公の話を、個の話にする事を思い付くまで費やした時間。哀れ。
かように、この手の輩は自己の主張に執着する余り、考えを改める事はない事を我々はよく知っている。
だからスルーされる運命にあるが、偶に釣りを楽しむ暇人に弄ばれた喜びから、一生懸命構われる為に愚行に気づく事なく、自己を傷付けて一生を終える。
せめて、今際の時にこのスレでコメントつけてもらえた事でも思い出して今生の情けとなれば。