退団3年以降のOGのスレッド part4
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退団3年以降のOGのスレッド part2
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退団3年以降のOGのスレッド part3
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/siki/1536745486/ 【柚希礼音・独占スペシャルインタビュー】待望の『REON JACK3』、そしてミニアルバムも発売に！
宝塚歌劇団の男役トップ・オブ・トップ、退団後はブロードウェイミュージカルなど様々な舞台で大活躍の柚希礼音さん。そんな柚希さんのコンサート『REON JACK3』が10月から開催！
役としてとはまた違う、柚希さん自身の魅力にハマってしまうファンが続出の『REON JACK』。今年は何が起こるのか、その意気込みとプライベートをちょっぴり覗かせてもらいました。 雪組男役トップの呪い負け組
水夏希→事務所を解雇、以降誘われず無所属
音月桂→14ヶ月スケジュール白紙ニート
早霧せいな→事務所なし無所属、剣心以降仕事なし
雪組OG逆転勝ち組
杜けあき→事務所倒産、空白からセンスアップ
壮一帆→トップ滑り込みから有名事務所入り引っ張りだこ
彩吹真央→2番手切りから歌うま事務所入り引っ張りだこ そもそもこの執拗さが犯罪
常軌を逸した15年の粘着
日本一執拗なネットストーカー
掲示板でも成立するネットストーカー犯罪
第三者の通告で刑罰 宝塚歌劇団を惜しまれながら退団して3年。ブロードウェイミュージカルからシェイクスピアまで幅広く、様々な舞台に挑戦をし続ける女優・柚希礼音さん。
そんな彼女がこだわり続けてきたのが、『コンサート』だ。
宝塚在団中にドラマシティと日本青年館から始まったスペシャルライブ『REON!!』は、武道館でのスーパー・リサイタル『REON in BUDOKAN～LEGEND』にまで成長した。
退団後は『REON JACK』と名前を変え、2016年、2017年に開催。そして、待ちに待った『REON JACK3』が今年10月～11月に開催されることが発表となった！
「今年は開催されないの？」とヤキモキしていたファンにとっては待ちわびていた嬉しすぎる報告。『REON JACK3』のリハーサルを控えた柚希礼音さんに、その意気込みについてお話を伺った。 『REON JACK3』は“今の私” “私自身”をたっぷりと感じていただけるコンサート
「宝塚ではお芝居とセットでショーがありましたが、普段のミュージカルではなかなか歌や踊りをお見せできないので、『REON JACK』のようなコンサートを挟むことで、“今の私”をたっぷり感じてもらえれば、と思っているんです」と柚希さん。歌はもちろんだがダンスも得意な柚希さんゆえ、今までのコンサートもこの“ダンス”をたっぷり楽しめる構成になっている。
「『REON JACK2』のときも、マイクを外して踊る曲が4～5曲あったんです。コンサートなのに一言も歌わないなんてね(笑)。でも私にとって踊りはとても大切だから、マイクを気にしないでガンガン踊れることはとても嬉しいし、もう踊れない、というときが来るまでは踊り続けたいと思っています」 ねねは何歳くらいまでヒロインやるんだろ。
年齢的にもあと1～2年というところか。
ねねの後釜は100期以降の子達かな。
ちゃぴはお花様の後釜だと思ってる。 ちゃぴがお花の後釜になるにはイケコレに入らないと無理
お花だってイケコ無しではここまでなれなかった
イケコがちゃぴを使うかまだわからないよ 真飛が朝イチ出てたね
真飛はいつでもどこでも絶対スカートなんだね
女優になってからパンツスタイルないな お花があの歳で外部ファンに受け入れられたのは
外部女優には出せない浮世離れした品格と永遠の少女性があるからだと思う
ちゃぴはダンスや歌の実力はあるけどお花のような存在そのものに特別感があまりないからどうかな
お花も歌はそこまでだし 確かにお花とちゃぴは格の差があるのは事実。
ただちゃぴってヒロイン感があんま無いんだよな。
どちらかと言うと主役派だな、と。 >>10
確かに歌だけだったら外部に上手い人はいるけど
存在そのものがレアなのかな、お花
宝塚で多少歌馬と褒められてもイザ外部に出るとなかなか難しい
とうことかもっといい扱いされると思ったらそうでもないしカリンチョさんも同じく
大地真央みたいな存在が浮世離れしていていいのかもね。 『REON JACK3』は“今の私” “私自身”をたっぷりと感じていただけるコンサート
「宝塚ではお芝居とセットでショーがありましたが、普段のミュージカルではなかなか歌や踊りをお見せできないので、『REON JACK』のようなコンサートを挟むことで、“今の私”をたっぷり感じてもらえれば、と思っているんです」と柚希さん。歌はもちろんだがダンスも得意な柚希さんゆえ、今までのコンサートもこの“ダンス”をたっぷり楽しめる構成になっている。
「『REON JACK2』のときも、マイクを外して踊る曲が4～5曲あったんです。コンサートなのに一言も歌わないなんてね(笑)。でも私にとって踊りはとても大切だから、マイクを気にしないでガンガン踊れることはとても嬉しいし、もう踊れない、というときが来るまでは踊り続けたいと思っています」 『REON JACK3』が決まってからは、気持ちだけでなくファッションや髪型も『REON JACK』モードになってきたのだとか。
「ちょっと前までは『ゼロトピア』モードでしたが、コンサートやレコーディングの打ち合わせが始まると、何となくマニッシュなスイッチが入ります。
今はジャケットが着たいモードになっていて(笑)。ずっと男役を引きずって、“カッコいい”だけしかできないはダメだと思うんです。
まだまだ女優として学ばなくてはいけないことだらけですし、これまで作品ごとに違う女性像を研究してきましたが、やっぱり私が素敵だなって思うのは、ファッションも髪型もカッコいい女性なんですよね。
だから“柚希礼音”に戻ったときは“かっこよさ”は大切にしていきたいと思います」 『マタ・ハリ』で自分が目指していきたい “カッコいい女性像” を探求できた
宝塚退団後、数々の作品に出演し、いろんなタイプの女性の役に挑戦した柚希さん。もっとも衝撃を受けた役との出会いについて聞いてみた。
「現役時代の『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴラン役と同じくらいの衝撃だった出会いが、『マタ・ハリ』でした。ショーヴランと出会って10年後、また同じフランク・ワイルドホーン氏の楽曲というのも縁を感じました。 一歩一歩女優として歩んできたところにまたガツンとひと皮剥けるきっかけになりましたし、退団後初めて女性の演出家、石丸さち子さんにお会いできたのも非常に勉強になりました。女性からみた女性役というのをとても厳しく演出していただいたんです。女性役ですが、少しでも可愛らしい声で歌うと、石丸さんにビシッと怒られました(笑)。
今までは男性か外国の演出家の方とのお仕事ばかりだったので、“女性が観てカッコいいと思える女性像”の正解を一緒につくってくださる方にお会いできたのが本当にありがたかったです。
お腹も出すし、露出も多い作品なので、ファンの方々も最初は「緊張する」とおっしゃっていましたが、観劇後は好きな作品になったとおっしゃる方が多かったのも嬉しかったです」 男役でトップ・オブ・トップを極めた柚希さんだからこそ、女性役としての“カッコよさ”もとことん極めたい――。そんな思いがあるのかもしれない。
「男役のときにも思っていましたが、あのカッコよさをつくれたのは自分が“女性”だったからだと思うんです
。女性がどう扱われたいかを追求した結果が宝塚の男役。全員が女性で、その女性が考える理想の男性像だから、それをみんなで追及することができるんです。そして今は、女性として女性役をするにあたって、女性目線で考えることができます。
さらにやはりそこには自分の好みが入るのだと気付きました(笑)。男役でも女優でも目指すところは同じなんですね。もちろん、全作品カッコいい女性ばかり演じていても役の幅にはならないので、求められる女性像に真摯に挑戦していくだけ。
私がのびのびと挑戦している姿をファンの皆さんはしっかり見てくださっていますし、その間に『REON JACK』を挟むと、皆さんがホッとして喜んでくださるのも分かりますから」 『REON JACK3』は来年訪れる20周年イヤーに向けての第一歩！
ますます『REON JACK3』に期待が高まってきたところで、見どころについて伺った。
「大貫勇輔さんに今回もご出演いただくのですが、前は私が歌っているところに彼が踊ってくださるという構図で、2人でガッツリ踊ったことがなくて。
でも、今をときめく大貫さんがまた出演してくださるので、これはすごいコラボ！と皆さんに思ってもらえるダンスをどんなふうにしようかと、大貫さんと相談しているところですね。 それから、ミニアルバムを発売するんです。前回の『REONISM』に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回はポルノグラフィティの新藤晴一さん、
WEAVERの杉本雄治さん、シンガーソングライターの宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品をつくっています。
4曲入りになるんですが、そのうち1曲は私が作詞をすることになっていて(笑)。作詞はとても難しいのですが、
初舞台を踏んでから20周年を迎えるので、そのテーマを歌詞にするべくトライ＆エラーを繰り返していて……。
とても壮大なテーマなのでまだまだどう絞ろうか悩んでいるところです。自分自身が感じることですが、皆さんも共鳴できて、前を向いて歩いて行けるような、そんな内容にしたいと思っています！」 20周年を迎えるにあたっての意気込みは？
「一旦女優になって“新人”に戻ったので(笑)、20周年という気はしないのですが、来年はファンの方々が喜んでくださるような仕掛けをたくさん仕込んでいます！
皆さんに感謝する一年なので、『これをやってほしい！』と言われていたけどできなかったことや、自分にはやれないと思っていたことにもあえて挑戦しようかと……(笑)。
いつもみたいにミュージカルを3本上演します、というよりは、ファンの方を近くに感じられるようなイベントや死ぬ気で挑戦する舞台を観ていただいたり、
また21周年に向かってさらにファンの方々と絆を深められるようなこともできるといいな、と思っています。
だから、本当に楽しみにしていただきたいですね！」 そう笑顔で語る柚希さんのプライベートについて、もう少し伺うことに。最近ハマっていることは何？
「在団中はなかなか自分と向き合う時間がなかったのと、ちょうど少し肌荒れを起こしていたのでアレルギー検査を受けたら、結構いろんなものにアレルギーがあることが判明して(笑)。
卵とか牛乳とか、むしろ身体にイイと思って積極的に摂っていたのに、実はダメだったんです。カフェラテはソイに変えて、卵はなるべく食べないようにとか。
あとは8月にお休みをいただいて南仏に行くのがとっても楽しみ！ 粧もしないという海外旅行でしたが、最近はオシャレもメイクも楽しみたい♪と思っているので、訪れる予定のニースとエズとパリの3都市では全部お洋服を変えようと思っています。
あ。絶対に海外旅行に忘れず持って行かないといけないのは羽織モノです。タカラジェンヌはみんな寒がりなんですよ(笑)。
舞台は絶対に穴を開けられないので、風邪を引いたらおしまいと思っているので、必要以上に寒さに敏感なんですよ。風邪を引かないように、気を付けて旅行に行ってきます！」 >>8
イケコ自身が使おうと積極的に思わなくても使わなければならない人達も大勢いる
コレクションに入らなくても作品にはいくらでも出られるよ イケコって実はみんなが思ってるほどお気に入りとか好き嫌いないと思う
イケコ作品何回も出てる人はただのタイミングとき事務所の力とかでしょ
イケコはキャストには何も思ってなさそう お花は役のイメージがそのまま本人と勘違いされてる感じが有利だな
ヅカオタしか知らない過去のことが外部では知られていなくて得してる
今迄全くメジャーじゃなかった娘役に光あてた功績はあるかもだけど >>25
でもみりおんとかみゆがイケコ作品のヒロインて外部ではありそうもないw 壮さんのCMもチエのパーフェクトワンみたいに
地域限定なんだね
全国区ではないんだな 古川くん加藤くんお花ねね、ニューフェイスが廣瀬くんに三浦くん、ついでに大河原爽介くんw
実力度外視で気に入ってるのはせいぜいこの辺くらいでしょ アイスクリーム貰えるならいいじゃない
アダルト綺麗に映ってるよ 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 あゆはヒロイン級の役こそ無いにせよコンスタントに舞台出てるし、歳とっても色んな役回りやって生き残れそう。 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。
アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。
アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 雪組男役トップの呪い負け組
水夏希→事務所を解雇、以降誘われず無所属
音月桂→14ヶ月スケジュール白紙ニート
早霧せいな→事務所なし無所属、剣心以降仕事なし
雪組OG逆転勝ち組
杜けあき→事務所倒産、空白からセンスアップ
壮一帆→トップ滑り込みから有名事務所入り引っ張りだこ
彩吹真央→2番手切りから歌うま事務所入り引っ張りだこ 常軌を逸したストーカー犯罪者
これでこいつが自制のきかない人間だということの証拠か整った
自分で行動を変えられないなら制度の力を使うのみ
15年も粘着するような悪人はこいつの他にいない
法改正も分析ソフトの刊行もまさにこいつを逮捕するためといえるタイミングだ 壮さん オハヨーのCM出演おめ
ブリュレおいしそう～ 柚希礼音がコンサート「宝塚退団して普通の女性に」
柚希礼音（39）のソロコンサート「REON JACK3」（21日まで）が19日、東京国際フォーラムで始まった。
1年ぶりのコンサートで、コンテポラリーダンスに初挑戦したり、アクロバティックなタンゴナンバーもあり、
アルバム「R ing」の収録曲「アラート」などを熱唱した。柚希は「ここまで踊るのかというほど踊っています」。
初披露となるドレス姿でも歌い、「格好いいからかわいいまで、盛りだくさんです」。宝塚歌劇に入団してから来年で20周年。
「宝塚で17年、退団して普通の女性に戻って、まだ3年で、20年というより新人の気分です。ミュージカルからストレートプレイまで、いろいろなジャンルで勉強したい」と話した。 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。
宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。
疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい（笑）。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで１日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも（笑）。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな？って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます（笑）。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。
温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 キムは2019春夏東コレでランウェイ歩いてたんだね
城田優も… ２人ともCHANU専属モデルなのか？ キムは年末にとなみと合同で芸能生活20周年のディナーショーやるんだね 【柚希礼音 ２作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３９）のセカンドミニアルバム「Ｒ ｉｎｇ」が９月２６日に発売されることが３０日、分かった。
柚希が進化し続ける（進行形ｉｎｇ）意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、１０月１９日から東京、大阪で開催するソロコンサート「ＲＥＯＮ ＪＡＣＫ ３」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光（５３）が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一（４３）が作詞を担当。
２人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約１０年ぶりとなる。 ２曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏（６４）が作詞を担当。３曲目「Ｂｌｕｅ ｆｏｒｅｖｅｒ」はＷＥＡＶＥＲの杉本雄治（２９）が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお（２９）が作詞を手がけた。
４曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴２０周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「ＲＥＯＮＩＳＭ」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、ＷＥＡＶＥＲの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった１枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 >>59
11月25日に第一ホテルでデザートショー二人でやってまた年末に二人でディナーショーするの？立て続けに凄いね 何かひとりで自演してるみたいになっちゃった SOS！ 雪組男役トップの呪い負け組
水夏希→事務所を解雇、以降誘われず無所属
音月桂→14ヶ月スケジュール白紙ニート
早霧せいな→事務所なし無所属、剣心以降仕事なし
雪組OG逆転勝ち組
杜けあき→事務所倒産、空白からセンスアップ
壮一帆→トップ滑り込みから有名事務所入り引っ張りだこ
彩吹真央→2番手切りから歌うま事務所入り引っ張りだこ 自演処かアンカー先がキムヲタだし叩いてないし何やってるんだか 雪組男役トップの呪い負け組
水夏希→事務所を解雇、以降誘われず無所属
音月桂→14ヶ月スケジュール白紙ニート
早霧せいな→事務所なし無所属、剣心以降仕事なし
雪組OG逆転勝ち組
杜けあき→事務所倒産、空白からセンスアップ
壮一帆→トップ滑り込みから有名事務所入り引っ張りだこ
彩吹真央→2番手切りから歌うま事務所入り引っ張りだこ 昨日だけでこのストーカーのターゲット書き込み数が58回
1日だけでも充分捕まる数
執拗なら執拗なほど罪が重くなるのがネットストーカー犯罪の定義
むしろ逆に逮捕されるのをストーカー自ら望んでいるということがよく分かったよ
希望通りになるから安心しな 法改正により掲示板のネットストーカーもストーカー規制法の対象になり
被害者の届けが無くても第三者の通告のみで逮捕が可能になった
こいつが執拗に続ける常軌を逸した中傷やネガキャン
年月、回数、内容、手口がダイレクトに対象になった
執拗な業務妨害もしかり
確実に懲役刑だ 一部上場企業の取締役にネットを使って執拗に解雇イメージ、ネガティブイメージ付けるのは正真正銘の業務妨害
そりゃ株主や社員も怒りまくるさ 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る！】＜前編＞
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。前編ではコンサートの構想や見どころなどを聞いた。 ──第3弾となる「REON JACK」ですが、今回の見どころを教えてください。
2017年に行った「REON JACK2」で、やりたかったことを全てかなえられたなと思い、燃え尽き症候群になったんです。
いろんなミュージカルに出演させていただき、女優としてさまざまな挑戦をしている中で、役としてではなく、自分自身を表現するコンサートはやはりやりたいと思うようになりました。
でもやるとなると、前回より進化しないといけないですよね。前回も出演していただいた素晴らしい方々に今回は本編にも大いに出演していただければより盛り上がるかなと思っていて。
今、どんなことをしようかと話し合いをしているところです。 ──「REON JACK2」は全体的に“格好いい”という印象が強いコンサートでした。
確かに後半までほぼノンストップでお見せするような形でした。
今回はもうちょっとお客様と心と心のキャッチボールといいますか、通い合う空間が欲しいなと思っていて、どのあたりでそういったほっこりとした場面を入れ込むかということも考えています。
ファンの方は、「REON JACK」の開催をお伝えするとすごく喜んでくださるんです。
私自身もコンサートがとても大好きなので、いろんな挑戦をしながらもお客様と心が通い合える作品にできればいいなと思っています。 ──「REON JACK2」以降多くの作品に出演されて、そこで新たに柚希さんのファンになった方も多いと思います。「REON JACK3」は、そういった新たなファンの方も楽しめる内容でしょうか？
そうですね。今回から見ていただいても楽しんでいただける内容にしたいと考えています。
そして宝塚を卒業して、女優として一歩一歩歩んでいるところを応援してくださる皆さまに自分自身をお見せする場なので、今表現できる全てを出していけたらと思います。 ──お芝居とコンサートで共通していると感じるところ、また違うと感じるところを教えてください。
コンサートでは自分自身と向き合うことが増えますね。
もちろん役を作る上でも自分とは向き合いますが、コンサートでは衣装や振り付け、セット、踊りなど自分が今何をしたいのかを考える時間が多いという点が大きく違うかなと。
役を演じる場合は演出家の方々と話し合いますが、コンサートは本当に自分自身から発していくところ。
ですから、今回もいろんな部分にこだわって、思いの詰まったコンサートになればいいなと思います。 ──今回はSHUNさんら「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』」(2018年)で共演の方々も多く出演されますね。
SHUN先生は宝塚の時から振付をしてくださっているし、退団後も「REON JACK」を、前回の「REON JACK2」はステージング・振付をしてくださっているので、もう別枠みたいな感じですね。
私が宝塚を辞めてから女優へと変化していく姿を見ているお客様の心情もよく分かってくださっていますし、私自身のことも分かってくださっている。
その上で、お客様が今どういうものを求めているのかを見てくださるんです。
挑戦する部分もありながら、「こういうものが見たかった」ということも提案してくださるので、とてもありがたく心強いですね。
さらに、「─『ZEROTOPIA』」で共演した丹羽麻由美ちゃんと砂塚健斗くんにも出演していただきます。
共演する前からすてきだなと思っていたのですが、お稽古中に「やっぱり2人に出てほしい」と思い、お願いしました。 ──どのような楽曲を披露しようと思っていらっしゃいますか？
9月26日(水)に発売するミニアルバム『R ing』に収録されている曲はもちろんお届けする予定です。
今回のアルバムに収録されている4曲は、今まで以上にしっかりとテーマを決めて、それぞれの曲にこだわることができたと思っています。
1曲目の「アラート」は、ポルノグラフィティ・新藤晴一さんの作詞、本間昭光さんの作曲で、約10年ぶりとなる強力なタッグ、私のためにいいのでしょうかと(笑)。
ダンサブルなナンバーで大人の恋愛を描いているとても格好いい曲なので、楽しみにしていただきたいです。
作詞が森雪之丞さん、作曲が本間さんというタッグの「幸せの見つけ方」は、応援ソングです。
でも「頑張れ！ 頑張れ！」という感じの曲でなく、ほっこりとしたとてもかわいらしい曲になっていて、自分に置き換えて「明日も明るく生きるぞ！」と思っていただけるような曲になればいいなと思っています。 また、3曲目「Blue forever」の作詞は宇宙まおさん、作曲は杉本雄治さんです。宇宙さんはとてもかわいらしい心が温まる詞を書かれる、杉本さんは「─『ZEROTOPIA』」の時に歌っていてメロディーがすてきだなと思ってお願いしました。
お2人には「やっぱり友達がいてよかったな」と思えるような友達ソングを作っていただきたくて。
私自身、高校時代からの親友がいて、その子を思い描きながら「こういうことを書いてください！」お願いをしました。かなり思い入れのある曲になっています。
そして、4曲目の「道」は杉本さんが作曲、私が作詞をしました。一度書いてはみたのですが、来年で芸歴20周年を迎えるということを考えて、何度も書き直し、やっと納得いくものができました！
今回は4曲すべてを異なるテーマにしたので、お客様にもより楽しんでいただけるのではないかと思っています。この4曲に、しっかりと“中身”を詰め込んでいきたいですね。 ──アルバム曲以外での見どころを教えてください。
これだけスペシャルな方々に出演していただくので、やりたいことはいっぱいあります！
大貫勇輔さんは「メリー・ポピンズ」(2018年)でも大活躍されていたのに再び出ていただけるのは本当にありがたいですね。
「REON JACK2」では2人でがっつり踊るという場面はなかったので、今回は2人で思いきり踊りたいです。
あとは「REON JACK」からずっと出てくださっているクリスティアン・ロペスさんとはムーディなタンゴを踊ることが多かったので、今回はちょっと違った感じで踊れたらなと思っています。 また、「REON JACK2」の福岡公演ではストリートダンサーのYOSHIEさんに出演していただいたのですが、その時にYOSHIEさんのジャンルに挑戦したんです。
今回はまだ考えている最中ですが、自分自身いろんなダンスを踊ってみたいという思いがあるので、そういったことにもチャレンジしていければと思っています。
そこにプラスして、「こういう方々をゲストとしてお迎えしました」みたいにするだけではなく、さまざまな場面に出ていただくことでより皆さんに楽しんでいただける内容になるかなと。 体操の村上茉愛が現役の頃の音月桂にそっくりでときめいてしまう ねねが月組見るの珍しいね
これは東宝シシィフラグ？
もしくはみやるり退団とか >>65,66,67
なにこの自演失敗キムヲタw
触っちゃいけない人だったのかw 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る！】＜後編＞
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。後編では、退団後の心境の変化、さらに来年芸歴20周年を迎えるにあたってのプランなどを聞いた。 ──ダンサー・柚希礼音として、今どのように進化されていますか？
ミュージカルなどで、「REON JACK」ほど踊ることってなかなかないんです。
レッスンに通ったりはしていますが、日々踊り続けている方々と対等に踊るために、ダンサーの体を作り直さねばと思っています。
宝塚ではお芝居に加えてショーもあったので常に踊っていたのですが、今はその機会がないので、
コンサートでたくさん踊るというのは、来てくださる方にも自分自身にとっても満足できることになるだろうと思っています。 ──宝塚を退団して、リフトを“される”ことには慣れましたか？ また、リフトを“していた”経験は役に立っていますか？
申し訳なさでいっぱいです(笑)。男役としてリフトをしていた経験は役に立っていますね。
「重いからごめん、ごめん！」って遠慮している方が重いってことを分かっているので、
「すみません！ すみません！ でもやります!!」って勢いでやったほうがいいとか、こういうところをつかんだ方がいいとか、男役をしていたからこそ分かることもあります。
でもロペスさんがするような、すごいリフトはしたことがないので…(笑)、今回もできればと思っています。 ──来年で芸歴20年を迎えられますが、どのような年にされたいですか？
宝塚で初舞台を踏んでから20年なのですが、途中で女優1年生みたいになったのであまり20周年感がないんですよね。
でも節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこられたのは応援してくださる皆さまが本当にどんな時も温かく見守ってくださったおかげだなとあらためて感じています。
来年は日ごろの感謝を込めて、皆さんが見てみたいと思うことや自分でちょっと無理かもと思うことにもあえて挑戦していこうと考えています。
今までとは違うような1年になるかもしれませんが、そこから次につながっていく想像ができるような年にしたいと考えているので、楽しみにしていただければと思います。 ──宝塚を退団していろんなことにチャレンジされていますが、あらためて「REON JACK2」から「REON JACK3」の間を振り返ってみていかがでしょうか？
「ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～」(2017年)から、退団後さらに自分が変わったと感じました。
この作品で「こうじゃないといけない」ということはないなと実感したんです。
作品のテーマや自分が今まで演じたことのないような挑戦することで、たくさんのことを学び、何かが吹っ切れたような…。
そして、「マタ・ハリ」(2018年)でますます殻を破ることができたと思います。
「マタ・ハリ」は宝塚でいうと「THE SCARLET PIMPERNEL」(2008年、宝塚星組)のショーヴランに出会ったときのような感覚だったんです。 とても怖くて、これをやることによってお客様にどう思われるかなと不安な自分もいたのですが、思いきり悩み、挑んでいれば皆様ちゃんとわかってくださると。
結果の先に評価していただけることがあるんだなと。「マタ・ハリ」がきっかけでいろんなものを怖がらずに挑戦していこうと思えました。
そのあとの「─『ZEROTOPIA』」では、立ち回りや回し蹴りをするようなキャラクターだと自分で思っていた私が、守られたりする女性を演じることで、新しいことを勉強できました。
そんな3作品を経ての「REON JACK3」なので、いろんなことを勉強し、ちょっとだけ一歩を踏み出した自分が、今どういうことをしたいのか考えるきっかけになりました。 ──宝塚時代を含めコンサートの経験値は高いかと思うのですが、コンサートを経験した上で得た強みはありますか？
宝塚在団中に男役・柚希礼音を作っているときは「とにかく格好良くいたい」と思っていて。そんな時にコンサートを開催したんです。
今まで格好良くないといけないと思い込んで隠してきた部分をさらけ出したことにより、自分も楽になったし、ファンの皆さんはもう一歩踏み込んで応援してくださるようになって…。
そこから第二の柚希礼音が始まったような気がしてます。 初めてのコンサートの開催は自分の中ですごく衝撃だったんです。
役の柚希礼音と役とは全く違う柚希礼音、いろんな自分をコンサートでお見せすることによって、退団後も女性としてどのようなコンサートをしようと悩んだ時にやっぱり「REON JACK」でしか見られない私をお見せしたいなと。
コンサートの本番だけでなく、「皆さんはどういうものが見たいかな」と考える時間は、ファンの方とすごく向き合っている時間だなと。
自分と向き合い、自分をプロデュースするということは、コンサートを経験することによってできたと思います。 ──最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
「REON JACK3」ができるのは、たくさんの方が「REON JACK 」「REON JACK2」を見に来てくださったからだと思います。
また、第3弾の発表をした時に皆様が喜んでくださっていることを知って、本当にありがたいなと。「こういうものを見てみたい」というお声も私の元にたくさん届いてきています。
全ては難しいかもしれませんが、「REON JACK3」でしか見られない柚希礼音をお見せして、私にとってもファンの皆さんにとっても幸せな空間になればと思っています。楽しみにしていてください。 >>88
ばーか ばーか 性格悪いやつ
だからレス番間違えたって謝ったのにばーか ばーか 【柚希礼音・独占スペシャルインタビュー】待望の『REON JACK3』、そしてミニアルバムも発売に！
宝塚歌劇団の男役トップ・オブ・トップ、退団後はブロードウェイミュージカルなど様々な舞台で大活躍の柚希礼音さん。そんな柚希さんのコンサート『REON JACK3』が10月から開催！
役としてとはまた違う、柚希さん自身の魅力にハマってしまうファンが続出の『REON JACK』。今年は何が起こるのか、その意気込みとプライベートをちょっぴり覗かせてもらいました。 宝塚歌劇団を惜しまれながら退団して3年。ブロードウェイミュージカルからシェイクスピアまで幅広く、様々な舞台に挑戦をし続ける女優・柚希礼音さん。
そんな彼女がこだわり続けてきたのが、『コンサート』だ。
宝塚在団中にドラマシティと日本青年館から始まったスペシャルライブ『REON!!』は、武道館でのスーパー・リサイタル『REON in BUDOKAN～LEGEND』にまで成長した。
退団後は『REON JACK』と名前を変え、2016年、2017年に開催。そして、待ちに待った『REON JACK3』が今年10月～11月に開催されることが発表となった！
「今年は開催されないの？」とヤキモキしていたファンにとっては待ちわびていた嬉しすぎる報告。『REON JACK3』のリハーサルを控えた柚希礼音さんに、その意気込みについてお話を伺った。 『REON JACK3』は“今の私” “私自身”をたっぷりと感じていただけるコンサート
「宝塚ではお芝居とセットでショーがありましたが、普段のミュージカルではなかなか歌や踊りをお見せできないので、『REON JACK』のようなコンサートを挟むことで、“今の私”をたっぷり感じてもらえれば、と思っているんです」と柚希さん。歌はもちろんだがダンスも得意な柚希さんゆえ、今までのコンサートもこの“ダンス”をたっぷり楽しめる構成になっている。
「『REON JACK2』のときも、マイクを外して踊る曲が4～5曲あったんです。コンサートなのに一言も歌わないなんてね(笑)。でも私にとって踊りはとても大切だから、マイクを気にしないでガンガン踊れることはとても嬉しいし、もう踊れない、というときが来るまでは踊り続けたいと思っています」 現役時代の『REON!!!』からスタートして、昨年の『REON JACK2』で全5回。
「これで、やりたかったことがほぼできた、映像の使い方もこれ以上は思いつかないし……という感じで、少し燃え尽き症候群みたいになってしまったんです(笑)。
やり切ってしまったから、『REON JACK3』は絶対にできない……、そう感じていました。でもやっぱりファンの方々のことが思い浮かぶんですよね。皆さん、いろんな作品をすべて応援して下さるのですが、『REON JACK』を挟むことでとっても喜んでくださるんです。
女優としての姿も応援していただいていますが、このコンサートならより“私自身”を感じていただくこともできますし、心が通い合う時間になるのでは、と思うんです」 『REON JACK3』が決まってからは、気持ちだけでなくファッションや髪型も『REON JACK』モードになってきたのだとか。
「ちょっと前までは『ゼロトピア』モードでしたが、コンサートやレコーディングの打ち合わせが始まると、何となくマニッシュなスイッチが入ります。
今はジャケットが着たいモードになっていて(笑)。ずっと男役を引きずって、“カッコいい”だけしかできないはダメだと思うんです。
まだまだ女優として学ばなくてはいけないことだらけですし、これまで作品ごとに違う女性像を研究してきましたが、やっぱり私が素敵だなって思うのは、ファッションも髪型もカッコいい女性なんですよね。
だから“柚希礼音”に戻ったときは“かっこよさ”は大切にしていきたいと思います」 『マタ・ハリ』で自分が目指していきたい “カッコいい女性像” を探求できた
宝塚退団後、数々の作品に出演し、いろんなタイプの女性の役に挑戦した柚希さん。もっとも衝撃を受けた役との出会いについて聞いてみた。
「現役時代の『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴラン役と同じくらいの衝撃だった出会いが、『マタ・ハリ』でした。ショーヴランと出会って10年後、また同じフランク・ワイルドホーン氏の楽曲というのも縁を感じました。 一歩一歩女優として歩んできたところにまたガツンとひと皮剥けるきっかけになりましたし、退団後初めて女性の演出家、石丸さち子さんにお会いできたのも非常に勉強になりました。女性からみた女性役というのをとても厳しく演出していただいたんです。女性役ですが、少しでも可愛らしい声で歌うと、石丸さんにビシッと怒られました(笑)。
今までは男性か外国の演出家の方とのお仕事ばかりだったので、“女性が観てカッコいいと思える女性像”の正解を一緒につくってくださる方にお会いできたのが本当にありがたかったです。
お腹も出すし、露出も多い作品なので、ファンの方々も最初は「緊張する」とおっしゃっていましたが、観劇後は好きな作品になったとおっしゃる方が多かったのも嬉しかったです」 男役でトップ・オブ・トップを極めた柚希さんだからこそ、女性役としての“カッコよさ”もとことん極めたい――。そんな思いがあるのかもしれない。
「男役のときにも思っていましたが、あのカッコよさをつくれたのは自分が“女性”だったからだと思うんです
。女性がどう扱われたいかを追求した結果が宝塚の男役。全員が女性で、その女性が考える理想の男性像だから、それをみんなで追及することができるんです。そして今は、女性として女性役をするにあたって、女性目線で考えることができます。
さらにやはりそこには自分の好みが入るのだと気付きました(笑)。男役でも女優でも目指すところは同じなんですね。もちろん、全作品カッコいい女性ばかり演じていても役の幅にはならないので、求められる女性像に真摯に挑戦していくだけ。
私がのびのびと挑戦している姿をファンの皆さんはしっかり見てくださっていますし、その間に『REON JACK』を挟むと、皆さんがホッとして喜んでくださるのも分かりますから」 ちえねねは在団中の一時期は少し険悪な雰囲気になってたけど、なんだかんだ言いつつねねはちえが大好きなんだろうな。(変な意味でなく。)
ちえは基本的に皆に分け隔てなく優しい気がするけど、ねねをちゃんと元相手役として扱ってあげてるのはエラいと思うよ。 個人個人がきちんと仕事してるならコンビ売りでも個人主義でも構わないよ ちえねねエリザやるんじゃね
わざわざ月エリザ観るなんてあやしい インスタ投稿1000回目をちえねねにしたかっただけなんじゃ
ねねシシィはあるかもしれんけどちえはないだろw みやるり観に行ったのでしょ
ちえのハッシュタグルリルリが蘭はなアンチのルリ基地を思い出させるw ねねなんて自己顕示欲強いタイプでもないし自分語り大好きなめんどくさいタイプでもないし
人としては付き合いやすいでしょ
大手所属で仕事も順調だし、外部の人達や他OGとも上手く付き合ってるし
元々お慕い芸しないタイプだし変にまとわりつかれることもないし
いい距離間でお互い都合よくコンビ利用できる最適な関係だよ どこもそうだけど
元コンビ写真出すと確実にイイネが増えるのな みどりはまーちゃん嫌いなんかな
二人が花組に居た頃は観てなかったから分からないけど
なんかコンプレックスでもあったんだろうか コンビ仲良くやってると確実にいちゃもんつけ隊がわらわら登場するの面白いw 個々の仕事も事務所もまずまず安泰で
尚且つコンビがいまもって仲良いとなると
イラッとしてなんか言ってやりたい感じは分からんではないけど たった一人の1レス位スルーしろよ
それとも全部叩きに見えるの？文章読む練習しなよw 判官贔屓って言うのか派手に仕事してないOG同士なら無難に「仲良しだね」なんてほのぼの受け入れられるけど、
主演ヒロインかっさらってる二人が仲良くしてればそりゃあビジネスだの利用しやすい相手だのちょいとくさしてやりたくもなるのが真理 コンビ写真には需要があるね
まさおがちゃぴ載せたり
テルがみりおん載せたらちえねねの1万どころじゃない凄いイイネがつきそう 『REON JACK3』は来年訪れる20周年イヤーに向けての第一歩！
ますます『REON JACK3』に期待が高まってきたところで、見どころについて伺った。
「大貫勇輔さんに今回もご出演いただくのですが、前は私が歌っているところに彼が踊ってくださるという構図で、2人でガッツリ踊ったことがなくて。
でも、今をときめく大貫さんがまた出演してくださるので、これはすごいコラボ！と皆さんに思ってもらえるダンスをどんなふうにしようかと、大貫さんと相談しているところですね。 それから、ミニアルバムを発売するんです。前回の『REONISM』に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回はポルノグラフィティの新藤晴一さん、
WEAVERの杉本雄治さん、シンガーソングライターの宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品をつくっています。
4曲入りになるんですが、そのうち1曲は私が作詞をすることになっていて(笑)。作詞はとても難しいのですが、
初舞台を踏んでから20周年を迎えるので、そのテーマを歌詞にするべくトライ＆エラーを繰り返していて……。
とても壮大なテーマなのでまだまだどう絞ろうか悩んでいるところです。自分自身が感じることですが、皆さんも共鳴できて、前を向いて歩いて行けるような、そんな内容にしたいと思っています！」 20周年を迎えるにあたっての意気込みは？
「一旦女優になって“新人”に戻ったので(笑)、20周年という気はしないのですが、来年はファンの方々が喜んでくださるような仕掛けをたくさん仕込んでいます！
皆さんに感謝する一年なので、『これをやってほしい！』と言われていたけどできなかったことや、自分にはやれないと思っていたことにもあえて挑戦しようかと……(笑)。
いつもみたいにミュージカルを3本上演します、というよりは、ファンの方を近くに感じられるようなイベントや死ぬ気で挑戦する舞台を観ていただいたり、
また21周年に向かってさらにファンの方々と絆を深められるようなこともできるといいな、と思っています。
だから、本当に楽しみにしていただきたいですね！」 そう笑顔で語る柚希さんのプライベートについて、もう少し伺うことに。最近ハマっていることは何？
「在団中はなかなか自分と向き合う時間がなかったのと、ちょうど少し肌荒れを起こしていたのでアレルギー検査を受けたら、結構いろんなものにアレルギーがあることが判明して(笑)。
卵とか牛乳とか、むしろ身体にイイと思って積極的に摂っていたのに、実はダメだったんです。カフェラテはソイに変えて、卵はなるべく食べないようにとか。
あとは8月にお休みをいただいて南仏に行くのがとっても楽しみ！ 現役のときは旅行先が唯一のお休み、みたいな感じだったのでオシャレも化粧もしないという海外旅行でしたが、最近はオシャレもメイクも楽しみたい♪と思っているので、訪れる予定のニースとエズとパリの3都市では全部お洋服を変えようと思っています。
あ。絶対に海外旅行に忘れず持って行かないといけないのは羽織モノです。タカラジェンヌはみんな寒がりなんですよ(笑)。
舞台は絶対に穴を開けられないので、風邪を引いたらおしまいと思っているので、必要以上に寒さに敏感なんですよ。風邪を引かないように、気を付けて旅行に行ってきます！」 >>121
叩きじゃなくていちゃもんでしょ？
日本語は単語のニュアンスを理解するのが難しいよね でもまあ実際のところねねがしょぼい事務所に所属しててろくな仕事もない状況だったら
ちえは絶対DSにはねね呼んでないだろうね
ビジネスコンビって聞こえは悪いかもだけど、コンビ両方が活躍してるからこそ成り立つビジネスなわけだから
さほどネガティブな意味でもない 引っ張る話でもないしDSでも何でも好きにすればいいじゃないの
しつこいわ 冷静に分析した感じでビジネスビジネス唱える人、読んでてなぜか可哀想になってしまった みちこはしょぼい事務所でろくな仕事してない風を何度もゲストで呼んだよ！
みちこもしょぼいからいいのかなw 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール ねねはシシィよりマダムヴォルフの方が合う
ジュリエットはダメだったけどジョセフィーヌは
まだましだった
歌はあれだけど
王妃より毒のある役の方がしっくりするな ちえねねでエリザの話何度かあったけどちえねねがロミジュリ再演選んだらしい
イケコはねねにシシィやらせたいんでしょ
薮の記事かなんかで書いてあったような
よくおぼえてないけど >>109
ビジネス仲良しでも共演したいぐらいには仲良しなわけだから そう言えばイケコはちえにアクションスターになりなさいと言ってたなw
スタミナも体力もあるからやれそうだけどw ちえって現役のときはあんだけイケコ独占でお気に入りとか言われてたのに
退団後はまったくイケコレに入れてなくてウケる
今後も一緒に仕事することは無さそうだ ちえロミオはかっこよくて素敵だったんだけど
きむロミオとどうしても較べてしまい、ちえがこんなにだいこんと思って無かったから、かなりショックだったのを思い出した ちえ徐々に退団祝儀がなくなって事務所力オンリーの仕事ばかりになってきたな それはファンしか見に行かないようなちえが主役の仕事だからだよ ちえファンは強固だけどファン層をもっと拡大すると期待されていた筈 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで１日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも（笑）。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな？って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます（笑）。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 >>147
WOWOWでゼロトピア放送されたのを観た人がちえの笑った顔と泣いた顔が同じでがっかりしたようなことツイで上げてたな
ちえは演者よりダンサー向きだと思う >>151
直近の舞台が地球ゴージャスで次が唐版風の又三郎なんだから、ファンだけが行くちえのための舞台とは言えないんじゃない？
来年は20周年だから、DS以降大きいミュージカルとか舞台とかじゃなくてファンのためのものになるかもね 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る！】＜前編＞
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。前編ではコンサートの構想や見どころなどを聞いた。 ──第3弾となる「REON JACK」ですが、今回の見どころを教えてください。
2017年に行った「REON JACK2」で、やりたかったことを全てかなえられたなと思い、燃え尽き症候群になったんです。
いろんなミュージカルに出演させていただき、女優としてさまざまな挑戦をしている中で、役としてではなく、自分自身を表現するコンサートはやはりやりたいと思うようになりました。
でもやるとなると、前回より進化しないといけないですよね。前回も出演していただいた素晴らしい方々に今回は本編にも大いに出演していただければより盛り上がるかなと思っていて。
今、どんなことをしようかと話し合いをしているところです。 ──「REON JACK2」は全体的に“格好いい”という印象が強いコンサートでした。
確かに後半までほぼノンストップでお見せするような形でした。
今回はもうちょっとお客様と心と心のキャッチボールといいますか、通い合う空間が欲しいなと思っていて、どのあたりでそういったほっこりとした場面を入れ込むかということも考えています。
ファンの方は、「REON JACK」の開催をお伝えするとすごく喜んでくださるんです。
私自身もコンサートがとても大好きなので、いろんな挑戦をしながらもお客様と心が通い合える作品にできればいいなと思っています。 ──「REON JACK2」以降多くの作品に出演されて、そこで新たに柚希さんのファンになった方も多いと思います。「REON JACK3」は、そういった新たなファンの方も楽しめる内容でしょうか？
そうですね。今回から見ていただいても楽しんでいただける内容にしたいと考えています。
そして宝塚を卒業して、女優として一歩一歩歩んでいるところを応援してくださる皆さまに自分自身をお見せする場なので、今表現できる全てを出していけたらと思います。 ──お芝居とコンサートで共通していると感じるところ、また違うと感じるところを教えてください。
コンサートでは自分自身と向き合うことが増えますね。
もちろん役を作る上でも自分とは向き合いますが、コンサートでは衣装や振り付け、セット、踊りなど自分が今何をしたいのかを考える時間が多いという点が大きく違うかなと。
役を演じる場合は演出家の方々と話し合いますが、コンサートは本当に自分自身から発していくところ。
ですから、今回もいろんな部分にこだわって、思いの詰まったコンサートになればいいなと思います。 ──今回はSHUNさんら「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』」(2018年)で共演の方々も多く出演されますね。
SHUN先生は宝塚の時から振付をしてくださっているし、退団後も「REON JACK」を、前回の「REON JACK2」はステージング・振付をしてくださっているので、もう別枠みたいな感じですね。
私が宝塚を辞めてから女優へと変化していく姿を見ているお客様の心情もよく分かってくださっていますし、私自身のことも分かってくださっている。 ちえもそろそろ帝劇あたりで大型ミュージカルに出たいね ──どのような楽曲を披露しようと思っていらっしゃいますか？
9月26日(水)に発売するミニアルバム『R ing』に収録されている曲はもちろんお届けする予定です。
今回のアルバムに収録されている4曲は、今まで以上にしっかりとテーマを決めて、それぞれの曲にこだわることができたと思っています。
1曲目の「アラート」は、ポルノグラフィティ・新藤晴一さんの作詞、本間昭光さんの作曲で、約10年ぶりとなる強力なタッグ、私のためにいいのでしょうかと(笑)。
ダンサブルなナンバーで大人の恋愛を描いているとても格好いい曲なので、楽しみにしていただきたいです。
作詞が森雪之丞さん、作曲が本間さんというタッグの「幸せの見つけ方」は、応援ソングです。
でも「頑張れ！ 頑張れ！」という感じの曲でなく、ほっこりとしたとてもかわいらしい曲になっていて、自分に置き換えて「明日も明るく生きるぞ！」と思っていただけるような曲になればいいなと思っています。 また、3曲目「Blue forever」の作詞は宇宙まおさん、作曲は杉本雄治さんです。宇宙さんはとてもかわいらしい心が温まる詞を書かれる、杉本さんは「─『ZEROTOPIA』」の時に歌っていてメロディーがすてきだなと思ってお願いしました。
お2人には「やっぱり友達がいてよかったな」と思えるような友達ソングを作っていただきたくて。
私自身、高校時代からの親友がいて、その子を思い描きながら「こういうことを書いてください！」お願いをしました。かなり思い入れのある曲になっています。
そして、4曲目の「道」は杉本さんが作曲、私が作詞をしました。一度書いてはみたのですが、来年で芸歴20周年を迎えるということを考えて、何度も書き直し、やっと納得いくものができました！
今回は4曲すべてを異なるテーマにしたので、お客様にもより楽しんでいただけるのではないかと思っています。この4曲に、しっかりと“中身”を詰め込んでいきたいですね。 ──アルバム曲以外での見どころを教えてください。
これだけスペシャルな方々に出演していただくので、やりたいことはいっぱいあります！
大貫勇輔さんは「メリー・ポピンズ」(2018年)でも大活躍されていたのに再び出ていただけるのは本当にありがたいですね。
「REON JACK2」では2人でがっつり踊るという場面はなかったので、今回は2人で思いきり踊りたいです。
あとは「REON JACK」からずっと出てくださっているクリスティアン・ロペスさんとはムーディなタンゴを踊ることが多かったので、今回はちょっと違った感じで踊れたらなと思っています。 また、「REON JACK2」の福岡公演ではストリートダンサーのYOSHIEさんに出演していただいたのですが、その時にYOSHIEさんのジャンルに挑戦したんです。
今回はまだ考えている最中ですが、自分自身いろんなダンスを踊ってみたいという思いがあるので、そういったことにもチャレンジしていければと思っています。
そこにプラスして、「こういう方々をゲストとしてお迎えしました」みたいにするだけではなく、さまざまな場面に出ていただくことでより皆さんに楽しんでいただける内容になるかなと。 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る！】＜後編＞
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。後編では、退団後の心境の変化、さらに来年芸歴20周年を迎えるにあたってのプランなどを聞いた。 ──ダンサー・柚希礼音として、今どのように進化されていますか？
ミュージカルなどで、「REON JACK」ほど踊ることってなかなかないんです。
レッスンに通ったりはしていますが、日々踊り続けている方々と対等に踊るために、ダンサーの体を作り直さねばと思っています。
宝塚ではお芝居に加えてショーもあったので常に踊っていたのですが、今はその機会がないので、
コンサートでたくさん踊るというのは、来てくださる方にも自分自身にとっても満足できることになるだろうと思っています。 ──宝塚を退団して、リフトを“される”ことには慣れましたか？ また、リフトを“していた”経験は役に立っていますか？
申し訳なさでいっぱいです(笑)。男役としてリフトをしていた経験は役に立っていますね。
「重いからごめん、ごめん！」って遠慮している方が重いってことを分かっているので、
「すみません！ すみません！ でもやります!!」って勢いでやったほうがいいとか、こういうところをつかんだ方がいいとか、男役をしていたからこそ分かることもあります。
でもロペスさんがするような、すごいリフトはしたことがないので…(笑)、今回もできればと思っています。 ──来年で芸歴20年を迎えられますが、どのような年にされたいですか？
宝塚で初舞台を踏んでから20年なのですが、途中で女優1年生みたいになったのであまり20周年感がないんですよね。
でも節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこられたのは応援してくださる皆さまが本当にどんな時も温かく見守ってくださったおかげだなとあらためて感じています。
来年は日ごろの感謝を込めて、皆さんが見てみたいと思うことや自分でちょっと無理かもと思うことにもあえて挑戦していこうと考えています。
今までとは違うような1年になるかもしれませんが、そこから次につながっていく想像ができるような年にしたいと考えているので、楽しみにしていただければと思います。 >>9
テレビでフランスに出てた時はほとんどスカートだったと思う キムは男役の時もずんぐりむっくりしてたけど女になってもずんぐりむっくりしてて男も女も似合わなくてわけわからんなw >>161
コピペもそう言ってるよね
自分にはやれないことに挑戦ってもしかしたら映画とか？
ラブシーンとかやったりするのかな
来年はファンの方々が喜んでくださるような仕掛けをたくさん仕込んでいます！
皆さんに感謝する一年なので、『これをやってほしい！』と言われていたけどできなかったことや、自分にはやれないと思っていたことにもあえて挑戦しようかと……(笑)。
いつもみたいにミュージカルを3本上演します、というよりは、ファンの方を近くに感じられるようなイベントや死ぬ気で挑戦する舞台を観ていただいたり、
また21周年に向かってさらにファンの方々と絆を深められるようなこともできるといいな、と思っています。 ──宝塚を退団していろんなことにチャレンジされていますが、あらためて「REON JACK2」から「REON JACK3」の間を振り返ってみていかがでしょうか？
「ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～」(2017年)から、退団後さらに自分が変わったと感じました。
この作品で「こうじゃないといけない」ということはないなと実感したんです。
作品のテーマや自分が今まで演じたことのないような挑戦することで、たくさんのことを学び、何かが吹っ切れたような…。
そして、「マタ・ハリ」(2018年)でますます殻を破ることができたと思います。
「マタ・ハリ」は宝塚でいうと「THE SCARLET PIMPERNEL」(2008年、宝塚星組)のショーヴランに出会ったときのような感覚だったんです。 とても怖くて、これをやることによってお客様にどう思われるかなと不安な自分もいたのですが、思いきり悩み、挑んでいれば皆様ちゃんとわかってくださると。
結果の先に評価していただけることがあるんだなと。「マタ・ハリ」がきっかけでいろんなものを怖がらずに挑戦していこうと思えました。
そのあとの「─『ZEROTOPIA』」では、立ち回りや回し蹴りをするようなキャラクターだと自分で思っていた私が、守られたりする女性を演じることで、新しいことを勉強できました。
そんな3作品を経ての「REON JACK3」なので、いろんなことを勉強し、ちょっとだけ一歩を踏み出した自分が、今どういうことをしたいのか考えるきっかけになりました。
愛にあふれたお客様と通い合うものになれば ──「REON JACK3」における挑戦は何でしょうか？
挑戦だらけになるとは思います(笑)。でも肩肘はった辛い挑戦ではなく、楽しんでやる挑戦。
それでいて愛にあふれたお客様と通い合うものになればと思っています。 ──宝塚時代を含めコンサートの経験値は高いかと思うのですが、コンサートを経験した上で得た強みはありますか？
宝塚在団中に男役・柚希礼音を作っているときは「とにかく格好良くいたい」と思っていて。そんな時にコンサートを開催したんです。
今まで格好良くないといけないと思い込んで隠してきた部分をさらけ出したことにより、自分も楽になったし、ファンの皆さんはもう一歩踏み込んで応援してくださるようになって…。
そこから第二の柚希礼音が始まったような気がしてます。
初めてのコンサートの開催は自分の中ですごく衝撃だったんです。 役の柚希礼音と役とは全く違う柚希礼音、いろんな自分をコンサートでお見せすることによって、退団後も女性としてどのようなコンサートをしようと悩んだ時にやっぱり「REON JACK」でしか見られない私をお見せしたいなと。
コンサートの本番だけでなく、「皆さんはどういうものが見たいかな」と考える時間は、ファンの方とすごく向き合っている時間だなと。
自分と向き合い、自分をプロデュースするということは、コンサートを経験することによってできたと思います。 ──最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
「REON JACK3」ができるのは、たくさんの方が「REON JACK 」「REON JACK2」を見に来てくださったからだと思います。
また、第3弾の発表をした時に皆様が喜んでくださっていることを知って、本当にありがたいなと。「こういうものを見てみたい」というお声も私の元にたくさん届いてきています。
全ては難しいかもしれませんが、「REON JACK3」でしか見られない柚希礼音をお見せして、私にとってもファンの皆さんにとっても幸せな空間になればと思っています。楽しみにしていてください。 とよこってちえの事いじめてたくせに今じゃすっかりミーハーしてるからびっくりだわ しーらんもちえ紅の腰巾着て白蟻に言われてたな
星ってこんなんばっかり >>110
元相手役として扱うのが偉いって
そんなことで褒められるの？
元トップみんなしてますけど >>193
そんなのみんな分かってるからちえねねアンチの戯言まともに取り合わなくていいよ 【柚希礼音・独占スペシャルインタビュー】待望の『REON JACK3』、そしてミニアルバムも発売に！
宝塚歌劇団の男役トップ・オブ・トップ、退団後はブロードウェイミュージカルなど様々な舞台で大活躍の柚希礼音さん。そんな柚希さんのコンサート『REON JACK3』が10月から開催！
役としてとはまた違う、柚希さん自身の魅力にハマってしまうファンが続出の『REON JACK』。今年は何が起こるのか、その意気込みとプライベートをちょっぴり覗かせてもらいました。 宝塚歌劇団を惜しまれながら退団して3年。ブロードウェイミュージカルからシェイクスピアまで幅広く、様々な舞台に挑戦をし続ける女優・柚希礼音さん。
そんな彼女がこだわり続けてきたのが、『コンサート』だ。
宝塚在団中にドラマシティと日本青年館から始まったスペシャルライブ『REON!!』は、武道館でのスーパー・リサイタル『REON in BUDOKAN～LEGEND』にまで成長した。
退団後は『REON JACK』と名前を変え、2016年、2017年に開催。そして、待ちに待った『REON JACK3』が今年10月～11月に開催されることが発表となった！
「今年は開催されないの？」とヤキモキしていたファンにとっては待ちわびていた嬉しすぎる報告。『REON JACK3』のリハーサルを控えた柚希礼音さんに、その意気込みについてお話を伺った。 『REON JACK3』は“今の私” “私自身”をたっぷりと感じていただけるコンサート
「宝塚ではお芝居とセットでショーがありましたが、普段のミュージカルではなかなか歌や踊りをお見せできないので、『REON JACK』のようなコンサートを挟むことで、
“今の私”をたっぷり感じてもらえれば、と思っているんです」と柚希さん。歌はもちろんだがダンスも得意な柚希さんゆえ、今までのコンサートもこの“ダンス”をたっぷり楽しめる構成になっている。
「『REON JACK2』のときも、マイクを外して踊る曲が4～5曲あったんです。コンサートなのに一言も歌わないなんてね(笑)。
でも私にとって踊りはとても大切だから、マイクを気にしないでガンガン踊れることはとても嬉しいし、もう踊れない、というときが来るまでは踊り続けたいと思っています」 現役時代の『REON!!!』からスタートして、昨年の『REON JACK2』で全5回。
「これで、やりたかったことがほぼできた、映像の使い方もこれ以上は思いつかないし……という感じで、少し燃え尽き症候群みたいになってしまったんです(笑)。
やり切ってしまったから、『REON JACK3』は絶対にできない……、そう感じていました。でもやっぱりファンの方々のことが思い浮かぶんですよね。皆さん、いろんな作品をすべて応援して下さるのですが、『REON JACK』を挟むことでとっても喜んでくださるんです。
女優としての姿も応援していただいていますが、このコンサートならより“私自身”を感じていただくこともできますし、心が通い合う時間になるのでは、と思うんです」 『REON JACK3』が決まってからは、気持ちだけでなくファッションや髪型も『REON JACK』モードになってきたのだとか。
「ちょっと前までは『ゼロトピア』モードでしたが、コンサートやレコーディングの打ち合わせが始まると、何となくマニッシュなスイッチが入ります。
今はジャケットが着たいモードになっていて(笑)。ずっと男役を引きずって、“カッコいい”だけしかできないはダメだと思うんです。
まだまだ女優として学ばなくてはいけないことだらけですし、これまで作品ごとに違う女性像を研究してきましたが、やっぱり私が素敵だなって思うのは、ファッションも髪型もカッコいい女性なんですよね。
だから“柚希礼音”に戻ったときは“かっこよさ”は大切にしていきたいと思います」 >>110
ちえねねは少し付き合ってたんだからケンカもすれば険悪な雰囲気になるだろ >>201
そういう確証のない話書き込むのはモメサでしょ
1部のコンビヲタが喜ぶだけで
ちえヲタもねねヲタも嫌がるだけだよ たかはなは隠してなかったよね
今となっては黒歴史なのかなw >>204
いまどきそーゆーことを気持ち悪いとか言うおばさんは時代遅れ コンビ萌えも身内で勝手に盛り上がってる分は好きにして下さいだけど
過激派は共演者の俳優入れて3ショットとか載ると間の人が邪魔とか平気でコメ書くからモニョる >>206
差別意識じゃなくそれぞれ女優やる上でその手の話はプラスにならないからやめて欲しい
ということを理解して欲しい 男女でも同性でも恋愛ネタはマイナス
ある程度お仕事で成功してからならともかく コンビが本当に付き合ってるとか想像してヲタ同志は萌えるの？ これだけ必死にヲタが否定してくる所をみると、ちえねね本当に付き合ってたの？？そう言えば昔そんな噂を聞いた事あったけど まさか！と思ってた イメージ的にみちふうのお茶だとお縁側でおせんべ前にしてお茶をずずーっという感じ
ちえねねだと都会のバーカウンターが似合うから妄想が進むのであろう こう言う時に速やかに出てこないコピペ基地の使えなさよ 『マタ・ハリ』で自分が目指していきたい “カッコいい女性像” を探求できた
宝塚退団後、数々の作品に出演し、いろんなタイプの女性の役に挑戦した柚希さん。もっとも衝撃を受けた役との出会いについて聞いてみた。
「現役時代の『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴラン役と同じくらいの衝撃だった出会いが、『マタ・ハリ』でした。ショーヴランと出会って10年後、また同じフランク・ワイルドホーン氏の楽曲というのも縁を感じました。 一歩一歩女優として歩んできたところにまたガツンとひと皮剥けるきっかけになりましたし、退団後初めて女性の演出家、石丸さち子さんにお会いできたのも非常に勉強になりました。女性からみた女性役というのをとても厳しく演出していただいたんです。女性役ですが、少しでも可愛らしい声で歌うと、石丸さんにビシッと怒られました(笑)。
今までは男性か外国の演出家の方とのお仕事ばかりだったので、“女性が観てカッコいいと思える女性像”の正解を一緒につくってくださる方にお会いできたのが本当にありがたかったです。
お腹も出すし、露出も多い作品なので、ファンの方々も最初は「緊張する」とおっしゃっていましたが、観劇後は好きな作品になったとおっしゃる方が多かったのも嬉しかったです」 男役でトップ・オブ・トップを極めた柚希さんだからこそ、女性役としての“カッコよさ”もとことん極めたい――。そんな思いがあるのかもしれない。
「男役のときにも思っていましたが、あのカッコよさをつくれたのは自分が“女性”だったからだと思うんです
。女性がどう扱われたいかを追求した結果が宝塚の男役。全員が女性で、その女性が考える理想の男性像だから、それをみんなで追及することができるんです。そして今は、女性として女性役をするにあたって、女性目線で考えることができます。
さらにやはりそこには自分の好みが入るのだと気付きました(笑)。男役でも女優でも目指すところは同じなんですね。もちろん、全作品カッコいい女性ばかり演じていても役の幅にはならないので、求められる女性像に真摯に挑戦していくだけ。
私がのびのびと挑戦している姿をファンの皆さんはしっかり見てくださっていますし、その間に『REON JACK』を挟むと、皆さんがホッとして喜んでくださるのも分かりますから」 『REON JACK3』は来年訪れる20周年イヤーに向けての第一歩！
ますます『REON JACK3』に期待が高まってきたところで、見どころについて伺った。
「大貫勇輔さんに今回もご出演いただくのですが、前は私が歌っているところに彼が踊ってくださるという構図で、2人でガッツリ踊ったことがなくて。
でも、今をときめく大貫さんがまた出演してくださるので、これはすごいコラボ！と皆さんに思ってもらえるダンスをどんなふうにしようかと、大貫さんと相談しているところですね。
それから、ミニアルバムを発売するんです。前回の『REONISM』に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回はポルノグラフィティの新藤晴一さん、 WEAVERの杉本雄治さん、シンガーソングライターの宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品をつくっています。
4曲入りになるんですが、そのうち1曲は私が作詞をすることになっていて(笑)。作詞はとても難しいのですが、
初舞台を踏んでから20周年を迎えるので、そのテーマを歌詞にするべくトライ＆エラーを繰り返していて……。
とても壮大なテーマなのでまだまだどう絞ろうか悩んでいるところです。自分自身が感じることですが、皆さんも共鳴できて、前を向いて歩いて行けるような、そんな内容にしたいと思っています！」 20周年を迎えるにあたっての意気込みは？
「一旦女優になって“新人”に戻ったので(笑)、20周年という気はしないのですが、来年はファンの方々が喜んでくださるような仕掛けをたくさん仕込んでいます！
皆さんに感謝する一年なので、『これをやってほしい！』と言われていたけどできなかったことや、自分にはやれないと思っていたことにもあえて挑戦しようかと……(笑)。
いつもみたいにミュージカルを3本上演します、というよりは、ファンの方を近くに感じられるようなイベントや死ぬ気で挑戦する舞台を観ていただいたり、
また21周年に向かってさらにファンの方々と絆を深められるようなこともできるといいな、と思っています。
だから、本当に楽しみにしていただきたいですね！」 そう笑顔で語る柚希さんのプライベートについて、もう少し伺うことに。最近ハマっていることは何？
「在団中はなかなか自分と向き合う時間がなかったのと、ちょうど少し肌荒れを起こしていたのでアレルギー検査を受けたら、結構いろんなものにアレルギーがあることが判明して(笑)。
卵とか牛乳とか、むしろ身体にイイと思って積極的に摂っていたのに、実はダメだったんです。カフェラテはソイに変えて、卵はなるべく食べないようにとか。
あとは8月にお休みをいただいて南仏に行くのがとっても楽しみ！ 現役のときは旅行先が唯一のお休み、みたいな感じだったのでオシャレも化粧もしないという海外旅行でしたが、最近はオシャレもメイクも楽しみたい♪と思っているので、訪れる予定のニースとエズとパリの3都市では全部お洋服を変えようと思っています。
あ。絶対に海外旅行に忘れず持って行かないといけないのは羽織モノです。タカラジェンヌはみんな寒がりなんですよ(笑)。
舞台は絶対に穴を開けられないので、風邪を引いたらおしまいと思っているので、必要以上に寒さに敏感なんですよ。風邪を引かないように、気を付けて旅行に行ってきます！」 色んな考えがあるけど私は贔屓にはある程度したら結婚して欲しいわ
だから同じ贔屓ヲタが異性に過剰反応してると黙れババアって言いたい
えりたんの所みたいに結婚は？とか早く結婚してとか言ってあげて欲しい
でもいざ結婚されたら寂しいだろうなw >>206
ちえねねもおばちゃんだから気持ち悪いんでしょ 結婚したいかどうかはその人次第だから
して欲しいとも思わないし
して欲しくないとはもっと思わない
その人が幸せならそれでいい えりたんはモテそう
仕事仲間のひとと来年あたり結婚すると予想 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール ちえヲタ必死に否定しすぎ
本当は心のどこかで思ってるくせに
認めたくないだけ ちえねねって休演日にふたりでコンビニでアイス買ってたとか
千秋楽にちえのマンションにふたりで帰ってきたとか
ちえが出を済ませた後少し離れたところで待ってたねねを車に乗せたとか
全国ツアー中に外出してて遭遇した組子にデートだからって言ってふたりだけ別の車両に乗ったとか
目撃情報は多かったよね
これってただの仲良しの先輩後輩ってだけでしょ >>212
ちえねねはサイゼリアのドリンクバーってイメージ >>234
よく覚えてるね そういう話あったあった すべて思い出したよ でもねねは共演者に評判が良いとヲタ達が言ってるから、それが本当なら直近で同業者と結婚しそう 加藤和樹の彼女は篠田麻里子
お揃いアクセサリー付けてラブラブだよん >>234
そうそう
ちえねねはただの仲良しの先輩後輩ってだけ(白目
ちえねねは組子の間でも有名でしょ >>234
犬の散歩も結構目撃されてたよ
ちえも一緒に行ったりしてるってなにかで話してた ちえがガチなだけでしょ
ねねとはキスシーン拘ってたのに外に出たらキスシーン排除して貰ってさ
みちこでさえ退団直後にやったのに
アングラ大丈夫？ >>231
のストーリーだけどちえが自衛隊員でも違和感ないw
プライベートでまだパンツしか履いてないよね >>244
マタハリで嫌で嫌で仕方なかったキスシーンやったんだから許してやれよ 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。
アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。
柚希礼音さん：きれいですね。 アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。
アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 >>237
それさ、ねねがAセクっぽいから安心して自分のご贔屓俳優とコンビ萌えしたり出来るんだろうと思うわ
実際付き合ってるような雰囲気になったらまた違うはず >>243
そういえば昔の歌劇にどいちゃんが書いたエピで組子みんなで海に行った話
ちえが自分のわんこを海で何度も泳がせてたらねねの所に逃げていったっていうのあったね
わんこも組子の中ではいちばんねねと会ってたんだろうね ちえねねだけに限らず現役中はみんな一度は通る道
それをキモいとかいうのはナンセンス Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました!
他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。 そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！
また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。
また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 タソ絶対にSNS始めると思ってたのになあ
なんで始めないんだろー、寂しいなあ >>264
ねねがどうかは別の話として
セクシャリティの理解もう少し深めた方が良いよ >>264
異性の芸能人が好きなら異性愛者だって言うなら同性の舞台人が好きな私らみんな同性愛者ですかい ねねのルカス事件思い出したわ
あれは結構荒れたよなぁ ねねをレズにして誰得？
ちえと出来ててほしいと思いたいの？ ねねって在団中はほんとおバカさんで品がなかったよね ちえとねねセットで難癖つけられて
次はちえでその次はねね
コンビで何かやるってそんなにやっかまれることなんだなと >>272
ただ遊んでるだけかい
てか、こういう時にちえコピペ出てこないのなw >>275
頭悪そうなレスに突っ込み入れられてるだけだと思うよ >>274
コンビでなんかやるからと言うよりこの二人に関しては
在団中は長期トップ、退団後は大手所属で仕事も途切れず順調
ってところがコンビ揃って難癖つけたくなるんでしょ 【柚希礼音・独占スペシャルインタビュー】待望の『REON JACK3』、そしてミニアルバムも発売に！
宝塚歌劇団の男役トップ・オブ・トップ、退団後はブロードウェイミュージカルなど様々な舞台で大活躍の柚希礼音さん。そんな柚希さんのコンサート『REON JACK3』が10月から開催！
役としてとはまた違う、柚希さん自身の魅力にハマってしまうファンが続出の『REON JACK』。今年は何が起こるのか、その意気込みとプライベートをちょっぴり覗かせてもらいました。 宝塚歌劇団を惜しまれながら退団して3年。ブロードウェイミュージカルからシェイクスピアまで幅広く、様々な舞台に挑戦をし続ける女優・柚希礼音さん。
そんな彼女がこだわり続けてきたのが、『コンサート』だ。
宝塚在団中にドラマシティと日本青年館から始まったスペシャルライブ『REON!!』は、武道館でのスーパー・リサイタル『REON in BUDOKAN～LEGEND』にまで成長した。
退団後は『REON JACK』と名前を変え、2016年、2017年に開催。そして、待ちに待った『REON JACK3』が今年10月～11月に開催されることが発表となった！
「今年は開催されないの？」とヤキモキしていたファンにとっては待ちわびていた嬉しすぎる報告。『REON JACK3』のリハーサルを控えた柚希礼音さんに、その意気込みについてお話を伺った。 『REON JACK3』は“今の私” “私自身”をたっぷりと感じていただけるコンサート
「宝塚ではお芝居とセットでショーがありましたが、普段のミュージカルではなかなか歌や踊りをお見せできないので、『REON JACK』のようなコンサートを挟むことで、“今の私”をたっぷり感じてもらえれば、と思っているんです」と柚希さん。
歌はもちろんだがダンスも得意な柚希さんゆえ、今までのコンサートもこの“ダンス”をたっぷり楽しめる構成になっている。
「『REON JACK2』のときも、マイクを外して踊る曲が4～5曲あったんです。コンサートなのに一言も歌わないなんてね(笑)。
でも私にとって踊りはとても大切だから、マイクを気にしないでガンガン踊れることはとても嬉しいし、もう踊れない、というときが来るまでは踊り続けたいと思っています」 ねねを叩いてるヲタからねねを守るってちえは言ってたなぁ
とおーい昔話だけど >>254
あんな生々しいラブシーンしといてみんな通る道とかやめてくれ
しれっと一緒にすんな 現役時代の『REON!!!』からスタートして、昨年の『REON JACK2』で全5回。
「これで、やりたかったことがほぼできた、映像の使い方もこれ以上は思いつかないし……という感じで、少し燃え尽き症候群みたいになってしまったんです(笑)。
やり切ってしまったから、『REON JACK3』は絶対にできない……、そう感じていました。でもやっぱりファンの方々のことが思い浮かぶんですよね。皆さん、いろんな作品をすべて応援して下さるのですが、『REON JACK』を挟むことでとっても喜んでくださるんです。
女優としての姿も応援していただいていますが、このコンサートならより“私自身”を感じていただくこともできますし、心が通い合う時間になるのでは、と思うんです」 『REON JACK3』が決まってからは、気持ちだけでなくファッションや髪型も『REON JACK』モードになってきたのだとか。
「ちょっと前までは『ゼロトピア』モードでしたが、コンサートやレコーディングの打ち合わせが始まると、何となくマニッシュなスイッチが入ります。
今はジャケットが着たいモードになっていて(笑)。ずっと男役を引きずって、“カッコいい”だけしかできないはダメだと思うんです。
まだまだ女優として学ばなくてはいけないことだらけですし、これまで作品ごとに違う女性像を研究してきましたが、やっぱり私が素敵だなって思うのは、ファッションも髪型もカッコいい女性なんですよね。
だから“柚希礼音”に戻ったときは“かっこよさ”は大切にしていきたいと思います」 『マタ・ハリ』で自分が目指していきたい “カッコいい女性像” を探求できた
宝塚退団後、数々の作品に出演し、いろんなタイプの女性の役に挑戦した柚希さん。
もっとも衝撃を受けた役との出会いについて聞いてみた。
「現役時代の『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴラン役と同じくらいの衝撃だった出会いが、『マタ・ハリ』でした。ショーヴランと出会って10年後、また同じフランク・ワイルドホーン氏の楽曲というのも縁を感じました。
一歩一歩女優として歩んできたところにまたガツンとひと皮剥けるきっかけになりましたし、退団後初めて女性の演出家、石丸さち子さんにお会いできたのも非常に勉強になりました。女性からみた女性役というのをとても厳しく演出していただいたんです。
女性役ですが、少しでも可愛らしい声で歌うと、石丸さんにビシッと怒られました(笑)。今までは男性か外国の演出家の方とのお仕事ばかりだったので、“女性が観てカッコいいと思える女性像”の正解を一緒につくってくださる方にお会いできたのが本当にありがたかったです。
お腹も出すし、露出も多い作品なので、ファンの方々も最初は「緊張する」とおっしゃっていましたが、観劇後は好きな作品になったとおっしゃる方が多かったのも嬉しかったです」 >>283
ちえの手がずれてて直接口つけてるのがNHKで映ったのはほんとどうかと思った 地方公演でデートだから組子と別行動したとか犬の散歩で良く会うとかヲタじゃないと知らないネタ書いてるのはコンビ萌えの人だろ 男役でトップ・オブ・トップを極めた柚希さんだからこそ、女性役としての“カッコよさ”もとことん極めたい――。そんな思いがあるのかもしれない。
「男役のときにも思っていましたが、あのカッコよさをつくれたのは自分が“女性”だったからだと思うんです
。女性がどう扱われたいかを追求した結果が宝塚の男役。全員が女性で、その女性が考える理想の男性像だから、それをみんなで追及することができるんです。そして今は、女性として女性役をするにあたって、女性目線で考えることができます。 男役でトップ・オブ・トップを極めた柚希さんだからこそ、女性役としての“カッコよさ”もとことん極めたい――。そんな思いがあるのかもしれない。
「男役のときにも思っていましたが、あのカッコよさをつくれたのは自分が“女性”だったからだと思うんです
。女性がどう扱われたいかを追求した結果が宝塚の男役。全員が女性で、その女性が考える理想の男性像だから、それをみんなで追及することができるんです。そして今は、女性として女性役をするにあたって、女性目線で考えることができます。 『REON JACK3』は来年訪れる20周年イヤーに向けての第一歩！
ますます『REON JACK3』に期待が高まってきたところで、見どころについて伺った。
「大貫勇輔さんに今回もご出演いただくのですが、前は私が歌っているところに彼が踊ってくださるという構図で、2人でガッツリ踊ったことがなくて。
でも、今をときめく大貫さんがまた出演してくださるので、これはすごいコラボ！と皆さんに思ってもらえるダンスをどんなふうにしようかと、大貫さんと相談しているところですね。 どうもねねアンチが荒らしてるみたいだよ
いちいち真面目に取り合わなければおさまるよ それから、ミニアルバムを発売するんです。前回の『REONISM』に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回はポルノグラフィティの新藤晴一さん、
WEAVERの杉本雄治さん、シンガーソングライターの宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品をつくっています。
4曲入りになるんですが、そのうち1曲は私が作詞をすることになっていて(笑)。作詞はとても難しいのですが、初舞台を踏んでから20周年を迎えるので、そのテーマを歌詞にするべくトライ＆エラーを繰り返していて……。
とても壮大なテーマなのでまだまだどう絞ろうか悩んでいるところです。
自分自身が感じることですが、皆さんも共鳴できて、前を向いて歩いて行けるような、そんな内容にしたいと思っています！」 >>291
127 名前: 名無しさん :2012/02/15(水) 11:05:55 ID:4/dvYi4o
星組トップコンビ、他組の下級生にデキテル言われてたぞw
＠大門の某コーヒー店
376 名前: 名無しさん :2012/05/17(木) 02:19:05 ID:+5mGXMoM [sage]
話題を変えて・・・
ちえねねって同じバレエ教室に行ってるんだね
その教室に通ってる人のツイにあったよ、ほんと仲良いよね
てか、トップさんになってもバレエ教室でレッスン受けるんだね
ジェンヌさんて劇団レッスンだけなのかと思ってた
428 名前: 名無しさん :2012/05/30(水) 01:26:48 ID:HGWrhI3g
昨日の出、ちえねね一緒に帰っていったよ＞ちえ車
今日は休演日だからのんびり出来るのかな
562 名前: 名無しさん :2012/06/19(火) 01:51:06 ID:WzeqPW4s
ちえとねねって同じマンション？
566 名前: 名無しさん :2012/06/19(火) 15:09:46 ID:8NNfW6f6
もう消えてるね
どこにでもヅカファンはいるから仕方ないけど
ファンなら節度持ってほしいわ
コンビニは知らない
571 名前: 名無しさん :2012/06/20(水) 00:21:05 ID:xJSOCrPs [sage]
コンビニ、しょっちゅう2人で現れるみたいだね、庶民派かぁ（笑）
コンビニに限らず、ちえねねって結構目撃されてる割にこういう所に書かれないと思ってた 20周年を迎えるにあたっての意気込みは？
「一旦女優になって“新人”に戻ったので(笑)、20周年という気はしないのですが、来年はファンの方々が喜んでくださるような仕掛けをたくさん仕込んでいます！
皆さんに感謝する一年なので、『これをやってほしい！』と言われていたけどできなかったことや、自分にはやれないと思っていたことにもあえて挑戦しようかと……(笑)。
いつもみたいにミュージカルを3本上演します、というよりは、ファンの方を近くに感じられるようなイベントや死ぬ気で挑戦する舞台を観ていただいたり、また21周年に向かってさらにファンの方々と絆を深められるようなこともできるといいな、と思っています。
だから、本当に楽しみにしていただきたいですね！」 そう笑顔で語る柚希さんのプライベートについて、もう少し伺うことに。最近ハマっていることは何？
「在団中はなかなか自分と向き合う時間がなかったのと、ちょうど少し肌荒れを起こしていたのでアレルギー検査を受けたら、結構いろんなものにアレルギーがあることが判明して(笑)。
卵とか牛乳とか、むしろ身体にイイと思って積極的に摂っていたのに、実はダメだったんです。カフェラテはソイに変えて、卵はなるべく食べないようにとか。あとは8月にお休みをいただいて南仏に行くのがとっても楽しみ！ 現役のときは旅行先が唯一のお休み、みたいな感じだったのでオシャレも化粧もしないという海外旅行でしたが、最近はオシャレもメイクも楽しみたい♪と思っているので、訪れる予定のニースとエズとパリの3都市では全部お洋服を変えようと思っています。
あ。絶対に海外旅行に忘れず持って行かないといけないのは羽織モノです。タカラジェンヌはみんな寒がりなんですよ(笑)。
舞台は絶対に穴を開けられないので、風邪を引いたらおしまいと思っているので、必要以上に寒さに敏感なんですよ。風邪を引かないように、気を付けて旅行に行ってきます！」 810 名前: 名無しさん :2012/08/17(金) 01:30:05 ID:a408c6e88 [sage]
>>808
ねねの同期って誰？
同期がいたとしても、そこに行くのにあれだけしょっちゅうちえに送り迎えして貰うわけないじゃん
夜遅くに２人で帰ったり、一緒に犬の散歩に行ってたり、早朝コンビニに２人で行ったり・・・たくさん目撃されてるよ ▼まさき
２０１６年 ９月退団
【 退団後 ２年半経っても 主演公演 ただの１度も無し 】
▼早霧 ２０１７年 ７月 退団
主演公演
１ ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』
（2018年5月 - 6月 DC、赤坂ACT） 主演 テス・ハーディング
初主演公演は、退団 １０か月後
２ 浪漫活劇『るろうに剣心』
（２０１８年 １０－１１月 新橋演舞場 大阪松竹座） 主演 緋村剣心
342名無しさん＠花束いっぱい。2018/07/02(月) 09:58:15.85ID:2N8r53oY
小川理事長も前雪Pだったからその頃は毎日稽古場にいて、稽古場でみているのが生徒が一番よわかるけど
今はなかなかできなくてみたいなこと言ってたよ
346名無しさん＠花束いっぱい。2018/07/02(月) 10:09:15.25ID:dON9EGrp
前理事長が星Pだったことを思えば
現理事長は雪Pだしな 思い入れあるでしょう
あとは公明議員の身内コネ 金コネ権力喪家珠城のサポートに利用したみやるりを追い出せば
小川が月に送り込んだ雪からの刺客れいこが月次期は確定
邪魔者まさきを貶め追い出し干しあげ潰して
喪家と雪の月乗っ取りは、めでたく大成功
元雪Pのパワハライジメ喪家小川友次は
大恩ある組トップまさきを貶め追い出し干しあげ潰し
公明議員の身内コネ 金コネ権力喪家珠城ごり押し上げ、
元雪Pの小川が月乗っ取りのため送りこんだれいこ上げに
最大の貢献をしたご褒美に
子飼いにした恩知らず裏切り打算婆魔内鬼を
おひざ元の梅芸で高給で雇ってやり
豪勢な退団餞別主演公演をがっつり用意しているそうです
喪家と雪からの刺客上げに邪魔で仕方がなかったまさきを
悪質極まりないパワハライジメで
貶め追い出し干しあげ潰す
元雪Pのパワハライジメ喪家小川友次
イカサマ動員詐欺までやって早霧を上げまくった小川は
可愛い可愛い古巣雪OGの早霧に
次はどんな美味しい主演作を用意してやっているんだろうね
何でも思い通りにできるおひざ元の梅芸で おっと
退団３年以内のスレと間違えたわ
まことに失礼をいたしました 813 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2012/09/07(金) 21:30:18.71 ID:/qr+875Q
>>809
ねねが同期以外の男役と二人で出掛けるのチエが良い顔しないって話
中の子から良く聞くんだけど雅子ならありかもな
817 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2012/09/07(金) 23:00:46.13 ID:EYtG7rxO
>>813
それ知ってるけどここで言うのはどうかと思ったから
まさこと２人は無いんじゃない？に留めといたんだけど。
名無しさん＠花束いっぱい。：2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:12LYpcBL
ねねちゃんお持ち帰りだったけど前々から村でも、車に乗り込む時あんな感じ？
ちょっと驚いた ちえねねアンチが暴れだしたのなんで？
ディナーショー発表されても少数のコンビヲタ以外それぞれのヲタは大人しいのに 同じ少数が暴れてるだけなのと煽りが乗っかって遊んでるだけ 他のスレで このスレはねねオタが全部自演してるとアンチみたいな人が言ってたけどそうは見えないしわけわからん ねねヲタ自演がバレた事件知らないの？
今もやってるでしょ 自分の贔屓のプラスにならないことばかり自演で書き込むとは思えないという意味だよ ヒント
書き込み上位3名は全員星ヲタだった
一番悪質だったのが1日100連投のねねヲタ
そしてその3人が他に書き込んでいたのは「同性愛板」
ちえねねでレズ妄想してる人は、ヅカファンにありがちな
コンビヲタ拗らせじゃなくて、もともと同性愛傾向があって
それをちえねねに重ねていたのでした ○○ヲタがの書き込みはアンチによる自演にしかみえないね アンチねねが張り付いてたってオチかーい
自演基地に恨みがあるのは御愁傷様としか言いようがないが、そろそろ成仏したほうがいいな 自演やなりすましが当たり前のこんなところでしかも何年も前のネタ知らないのって
アンチの執拗さに恐怖
触らない方が良い人だね まぁあれだけ病的だったら中々やめれないよね
ねねも厄介なヲタを持ったね
逆に同情するわ 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール しかしねねアンチもまさか退団して３年半たってからもこんなにイライラさせられるとは思ってなかったんだろうなw
まあ自分もまさかねねがオスカー所属とか帝劇や日生のヒロインやるなんて考えもしなかったし
ちえねねも不仲だと思ってたから退団後はねねからはちえに擦り寄っても
ちえが完全スルーすると予想してたからなw なんか色々ねねオタのせいにできるし自由に書き込める気もしてきたw ちえねねのガチレズ、ヲタ達が必死に否定しなくても今の時代許されるとおもうよ。 とうこはホリプロなのにイマイチ伸び悩んでいるというか
扱いが悪いのは何故だろう
来年1月の舞台もどう考えてもとうこが望むような仕事ではないだろうし
本人はもっとミュージカルに出演して名声を上げたいタイプだと思うんだけど
退団して数年たったら完全に他のOGと横並び状態というか
むしろ冷や飯を食べさせられてる気がする
在団中の人気とか評価とかは外部ではあまり関係ないのかね。 ちえちゃんのフランス旅行の相手はねねちゃんだったのか！ 濱めぐさんの存在抜きには語れんな
個人的にはカルメンはめぐさんより瞳子さんで観たかった Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました!
他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。 そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！
また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！
また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 どうしていきなりちえねね祭りになったの？
濃度はしらんけどともあれ、仲良しでいいじゃん。もとトップコンビが仲いいのは微笑ましいよ。
ビジネスだったら連絡取ったりもないだろうし…。 コンビヲタが張り切ってるだけ
個人の仕事には見向きもしないw 仲良しならいいじゃんテルなんて悲惨だよ
みりおんはまなとと仲良しアピールテルは観劇さえしてもらえない
インスタフォロワー数ももうじきみりおんに抜かれそう
相手役に抜かれるって屈辱だろうね コンビヲタなどとうの昔に絶滅してる様子なのに対してアンチの過活動ぶりが興味深い テルは今さよならチャーリーの公演中なんだっけ
3年過ぎてもミュージカルにストプレたまにファン向け仕事でかなり順調だと思うけどな
インスタのフォロワー数なんて気にしてないでしょ 柚希礼音が硬軟自在に魅せるエンターテインメント
圧倒的なダンステクニックと伸びやかな歌声、明るく周りを照らすオーラで、演劇界でも唯一無二の存在感を放つ柚希礼音。3年前に宝塚歌劇団を退団し、女優として活動を始めてからは、繊細な感性に裏打ちされた演技力でミュージカルシーンを彩ってきた。
そんな彼女のコンサート『REON JACK』シリーズも、今回で3作目。
前作から続投の大貫勇輔と大村俊介（SHUN）、YOSHIE、クリスティアン・ロペスといった第1級のダンサーたちとの息もぴったりで、もはや“カンパニー”としての勢いすら感じさせるステージを見せている。 低音のリズムが強く響くオープニングナンバーは、柚希と大貫、大村、YOSHIE、ロペスが1節ずつ、それぞれの個性とテクニックを強烈に印象づけるダンスを披露。
再び舞台の階段上に柚希が登場し、ソロから4人のダンスに加わる流れは圧巻で、問答無用に引き込まれる。続いて柚希のセカンド・ミニアルバム『R ing』から、『アラート feat.NAOTO』。 本作の音楽プロデューサーを務める本間昭光が作曲を担当、ポルノグラフィティの新藤晴一が作詞したキャッチーな1曲だ。
柚希は、大人の女性の揺れ動く気持ちを表しながら、歌い、踊る。オープニングでタフなダンスを見せつけた直後に、エモーショナルなポップスの世界観も表現できるのが、柚希の強み。
今ではめっきり少なくなった、“歌とダンスで魅せるショーコンサート”の系譜を、彼女がしっかりと受け継いでいるのが分かる。 楽曲はほかにも、洋楽のスタンダードナンバーから1980年代の歌謡曲、オリジナル曲にタンゴまで、変化に富んだラインナップ。その軸となっているのは、やはり柚希とダンサーひとりずつとの競演だ。
本作のステージングも手掛けた大村と、ジャネット・ジャクソンの曲に乗せて小粋に踊るナンバー。タンゴダンサーのロペスと共に、超絶技巧の足さばきを見せるタンゴの場面。俳優とダンサーを兼ねる大貫とだから表現できる、コンテンポラリーダンス。 なかでも、1990年代のダンスヒットチャートをにぎわせた曲に乗せて、YOSHIEと女ふたりで踊るシーンはここでしか見られないものだろう。国内外で活躍するYOSHIEは、柚希のフルパワーなダンスにも余裕の表情で応える。
「ひとりの女性の表と裏を表現した」（柚希のMCより）というダンスは互いにうねり、高まって、会場を熱気で包み込んでゆく。心地よさそうな笑顔の柚希が印象的だ。 迫力のダンスシーンが続く一方で、ホッとする口調の柚希のMCも健在。フルレングスのドレス姿でじっくりと聴かせた後、「どうこれ！この引きずり加減！」と発言。
前作も登場した『Feeling Good』に乗せ、崩しタキシード姿を披露した後には、「（前作では出ていなかったので）すごく嬉しい！」と無邪気な表情も。
このギャップもまた、柚希の魅力。硬軟自在なエンターテインメントを、存分に味わえるステージだ。
大阪公演は、11月8日(木)から11日(日)まで、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演。 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。
アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。 アスマート編集部：水割りは、５：５で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん：「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部：どのようなものをアテにすると合いそうですか？
柚希礼音さん：チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部：チーズはお好きなのですか？
柚希礼音さん：大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん：チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部：美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか？
柚希礼音さん：和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 何かしら仕事情報が発表されるとターゲットになるよね
アンチのイライラ発動も発表時と公演中だけだけど けいみみも2人で仲良くるろ剣観劇。けいさんはえりあゆの深夜食堂も観劇してるよね。雪組はほんわか仲良いね。 あんたちえねねガチレズって書いたの忘れたの？w
尻尾がでてるよ >>359
ちえねねガチレズでもいいじゃんと書いたよ
今の時代周囲も何とも思わないと思うしちえねねだったら素敵な2人で応援したいけどな。 ちえねねとかビジネスパートナーの最たるもんじゃん
ガチレズとか言ってる人は頭がおかしい けいみみでガチレズ妄想すればいいのに
ちえねねに夢を託したのかしらw 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。 でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。
性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい（笑）。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで１日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも（笑）。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな？って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます（笑）。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 水夏希→事務所を解雇、以降誘われず無所属
音月桂→14ヶ月スケジュール白紙ニート
早霧せいな→事務所なし無所属、剣心以降仕事なし
雪組OG逆転勝ち組
杜けあき→事務所倒産、空白からセンスアップ
壮一帆→トップ滑り込みから有名事務所入り引っ張りだこ
彩吹真央→2番手切りから歌うま事務所入り引っ張りだこ 「Jubilant～新しい時代へ 元タカラジェンヌの歌声に乗せて～」
出演 ： 湖月わたる、朝海ひかる、大空ゆうひ、壮 一帆、白羽ゆり、遠野あすか
構成・演出 ： 中村一徳（宝塚歌劇団）
音楽監督・指揮 ： 塩田明弘
日時：12月23日（日祝）
A 12:00～13:20（食事）13:30～15:00（ショー）
B 17:00～18:20（食事）18:30～20:00（ショー）
料金 ： ￥32,000
（料理・飲物・税金・サービス料含む）
会場 ： 東京會舘3階 ローズルーム
（東京都千代田区丸の内3丁目2-1 ）
公式ホームページ：
https://www.kaikan.co.jp/news/jubilant.html 性懲りもなく継続するストーカー犯罪者
何がなんでも貶めようと15年も執拗に粘着を続けるストーカー犯罪者
他に類がない15年という驚愕の年月と回数、◯◯さながらの常軌を逸した手口と内容
あまりの異常さに、まず一般人ではない、犯罪と関わりのある組織の人間の仕業だろうと言われたよ
具体的な組織の名前も出て納得したのと同時に怖くて震えた 歌コンに観月ありさと、わたるオサが
スレンダーズとか名乗ってユーミンの歌を歌ってたけど
みんな見事に下手だったな
ユーミンのさりげない歌唱は意外と難しいのか？ｗ
緊張してたのかわたるは音程はずれてたし・・
あと、元トップと紹介しながら、一言もしゃべらせない司会者ｗ
元トップとは言えテレビ的には無名てキツイな。 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る！】＜前編＞
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。前編ではコンサートの構想や見どころなどを聞いた。 ──第3弾となる「REON JACK」ですが、今回の見どころを教えてください。
2017年に行った「REON JACK2」で、やりたかったことを全てかなえられたなと思い、燃え尽き症候群になったんです。
いろんなミュージカルに出演させていただき、女優としてさまざまな挑戦をしている中で、役としてではなく、自分自身を表現するコンサートはやはりやりたいと思うようになりました。
でもやるとなると、前回より進化しないといけないですよね。前回も出演していただいた素晴らしい方々に今回は本編にも大いに出演していただければより盛り上がるかなと思っていて。
今、どんなことをしようかと話し合いをしているところです。 ──「REON JACK2」は全体的に“格好いい”という印象が強いコンサートでした。
確かに後半までほぼノンストップでお見せするような形でした。
今回はもうちょっとお客様と心と心のキャッチボールといいますか、通い合う空間が欲しいなと思っていて、どのあたりでそういったほっこりとした場面を入れ込むかということも考えています。
ファンの方は、「REON JACK」の開催をお伝えするとすごく喜んでくださるんです。
私自身もコンサートがとても大好きなので、いろんな挑戦をしながらもお客様と心が通い合える作品にできればいいなと思っています。 ──「REON JACK2」以降多くの作品に出演されて、そこで新たに柚希さんのファンになった方も多いと思います。「REON JACK3」は、そういった新たなファンの方も楽しめる内容でしょうか？
そうですね。今回から見ていただいても楽しんでいただける内容にしたいと考えています。
そして宝塚を卒業して、女優として一歩一歩歩んでいるところを応援してくださる皆さまに自分自身をお見せする場なので、今表現できる全てを出していけたらと思います。 ──お芝居とコンサートで共通していると感じるところ、また違うと感じるところを教えてください。
コンサートでは自分自身と向き合うことが増えますね。
もちろん役を作る上でも自分とは向き合いますが、コンサートでは衣装や振り付け、セット、踊りなど自分が今何をしたいのかを考える時間が多いという点が大きく違うかなと。
役を演じる場合は演出家の方々と話し合いますが、コンサートは本当に自分自身から発していくところ。
ですから、今回もいろんな部分にこだわって、思いの詰まったコンサートになればいいなと思います。 ──今回はSHUNさんら「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』」(2018年)で共演の方々も多く出演されますね。
SHUN先生は宝塚の時から振付をしてくださっているし、退団後も「REON JACK」を、前回の「REON JACK2」はステージング・振付をしてくださっているので、もう別枠みたいな感じですね。
私が宝塚を辞めてから女優へと変化していく姿を見ているお客様の心情もよく分かってくださっていますし、私自身のことも分かってくださっている。 その上で、お客様が今どういうものを求めているのかを見てくださるんです。
挑戦する部分もありながら、「こういうものが見たかった」ということも提案してくださるので、とてもありがたく心強いですね。
さらに、「─『ZEROTOPIA』」で共演した丹羽麻由美ちゃんと砂塚健斗くんにも出演していただきます。
共演する前からすてきだなと思っていたのですが、お稽古中に「やっぱり2人に出てほしい」と思い、お願いしました。 ちえもだけど元トップと言っても一般人には誰それ？状態
舞台ばかりでなくバラエティーでもいいから地上波映像出ないと無理よな ──どのような楽曲を披露しようと思っていらっしゃいますか？
9月26日(水)に発売するミニアルバム『R ing』に収録されている曲はもちろんお届けする予定です。
今回のアルバムに収録されている4曲は、今まで以上にしっかりとテーマを決めて、それぞれの曲にこだわることができたと思っています。
1曲目の「アラート」は、ポルノグラフィティ・新藤晴一さんの作詞、本間昭光さんの作曲で、約10年ぶりとなる強力なタッグ、私のためにいいのでしょうかと(笑)。
ダンサブルなナンバーで大人の恋愛を描いているとても格好いい曲なので、楽しみにしていただきたいです。
作詞が森雪之丞さん、作曲が本間さんというタッグの「幸せの見つけ方」は、応援ソングです。
でも「頑張れ！ 頑張れ！」という感じの曲でなく、ほっこりとしたとてもかわいらしい曲になっていて、自分に置き換えて「明日も明るく生きるぞ！」と思っていただけるような曲になればいいなと思っています。 また、3曲目「Blue forever」の作詞は宇宙まおさん、作曲は杉本雄治さんです。宇宙さんはとてもかわいらしい心が温まる詞を書かれる、杉本さんは「─『ZEROTOPIA』」の時に歌っていてメロディーがすてきだなと思ってお願いしました。
お2人には「やっぱり友達がいてよかったな」と思えるような友達ソングを作っていただきたくて。
私自身、高校時代からの親友がいて、その子を思い描きながら「こういうことを書いてください！」お願いをしました。かなり思い入れのある曲になっています。
そして、4曲目の「道」は杉本さんが作曲、私が作詞をしました。一度書いてはみたのですが、来年で芸歴20周年を迎えるということを考えて、何度も書き直し、やっと納得いくものができました！
今回は4曲すべてを異なるテーマにしたので、お客様にもより楽しんでいただけるのではないかと思っています。この4曲に、しっかりと“中身”を詰め込んでいきたいですね。 ──アルバム曲以外での見どころを教えてください。
これだけスペシャルな方々に出演していただくので、やりたいことはいっぱいあります！
大貫勇輔さんは「メリー・ポピンズ」(2018年)でも大活躍されていたのに再び出ていただけるのは本当にありがたいですね。
「REON JACK2」では2人でがっつり踊るという場面はなかったので、今回は2人で思いきり踊りたいです。
あとは「REON JACK」からずっと出てくださっているクリスティアン・ロペスさんとはムーディなタンゴを踊ることが多かったので、今回はちょっと違った感じで踊れたらなと思っています。 また、「REON JACK2」の福岡公演ではストリートダンサーのYOSHIEさんに出演していただいたのですが、その時にYOSHIEさんのジャンルに挑戦したんです。
今回はまだ考えている最中ですが、自分自身いろんなダンスを踊ってみたいという思いがあるので、そういったことにもチャレンジしていければと思っています。
そこにプラスして、「こういう方々をゲストとしてお迎えしました」みたいにするだけではなく、さまざまな場面に出ていただくことでより皆さんに楽しんでいただける内容になるかなと。 わたるとオサの昨日の番組を見て
絶対に映像は向かないと思った。
アップにするとはっきり言って不細工でしかない
背が高いだけのただのおばさんだった。
舞台でライト浴びて役になってメイクして遠目で見るのが１番 >>377
たしかに観月とわたるはひどかったがオサは普通にうまかったよ 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る！】＜後編＞
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。後編では、退団後の心境の変化、さらに来年芸歴20周年を迎えるにあたってのプランなどを聞いた。 ──ダンサー・柚希礼音として、今どのように進化されていますか？
ミュージカルなどで、「REON JACK」ほど踊ることってなかなかないんです。
レッスンに通ったりはしていますが、日々踊り続けている方々と対等に踊るために、ダンサーの体を作り直さねばと思っています。
宝塚ではお芝居に加えてショーもあったので常に踊っていたのですが、今はその機会がないので、
コンサートでたくさん踊るというのは、来てくださる方にも自分自身にとっても満足できることになるだろうと思っています。 ──宝塚を退団して、リフトを“される”ことには慣れましたか？ また、リフトを“していた”経験は役に立っていますか？
申し訳なさでいっぱいです(笑)。男役としてリフトをしていた経験は役に立っていますね。
「重いからごめん、ごめん！」って遠慮している方が重いってことを分かっているので、
「すみません！ すみません！ でもやります!!」って勢いでやったほうがいいとか、こういうところをつかんだ方がいいとか、男役をしていたからこそ分かることもあります。
でもロペスさんがするような、すごいリフトはしたことがないので…(笑)、今回もできればと思っています。 ──来年で芸歴20年を迎えられますが、どのような年にされたいですか？
宝塚で初舞台を踏んでから20年なのですが、途中で女優1年生みたいになったのであまり20周年感がないんですよね。
でも節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこられたのは応援してくださる皆さまが本当にどんな時も温かく見守ってくださったおかげだなとあらためて感じています。
来年は日ごろの感謝を込めて、皆さんが見てみたいと思うことや自分でちょっと無理かもと思うことにもあえて挑戦していこうと考えています。
今までとは違うような1年になるかもしれませんが、そこから次につながっていく想像ができるような年にしたいと考えているので、楽しみにしていただければと思います。 ──宝塚を退団していろんなことにチャレンジされていますが、あらためて「REON JACK2」から「REON JACK3」の間を振り返ってみていかがでしょうか？
「ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～」(2017年)から、退団後さらに自分が変わったと感じました。
この作品で「こうじゃないといけない」ということはないなと実感したんです。
作品のテーマや自分が今まで演じたことのないような挑戦することで、たくさんのことを学び、何かが吹っ切れたような…。
そして、「マタ・ハリ」(2018年)でますます殻を破ることができたと思います。
「マタ・ハリ」は宝塚でいうと「THE SCARLET PIMPERNEL」(2008年、宝塚星組)のショーヴランに出会ったときのような感覚だったんです。 とても怖くて、これをやることによってお客様にどう思われるかなと不安な自分もいたのですが、思いきり悩み、挑んでいれば皆様ちゃんとわかってくださると。
結果の先に評価していただけることがあるんだなと。「マタ・ハリ」がきっかけでいろんなものを怖がらずに挑戦していこうと思えました。
そのあとの「─『ZEROTOPIA』」では、立ち回りや回し蹴りをするようなキャラクターだと自分で思っていた私が、守られたりする女性を演じることで、新しいことを勉強できました。
そんな3作品を経ての「REON JACK3」なので、いろんなことを勉強し、ちょっとだけ一歩を踏み出した自分が、今どういうことをしたいのか考えるきっかけになりました。 ちぎストプレww
歌上手くなった()のに残念だねw 誤爆にマジレスもなんだけどストプレに草生やす意味が全くわかりませぬ ちぎの役すごいなあ
生理が止まった閉経したから子供はもうできないと言ったかと思ったら
いきなり見知らぬ人とHして子供ができたとか言いだすし
時代は３０年代くらいかな？
初のストプレでこれってなかなか凄いな 宝塚は序章でこれからが本編とか言うからw
どんなすごい仕事かと思ったら３２４席の箱で地味なストプレ
本編しょぼw
本編しょぼっ 【柚希礼音・独占スペシャルインタビュー】待望の『REON JACK3』、そしてミニアルバムも発売に！
宝塚歌劇団の男役トップ・オブ・トップ、退団後はブロードウェイミュージカルなど様々な舞台で大活躍の柚希礼音さん。そんな柚希さんのコンサート『REON JACK3』が10月から開催！
役としてとはまた違う、柚希さん自身の魅力にハマってしまうファンが続出の『REON JACK』。今年は何が起こるのか、その意気込みとプライベートをちょっぴり覗かせてもらいました。 宝塚歌劇団を惜しまれながら退団して3年。ブロードウェイミュージカルからシェイクスピアまで幅広く、様々な舞台に挑戦をし続ける女優・柚希礼音さん。
そんな彼女がこだわり続けてきたのが、『コンサート』だ。
宝塚在団中にドラマシティと日本青年館から始まったスペシャルライブ『REON!!』は、武道館でのスーパー・リサイタル『REON in BUDOKAN～LEGEND』にまで成長した。
退団後は『REON JACK』と名前を変え、2016年、2017年に開催。そして、待ちに待った『REON JACK3』が今年10月～11月に開催されることが発表となった！
「今年は開催されないの？」とヤキモキしていたファンにとっては待ちわびていた嬉しすぎる報告。『REON JACK3』のリハーサルを控えた柚希礼音さんに、その意気込みについてお話を伺った。 『REON JACK3』は“今の私” “私自身”をたっぷりと感じていただけるコンサート
「宝塚ではお芝居とセットでショーがありましたが、普段のミュージカルではなかなか歌や踊りをお見せできないので、『REON JACK』のようなコンサートを挟むことで、“今の私”をたっぷり感じてもらえれば、と思っているんです」と柚希さん。歌はもちろんだがダンスも得意な柚希さんゆえ、今までのコンサートもこの“ダンス”をたっぷり楽しめる構成になっている。
「『REON JACK2』のときも、マイクを外して踊る曲が4～5曲あったんです。コンサートなのに一言も歌わないなんてね(笑)。でも私にとって踊りはとても大切だから、マイクを気にしないでガンガン踊れることはとても嬉しいし、もう踊れない、というときが来るまでは踊り続けたいと思っていま 現役時代の『REON!!!』からスタートして、昨年の『REON JACK2』で全5回。
「これで、やりたかったことがほぼできた、映像の使い方もこれ以上は思いつかないし……という感じで、少し燃え尽き症候群みたいになってしまったんです(笑)。
やり切ってしまったから、『REON JACK3』は絶対にできない……、そう感じていました。でもやっぱりファンの方々のことが思い浮かぶんですよね。皆さん、いろんな作品をすべて応援して下さるのですが、『REON JACK』を挟むことでとっても喜んでくださるんです。
女優としての姿も応援していただいていますが、このコンサートならより“私自身”を感じていただくこともできますし、心が通い合う時間になるのでは、と思うんです」 しずくキューブに移籍したんだね
えりたんと同じとこだから舞台仕事増えるかな
OGの中では本当順調 『REON JACK3』が決まってからは、気持ちだけでなくファッションや髪型も『REON JACK』モードになってきたのだとか。
「ちょっと前までは『ゼロトピア』モードでしたが、コンサートやレコーディングの打ち合わせが始まると、何となくマニッシュなスイッチが入ります。
今はジャケットが着たいモードになっていて(笑)。ずっと男役を引きずって、“カッコいい”だけしかできないはダメだと思うんです。
まだまだ女優として学ばなくてはいけないことだらけですし、これまで作品ごとに違う女性像を研究してきましたが、やっぱり私が素敵だなって思うのは、ファッションも髪型もカッコいい女性なんですよね。
だから“柚希礼音”に戻ったときは“かっこよさ”は大切にしていきたいと思います」 宝塚退団後、数々の作品に出演し、いろんなタイプの女性の役に挑戦した柚希さん。もっとも衝撃を受けた役との出会いについて聞いてみた。
「現役時代の『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴラン役と同じくらいの衝撃だった出会いが、『マタ・ハリ』でした。ショーヴランと出会って10年後、また同じフランク・ワイルドホーン氏の楽曲というのも縁を感じました。
一歩一歩女優として歩んできたところにまたガツンとひと皮剥けるきっかけになりましたし、退団後初めて女性の演出家、石丸さち子さんにお会いできたのも非常に勉強になりました。
女性からみた女性役というのをとても厳しく演出していただいたんです。 愛らしい声で歌うと、石丸さんにビシッと怒られました(笑)。
今までは男性か外国の演出家の方とのお仕事ばかりだったので、“女性が観てカッコいいと思える女性像”の正解を一緒につくってくださる方にお会いできたのが本当にありがたかったです。
お腹も出すし、露出も多い作品なので、ファンの方々も最初は「緊張する」とおっしゃっていましたが、観劇後は好きな作品になったとおっしゃる方が多かったのも嬉しかったです」 男役でトップ・オブ・トップを極めた柚希さんだからこそ、女性役としての“カッコよさ”もとことん極めたい――。そんな思いがあるのかもしれない。
「男役のときにも思っていましたが、あのカッコよさをつくれたのは自分が“女性”だったからだと思うんです
。女性がどう扱われたいかを追求した結果が宝塚の男役。
全員が女性で、その女性が考える理想の男性像だから、それをみんなで追及することができるんです。そして今は、女性として女性役をするにあたって、女性目線で考えることができます。
さらにやはりそこには自分の好みが入るのだと気付きました(笑)。男役でも女優でも目指すところは同じなんですね。もちろん、全作品カッコいい女性ばかり演じていても役の幅にはならないので、求められる女性像に真摯に挑戦していくだけ。
私がのびのびと挑戦している姿をファンの皆さんはしっかり見てくださっていますし、その間に『REON JACK』を挟むと、皆さんがホッとして喜んでくださるのも分かりますから」 『REON JACK3』は来年訪れる20周年イヤーに向けての第一歩！
ますます『REON JACK3』に期待が高まってきたところで、見どころについて伺った。
「大貫勇輔さんに今回もご出演いただくのですが、前は私が歌っているところに彼が踊ってくださるという構図で、2人でガッツリ踊ったことがなくて。
でも、今をときめく大貫さんがまた出演してくださるので、これはすごいコラボ！と皆さんに思ってもらえるダンスをどんなふうにしようかと、大貫さんと相談しているところですね。 それから、ミニアルバムを発売するんです。前回の『REONISM』に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回はポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、シンガーソングライターの宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品をつくっています。
4曲入りになるんですが、そのうち1曲は私が作詞をすることになっていて(笑)。作詞はとても難しいのですが、初舞台を踏んでから20周年を迎えるので、そのテーマを歌詞にするべくトライ＆エラーを繰り返していて……。
とても壮大なテーマなのでまだまだどう絞ろうか悩んでいるところです。
自分自身が感じることですが、皆さんも共鳴できて、前を向いて歩いて行けるような、そんな内容にしたいと思っています！」 20周年を迎えるにあたっての意気込みは？
「一旦女優になって“新人”に戻ったので(笑)、20周年という気はしないのですが、来年はファンの方々が喜んでくださるような仕掛けをたくさん仕込んでいます！
皆さんに感謝する一年なので、『これをやってほしい！』と言われていたけどできなかったことや、自分にはやれないと思っていたことにもあえて挑戦しようかと……(笑)。
いつもみたいにミュージカルを3本上演します、というよりは、ファンの方を近くに感じられるようなイベントや死ぬ気で挑戦する舞台を観ていただいたり、また21周年に向かってさらにファンの方々と絆を深められるようなこともできるといいな、と思っています。
だから、本当に楽しみにしていただきたいですね！」 >>401
まあ生理が止まったーとかいい出すぐらいのが逆にメスメスしさ感じなくて男役ファンには優しいと思う まほろば名作なのにホント何も知らないんだな
ここの住人は何を基準に叩いてるのかわからん そう笑顔で語る柚希さんのプライベートについて、もう少し伺うことに。最近ハマっていることは何？
「在団中はなかなか自分と向き合う時間がなかったのと、ちょうど少し肌荒れを起こしていたのでアレルギー検査を受けたら、結構いろんなものにアレルギーがあることが判明して(笑)。
卵とか牛乳とか、むしろ身体にイイと思って積極的に摂っていたのに、実はダメだったんです。 カフェラテはソイに変えて、卵はなるべく食べないようにとか。あとは8月にお休みをいただいて南仏に行くのがとっても楽しみ！
現役のときは旅行先が唯一のお休み、みたいな感じだったのでオシャレも化粧もしないという海外旅行でしたが、最近はオシャレもメイクも楽しみたい♪と思っているので、訪れる予定のニースとエズとパリの3都市では全部お洋服を変えようと思っています。
あ。絶対に海外旅行に忘れず持って行かないといけないのは羽織モノです。タカラジェンヌはみんな寒がりなんですよ(笑)。
舞台は絶対に穴を開けられないので、風邪を引いたらおしまいと思っているので、必要以上に寒さに敏感なんですよ。風邪を引かないように、気を付けて旅行に行ってきます！」 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール 417読んで
え！何？と思ったらさかのぼって納得
でもHして妊娠だったらめちゃメスメスしいんじゃないのか 知らんけど
OGも色んな役をやるようになったんだね >>426
生涯純潔を誓った永遠乙女なあなたが、そうじゃない女性を攻撃しているレスになってるー 言いたかったのは、女性は若いほど価値があるみたいな輩が紛れ込んでいるなってこと 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。
アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。 アスマート編集部：水割りは、５：５で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん：「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部：どのようなものをアテにすると合いそうですか？
柚希礼音さん：チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部：チーズはお好きなのですか？
柚希礼音さん：大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん：チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部：美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか？
柚希礼音さん：和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 みちこさん、故藤山寛美さんのお孫さん(31歳)と御結婚されたのですね。おめでとう。 みちこ叩いていた人＝恐らく独女
みちこのお相手のご容姿で悔しさを紛らわせ ヤフーニュース見て叫んじゃった
みっちゃんおめでとうございます！！ >>438
4年前の12月に落下傘就任のニュースをヤフートップで知った時の私ですかw Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。
毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました!
他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！
また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。
また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 みっちゃん結婚に動揺する同じ年のキムちぎと一歳上のちえ みっちゃん、おめでとう！
すごく嬉しい。幸せになってね！ おめでたい事だけどみちこはスレチ
また3年たってないから 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。
舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい（笑）。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 チエ凄いじゃん
アングラストプレの唐版 風の又三郎の後
一人ミュージカルやってソニンと共演ミュージカルって
どっちも東京大阪でファンも嬉しいだろうねー
事務所がしっかりしてると一人芝居にしても名の通った演出家と組める
面白いかは別として Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。
毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました!
他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。 そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！
また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。
また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 コピペ基地ちえの新しい仕事情報貼りなよ
久々に面白そうじゃん行くわ 目の肥えた作品ファンと相手役ファンがいるアングラがどうなるかだろうね
ここで唸らせれば役の幅が広がる 在団中から全く興味が無かったけど
外部に出てもやっぱり何の魅力も感じないんだよね、ちえには・・ 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 雪組男役トップの呪い負け組
水夏希→事務所を解雇、以降誘われず無所属
音月桂→14ヶ月スケジュール白紙ニート
早霧せいな→事務所なし無所属、剣心以降仕事なし
雪組OG逆転勝ち組
杜けあき→事務所倒産、空白からセンスアップ
壮一帆→トップ滑り込みから有名事務所入り引っ張りだこ
彩吹真央→2番手切りから歌うま事務所入り引っ張りだこ 15年を越える粘着常軌を逸したストーカー犯罪者
八千以上の犯罪書き込み
こいつが罪を免れる逃道などどこにも無い
むしろ、これだけカードが揃っているケースは滅多にないと言われたよ >>469
ちえの仕事が途切れないことへの妬みに読めちゃった ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール ２０１９年芸歴２０周年を迎える柚希礼音が
１人ミュージカル（one-man show）に挑戦！！
２０１９年に芸歴２０周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。 そんな想いから、この１人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。 そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 柚希礼音が一人舞台に初挑戦！芸歴20周年を迎える記念企画、異例の2作品同時解禁
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。
15年に同劇団を退団後も話題作に次々に出演し、女優としてのキャリアを着実に歩み続け、来年2019年に芸歴20周年を迎える。
その節目の年に、20周年記念企画として2作品の上演が決定し、同時に解禁となる異例の発表を行った！
1作品目は、20周年を迎えるにあたり何か面白い挑戦ができないか、いつもと趣向が違う事を仕掛けたい・・・そのような思いからスタートした一人舞台作品。 そして2作品目は、柚希の真骨頂ともいえるパワフルなロックサウンド満載のミュージカルになるという。
REON YUZUKI one-man show Musical「LEMONADE」
「挑戦を続ける」をテーマに挑む20周年。
初となる一人舞台、初となる小劇場、初ものづくしのワンマンショーは、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカル「LEMONADE」。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも大きな評判を呼んだ小林香。
濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージにご期待ください。 作・演出
小林香
出演
柚希礼音
東京公演
2019年5月24日（金）～6月9日（日）
渋谷・CBGKシブゲキ?
大阪公演
2019年7月13日（土）～7月15日（祝・月）
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
企画・制作
アミューズ
公式サイト
http://musical-lemonade.com ビッグフィッシュの映画初めて見て舞台も見たくなったんだけど、きりやんもねねも続投だってことは評判よかったのかな >>487
隣の板にまだ当時の作品スレが残ってるんじゃないかな？
見た人の間での評判は良かったし、再演希望も多かったよ
演劇ぶっくの年間チャートでも上位だったし
…ただ、観客が少なかっただけw A New Musical「FACTORY GIRLS～私が描く物語～」
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描くこの作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。
主演・柚希礼音、共演にソニンとミュージカル界待望の超強力タッグを得て、アメリカに先駆けて初上演！日本版脚本・演出にはストレートプレイ、ミュージカル共に多くの作品を手がけ、その手腕が高く評価されている板垣恭一。
全ての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語をお届け致します。 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。
宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい（笑）。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで１日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも（笑）。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな？って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます（笑）。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。
温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 ビッグフィッシュは幕が開いてからチケがはけてったパターンだよ
人気のある浦井・ねね夫婦よりも川平・きりやん夫婦の評判が良かった
ちえの小林香は原作ありならいいけど小林オリジナルはとことん評判悪いよね
小林脚本ってだけで避ける人多いと思うんだけど
他キャストにチケット押しつけるわけにもいかないしなぜこの仕事選んだんだ 選んだじゃなくアミュ主催だから自主公演みたいなもの
ちえが挑戦したかったのかと
1人舞台はきりやんもやってたね >>497
映画に感動してね。あれは老夫婦の方が完全に主役で特に妻役が難しいけど、きりやん演技上手だから見たくなったの。
チケット油断してたらだめだね。
ありがとう。 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。
アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。 アスマート編集部：水割りは、５：５で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん：「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部：どのようなものをアテにすると合いそうですか？
柚希礼音さん：チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部：チーズはお好きなのですか？
柚希礼音さん：大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん：チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部：美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか？
柚希礼音さん：和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。
第３回へつづきます… Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 ビッグフィッシュは面白かったよ
日生1ヶ月だったから客入りはいまいちだったけどクリエならどうかな
ねねは作品選びが上手いなと思った 毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました! 他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。
そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！ 日生はデカすぎたけどクリエだとチケ難になりそうだよねビッグフィッシュ ビッグフィッシュは日生２週間だったよ しかもガラガラ
日生1ヶ月なんて大嘘吐いて また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。
また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 >>510
2月7日から2月28日だから
3週間だよ ま、なんにしても日生じゃハコが大きすぎたね
クリエサイズで丁度いいんじゃないの >>510 >>514
ごめんごめん
2/10に観て面白かったから下旬に買い足したから1ヶ月やってたって思い込んじゃってた
ちなみに幕開いてからでもナビザでE列センターブロックが買えた クリエだからってチケット売れるとは限らないよね
○だらけの公演もあるからね 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール >>497
率直に言って20周年に相応しい大きなオファーがあまりなかったんだと思う
だけどそれを事務所にカバーしてもらえるのは本人の実力でもある まあ柚希礼音とか言っても一般人にはわからないからなあ
ヲタが頑張ってチケ買うしかないよな
それからちえの柿の種大量に余ってるから買えよヲタども >>524
アミュ制作二本が入った時期に関しては大役のオファーが無かったんだろうなというのは察しがつくけど
挑戦をする良い機会にもなって結果オーライだと思ってるよ
今から楽しみ 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。 アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。
アスマート編集部：水割りは、５：５で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん：「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部：どのようなものをアテにすると合いそうですか？
柚希礼音さん：チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部：チーズはお好きなのですか？
柚希礼音さん：大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん：チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部：美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか？
柚希礼音さん：和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 クリエは作品規模からしても割高感あるなあ
自社の劇場なのにもっとチケット代抑えられないものなのか ビッグフィッシュ、私も誘われてすごいいい席で観たなぁ
そして非常に退屈だったわ
見どころが解んなかった
アレは主演の力で見せてしまうファンタジーだと思うけど
川平慈英は小物過ぎて納得感が無かった ソウルフルなナンバーなら好みの差の範疇で優劣はつかないと思うけど >>533
ソニンがいるならと興味もつミュヲタもいるしチケットもある程度売れる
作品のクオリティも一定水準をクリアできる
ちえを主演にしつつ第一報ではぱっと見ダブル主演のようにレイアウトしてるのもうまい
アミューズさすがでは Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました! 他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。
そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！ また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。 また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 ２０１９年芸歴２０周年を迎える柚希礼音が
１人ミュージカル（one-man show）に挑戦！！
２０１９年に芸歴２０周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。
そんな想いから、この１人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。
そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 ソニンに動員力なんてないでしょ
ガラガラ間違いなしw >>535
アミューズに入ってなかったらちえは今頃どうなっていたことか
アミューズ様々だな ちえであぼんしてるけどちえの名前入ってないのもあってうっとおしい 柚希礼音が一人舞台に初挑戦！芸歴20周年を迎える記念企画、異例の2作品同時解禁
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。
15年に同劇団を退団後も話題作に次々に出演し、女優としてのキャリアを着実に歩み続け、来年2019年に芸歴20周年を迎える。
その節目の年に、20周年記念企画として2作品の上演が決定し、同時に解禁となる異例の発表を行った！
1作品目は、20周年を迎えるにあたり何か面白い挑戦ができないか、いつもと趣向が違う事を仕掛けたい・・・そのような思いからスタートした一人舞台作品。 そして2作品目は、柚希の真骨頂ともいえるパワフルなロックサウンド満載のミュージカルになるという。
REON YUZUKI one-man show Musical「LEMONADE」
「挑戦を続ける」をテーマに挑む20周年。
初となる一人舞台、初となる小劇場、初ものづくしのワンマンショーは、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカル「LEMONADE」。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも大きな評判を呼んだ小林香。
濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージにご期待ください。 ビッグフィッシュは舞台ではあの繊細な良さを表現しづらいのかもね
海11は映画より花組の舞台の方がよかったけど ちえはザ・ヒロイン作品は難しいし、意外と役幅が狭いように思えるんだよね
アミューズは舞台公演主催製作ができる強みがあるから、よかったね。
ただ、OGすべてに言えるけど。これから人気が出ることも無いから
事務所のやる気次第だな >>553
ビッグフィッシュ、具体的に演出面のどんなところが映画と比べて繊細さを欠いてたの？
この前映画録画したから見比べてみたい 一人舞台やる演出家の小林香ってボイタチだよね
ちえ狙われないようにな POBの蜘蛛女もお気召すの作詞も香さんなので初顔合わせじゃないよ
大丈夫 タチなのに女の格好しないといけないのは葛藤あっただろうな
やりきってるのはプロな証拠だと思った 海11はちえファンのコンプレックス
星も宝塚的にはよかったが花はそれを超えた
でも演出家がブラッシュアップした結果だから
宙の再演楽しみだね コンプレックスなんて抱いていないよ？？？
トップ期間中、日本初演とか新作とか沢山挑戦してくれて楽しませてもらった作品がある
その中の大事な作品の１つ 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。
宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。
疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい（笑）。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで１日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも（笑）。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな？って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます（笑）。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 >>561
コンプレックスあるのは花オタでは？
ことあるごとに花のがよかったアピール必死すぎ
私も星のがよかった 蘭とむは代表作ないから海１１にすがるしかないの
察してあげてｗ 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール 作品自体はイケコに珍しく再演するほど良くなっているから
その辺切り離して考えないと
↓
きっと宙の方が面白くはなるはず 期待 違いがよくわからない
テスの歌が短くなって中国人が歌ったのとベネディクトの曲とイリュージョンが変わった位？
ほとんどおんなじだよね？
宙はテスの若い頃の場面変えそうだね 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。
アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。 アスマート編集部：水割りは、５：５で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん：「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部：どのようなものをアテにすると合いそうですか？
柚希礼音さん：チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部：チーズはお好きなのですか？
柚希礼音さん：大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん：チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部：美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか？
柚希礼音さん：和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 テルのさよならチャーリー東京公演が始まったんだね
共演の置鮎さんが客席マナーの悪さや客入りがイマイチっぽい？みたいなツイートしてたけど
テルのインスタのコメントみるとスタオベだったようでよかった Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました! 他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。
そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！ また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。 また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 ファントムの作品ファン、たかちゃんおさちゃんらんとむのファントムを見た方はすんなり雪のだいもん真彩のファントムを見れますか？
だいもんたち二人とも歌えるけど何だか期待はずれというか違和感のような？・・・ ビックフィッシュは人によるんじゃないかな。白井演出の綺麗さ繊細さは良かったし、いい意味でショーアップされて映画より分かりやすかったと思う。私的には超良作というか、記念になったミュージカルだけど >>595
入り悪かったのに再演するってことは良作だからなんじゃないの
実際観た人の感想は褒めてる感想多かった
こんないい作品なのに空席多くてもったいないって感想も多かったけどw
クリエは観てみようと思う 元々舞台はキャパの半分客入ってれば赤字は出ないように作られてるよ ０１９年芸歴２０周年を迎える柚希礼音が
１人ミュージカル（one-man show）に挑戦！！
２０１９年に芸歴２０周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。
そんな想いから、この１人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。
そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 >>596
一応尻上がり的には埋まっていったんだけどガラガラでもったいないは言われたね
白井さんがこだわって作ったなって思える舞台でした
川平さんが本人のキャラクター活かしつつ繊細な演技も見せて上手いって思った
きりやんは元男役ならではの包容力見せてた
来場者プレゼントでレターセット貰ったわ >>594
たかこやオサはともかく、ギャグのようだった蘭とむファントムよりは数段良いと思うわ 父子の場面、たかエリックは不良のひねくれ男
とむエリックは情けない甘えん坊少年、各々の父役がそれに合っていたが、
おさエリックは歌が上手すぎるのか歌い出すと
現実に引きもどされた記憶がある
だいもんも歌が上手なのでその辺気になるが期待してます 再演何度繰り返されても贔屓が出ていた作品が一番
演技が上手くても解釈違いでそちらが正解でも歌が上手くても
贔屓＞越えられない壁＞その他 柚希礼音が一人舞台に初挑戦！芸歴20周年を迎える記念企画、異例の2作品同時解禁
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。
15年に同劇団を退団後も話題作に次々に出演し、女優としてのキャリアを着実に歩み続け、来年2019年に芸歴20周年を迎える。
その節目の年に、20周年記念企画として2作品の上演が決定し、同時に解禁となる異例の発表を行った！
1作品目は、20周年を迎えるにあたり何か面白い挑戦ができないか、いつもと趣向が違う事を仕掛けたい・・・そのような思いからスタートした一人舞台作品。 そして2作品目は、柚希の真骨頂ともいえるパワフルなロックサウンド満載のミュージカルになるという。
REON YUZUKI one-man show Musical「LEMONADE」
「挑戦を続ける」をテーマに挑む20周年。
初となる一人舞台、初となる小劇場、初ものづくしのワンマンショーは、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカル「LEMONADE」。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも大きな評判を呼んだ小林香。
濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージにご期待ください。 作・演出
小林香
出演
柚希礼音
東京公演
2019年5月24日（金）～6月9日（日）
渋谷・CBGKシブゲキ?
大阪公演
2019年7月13日（土）～7月15日（祝・月）
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
企画・制作
アミューズ
公式サイト
http://musical-lemonade.com A New Musical「FACTORY GIRLS～私が描く物語～」
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描くこの作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。
主演・柚希礼音、共演にソニンとミュージカル界待望の超強力タッグを得て、アメリカに先駆けて初上演！日本版脚本・演出にはストレートプレイ、ミュージカル共に多くの作品を手がけ、その手腕が高く評価されている板垣恭一。
全ての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語をお届け致します。 >>585
テルのとこは綺麗ごとしか載せてないけど
舞台は半分弱も入って無かった・・。
でも仕方ないよね、作品の知名度や作品力も含めて厳しい
ただ次回の暗くなるまで待っての主演が完全に加藤君寄りになってる時点で察する 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい（笑）。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで１日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも（笑）。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな？って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます（笑）。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。
温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 >>609
置鮎さんが「お客様、明日はもっと増えますように」なんて言ってるから客入り厳しいんだろうとは思ったけど
平日とはいえ半分も入ってないのは良い作品なのに勿体ないね
外部じゃそう珍しくないとはいえキャラ的にもテルに合ってそうなのに 置鮎さんへのコメントに
宣伝が少ないから今回は二階席は使わないのかと思ってました。みたいなものがあった いつも初日千秋楽後に必ずここに来てる人浮いてるし同じ文章書いてるからバレてるよ 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 言うてもオギーの深夜食堂よりキャパ入る劇場でストプレ平日2回だろ
京都は完売してたし千秋楽完売してるだけでも良いんじゃね そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。 アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。
アスマート編集部：水割りは、５：５で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん：「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部：どのようなものをアテにすると合いそうですか？
柚希礼音さん：チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部：チーズはお好きなのですか？
柚希礼音さん：大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん：チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部：美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか？
柚希礼音さん：和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました! 他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。
そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！ また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! >>622
それヲタでさえ放置の個人スレに徘徊してる何年も浸いてるアンチ基地だから構うな さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。
また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 おっきー余計なこと呟かんでも……としか思わんかったw ケラさんも同じこと良く呟いてるけど草生やしてる意味わからん 他のストプレ舞台や外部観た事すらない情弱なんじゃなかろうか
最も大手事務所でもなく個人事務所のテルに執着してるのが一番不思議だけど ２０１９年芸歴２０周年を迎える柚希礼音が
１人ミュージカル（one-man show）に挑戦！！
２０１９年に芸歴２０周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。
そんな想いから、この１人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。
そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 5年以上経っても執着されてる人もいるよ
手抜きのコピペだけど
2年位で離れていくアンチが多いのにね 基地以外は特に何も思ってないんじゃないの
上にあるようにケラさんや他の演出家も同じ内容呟いてるの知ってるだろうし 何の話をしているのだろう
と思って
置鮎で調べたら
テルが三越劇場でさよならチャーリーと言うストプレの主演をしていて
客入りが悪かったという話であった
しかもえりたんの出ていた深夜食堂のキャパは３００弱しかないくせに
2階潰してるからって（1階だけだと４００）三越劇場の客入りにケチ付けるな
と言う話であった
しょうもないどんぐりの背比べ話であった 置鮎さんがよく出てる舞台ってのが主に客入りの良い声優さんの劇団だから素直に感じたことなんでしょ
普通は平日500席×2を埋めるのなんて大変だよ まぁ他の人の舞台で同じ状況でも出て来てないし
完全な個人仕事のコンサートでも同じように初日にやってるんなら基地アンチと疑われても仕方ないわな
わざわざスケジュール調べてるって事だろうし ツイッターで見かけたけど水が吉田栄作と今やってる舞台がキャパ200のとこで1ヶ月なんだっけ
立ち回りがあるとかでもない限りストプレはあまり大きい箱でやらないよね 置鮎さん千秋楽完売も呟いてて他の日も間もなくとも書いてるやんw
つうか叩くのに一部分だけ抜き取って置鮎さんにも失礼やん
当日券なんか普通に出るよ ざっと読んだけど誰も置鮎さんの事は叩いてないよねwww
知ったかぶりして叩いてる人が突っ込まれてるだけで 467 名無しさん＠花束いっぱい。 sage 2018/11/14(水) 18:11:10.43 ID:5l+jXgMG
>>464
大物にはいい時期に退団してほしいだろうって
アホか
OGが成功とか劇団は一切関係ないし金も入らん
一々OGと関わってたら殺人で逮捕されたOGやAVに出たOGとかまで関連するだろ
殺人で逮捕されたOGなんている？ >>653
痴情の縺れで刃物沙汰になって週刊誌に書かれたOGが居たのは聞いたことあるけど
未遂じゃないのかな 殺人未遂にしても逮捕されたのなら噂広まってそうだけど
何十年も前の古いOGか別格スターとかじゃないのかな 柚希礼音が一人舞台に初挑戦！芸歴20周年を迎える記念企画、異例の2作品同時解禁
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。
15年に同劇団を退団後も話題作に次々に出演し、女優としてのキャリアを着実に歩み続け、来年2019年に芸歴20周年を迎える。
その節目の年に、20周年記念企画として2作品の上演が決定し、同時に解禁となる異例の発表を行った！
1作品目は、20周年を迎えるにあたり何か面白い挑戦ができないか、いつもと趣向が違う事を仕掛けたい・・・そのような思いからスタートした一人舞台作品。 そして2作品目は、柚希の真骨頂ともいえるパワフルなロックサウンド満載のミュージカルになるという。
REON YUZUKI one-man show Musical「LEMONADE」
「挑戦を続ける」をテーマに挑む20周年。
初となる一人舞台、初となる小劇場、初ものづくしのワンマンショーは、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカル「LEMONADE」。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも大きな評判を呼んだ小林香。
濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージにご期待ください。 作・演出
小林香
出演
柚希礼音
東京公演
2019年5月24日（金）～6月9日（日）
渋谷・CBGKシブゲキ?
大阪公演
2019年7月13日（土）～7月15日（祝・月）
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
企画・制作
アミューズ
公式サイト
http://musical-lemonade.com A New Musical「FACTORY GIRLS～私が描く物語～」
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描くこの作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。
主演・柚希礼音、共演にソニンとミュージカル界待望の超強力タッグを得て、アメリカに先駆けて初上演！日本版脚本・演出にはストレートプレイ、ミュージカル共に多くの作品を手がけ、その手腕が高く評価されている板垣恭一。
全ての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語をお届け致します。 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。 >>656
何十年も前のスターではなかった人だったはず 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい（笑）。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで１日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも（笑）。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな？って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます（笑）。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 レズですか
東何とかとかまっつとか同性愛隠さないジェンヌが増えたのも時代の流れだな
本人が幸せそうだから別にいいけど 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール 【 SONGS ナイツテイル再演決定 】
NHK 総合 NET BUZZ
明日 11月15日 23:55～（未定） 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。 アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。
アスマート編集部：水割りは、５：５で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん：「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部：どのようなものをアテにすると合いそうですか？
柚希礼音さん：チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部：チーズはお好きなのですか？
柚希礼音さん：大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん：チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部：美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか？
柚希礼音さん：和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 ちえねねDS完売らしいぞ
一応凄いとだけは言っておく 黒木瞳どうしたのかしらね
チラシ出たあとに降板とか体調不良なのかトラブルなのか Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました! 他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。
そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！ また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。
また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 ２０１９年芸歴２０周年を迎える柚希礼音が
１人ミュージカル（one-man show）に挑戦！！
２０１９年に芸歴２０周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。
そんな想いから、この１人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。
そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 柚希礼音が一人舞台に初挑戦！芸歴20周年を迎える記念企画、異例の2作品同時解禁
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。
15年に同劇団を退団後も話題作に次々に出演し、女優としてのキャリアを着実に歩み続け、来年2019年に芸歴20周年を迎える。
その節目の年に、20周年記念企画として2作品の上演が決定し、同時に解禁となる異例の発表を行った！
1作品目は、20周年を迎えるにあたり何か面白い挑戦ができないか、いつもと趣向が違う事を仕掛けたい・・・そのような思いからスタートした一人舞台作品。 そして2作品目は、柚希の真骨頂ともいえるパワフルなロックサウンド満載のミュージカルになるという。
REON YUZUKI one-man show Musical「LEMONADE」
「挑戦を続ける」をテーマに挑む20周年。
初となる一人舞台、初となる小劇場、初ものづくしのワンマンショーは、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカル「LEMONADE」。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも大きな評判を呼んだ小林香。
濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージにご期待ください。 作・演出
小林香
出演
柚希礼音
東京公演
2019年5月24日（金）～6月9日（日）
渋谷・CBGKシブゲキ?
大阪公演
2019年7月13日（土）～7月15日（祝・月）
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
企画・制作
アミューズ
公式サイト
http://musical-lemonade.com A New Musical「FACTORY GIRLS～私が描く物語～」
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描くこの作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。
主演・柚希礼音、共演にソニンとミュージカル界待望の超強力タッグを得て、アメリカに先駆けて初上演！日本版脚本・演出にはストレートプレイ、ミュージカル共に多くの作品を手がけ、その手腕が高く評価されている板垣恭一。
全ての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語をお届け致します。 音楽・詞
クレイトン・アイロンズ＆ショーン・マホニー
日本版脚本・演出
板垣恭一
出演
柚希礼音
ソニン
and more
東京・大阪公演
2019年9月～10月 上演
【東京】TBS赤坂ACTシアター
【大阪】梅田芸術劇場メインホール
主催
アミューズ/イープラス
企画・制作
アミューズ
公式サイト
http://musical-fg.com
公演詳細は決定次第、お知らせいたしますので今後の情報をお待ちください。 ちえねねDSの為にちえFCの会員になった人かなりいるね >>693
黒木さん一路さん麻子さん水しぇんだった 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい（笑）。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで１日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも（笑）。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな？って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます（笑）。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 【東宝】 新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
＜Ｃａｓｔ＞
【マリー・アントワネット】・・・・・・花總 まり★
【マリー・アントワネット】・・・・・・笹本 玲奈
【マルグリット・アルノー】 ・・・・・ソニン
【マルグリット・アルノー】 ・・・・ 昆 夏美
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・田代 万里生 （博多座と帝国劇場のみ）
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・古川 雄大
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 隆紀
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・原田 優一
【レオナール】 ・・・・・・・・・・・・・・駒田 一
【ローズ・ベルタン】・・・・・・・・・・彩吹 真央★
【ジャック・エベール】 ・・・・・・・・坂元 健児
【ランバル侯爵夫人】 ・・・・・・・・彩乃 かなみ★
【オルレアン公】 ・・・・・・・・・・・・吉原 光夫
【ロアン大司教】 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
【ギヨタン博士】・・・・・・・・・・・・・松澤 重雄
【ロベスピエール】・・・・・・・・・・・青山 航士
【ラ・モット夫人】 ・・・・・・・・・・・・真記子
ほか
2018年09月14日（金）～09月30日（日）｜【博多座】
2018年10月08日（祝）～11月25日（日）｜【帝国劇場】
2018年12月10日（月）～12月21日（金）｜【御園座】
2019年01月01日（火）～01月15日（火）｜【梅田芸術劇場メインホール】 ミュージカル『ロミオ＆ジュリエット』
http://www.umegei.com/romeo-juliette/
＜Ｃａｓｔ＞
古川雄大 / 大野拓朗・・・・・・・・・・・・・・（ロミオ）
葵わかな / 木下晴香 / 生田絵梨花・・（ジュリエット）
三浦涼介 / 木村達成・・・・・・・・・・・・・・（ベンヴォーリオ）
平間壮一 / 黒羽麻璃央・・・・・・・・・・・・（マーキューシオ）
渡辺大輔 / 廣瀬友祐・・・・・・・・・・・・・・（ティボルト）
大貫勇輔・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（死）
★春野寿美礼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（キャピュレット夫人）
シルビア・グラブ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（乳母）
岸祐二・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ロレンス神父）
宮川浩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（モンタギュー卿）
★秋園美緒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（モンタギュー夫人）
姜暢雄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（パリス）
石井一孝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ヴェローナ大公）
岡幸二郎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（キャピュレット卿）
ほか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●2019年2月23日(土）～3月10日(日)｜【東京国際フォーラム ホールＣ】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆2019年3月22日(金）～3月24日(日)｜【刈谷市総合文化センター】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■2019年3月30日(土）～4月14日(日)｜【梅田芸術劇場 メインホール】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【舞台】
浪漫活劇 『るろうに剣心』
https://ruroken-stage.com/
＜Ｃａｓｔ＞
緋村剣心・・・・・・・・・・・・・・・早霧せいな★
神谷 薫 ・・・・・・・・・・・・・・・上白石萌歌
斎藤 一 ・・・・・・・・・・・・・・・廣瀬友祐
四乃森蒼紫・・・・・・・・・・・・・三浦涼介
武田観柳・・・・・・・・・・・・・・・上山竜治
相楽左之助・・・・・・・・・・・・・植原卓也
高荷 恵・・・・・・・・・・・・・・・・愛原実花★
緋村抜刀斎（剣心の影）・・・松岡広大
加納惣三郎・・・・・・・・・・・・・松岡充
明神弥彦（交互出演）・・・・・加藤憲史郎 / 大河原爽介 / 川口調
朱音太夫・・・・・・・・・・・・・・・彩花まり★
関原 妙・・・・・・・・・・・・・・・・五條まりな★
三条 燕・・・・・・・・・・・・・・・・田村芽実
山県友子 ・・・・・・・・・・・・・・・月影瞳★
セバスチャン ・・・・・・・・・・・・遠山裕介
山県有朋 ・・・・・・・・・・・・・・・宮川浩
藍実成 浅川文也 伊藤寛真 祝陽平 大場陽介
黒沼亮 笹岡征矢 鮫島拓馬 柴原直樹 高木勇次朗 竹部匠哉
楢原じゅんや 西村聡 早川一矢 廣瀬真平 山名孝幸
織里織 熊澤沙穂 小板奈央美 杉浦小百合 美翔かずき
横関咲栄 吉田繭
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆2018年10月11日(木)～11月07日(水)｜【新橋演舞場】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆2018年11月15日(木)～11月24日(土)｜【大阪松竹座】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NODA・MAP第22回公演
『贋作 桜の森の満開の下』 坂口安吾作品集より
https://www.nodamap.com
【作・演出】・・・・・・・・野田 秀樹
＜Ｃａｓｔ＞
妻夫木 聡・・・・・・・・・耳男
深津 絵里・・・・・・・・・夜長姫
★天海 祐希・・・・・・・オオアマ
古田 新太・・・・・・・・・マナコ
秋山 菜津子・・・・・・・ハンニャ
大倉 孝二・・・・・・・・・青名人
藤井 隆・・・・・・・・・・・赤名人
村岡 希美・・・・・・・・・エナコ
門脇 麦・・・・・・・・・・・早寝姫
池田 成志・・・・・・・・・エンマ
銀粉蝶 ・・・・・・・・・・・アナマロ
野田 秀樹・・・・・・・・・ヒダの王
ほか
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◆[東京] 09月01日（土）～09月12日（水）｜【東京芸術劇場 プレイハウス】
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◆[パリ] 09月28日（金）～10月03日（水）｜【国立シャイヨー劇場】
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◆[大阪] 10月13日（土）～10月21日（日）｜【大阪・新歌舞伎座】
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◆[北九州] 10月25日（木）～10月29日（月）｜【北九州芸術劇場 大ホール】
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◆[東京] 11月03日（祝）～11月25日（日）｜【東京芸術劇場 プレイハウス】
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美翔かずきも元ジェンヌ
越路吹雪物語にも出てた 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール >>725
彼氏どころか籍入れていないけどパートナーはいて今子育て中よ 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。 アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。
アスマート編集部：水割りは、５：５で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん：「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部：どのようなものをアテにすると合いそうですか？
柚希礼音さん：チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部：チーズはお好きなのですか？
柚希礼音さん：大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん：チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部：美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか？
柚希礼音さん：和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 籍は入れてないけど、子供出産してるの知らないの？？ Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました! ボーイッシュで化粧っけ無いかとそっちだと決めつけてみたり
異性の俳優を好きだとそのまま異性愛者だと決めつけてみたり
ここはあまりにも前時代的な物差しで他人のセクシャリティを語り過ぎててなんだかな タニのインスタ見てるといつも海外旅行中で酒飲んでる写真ばかり。
仕事してる様子ではないので趣味のオペラ観劇？
何がしたいのか不思議な生活にしか見えないのだけど。
名前通りユウガでうらやましいような？うらやましくないような？？？ Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました! 他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。
そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！ また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。 また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 >>741
タニは相当なタイマチが存在するのかね？
同期を含めてジェンヌの友達もいそうにないし・・なんか寂しいなあ
今も帝国ホテル住まいなのか >>742
1年位前になくなった
潰したくてしょうがなかった人大勝利 きむが “レスリーキーが繋ぐポートレートメッセージ” に。まさきもいる？？ >>741
本人的には優雅なのかもしれないけどなんか飲んだくれ感が…
1914/愛感 ２０１９年芸歴２０周年を迎える柚希礼音が
１人ミュージカル（one-man show）に挑戦！！
２０１９年に芸歴２０周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。
そんな想いから、この１人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。
そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 柚希礼音が一人舞台に初挑戦！芸歴20周年を迎える記念企画、異例の2作品同時解禁
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。
15年に同劇団を退団後も話題作に次々に出演し、女優としてのキャリアを着実に歩み続け、来年2019年に芸歴20周年を迎える。
その節目の年に、20周年記念企画として2作品の上演が決定し、同時に解禁となる異例の発表を行った！
1作品目は、20周年を迎えるにあたり何か面白い挑戦ができないか、いつもと趣向が違う事を仕掛けたい・・・そのような思いからスタートした一人舞台作品。 そして2作品目は、柚希の真骨頂ともいえるパワフルなロックサウンド満載のミュージカルになるという。
REON YUZUKI one-man show Musical「LEMONADE」
「挑戦を続ける」をテーマに挑む20周年。
初となる一人舞台、初となる小劇場、初ものづくしのワンマンショーは、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカル「LEMONADE」。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも大きな評判を呼んだ小林香。
濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージにご期待ください。 作・演出
小林香
出演
柚希礼音
東京公演
2019年5月24日（金）～6月9日（日）
渋谷・CBGKシブゲキ?
大阪公演
2019年7月13日（土）～7月15日（祝・月）
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
企画・制作
アミューズ
公式サイト
http://musical-lemonade.com A New Musical「FACTORY GIRLS～私が描く物語～」
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描くこの作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。
主演・柚希礼音、共演にソニンとミュージカル界待望の超強力タッグを得て、アメリカに先駆けて初上演！日本版脚本・演出にはストレートプレイ、ミュージカル共に多くの作品を手がけ、その手腕が高く評価されている板垣恭一。
全ての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語をお届け致します。 音楽・詞
クレイトン・アイロンズ＆ショーン・マホニー
日本版脚本・演出
板垣恭一
出演
柚希礼音
ソニン
and more
東京・大阪公演
2019年9月～10月 上演
【東京】TBS赤坂ACTシアター
【大阪】梅田芸術劇場メインホール
主催
アミューズ/イープラス
企画・制作
アミューズ
公式サイト
http://musical-fg.com
公演詳細は決定次第、お知らせいたしますので今後の情報をお待ちください。 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。
「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。
今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい（笑）。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで１日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも（笑）。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな？って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます（笑）。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 キム舞台 今度はギリシャ悲劇みたいね
新国立劇場みたいだけど ゴリッゴリッのアングラだったら面白そう キムの次の舞台はオレステイアか
主演が生田斗真とは言えジャニだから集客はあまり心配がいらなくていいな キムLDHなのにジャニ共演続くなw
基本 EXILE系とジャニって音楽番組以外共演しないのに LDH事務所がジャニとの共演を良く許したな 2度も続けて。 斗真今度新感線に出るしチケごっそりジャニに持っていかれてヲタが観れなくなるんじゃないの そうだねジャニ共演続くね事務所にしては珍しい
最近ジャニから離れてたけどなにか変わったのかな
キムが男じゃないから別におkなのかな >>777
違うと思う
私が見た記事には、脇を固める音月って書かれてたし 音楽に恋してみたけどちえちゃん
体格いいね歌は下手だね顔の感じ変わった
前の方が好き 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール >>782
トークも相変わらずアホっぽいしマタハリの曲のチエのビジュアル酷すぎてびっくり
似合わないにも程がある 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… キムって舞台少ないけど、なんかいつもいい感じの抑えてるよね 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。 アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。
アスマート編集部：水割りは、５：５で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん：「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部：どのようなものをアテにすると合いそうですか？
柚希礼音さん：チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部：チーズはお好きなのですか？
柚希礼音さん：大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん：チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部：美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか？
柚希礼音さん：和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 キム6月に舞台が決定したんなら、来年夏のナイツテイル再演は無しということになるのかな？ >>797
別に主役ふたりいるなら出来るんじゃないの ジョンケアードがキムお気に入りだし
評判良かったからいきなりキャスト変更して再演はなさそう
ナイツテイルは来年秋か再来年かな Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。
そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！ また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。 また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 しょうこってホントに相変わらず芝居さえ下手くそだな 常識もない勘違い自惚れ婆 蘭はな潤花も同じ臭い Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました! 他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。 湖月わたると安蘭けいと柚希礼音と一般人には誰が一番ネームバリューあるんだろ？ そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！ また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。 >>814
誰も知らないよ そんなトンチキな名前ｗ
吉田鋼太郎に捨てられちゃったヅカ出身の人
って言うのが一番
「あ～～～いたね」だと思う >>814 宝塚を全く知らない人限定として、毎朝NHKのあさイチ観てる人なら最近出た柚希礼音じゃない？
宝塚も舞台も全く観ない人なら普通は全員知らない。 また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 >>819
捨てられたって性格悪いねお前は。銀座のホステスなんかと結婚するｼﾞｼｲなんか別れてラッキーだがな。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。
舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい（笑）。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで１日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも（笑）。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな？って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます（笑）。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 ちえ専スレいい加減に作れよ邪魔くそい
基地害ちえヲタキモイ 柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定！一人舞台初挑戦も
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。
主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。 REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日（金）から6月9日（日）まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日（土）から7月15日（祝・月）まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』公式HP】http://musical-fg.com >>832
ある意味隔離場所だから我慢して
ここ無くなったら他のOGスレでやりはじめるからこの人 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 このコピペ基地、3年目すぎたらすぐこっちに移動したし、次スレ立ってない時はおとなしく待ったりしてたよねw そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン まさ基地みたいに隣板の作品スレ荒らしたらそれこそ塚板の恥だからね
ここに閉じ込めておけるならまだマシ とうことちえは同年代や年上にもてないと思う
10代や20代、外人ならいけるかも 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。
アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。 アスマート編集部：水割りは、５：５で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん：「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部：どのようなものをアテにすると合いそうですか？
柚希礼音さん：チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部：チーズはお好きなのですか？
柚希礼音さん：大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん：チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部：美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか？
柚希礼音さん：和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 少し前にプロレスラーの棚橋と2ショット写真あったけど似合ってたな
あれくらい身長も体もデカイとちえも可愛いらしく見える
棚橋は既婚者だから他のレスラー紹介して貰って >>840
997位でスレ埋まるのまってんだよね
次スレに移動した途端20ぐらいコピペ続けてキレそうになった Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました! 845名無しさん＠花束いっぱい。2018/11/23(金) 11:54:33.93ID:kfC0taUF
まさ基地みたいに隣板の作品スレ荒らしたらそれこそ塚板の恥だからね
ここに閉じ込めておけるならまだマシ
１７８９の作品スレにまで乗り込んで
大嘘八百を並べてまさきの性格叩きをやるのは
頭がおかしい基地外アンチですけど ギャーまさ基地このスレ来るんかい
ブログヲチスレにも来るしそうだよな来るよな…… では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。
そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！ また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。 毎回ちえの変な服装スタッフは意見しないのか？
あといつもいるおなべスタッフ感じ悪いんだけど また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 ちえの撮影ってドラマかなー
子持ちの母親役とかありそう ちえちゃん本当にたくさん仕事はいってるよね
スタッフはもっといい仕事してくれ
公式ツイの写メ画像悪すぎ 柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定！一人舞台初挑戦も
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。
主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。 REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日（金）から6月9日（日）まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日（土）から7月15日（祝・月）まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』公式HP】http://musical-fg.com コピペが静かだけど誰か書きこまないとコピペは来ない感じ？ キムの来年の舞台が発表されちゃったから無職書けなくなっちゃったのね 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール 及川光博、檀れいが離婚発表
歌手・及川光博と女優の檀れいが２８日、離婚したことを発表した。
報道各社にファクスを送付し「本日、離婚届を提出しました」とコメントした。
11/28(水) 14:08配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000087-sph-ent また我儘傲慢下手くそプライドだけは高い恥ずかしいしょーこ（黒木瞳）降板か 少しは自覚しろ婆さん 娘の教育もろくに出来ないのに引っ込んでろ 黒木さん降板理由（とされている）
今更、OGまとめ売りにされて話題性を作ったり、格が違うとか・・
気に入らなかったみたいに書かれてるけど
最初に話が来たときにわかってることなのになぜ受けたんだろうね
それにしても2017年の細雪は客席埋めるの苦労したから次回の4姉妹は
OGにしてチケットを売ろう・・というのは確かに安易だけどｗ
2年前の4女はえりたんだったのに・・。 2年前、四姉妹は良かったのよ
でも相手役が太川陽介に川崎麻世…
30代は無理でもせめて40代の俳優をキャスティングして欲しかった >>885
明治座の客層考えたらその二人で妥当なのかも Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました! 他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。
そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！ また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。 また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定！一人舞台初挑戦も
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。
主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。 REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日（金）から6月9日（日）まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日（土）から7月15日（祝・月）まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』公式HP】http://musical-fg.com 黒木の記事見たらサラッと2017細雪がディスられててもやっとした 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい（笑）。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで１日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも（笑）。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな？って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます（笑）。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 >>884
タニ→えりたん→水とここ3回続けて4女は宝塚男役だけど、だんだん年齢が上がってきてるのが笑えるというかw
宝塚出身者が3人というと1990年以来だな。その時は淡島千景、新珠三千代、遥くらら、桜田淳子の豪華メンバー 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール 世間をお騒がせ中の檀れいの舞台がNHKで放送されますよ
http://www4.nhk.or.jp/P3386/ 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 黒木さん降板するなら宝塚OGに交代して欲しかった
タータンとかとおことか 長女浅野ゆう子だと4姉妹とも大女だね
相手役さん達もおおきいのかな 次女の一路さんより上級生じゃないとバランス悪いでしょ
涼風さんとかがいいんじゃないの？黒木さんと同期だし
杜さんでもいいかな、一路さんとのコンビだったし でもやっぱり細雪は娘役の方が合うと思うんだわ
例えば10年ぐらい前の娘1でやると
長女 かなみ
次女 あすか
三女 となみ
四女 ウメ
結構合ってると思う
さらにその10年ぐらい前なら
長女 ぐん
次女 ゆり
三女 檀ちゃん
四女 ほさち（まひる）
こっちも悪くないんじゃないかと
まあ娘役だと客入りの問題があるから無理なんだけどさw >>922
そのキャスティングの方がみたい
一路さんも麻子も水も好きだけどそのメンバーで細雪はなあ…
檀は出なさそう Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣最新情報!
12月1日･世界エイズデーに岸谷五朗さんの呼びかけで1993年からスタートしたAct Against AIDS｢THE VARIETY｣｡
今年も日本武道館にて26回目の開催が決定しています。
『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。
｢THE VARIETY｣ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体にご寄付下さっています。 これまで25回の活動でのご支援金額は総額290,382,069円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました｡
そして近年の収益金は特定非営利活動法人｢フレンズ･ウィズアウト･ア･ボーダーJAPAN｣を通じ、ラオスのルアンパバーンにあるラオ･フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 毎年、ここだけでしか見ることができない、豪華出演者たちによる歌唱や夢のコラボレーションを披露されてきた「THE VARIETY」。
特に今年は“俳優だけの武道館ライブ!!”というサブタイトルから、これまでに発表されてきた俳優のみなさんたちに大きな期待を膨らませ、チケットの先行販売では申し込みが殺到！
そんな状況を受け会場にお越しになれない方々に向けて今回、26回目の開催を迎える「THE VERIETY」は、全国の映画館で初のライブ・ビューイング開催を決定されました! 他では決して見られない俳優のみなさんだけでの一夜限りのエンターテインメントショーを、大スクリーンで観ら
れるこの機会をお見逃しなく！実施する映画館情報は追って発表させていただきます。 そして本日、新たにこのイベントを盛り上げる豪華出演者のみなさんを大発表!!
映画｢君の名は｡｣で声の出演や、主演映画｢3月のライオン｣など、出演作品を圧倒的な芝居力で大ヒットに繋げ、
来年NHK大河ドラマ｢いだてん～東京オリムピック噺～｣への出演、主演映画｢フォルトゥナの瞳｣公開が控えるなど
若手俳優界で唯一無二の存在感を放つ神木隆之介さんのご出演が決定！ また、アーティスト活動だけでなく、近年は岸谷五朗・寺脇康文両氏が主宰される地球ゴージャスプロデュース作品
｢The Love Bugs｣や劇団☆新感線｢メタルマクベスdisc2｣等、数々の舞台作品にも出演され、女優として飛躍し続け
る大原櫻子さんがご出演決定! 透き通る美声と力強いパフォーマンスですべての観客を魅了されます! さらに!!
ライブ･ビューイングの開催も決定した本公演ですが、チケット大好評につき、新たに武道館のステージバック席の
販売が決定です! ステージバック席は、ステージを2階斜め後方からご鑑賞いただくお席となります。ぜひこの機会
をご利用いただき、当日は会場にてライブの臨場感をお楽しみください!
チケットは11月3日(土)より先着先行にて販売となります。 また、今年の｢THE VARIETY 26｣を盛り上げるバンドメンバーが集結です! その名も､｢THE VARIETY BAND｣!
迫力満点の生演奏をお楽しみに!
絶賛企画進行中の“俳優だけの「THE VARIETY26」”、今年もぜひご期待ください!
中心となるお三方からのメッセージや、今までのご寄付実績のご報告がございます。
AAA公式Facebook にてご覧下さい。 【Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜】
出 演 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/柿澤勇人/
風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/
花澤香菜/平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/吉村卓也
(NEW!) 大原櫻子/神木隆之介
THE VARIETY BAND（BAND MEMBER）
高木茂治 キューティクル鈴木 原田達也 会田敏樹 五十嵐公太 立井幹也 柳田謙二
堀江有希子 AMI(MOS) 河原真彩 東條あづさ 藤林美沙 碓井菜央
日 程 2018年12月 1日(土)
時 間 17:00開場 / 18:00開演
会 場 日本武道館 柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定！一人舞台初挑戦も
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。 主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。
REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日（金）から6月9日（日）まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日（土）から7月15日（祝・月）まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』公式HP】http://musical-fg.com Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣オリジナルグッズが登場！
毎年恒例の“Act Against AIDSキャンペーングッズ”に加えて、今年は“THE VARIETYグッズ”の販売も決定です！
【 グッズご紹介 】
・サコッシュ 1,500円(税込)
（綿100% / 縦23cm×横30cm 持ち手全長105cm）
寺脇さんデザインのオリジナルキャラクターがプリントされたサコッシュです♪
軽くてサブバッグとしても持ち運びに便利なサコッシュは、スマホやお財布など、必要な物だけをさっと入れての
お出掛けにもオススメです！
・ステッカー 800円(税込)
（紙/A4サイズ）
出演者全員の名前をそれぞれロゴにデザインしたステッカーです！ ・台本風ノート 1,200円(税込)
（紙/B5サイズ/表紙＋116ページ､ノート部分96ページ）
普段俳優さんたちが手に取る台本を忠実に再現しました！
巻頭には出演者の名前が印刷されており、ノート部分は一般的な台本でも使用される用紙を採用しています。
※サイズは概寸です。
こちらは、12月1日(土)日本武道館にて開催される『Act Against AIDS 2018｢THE VARIETY 26｣〜遂に!
俳優だけの武道館ライブ!!･･･大丈夫なのか〜〜!?〜』』公演にて販売されます。
また、アーティストオンラインショップ｢アスマート｣、全国のライブ･ビューイング会場でも販売されます。
■会場販売に関して
【販売時間】
2018年12月1日（土）15:30〜 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして６年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ！ テンション上がりますね！（笑）。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう？』って思ったんです（笑）。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな（笑）。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして（笑）。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか？
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと１日暗かったり（笑）。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい（笑）。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来（笑）。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで１日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも（笑）。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな？って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます（笑）。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 まっつは結局何がしたいの？宝塚の客相手にしたいのかと思いきや自分の紹介文には宝塚の文字は入れないし謎 【イベントレポ／セットリスト】三浦春馬・神木隆之介・大原櫻子・城田優ら豪華集結 一夜限りのコラボで名曲連発＜Act Against AIDS 2018「THE VARIETY」＞
1日、東京・日本武道館にてエイズ啓発イベント「Act Against AIDS 2018『THE VARIETY 26』」（通称：AAA）が開催された。
AAA26回目のテーマは「遂に！俳優だけの武道館ライブ！！…大丈夫なのか～～！？」
同イベントは、12月1日・世界エイズデーに俳優の岸谷五朗の呼びかけで1993年からスタート。
エイズについての関心を抱いてもらうことを目的にし、イベントの収益金は全額チャリティ。
特定非営利活動法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」を通じて、ラオスのルアンパバーンにあるラオ・フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に役立たれる。 26回目を迎えた今年は、「遂に！俳優だけの武道館ライブ！！…大丈夫なのか～～！？」がテーマ。岸谷、寺脇康文、三浦春馬をはじめ、神木隆之介、小関裕太、大原櫻子、神田沙也加、小池徹平、城田優といった豪華俳優陣が集結した。
なお、今年は「THE VARIETY」初の試みとして、各地の映画館でのライブ・ビューイングも実施した。
啓発も広まり、新薬も進化してエイズ感染者が少くなってきていることから、今年で「Act Against AIDS」は責任を終えるという形で活動を終了するが、
岸谷、寺脇、三浦らは今後も「Act Against Anything」「THE VARIETY SWOW 27」と名前を変えて活動を継続することを発表した。 宝塚の客しか金出してくれないことに気づいたけどそれをまだ認めたくないんでしょ
ハリウッドでの映画の話とかはどうなったんですかね 理想の細雪
長女 みちこ
次女 ちえ
三女 まさお
四女 まなと
パチパチ細雪 家族に宝塚の円盤みせたいんですが
おすすめはなんでしょうか？
ベルばらが見たいというので見せたらつまらんといって風呂に入られちゃいました
初演エリザは見せたことがあって
ヅカってこういうイメージだコレコレとたのしんでました
バッディテレビ放映は楽しくみてたそうで月城さんが歌が上手くていい顔だとお気に入りのようです
個人的には春の雪とか翼ある人々とか金色の砂漠とかが傑作だと思うのですが
エッチなシーンとか気まずいシーンがあるのでちょっと見せづらいです まっつのブログ、久しぶりに見たけど、海外生活できるのすごいな
まだあの人と一緒なんだろうか
生活レベル落ちてるよね
退団後すぐは豪勢だった記憶 イベント前に行われた囲み取材で岸谷は、「俳優だけで武道館をやるという初の試みです。
あえてそういう大きい公演をやろうと以前から企んでいました」といい、「来年は武道館が使えないので、2年分できたらいいなと思って開催しました」と今年の開催について説明。 寺脇は「できることをできる範囲でチャリティしようということでやってきた。形を変えても僕らにできることをやっていこうと思っています。
2020年からまた違った形でやっていけたらいいなと思っています」といい、三浦も「2015年に初めてラオスの小児病棟に行かせていただいた。
エイズの子どもたちだけではなく、脳性麻痺やもっと難病といわれるいろんな病気を抱えた人たちがいる。もっと岸谷五朗さん、寺脇康文さんについていきたいと思いました」と思いを明かした。 また、開演直前の取材だったことから岸谷は「俳優だけしかいないので、すごいですよね。みんな歌い上げちゃたりするよね。
役者たちがこんなにアイドルみたいなことやって（笑）」と本番を心待ちにし、三浦も「稽古時間が少ないなかで、とにかく頑張っています！」と気合いを見せていた。
いスーツにハット、サングラスをかけて客席から登場した岸谷、寺脇、三浦。ステージに到着するとその場で生着替えをし、自己紹介を交えながらユーモアたっぷりにDA PUMPの『U.S.A.』を全力ダンス。
観客も一緒に掛け声や振り付けをして1曲目から最高潮の盛り上がりを見せていた。 続く「J-POPコーナー」では、声優界の歌姫花澤香菜が自身の楽曲『大丈夫』を歌唱。三浦は爆風スランプの『大きな玉ねぎの下で』、神木と小関は高橋優の『福笑い』を伸びやかな歌声で披露。大原は自身の楽曲『キミを忘れないよ』をキュートかつ迫力のある声で歌い上げた。
最後には、岸谷、寺脇、三浦、神木、小関、平間壮一、ウルトラマンティガが集結し『Brave Love,TIGA』を熱唱。ほかにも青柳塁斗、加藤和樹、柿澤勇人らが、J-POPの人気曲を連発し、盛り上げた。 >>957
まだ一緒だよ
たまにカスの名前出てくる
生活レベルも転売するもののレベルも落ちてるよ 三浦が「チーム・ハンサム！」のナンバーを歌うのは「SUPER ハンサム LIVE 2012」以来6年ぶり。
『THIS IS THE TIME』では三浦と神木、2人でのパートもあり、途中固く手を握り合う瞬間も。終始後輩たちと楽しそうに目を合わせながら笑顔のパフォーマンスを繰り広げ、ひときわ大きな歓声を浴びた。
ほか「ハンサム」コーナーには青柳、猪塚健太、風間由次郎、松島庄汰、吉村卓也、石賀和輝、石原壮馬、富田健太郎、溝口琢矢、甲斐翔真、植原卓也、平間、水田航生、太田将熙、金子大地、正木郁、吉村卓也らが出演。
岸谷や寺脇も加わり『PARTY RIDE』や『君だけのHERO』『キミノリズム』『White Serenade』など全7曲が披露された。 ラストスパートでは、ソニンが日本でも大ヒットした映画『グレイテスト・ショーマン』の名曲『This Is Me』を圧巻の歌声で武道館に響かせるなか、キャスト全員がステージに登場し、迫力の合唱。
『一人じゃないから』では岸谷、寺脇、三浦を筆頭に会場をひとつにして、キャスト全員がサインボールを投げて幕を閉じた。 >>962
まだ別れてないのか
別れたら別の人生があっただろうに
もったいない でも今の人生って最高じゃない？
欧州で悠々自適、好きな歌のレッスンを受けて
服や小物を適当に売りさばいたり時折帰国してのコンサート()で小遣い稼ぎ
たかこばりの有閑マダムに思えるわ コンサートだんだん値上げしてきてるし
ファン向けのCD通販して小銭稼いでるし
その振込先は本人名義の口座だし
一つの所にいられない事情があるかのようによく引っ越すし
たかこほど余裕があるようには見えないな
相手はワイルドホーンじゃなくてなめこだしね
まあ私みたいに小銭落とすファンがいるうちは安泰なんだろうけどさ そう？なめこは勤め人じゃないみたいだし、そうすると起業家ビザか何かで渡欧してると思うのよね
となれば資産だってそれなりにお持ちなんでしょうし
もちろんたかこ程じゃないけど余裕のある生活できてて羨ましいなと思って
なめこが実はEU国籍持ちで転々としながら食いつないでるとかなら話は別だけどw 投資家ビザどころか観光目的で入国して居住ビザ持ってないから
数ヶ月おきに帰国（出国）してリセットしてるんじゃないの
90日／180日間以上滞在してる？
パーマネントトラベラーで納税義務から逃れてる可能性もある
どちらにせよいつまでも今のままの生活は続けられないと思う 「Act Against AIDS 2018」セットリスト
OP
M1.「U.S.A.」／岸谷五朗・寺脇康文・三浦春馬・猪塚健太・植原卓也・平間壮一・水田航生
～J-POPコーナー～
M2.「大丈夫」／花澤香菜
M3.「六本木心中」／柚希礼音・青柳塁斗・風間由次郎
M4.「大きな玉ねぎの下で」／三浦春馬
M5.「福笑い」／神木隆之介・小関裕太
M6.「ZERO」／加藤和樹
M7.「津軽海峡・冬景色」／柿澤勇人
M8.「キミを忘れないよ」／大原櫻子
M9.「Brave Love,TIGA」／岸谷五朗・寺脇康文・三浦春馬・神木隆之介・小関裕太・平間壮一・ウルトラマンティガ
～地球ゴージャスコーナー～
M10.「Xday」／岸谷五朗・寺脇康文・藤林美沙・碓井菜央
M11.「JUN'S DREAM」／柚希礼音・岸谷五朗
M12.「THE TOP OF THE BEST！」／大原櫻子・城田優・平間壮一・猪塚健太・風間由次郎・藤林美沙・碓井菜央・岸谷五朗・寺脇康文
M13.「伝説の雄」／城田優・大原櫻子・平間壮一・猪塚健太・風間由次郎・藤林美沙・碓井菜央
M14.「BUGS」／城田優・大原櫻子・平間壮一・岸谷五朗
M15.「ワイルドアッパー」／三浦春馬・風間由次郎・青柳塁斗・水田航生・猪塚健太
M16.「サンディー」／花澤香菜
M17.「Valentina's Past」／藤林美沙・植原卓也・水田航生
M18.「ZEROTOPIA」／柚希礼音・花澤香菜・藤林美沙・植原卓也・水田航生・碓井菜央・寺脇康文
M19.「愛すべき未来へ」／三浦春馬・柚希礼音 ～ミュージカルコーナー～
M20,「Defying Gravity」／ソニン
M21.「さよなら」／柚希礼音・加藤和樹
M22.「ヤツの中へ」／小池徹平・柿澤勇人
M23.「サンライズ」／大原櫻子・平間壮一
M24.「コーナー・オブ・ザ・スカイ」／城田優
M25.「二度と消せない」／小池徹平・神田沙也加
M26.「サ・イラ・モナルーム」／加藤和樹・青柳塁斗・植原卓也・水田航生
M27.「だったらいいな」／神田沙也加・寺脇康文
～ハンサムコーナー～
M28.「PARTY RIDE」／岸谷五朗・寺脇康文・「チーム・ハンサム！」全員
M29.「君だけのHERO」／青柳塁斗・猪塚健太・風間由次郎・松島庄汰・吉村卓也
M30,「キミノリズム」／石賀和輝・石原壮馬・富田健太郎・松岡広大・溝口琢矢
M31.「White Serenade」／小関裕太・甲斐翔真
M32.「Butterfly」／植原卓也・平間壮一・水田航生
M33.「Inst:」／三浦春馬・岸谷五朗・寺脇康文・「チーム・ハンサム！」全員
M34.「THIS IS THE TIME」／三浦春馬・「チーム・ハンサム！」全員
～ミュージカルコーナー～
M35.「ア・ホール・ニュー・ワールド」／城田優・麻生かほ里
M36.「アンダー・ザ・シー」／小池徹平・寺脇康文
M37.「パート・オブ・ユア・ワールド」／大原櫻子
M38.「Simon Zealotes」／岸谷五朗・青柳塁斗・猪塚健太・植原卓也・太田将熙・風間由次郎・小関裕太・平間壮一・松岡広大・水田航生・溝口琢矢
M39,「愛していれば分かり合える」／柿澤勇人・ソニン
M40,「闇が広がる」／城田優・三浦春馬
M41.「FATE CITY」柚希礼音・植原卓也・平間壮一・水田航生
M42.「ア・ミリオン・ドリームズ」／城田優・ソニン
M43.「This Is Me」／オールキャスト（メインボーカル：ソニン）
M44.「一人じゃないから」／オールキャスト 「Act Against AIDS 2018」公演概要
【日時】
2018年12月1日 17時会場／18時開演
【会場】
東京・日本武道館
【出演】
岸谷五朗、寺脇康文、三浦春馬
青柳塁斗、麻生かほ里、石賀和輝、石原壮馬、猪塚健太、植原卓也、太田将熙、大原櫻子、甲斐翔真、柿澤勇人、
風間由次郎、加藤和樹、金子大地、神木隆之介、神田沙也加、小池徹平、小関裕太、城田優、ソニン、富田健太郎、
花澤香菜、平間壮一、正木郁、松岡広大、水田航生、溝口琢矢、柚希礼音、吉村卓也 あさことみなこ、福田組のドラマだからイロモノキャラだけどインパクトを残せているようで良かった 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定！】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)～3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)～14日(木) 森ノ宮ピロティホール 【アスマート角打ちバー ～美味しいお酒と 美味しい話～】
第２回 どんなシーンのお酒が好き？
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん：きれいですね。
アスマート編集部：「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん：ええー熟成！珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
（香りをかいで、一口飲む柚希さん）
アスマート編集部：印象はいかがですか？
柚希礼音さん：あ、美味しい！（もう一度飲んでから）けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも（笑）
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。 アスマート編集部：清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん：焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。
アスマート編集部：水割りは、５：５で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん：「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部：どのようなものをアテにすると合いそうですか？
柚希礼音さん：チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部：チーズはお好きなのですか？
柚希礼音さん：大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん：チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部：美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか？
柚希礼音さん：和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部：柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか？
柚希礼音さん：何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが（笑）、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部：お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん：はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと（笑）トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部：うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 >>973
OG出てると知らずに初回から見てたけど、中年キャスト全員サブくてヤバイよ
2人は闇雲に頑張ってるけどスベってます感
話題の連ドラに出演できてよかったけど次に繋がるかはあまり期待できないと思う 難民かどこかにあったなめこスレなくなったのか
現状を応援できないから何も買わない
早く忘れたい >>985
その2人に限らず3年以上経過して仕事で食べていけてるなら充分でしょう 柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定！一人舞台初挑戦も
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。 主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。
REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日（金）から6月9日（日）まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日（土）から7月15日（祝・月）まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS～私が描く物語～』公式HP】http://musical-fg.com 【イベントレポ／セットリスト】三浦春馬・神木隆之介・大原櫻子・城田優ら豪華集結 一夜限りのコラボで名曲連発＜Act Against AIDS 2018「THE VARIETY」＞
1日、東京・日本武道館にてエイズ啓発イベント「Act Against AIDS 2018『THE VARIETY 26』」（通称：AAA）が開催された。 AAA26回目のテーマは「遂に！俳優だけの武道館ライブ！！…大丈夫なのか～～！？」
同イベントは、12月1日・世界エイズデーに俳優の岸谷五朗の呼びかけで1993年からスタート。
エイズについての関心を抱いてもらうことを目的にし、イベントの収益金は全額チャリティ。
特定非営利活動法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」を通じて、ラオスのルアンパバーンにあるラオ・フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に役立たれる。 26回目を迎えた今年は、「遂に！俳優だけの武道館ライブ！！…大丈夫なのか～～！？」がテーマ。岸谷、寺脇康文、三浦春馬をはじめ、神木隆之介、小関裕太、大原櫻子、神田沙也加、小池徹平、城田優といった豪華俳優陣が集結した。
なお、今年は「THE VARIETY」初の試みとして、各地の映画館でのライブ・ビューイングも実施した。
啓発も広まり、新薬も進化してエイズ感染者が少くなってきていることから、今年で「Act Against AIDS」は責任を終えるという形で活動を終了するが、
岸谷、寺脇、三浦らは今後も「Act Against Anything」「THE VARIETY SWOW 27」と名前を変えて活動を継続することを発表した。 イベント前に行われた囲み取材で岸谷は、「俳優だけで武道館をやるという初の試みです。
あえてそういう大きい公演をやろうと以前から企んでいました」といい、「来年は武道館が使えないので、2年分できたらいいなと思って開催しました」と今年の開催について説明。
寺脇は「できることをできる範囲でチャリティしようということでやってきた。形を変えても僕らにできることをやっていこうと思っています。
2020年からまた違った形でやっていけたらいいなと思っています」といい、三浦も「2015年に初めてラオスの小児病棟に行かせていただいた。
エイズの子どもたちだけではなく、脳性麻痺やもっと難病といわれるいろんな病気を抱えた人たちがいる。もっと岸谷五朗さん、寺脇康文さんについていきたいと思いました」と思いを明かした。 また、開演直前の取材だったことから岸谷は「俳優だけしかいないので、すごいですよね。みんな歌い上げちゃたりするよね。
役者たちがこんなにアイドルみたいなことやって（笑）」と本番を心待ちにし、三浦も「稽古時間が少ないなかで、とにかく頑張っています！」と気合いを見せていた。
いスーツにハット、サングラスをかけて客席から登場した岸谷、寺脇、三浦。ステージに到着するとその場で生着替えをし、自己紹介を交えながらユーモアたっぷりにDA PUMPの『U.S.A.』を全力ダンス。観客も一緒に掛け声や振り付けをして1曲目から最高潮の盛り上がりを見せていた。 三浦が「チーム・ハンサム！」のナンバーを歌うのは「SUPER ハンサム LIVE 2012」以来6年ぶり。
『THIS IS THE TIME』では三浦と神木、2人でのパートもあり、途中固く手を握り合う瞬間も。終始後輩たちと楽しそうに目を合わせながら笑顔のパフォーマンスを繰り広げ、ひときわ大きな歓声を浴びた。
ほか「ハンサム」コーナーには青柳、猪塚健太、風間由次郎、松島庄汰、吉村卓也、石賀和輝、石原壮馬、富田健太郎、溝口琢矢、甲斐翔真、植原卓也、平間、水田航生、太田将熙、金子大地、正木郁、吉村卓也らが出演。
岸谷や寺脇も加わり『PARTY RIDE』や『君だけのHERO』『キミノリズム』『White Serenade』など全7曲が披露された。 このスレッドは１０００を超えました。
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