大麻のヴェポライザーがタバコに使えないのは成分の沸点が違うからって聞いたことある

沸点調べてみたら
大麻(THC、CBD)約150〜160度
ニコチン247度
グリセリン290度
水100度

海外のタバコ用ヴェポってだいたいMax300度以上が多い
glo(240度)はむしろ低い方じゃない?
300度以上のヴェポはニコチンを含んだグリセリン蒸気で
gloはニコチンを含んだ水蒸気か湿気少ないとニコチン蒸気オンリーで
その質の違いがフィルタ通した時の冷却度が変わったり
温度が低いけど体感的に熱く感じたりとかってことはないかな?