みちこさん(北翔海莉さん)のお母さんが代表を務めていたFCの運営会社が、2016年の所得税を適正に支払っていなかったとして、
役員であるお母さんが地検に告発されたとの報道がありました。

2016年と言えば、みちこさんご卒業の年であり、退団関連で多額の費用が発生していたはずです。
報道内容が真実であったとすれば、FCで集めたお金が、少なからず費用に充当されていたはずで、
もしかしたらファンの「浄財」を可能な限り”有効に”使おうとされた結果かもしれません。

お母さんが、みちこさんやファンのため以外にお金を使おうとされるはずはないからです。

今回のことで、自らの運営状況を見直されたFCのご担当がいらっしゃったのかどうか判りませんが、旧態依然とした宝塚FCの在り方が問題の根本であるとも思います。
一気に改革するのは無理であっても、少なくともお金の面では一定の管理水準を満たすよう、非公式でも阪急(宝塚歌劇団)が指導すべきでしょう。
報道はどう流れるか予測できませんし、一旦目をつけられてしまったらコントロールできません。食い付かれるネタを与えてはならないと思います。

みちこさんに悪意のないことがはっきりわかっているのは、宝塚のコアなファンだけかもしれません。
厳しい状況だと思いますが、試練に耐えて頂きたいと祈るのみです。



ひろりんの見苦しい擁護ひたすら寒い
みちこ母は最初から故意に脱税しようとして税理士からのアドバイスすら無視したわけで、宝塚歌劇団からの指導とか関係無いし
脱税主導したのは母親で、父親やみちこの口座にも金が分散されてたんだから、
みちこが無関係とは言えないでしょ

もし今回の脱税事件が理事FCだったらもう連日大喜びで叩きまくってただろうに、キモイんだよ