【宝塚】演出/作曲/振付/衣装について語れ 第88幕
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表題の通りです。宝塚の座付き(だけじゃなくてもOK)演出家と、 楽曲・振付・衣装について語りましょう。
ただし、喧嘩はご法度です。個人個人で趣味嗜好が違うのは当たり前なので。
次スレは>>980を踏んだ人がたてましょう
※前スレ
【宝塚】演出/作曲/振付/衣装について語れ 第87幕
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1656344608/ ラッキーこいこいって笑っちゃう
タカヤって駄洒落おじさんだよね 前スレに仁義なき戦いとあったけど不謹慎にもはだしのゲンできそうと思ってしまった
琴 ゲン
せおか極美 朴さん
あり セイジさん
なこ 勝子
あまと ムスビ
くらっち 母ちゃん
せおあり 方言指導
ごめんなさい >>1
乙です
ありそうにもない話ししたいならみたい演目スレにいきなよ ファシネってどこまでが復刻でどこからが新作かよく分からなかった
ピアノファンタジー以外はイットクちゃんの書き下ろしって理解でおk? >>5
復刻ってか明確なオマージュはほのかのピアノのところから心の翼までだよ
さおたさんが下手で説明してくれてたよ
その他にも聞き馴染みのある曲もあるからオマージュ以外は中村Bオリジナルって訳では無さそうだよね
劇場では細かい事気にする暇もなくあっという間に終わってた印象かな >>6
中村イットク先生って古くて有名な曲を多用するからどこまでがオマージュでどこからが新作か分かりにくいところあるよね 中村娘の呼び名は決まったの?
中村娘子
中村D
あとなんだっけ? 将来もし中村先生の息子さんが入団されたら満を侍して中村Sになるのね うらけん主演でやるキングアーサーのメレアガンって、まゆぽんがやったメリアグランスのことかしら >>15
説明読む限りそうみたい
ヅカで言うところの二番手に来てるから、色々演出や役の比重変わってそう 大介ショーって人参ダンスや村の結婚式とか前半に意味の分からないシーンをぶっ込んでくるよね
錯乱なのかな 私はショーにつきものの刺されて浄化されて総踊りのほうが訳わからんと毎回思ってるよ
狼の結婚式はお肉が待っている→狼の肉の取り合いで一応つながってる あのバレンシアの熱い花たちの祭の場面でも使ってた歌は原曲あるの? >>16
フランスのオリジナル版に近いんだと思う
ヅカ版はメレアガンの曲をモルガンが歌ってた >>16
まぁ、ヅカ版が潤色しまくって話も役の比重も変えすぎてるからな
オリジナルに近いのはホリプロ >>17
大介も最近テンプレショーになりつつある
プロローグのあとは2番手明るめシーン
次がトップと娘1の場面
中詰のあとはアダルトな真打ち場面
総踊りロケットフィナーレって感じ
主題歌と衣装でいい感じに持っていって大事故にならない 大和路って駆け落ちの途中に勝手に野垂れ死んだのであって心中じゃなくね? 凍死は眠るように死ぬから苦しまないと聞いて羨ましい
ロミジュリのジュリエットは絶望が激しくて痛そう 八甲田山とか冬山遭難系の報告書見てると
綺麗に凍死する前に低体温症であまがおかしくなって服脱いで全裸で川に飛び込んだりとかあるらしいで >>24
凍傷にすらならず元気に歌って気付いたら下山してるの本当に奇跡
一幕の終わりで撃たれて海に落ちてからのピタゴラスイッチも奇跡だけど 忠兵衛と梅川も八兵衛に歌わせてないで自分で元気に歌ってれば山を越えられたってことか >>27
藪があの主人公4回くらい死んでないとおかしいと言ってたわ 頭がおかしくなってるから雪山を白襦袢で越えられると行動してるのでは 関係者の想像するイメージ映像であってリアルには普通に凍死してると思ってたわ まともな装備もせず雪山に挑むのは自殺行為でそれが二人連れなら心中だろう 風間のルーカス・ボルクマンなら白襦袢でも冬山行けそう 忠兵衛たちって故郷の村で拒否されてどこを目指してたんだっけ? >>22
ダイスケは青木あさ子で持ってるところあるよね >>38
朝子と書いてともこと読むんやで
ともちゃん先生 はいからさんは高齢者にも分かり易いし、軍服に貴族とトップスタァが格好いい装いだった
ヒロインのはいからさんルックは短時間だったけど >>43
宝塚随一の美脚だけど不思議と色気なかった
ガトボニの女装のほうが好みかな
さきちゃんであんなに一斉にオペラ上がるの初めて見たよ ここで語っていいのか分からないけど公演サブタイトルで好きなのはありますか?
私は出島小宇宙戦争の『デジタル・マジカル・ミュージカル』です。
略してデジマになるのも上手いと思います。 >>51
それ絶対きわみバウで再演するとずっと騒いでたのに飛鳥先生の新作だった サインコサインタンジェントとか墾田永年私財法のリズムは語感よくて長くても覚えやすくていいよね 巡り合った奇跡 愛し合った悲劇
ロミジュリちえねね番だったかのサブタイトルすごく好き 韻を踏んでるのも良き >>55
それはサブタイトルではなくキャッチコピーでは? 深緋(こきあけ)の嘆きの河(コキュートス)
初バウでこのサブタイトル付けた生田君の隠さないセンス好きよ ミュージカル・ゴシックとか浪漫活劇が漫画と舞台を繋ぐ感覚で結構好きだった トラジェディアラベスク
まるでトラジェディ~テレッテッテテと歌うのもセット >>59
これ一番好きかもしれない
あとは本朝妖綺譚とか祝祭喜歌劇とか漢字系もわりと好き ショー・トゥー・クール ←前タイトル
『アクアヴィーテ』 ←本題
~生命の水~ ←サブタイトル
こんな感じ? 宝塚の音楽新作は外れないの尊敬する
1台のエレキギターがオーケストラに匹敵も尊敬する 真夜中の依頼人ミッドナイトガールフレンドの副題がロマンティックミステリーみたいで好きだけど本編と関係なくて不満だった
90期の方の星スレに星を見るために1晩中いっしょに過ごしたのがそれでいいじゃんみたいに書いてあってそう思うことにした
今日はやっと納得して見れそう >>23
小判の封印を切った時点でお縄になれば獄門一直線
実家にたどり着いて親の顔を見れるだけでも奇跡だとわかってたはず 真夜中の依頼人ミッドナイトガールフレンド
確かにネーミングはグッド
題名に凝って話はスカ、中学生かよ ダーイシのショーテイストの作品は好きなんだけどいかんせんコントがやばいからコントだけ演出助手にやって欲しい だれてきたゾーと思うとブラックユーモアぶち込んでくるだーいしギャグ
嫌いじゃないよ💓🥸 リアタイで見るとダーイシほんと…ってなるけど数年経つとこの頃こんな事もあったねぇなんて >>66
文字だけだと映画版名探偵コナンみたいだな >>70
metooとかあったねえ
世相を反映
素敵だね🥸 日本三大ダイスケ
・宮川大輔
・松坂大輔
・藤井大介 ガイズ、今の東宝版で歌詞や台詞の意味とかよく分かったのがあったわ
次回ヅカでやるときは今までの演出も残しつつ多少新訳出来ないかな
時代設定や衣装は1948年の方が好きなのよ 外部はスレチだけど自分は今回の帝劇版は翻訳が良くないと思った
台詞も歌詞も音が多すぎてビシッとキマらないんだよね
親切かもしれないけどカッコ良くない やまもりいっぱい愛してる、毎晩女をたらしこむつもりだろ
話の雰囲気的に時子のぶっとんでる歌詞のほうがしっくりくる
今はない時子版のシカゴの歌詞がどんなだったか気になる 私も時子歌詞好き
景子ガイズの歌詞、座れ座れがシダンシダンになってて最初なんのことか分からなかったw
いきなり英語混ぜるのやめてもろて 景子訳は岩谷訳と同じにならないようにしなきゃいけないからか時々英語混ぜるのが??だった
シダンもだしラックビーアレディーはラックビーって薬あるよなと思ってしまったわ
宝塚でもガイズ見たいけど東宝版の立体的な演出見た後だと物足りないかも >>84
セットは良かったよね
地下室になるのとか本当凄いと思ったし
ギャンブラーダンスとかも迫力あって良かった
でもラブラブいっぱい愛してるとラックビーアレディトゥナイは違和感だった
景子先生が一から脚色したら又違ったんだろうけど なんかリズムが悪くて頭に残らないんだよな>景子歌詞
岩谷さんのセンスはやっぱり抜けてると思うわ アイラブユー首ったけよで、二音目の一番低い音に濁音を当ててることでリズムにもメロディにもアクセントがつくんだよね
意識してやってたのかわからないけど原曲とおなじ
メロメロなのだとうまくハマり切らない
岩谷さんの詞は時代を感じる部分とかもあるけどやっぱりうまい、キャッチーで耳に残るし覚えやすい 外国語原曲だと日本語が乗りにくいけど岩谷さんは曲のリズムを壊さずかつ日本語も不自然ではなく本当にうまいよね 首ったけ、測りきれないほど、山盛りいっぱい とか言葉のチョイスが絶妙な線ついててほんとうまいなと思う 野口くんギュッとはしなかったけどやっぱり抱きしめて離させないのは必須なのね そりゃ岩谷時子は日本歌謡史に名を残す名作詞家だもん
座付演出家の作詞とはレベルが違う >>94
Wikipediaによると歌劇の編集長だったらしい さてと馬の名前、以下の訳はメロディーに合ってて見事だと思う
上手いよねえ 今と違っていろんなことが緩かったんだろうけど編集長が一生徒に入れあげるってすごい
その生徒の退団に伴って退職しようとしてる人を一三先生が東宝文芸部に所属させてあげるっていうのもまたすごい
(全てWikipedia情報) 一三翁の口利きで音楽学校入学とか普通にあった時代だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています