お忘れ券は実チケ持ってる人が後から入ったらどかせられるし
相手がその後の取引で逃げたら先にこっちから劇場に連絡してその席のお忘れ券を通さないようにチクることもできる
再転売をする輩は席番知らなくても席番未定とか何番代とかで転売するから関係ない
つまりどっちも100%の対策にはならない(手渡しでも再転売やお忘れ券の下準備をされてることは有り得る)から
席番を伝えることが100%の信用にならないことと同じレベルでしかない

その前提の上で互いの条件が合った者同士の取引なんだから
相手が聞けば満足するなら教えてやればいいし、>>434のように思うならそれはこちらの前提条件と違ってきますから取引中止しますがいいですか?って聞けば良いだけ