>>336
別売のスペーサーを使うんだけど、シャグをフィルターのコットンでサンドイッチして、あらかじめシャグを仕込んだカプセルを作っておく感じ。
大量に作っておいて持ち歩けば、カプセル交換で吸えるので、外でシャグ詰める作業が要らない。
シャグが直接チャンバーに触れないので、綺麗な状態を保てるメリットも。
ふんわり詰めても収まらないので、
下コットン詰める→棒のようなもので押し込む
→シャグ詰める→押し込む
→上コットン詰める→押し込む
イガイガ感と味の濃さはコットンの量で調整。
上下コットンとシャグの割合を一定に保てば、喫味も安定する。
文章下手で伝わらないかも。すまん。
フローだけど、個人的には吸い口側のねじを緩めるといい感じになることに気づいたので、少しねじを緩めた状態で吸ってる。