水ではない溶媒の複数の物質からなる液体を指すなら単に「溶液」でいいのになぜわざわざ、指す範囲の狭い「水溶液」に「状態」をつけて意味を広げようと思ったのか?
狭くしたり広くしたり忙しいなw

それはそれとして溶液も水溶液も均一で偏りがない事を保証する言葉じゃないから、「水溶液状態」だから振る必要がないは明確な誤りだな

既にニコべを振る必要があるかとはほぼ関係ない話になって来てるがw
縦に振れってのは、ニコべが分離すると仮定した場合溶媒とニコチンの比重の違いから層を為す様に分離すると予想できるからだろう
実際分離するかは知らんが気になるなら振っとけ