0278名無しさん@社会人垢版2015/06/08(月) 06:57:22.48 >>272 定番は大村・宝月『逸脱の社会学』。 大村『非行の社会学』、宝月『逸脱論の研究』もよい。 これらはちょっと古いから、 宝月『逸脱とコントロールの社会学』(2004)も読んだほうがいいかな。 予言の自己成就とか準拠集団とかについては マートンの『社会理論と社会構造』。 これは論文集だから当該のテーマの論文のみを読めばよい。 マートンは初学者でも読みやすいほうだと思う。