になったんです。
いろんなミュージカルに出演させていただき、女優としてさまざまな挑戦をしている中で、役としてではなく、自分自身を表現するコンサートはやはりやりたいと思うようになりました。
でもやるとなると、前回より進化しないといけないですよね。前回も出演していただいた素晴らしい方々に今回は本編にも大いに出演していただければより盛り上がるかなと思っていて。
今、どんなことをしようかと話し合いをしているところです。 ──「REON JACK2」は全体的に“格好いい”という印象が強いコンサートでした。
確かに後半までほぼノンストップでお見せするような形でした。
今回はもうちょっとお客様と心と心のキャッチボールといいますか、通い合う空間が欲しいなと思っていて、どのあたりでそういったほっこりとした場面を入れ込むかということも考えています。
ファンの方は、「REON JACK」の開催をお伝えするとすごく喜んでくださるんです。
私自身もコンサートがとても大好きなので、いろんな挑戦をしながらもお客様と心が通い合える作品にできればいいなと思っています。 ──「REON JACK2」以降多くの作品に出演されて、そこで新たに柚希さんのファンになった方も多いと思います。「REON JACK3」は、そういった新たなファンの方も楽しめる内容でしょうか?
そうですね。今回から見ていただいても楽しんでいただける内容にしたいと考えています。
そして宝塚を卒業して、女優として一歩一歩歩んでいるところを応援してくださる皆さまに自分自身をお見せする場なので、今表現できる全てを出していけたらと思います。 ──お芝居とコンサートで共通していると感じるところ、また違うと感じるところを教えてください。
コンサートでは自分自身と向き合うことが増えますね。
もちろん役を作る上でも自分とは向き合いますが、コンサートでは衣装や振り付け、セット、踊りなど自分が今何をしたいのかを考える時間が多いという点が大きく違うかなと。
役を演じる場合は演出家の方々と話し合いますが、コンサートは本当に自分自身から発していくところ。
ですから、今回もいろんな部分にこだわって、思いの詰まったコンサートになればいいなと思います。 ──今回はSHUNさんら「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』」(2018年)で共演の方々も多く出演されますね。
SHUN先生は宝塚の時から振付をしてくださっているし、退団後も「REON JACK」を、前回の「REON JACK2」はステージング・振付をしてくださっているので、もう別枠みたいな感じですね。
私が宝塚を辞めてから女優へと変化していく姿を見ているお客様の心情もよく分かってくださっていますし、私自身のことも分かってくださっている。
その上で、お客様が今どういうものを求めているのかを見てくださるんです。
挑戦する部分もありながら、「こういうものが見たかった」ということも提案してくださるので、とてもありがたく心強いですね。
さらに、「─『ZEROTOPIA』」で共演した丹羽麻由美ちゃんと砂塚健斗くんにも出演していただきます。
共演する前からすてきだなと思っていたのですが、お稽古中に「やっぱり2人に出てほしい」と思い、お願いしました。 ──どのような楽曲を披露しようと思っていらっしゃいますか?
9月26日(水)に発売するミニアルバム『R ing』に収録されている曲はもちろんお届けする予定です。
今回のアルバムに収録されている4曲は、今まで以上にしっかりとテーマを決めて、それぞれの曲にこだわることができたと思っています。
1曲目の「アラート」は、ポルノグラフィティ・新藤晴一さんの作詞、本間昭光さんの作曲で、約10年ぶりとなる強力なタッグ、私のためにいいのでしょうかと(笑)。 ダンサブルなナンバーで大人の恋愛を描いているとても格好いい曲なので、楽しみにしていただきたいです。
作詞が森雪之丞さん、作曲が本間さんというタッグの「幸せの見つけ方」は、応援ソングです。
でも「頑張れ! 頑張れ!」という感じの曲でなく、ほっこりとしたとてもかわいらしい曲になっていて、自分に置き換えて「明日も明るく生きるぞ!」と思っていただけるような曲になればいいなと思っています。 また、3曲目「Blue forever」の作詞は宇宙まおさん、作曲は杉本雄治さんです。宇宙さんはとてもかわいらしい心が温まる詞を書かれる、杉本さんは「─『ZEROTOPIA』」の時に歌っていてメロディーがすてきだなと思ってお願いしました。
お2人には「やっぱり友達がいてよかったな」と思えるような友達ソングを作っていただきたくて。
私自身、高校時代からの親友がいて、その子を思い描きながら「こういうことを書いてください!」お願いをしました。かなり思い入れのある曲になっています。
そして、4曲目の「道」は杉本さんが作曲、私が作詞をしました。一度書いてはみたのですが、来年で芸歴20周年を迎えるということを考えて、何度も書き直し、やっと納得いくものができました!
今回は4曲すべてを異なるテーマにしたので、お客様にもより楽しんでいただけるのではないかと思っています。この4曲に、しっかりと“中身”を詰め込んでいきたいですね。 ──アルバム曲以外での見どころを教えてください。
これだけスペシャルな方々に出演していただくので、やりたいことはいっぱいあります!
大貫勇輔さんは「メリー・ポピンズ」(2018年)でも大活躍されていたのに再び出ていただけるのは本当にありがたいですね。
「REON JACK2」では2人でがっつり踊るという場面はなかったので、今回は2人で思いきり踊りたいです。
あとは「REON JACK」からずっと出てくださっているクリスティアン・ロペスさんとはムーディなタンゴを踊ることが多かったので、今回はちょっと違った感じで踊れたらなと思っています。
また、「REON JACK2」の福岡公演ではストリートダンサーのYOSHIEさんに出演していただいたのですが、その時にYOSHIEさんのジャンルに挑戦したんです。
今回はまだ考えている最中ですが、自分自身いろんなダンスを踊ってみたいという思いがあるので、そういったことにもチャレンジしていければと思っています。
そこにプラスして、「こういう方々をゲストとしてお迎えしました」みたいにするだけではなく、さまざまな場面に出ていただくことでより皆さんに楽しんでいただける内容になるかなと。 >>876
ちえがやるなら5年後ぐらいじゃない?
なんかまだこういう役はやりそうな感じしない れーれ結婚おめでとう
でも蘭はなのブログから写真転載していいね稼ぎしてる奴いい加減にしろ マイフェアでFC総見があるんだけど、ミュージカル総見って会員が後方席で観る以外は特になし?
お土産付きって宝塚総見や茶会土産みたいなもの? ちえときむは宝塚以外の所で仕事していきそうな気がする 880です
以降と以内スレ間違えました
ごめんなさい 桂ちゃんはナイツテイルで、さすが元宝塚トップと美しさとスキルの評判がいいし、ちえちゃんはマタハリのダンスが評価されている。
二人はこれからも舞台の仕事が来ると思う。
あと、きりやんもそうだね。 >>880
まさおのところも1789で手土産貰ってたけど中身まではわからなかったなあ
確かメルカリで少しだけ1789のとき総見かお茶会のお土産転売されてたからググってみるといいかも >>884
スレ間違えてしまったのにご親切にありがとうございました!
さっそくググッてみます! >>881
ゆうひやテルあたりもな
地味な演劇の舞台女優って感じだけどスキルに合ったやりたいことは見つけてる気がする 【地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」】
#1 9月8日(土)よる9:00
#2 10月8日(月・祝)午後2:20
2018年、地球ゴージャスが送る15作目にして2年ぶりの新作。柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑ら豪華俳優陣が集結。宮澤佐江と花澤香菜のダブルキャスト公演を放送。
岸谷五朗と寺脇康文により1994年に旗揚げされた演劇ユニット「地球ゴージャス」。“劇団”ではなく、岸谷と寺脇以外のメンバーは固定せずにゲストを迎える“プロデュース公演”というスタイルで作品を上演する。 15作目となる今回の公演で描かれるのは、沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命。
地図にも載らない島に流れ着いた人々は、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、それともディストピア(地獄郷)へ向かうのか。「生」という普遍のテーマを題材にしたエンターテインメント。 キャストは、元宝塚歌劇団星組トップスターで、「お気に召すまま」「マタ・ハリ」など舞台を中心に活躍している柚希礼音と、
ソロプロジェクトT.M.Revolutionのミュージシャンとして知られ、舞台「ヴェローナの二紳士」や「ロック・オブ・エイジズ」でも名演を見せる西川貴教の2人が主演を務める。
さらに、ドラマや映画で大注目の若手俳優で、ハリウッドでも活躍している新田真剣佑が出演。また、宮澤佐江と花澤香菜がWキャストで演じ、それぞれが出演した公演を放送する。 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。
宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。
今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。
でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。
みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。
愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。
プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 ちえなんて事務所のおかげなだけじゃん
キムも別に取り立てて言うほどやってないじゃん キムはこれからやっていくんじゃないの?
どこかのスレで再来年の仕事は入っていても来年の仕事は無いから無職とか暴論吐かれていて
いくらアンチでもそれは無理あるわぁと思った きむには子供みたいな粘着アンチがずっと付いてるね(笑)
大丈夫「また出てきた」と思って見てるから。 ちえもキムもOGとして大きな舞台に立ってるじゃん
一体何の仕事したら頑張ってるねって認めるの? アンチはどれもみんな子供みたいだよ
そしてどのOGにもそれぞれに憑いてる ちえとかウィルキンソン先生やったらその後の主演作も決まってるというのに脇役落ちだこれで終了だって言われてたし
ねねなんて去年日生のサブヒロインとヒロインシングルでやって翌年の帝劇ヒロも決まってるのにやたら暇人暇人て言われてた
アンチにはそう見えるんだろうなーと面白く傍観してたけどとんでもなく幼稚だよね 少しでもネガティブなことを書かれるとすぐにアンチがーって騒ぎ出す人がいるけど
そっちの方がよっぽど幼稚だと思うけどな 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。
だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。
大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。
『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。
宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。
20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。
来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。​ >>902
自分たちは結局宝塚しか観てなくて、他観たことなくて言ってるんだろうね、そういう人たちは テルなんか個人事務所なのとスタートダッシュしなかったのとでボロクソ言われてたけど
似合いそうな舞台とヲタ向けイベでいい感じだしな
ストプレばかりだけどそれも本人の好みな気がするし 在宅の情報元はOG発信のSNSだから更新しないと暇で仕事してないになるみたいよ
公演中でも宝塚と違って毎日入り出写真流れたりしないからねw
退団後は宝塚に頼るなって言ってるのが宝塚基準で煽ったりしてるから分かりやすい >>917
年明けの加藤和樹とのはストプレだと思う
東宝には見限られた感じだけどそれは歌唱力的な話かと だいたい執着して叩きたいのや煽りたいのは他のスレでもチラホラ名前出されてるから決まった面子だしな >>919
グッバイチャーリーはミュージカルだよ
虞美人もそうだったし事務所が主催する主演作はμだから本人はどちらもやりたいんだと思う テルは秋の舞台もストプレだよね
ファン向けのイベントも定期的にやっててバランス良いんじゃない テルは演技が好きだと言ってるから好きな事してるでしょ >>922
秋何やるの?
さよならチャーリーじゃなくて? −−特に『REON JACK 2』から『REON JACK 3』の1年半は大きな変化があったと思いますが、ご自身として振り返るといかがでしたか?
『REON JACK2』が終わり、『ビリー・エリオット』に出演した時から、更に変わったなと思います。『ビリー〜』の時に、「こうでないといけない」という型や縛りはないんだなと実感しました。
今まででやるような役とは違う役に挑戦したので、たくさんのことを学びましたし、何か吹っ切れた感がありました。 その後、『マタ・ハリ』でますます殻が破れました。自分自身にとってマタ・ハリという役は、宝塚でいう『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴランに出会った時のような出会いでした。
とても怖くもあったし、お客様にどう思われるかなと考える自分もいましたが、一生懸命挑んだ結果には、お客様も納得していただけるんだと思い、これからも、いろんなものを怖がらず、挑戦しようと思えたのが『マタ・ハリ』の作品でした。
地球ゴージャス『ZEROTOPIA』でも、これまで演じてきた役とは全然違い、また新しく学びました。
これら三作品を経た『REON JACK 3』。いろんなことを勉強し、少しだけ一歩を踏み出した自分が、柚希礼音としてどういうことをしたいかを考えるのが、今、とても楽しいです。 −−最後にファンへのメッセージをお願いします。
『REON JACK 3』ができるのは、これまでの『REON JACK』『REON JACK 2』をたくさんの方が見て応援してくださったから。本当にありがたいなと感じています。
こういうのが見たいというお声もいっぱい私自身にも入ってきていて、それら全てを叶えられるわけではないと思いますが、
『REON JACK』でしか見られない姿をお見せして、私にとってもファンの皆さまにとっても幸せな空間になればいいなと思っています。楽しみにしていてください。 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 >>922
越路吹雪が初演の名作
って書いてあるからてっきりミュージカルかと思ってた
これストプレでやるのか 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】
昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。
本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。
2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。
3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、
宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。 宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。
4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。
DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定!
東京・大阪 リリースイベント
HMV&BOOKS SHIBUYA
HMV&BOOKS SHINSAIBASHI
柚希礼音 ミニアルバム『R ing』
¥4,800+税
仕様:CD+DVD、豪華フォトブックレット
パッケージ:三方背ケース、トールケース >>921
さよならチャーリーはホタテマンのいる事務所が主催でしかもストプレ臭くて
今年事務所主催でうららが出たやつは朗読劇だった気が
他に事務所主催のミュもあるの? キャスト誰でもいいから愛と青春の宝塚が観たいな
ドラマ版は見たけど舞台は観てないから
これって舞台上演は1回だけ? さよならチャーリーって何処かにミュージカルと書いてある?
共演者を見てもストプレだと思うんだけど >>934
グッバイチャーリー(さよならチャーリー)はプレイボーイが女に生まれ変わって…って言う物語だから、初演越路さんでその後も日向さんや宝塚OGにはハマる役。
ストプレ版もミュージカル版もあって、両方とも紫吹さんのチャーリーで観たわ。
楽しく笑えて最後にホロリとさせられる好きな作品だから、テルさんのチャーリーとっても楽しみら。 ちえもテルも髪のばさないな
テルはおかっぱより少し長い所まで行くけど気が付くと短くしてる
えりたんでものばしてるのに 似合う髪型にすりゃいいじゃん
みんな長い髪にしなきゃいけないわけでもないし >>941
2008年に新宿コマ劇場ファイナル公演としてミュージカル化されて上演
2011年に新たにショーを加えて再演された。
メインキャストが元男役娘役トップ達のダブルキャストで沢山のOG出演で楽しませて貰ったわ。
初演時のは舞台収録されたDVDも販売されてるよ。
再々演するのなら、やはりダブルキャストでリュータン役はちえみちこ タッチー役はゆうひえりたん あたりの学年で観て観たいわ。 りゅーたんってドラマ藤原紀香がやってなかった?
配役逆の方がいいな 愛と青春の宝塚はフジミューで上演権はフジがもってる
当時フジミューでおなじみだったリカわたさえありきの上演だった
公演スタッフたちは移動になったり辞めたりでほとんどいないし
再演時にラスト上演と聞いたからもうやらないと思うな
宝塚か梅芸で上演権買えば再々演できると思うけどね
陽のリュータンにはちぎ、陰のタッチーにはみりおとか合いそうだが >>948
ドラマはタッチーが実質的主役ぽいけど
舞台版はリュータン役がファーストクレジットでカテコも勿論最後。姉御肌で華やかな押しも押されもしないトップスターそのものって感じだから、ちえみちこ タッチーは陰キャラだからゆうひえりたんが似合うかなと思ったのよ。
学年.実年齢的には逆配役なんだけどね。 OG束売り公演より
似合わないとかオカマとか言われながらも外部作品に果敢に取り組む贔屓が観たいです 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る!】<前編>
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。前編ではコンサートの構想や見どころなどを聞いた。 ──第3弾となる「REON JACK」ですが、今回の見どころを教えてください。
2017年に行った「REON JACK2」で、やりたかったことを全てかなえられたなと思い、燃え尽き症候群になったんです。
いろんなミュージカルに出演させていただき、女優としてさまざまな挑戦をしている中で、役としてではなく、自分自身を表現するコンサートはやはりやりたいと思うようになりました。
でもやるとなると、前回より進化しないといけないですよね。前回も出演していただいた素晴らしい方々に今回は本編にも大いに出演していただければより盛り上がるかなと思っていて。
今、どんなことをしようかと話し合いをしているところです。 ──「REON JACK2」は全体的に“格好いい”という印象が強いコンサートでした。
確かに後半までほぼノンストップでお見せするような形でした。
今回はもうちょっとお客様と心と心のキャッチボールといいますか、通い合う空間が欲しいなと思っていて、どのあたりでそういったほっこりとした場面を入れ込むかということも考えています。
ファンの方は、「REON JACK」の開催をお伝えするとすごく喜んでくださるんです。
私自身もコンサートがとても大好きなので、いろんな挑戦をしながらもお客様と心が通い合える作品にできればいいなと思っています。 ──「REON JACK2」以降多くの作品に出演されて、そこで新たに柚希さんのファンになった方も多いと思います。「REON JACK3」は、そういった新たなファンの方も楽しめる内容でしょうか?
そうですね。今回から見ていただいても楽しんでいただける内容にしたいと考えています。
そして宝塚を卒業して、女優として一歩一歩歩んでいるところを応援してくださる皆さまに自分自身をお見せする場なので、今表現できる全てを出していけたらと思います。 ──お芝居とコンサートで共通していると感じるところ、また違うと感じるところを教えてください。
コンサートでは自分自身と向き合うことが増えますね。
もちろん役を作る上でも自分とは向き合いますが、コンサートでは衣装や振り付け、セット、踊りなど自分が今何をしたいのかを考える時間が多いという点が大きく違うかなと。
役を演じる場合は演出家の方々と話し合いますが、コンサートは本当に自分自身から発していくところ。
ですから、今回もいろんな部分にこだわって、思いの詰まったコンサートになればいいなと思います。 ──今回はSHUNさんら「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』」(2018年)で共演の方々も多く出演されますね。
SHUN先生は宝塚の時から振付をしてくださっているし、退団後も「REON JACK」を、前回の「REON JACK2」はステージング・振付をしてくださっているので、もう別枠みたいな感じですね。
私が宝塚を辞めてから女優へと変化していく姿を見ているお客様の心情もよく分かってくださっていますし、私自身のことも分かってくださっている。
その上で、お客様が今どういうものを求めているのかを見てくださるんです。
挑戦する部分もありながら、「こういうものが見たかった」ということも提案してくださるので、とてもありがたく心強いですね。
さらに、「─『ZEROTOPIA』」で共演した丹羽麻由美ちゃんと砂塚健斗くんにも出演していただきます。
共演する前からすてきだなと思っていたのですが、お稽古中に「やっぱり2人に出てほしい」と思い、お願いしました。 あの作品は束売りと言うより、演出家役等の男優以外アンサンブルに至るまで名実共に全員元宝塚だからこその特別需要だったんだけどね。
でも、>>951さんに私も同意。
頻繁にOGイベ公演あるけど、たま〜になら喜べるかもだけど、常連にはなって欲しくないわ。 ──どのような楽曲を披露しようと思っていらっしゃいますか?
9月26日(水)に発売するミニアルバム『R ing』に収録されている曲はもちろんお届けする予定です。
今回のアルバムに収録されている4曲は、今まで以上にしっかりとテーマを決めて、それぞれの曲にこだわることができたと思っています。
1曲目の「アラート」は、ポルノグラフィティ・新藤晴一さんの作詞、本間昭光さんの作曲で、約10年ぶりとなる強力なタッグ、私のためにいいのでしょうかと(笑)。
ダンサブルなナンバーで大人の恋愛を描いているとても格好いい曲なので、楽しみにしていただきたいです。
作詞が森雪之丞さん、作曲が本間さんというタッグの「幸せの見つけ方」は、応援ソングです。
でも「頑張れ! 頑張れ!」という感じの曲でなく、ほっこりとしたとてもかわいらしい曲になっていて、自分に置き換えて「明日も明るく生きるぞ!」と思っていただけるような曲になればいいなと思っています。 また、3曲目「Blue forever」の作詞は宇宙まおさん、作曲は杉本雄治さんです。宇宙さんはとてもかわいらしい心が温まる詞を書かれる、杉本さんは「─『ZEROTOPIA』」の時に歌っていてメロディーがすてきだなと思ってお願いしました。
お2人には「やっぱり友達がいてよかったな」と思えるような友達ソングを作っていただきたくて。
私自身、高校時代からの親友がいて、その子を思い描きながら「こういうことを書いてください!」お願いをしました。かなり思い入れのある曲になっています。
そして、4曲目の「道」は杉本さんが作曲、私が作詞をしました。一度書いてはみたのですが、来年で芸歴20周年を迎えるということを考えて、何度も書き直し、やっと納得いくものができました!
今回は4曲すべてを異なるテーマにしたので、お客様にもより楽しんでいただけるのではないかと思っています。この4曲に、しっかりと“中身”を詰め込んでいきたいですね。 ──アルバム曲以外での見どころを教えてください。
これだけスペシャルな方々に出演していただくので、やりたいことはいっぱいあります!
大貫勇輔さんは「メリー・ポピンズ」(2018年)でも大活躍されていたのに再び出ていただけるのは本当にありがたいですね。
「REON JACK2」では2人でがっつり踊るという場面はなかったので、今回は2人で思いきり踊りたいです。
あとは「REON JACK」からずっと出てくださっているクリスティアン・ロペスさんとはムーディなタンゴを踊ることが多かったので、今回はちょっと違った感じで踊れたらなと思っています。
また、「REON JACK2」の福岡公演ではストリートダンサーのYOSHIEさんに出演していただいたのですが、その時にYOSHIEさんのジャンルに挑戦したんです。
今回はまだ考えている最中ですが、自分自身いろんなダンスを踊ってみたいという思いがあるので、そういったことにもチャレンジしていければと思っています。
そこにプラスして、「こういう方々をゲストとしてお迎えしました」みたいにするだけではなく、さまざまな場面に出ていただくことでより皆さんに楽しんでいただける内容になるかなと。 贔屓はわりとOG公演常連
そして評価のよかった外部作品よりOG公演の方を楽しみにしている人が居る
OG公演もいいんだけどね、いろんな舞台に出てる贔屓が見たい
今一番の心配は退団して何年も経つのにベルばらコスプレが似合ってるのかどうか 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る!】<後編>
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。後編では、退団後の心境の変化、さらに来年芸歴20周年を迎えるにあたってのプランなどを聞いた。 ──ダンサー・柚希礼音として、今どのように進化されていますか?
ミュージカルなどで、「REON JACK」ほど踊ることってなかなかないんです。
レッスンに通ったりはしていますが、日々踊り続けている方々と対等に踊るために、ダンサーの体を作り直さねばと思っています。
宝塚ではお芝居に加えてショーもあったので常に踊っていたのですが、今はその機会がないので、
コンサートでたくさん踊るというのは、来てくださる方にも自分自身にとっても満足できることになるだろうと思っています。 ──宝塚を退団して、リフトを“される”ことには慣れましたか? また、リフトを“していた”経験は役に立っていますか?
申し訳なさでいっぱいです(笑)。男役としてリフトをしていた経験は役に立っていますね。
「重いからごめん、ごめん!」って遠慮している方が重いってことを分かっているので、
「すみません! すみません! でもやります!!」って勢いでやったほうがいいとか、こういうところをつかんだ方がいいとか、男役をしていたからこそ分かることもあります。
でもロペスさんがするような、すごいリフトはしたことがないので…(笑)、今回もできればと思っています。 ──来年で芸歴20年を迎えられますが、どのような年にされたいですか?
宝塚で初舞台を踏んでから20年なのですが、途中で女優1年生みたいになったのであまり20周年感がないんですよね。
でも節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこられたのは応援してくださる皆さまが本当にどんな時も温かく見守ってくださったおかげだなとあらためて感じています。
来年は日ごろの感謝を込めて、皆さんが見てみたいと思うことや自分でちょっと無理かもと思うことにもあえて挑戦していこうと考えています。
今までとは違うような1年になるかもしれませんが、そこから次につながっていく想像ができるような年にしたいと考えているので、楽しみにしていただければと思います。 ──宝塚を退団していろんなことにチャレンジされていますが、あらためて「REON JACK2」から「REON JACK3」の間を振り返ってみていかがでしょうか?
「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」(2017年)から、退団後さらに自分が変わったと感じました。
この作品で「こうじゃないといけない」ということはないなと実感したんです。
作品のテーマや自分が今まで演じたことのないような挑戦することで、たくさんのことを学び、何かが吹っ切れたような…。
そして、「マタ・ハリ」(2018年)でますます殻を破ることができたと思います。
「マタ・ハリ」は宝塚でいうと「THE SCARLET PIMPERNEL」(2008年、宝塚星組)のショーヴランに出会ったときのような感覚だったんです。 とても怖くて、これをやることによってお客様にどう思われるかなと不安な自分もいたのですが、思いきり悩み、挑んでいれば皆様ちゃんとわかってくださると。
結果の先に評価していただけることがあるんだなと。「マタ・ハリ」がきっかけでいろんなものを怖がらずに挑戦していこうと思えました。
そのあとの「─『ZEROTOPIA』」では、立ち回りや回し蹴りをするようなキャラクターだと自分で思っていた私が、守られたりする女性を演じることで、新しいことを勉強できました。
そんな3作品を経ての「REON JACK3」なので、いろんなことを勉強し、ちょっとだけ一歩を踏み出した自分が、今どういうことをしたいのか考えるきっかけになりました。 ──「REON JACK3」における挑戦は何でしょうか?
挑戦だらけになるとは思います(笑)。でも肩肘はった辛い挑戦ではなく、楽しんでやる挑戦。
それでいて愛にあふれたお客様と通い合うものになればと思っています。 ──宝塚時代を含めコンサートの経験値は高いかと思うのですが、コンサートを経験した上で得た強みはありますか?
宝塚在団中に男役・柚希礼音を作っているときは「とにかく格好良くいたい」と思っていて。そんな時にコンサートを開催したんです。
今まで格好良くないといけないと思い込んで隠してきた部分をさらけ出したことにより、自分も楽になったし、ファンの皆さんはもう一歩踏み込んで応援してくださるようになって…。
そこから第二の柚希礼音が始まったような気がしてます。
初めてのコンサートの開催は自分の中ですごく衝撃だったんです。 役の柚希礼音と役とは全く違う柚希礼音、いろんな自分をコンサートでお見せすることによって、退団後も女性としてどのようなコンサートをしようと悩んだ時にやっぱり「REON JACK」でしか見られない私をお見せしたいなと。
コンサートの本番だけでなく、「皆さんはどういうものが見たいかな」と考える時間は、ファンの方とすごく向き合っている時間だなと。
自分と向き合い、自分をプロデュースするということは、コンサートを経験することによってできたと思います。 ──最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
「REON JACK3」ができるのは、たくさんの方が「REON JACK 」「REON JACK2」を見に来てくださったからだと思います。
また、第3弾の発表をした時に皆様が喜んでくださっていることを知って、本当にありがたいなと。「こういうものを見てみたい」というお声も私の元にたくさん届いてきています。
全ては難しいかもしれませんが、「REON JACK3」でしか見られない柚希礼音をお見せして、私にとってもファンの皆さんにとっても幸せな空間になればと思っています。楽しみにしていてください。 OGの集まりが嬉しい人は退団したあともヅカの先輩後輩ごっこが見たいだけなんだよ >>975
別にそれでもいいんじゃない?
何が悪いの? 私が変な流れ作ったようで申し訳ない
OG公演というか愛と青春が観たかっただけだよ
配役に名前出された贔屓のヲタさん迷惑かけたね >>976
退団した後もずっとそんな馴れ合いを求め続けるの?
SNSとかなら分かるけど舞台上で もう作品が好きだから観たいだけだったのに別にOGじゃなくていいわ やっぱり元はヅカヲタ、OG公演に出るのは嬉しいよ
けどそれは外部で役者としてきちんと活動してる前提でね
外部で活動しながらたまにOG公演に出る、ある意味OGとしては理想かも
OG公演も宝塚時代の再現とか宝塚の曲のメドレーとかよりも
この前やったショー・ストッパーズのときような
宝塚の曲なしで再現なしでの新たなショーとして観たいかな いや、むしろ元宝塚なのにOG公演に呼ばれない人のほうが違和感ありなんだが
劇団と確執?とかね
外部でそこそこ仕事しててもOGと全く交流無い人の方が
あーやっぱりねって納得してしまう某〇帝とか 天海とかは宝塚絡みの仕事はしないけどOGとはいまだに仲良いみたいね 【地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」】
#1 9月8日(土)よる9:00
#2 10月8日(月・祝)午後2:20
2018年、地球ゴージャスが送る15作目にして2年ぶりの新作。柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑ら豪華俳優陣が集結。宮澤佐江と花澤香菜のダブルキャスト公演を放送。 岸谷五朗と寺脇康文により1994年に旗揚げされた演劇ユニット「地球ゴージャス」。“劇団”ではなく、岸谷と寺脇以外のメンバーは固定せずにゲストを迎える“プロデュース公演”というスタイルで作品を上演する。
15作目となる今回の公演で描かれるのは、沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命。
地図にも載らない島に流れ着いた人々は、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、それともディストピア(地獄郷)へ向かうのか。「生」という普遍のテーマを題材にしたエンターテインメント。 キャストは、元宝塚歌劇団星組トップスターで、「お気に召すまま」「マタ・ハリ」など舞台を中心に活躍している柚希礼音と、
ソロプロジェクトT.M.Revolutionのミュージシャンとして知られ、舞台「ヴェローナの二紳士」や「ロック・オブ・エイジズ」でも名演を見せる西川貴教の2人が主演を務める。
さらに、ドラマや映画で大注目の若手俳優で、ハリウッドでも活躍している新田真剣佑が出演。また、宮澤佐江と花澤香菜がWキャストで演じ、それぞれが出演した公演を放送する。 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。 宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。
性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。
今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。
でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 OG束公演は何年経っても宝塚の序列を引きずる役回りだからね >>978
宝塚辞めてからも宝塚絡めて生きてるOGなんてたくさんいるのに今更馴れ合いとか笑えるw
OG舞台でかっこ良かったり可愛かったりした姿を思い出しながら一緒に楽しむ事の何が悪いのか全然分からない OG束公演しか仕事がないOGは哀れだねっていう話かと… 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。
みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。
愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。
プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 このスレッドは1000を超えました。
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