ネットでヒットしないのはインターネットが普及し始めた時代よりもちょっと前の
流行語だからだろう 新聞社サイトが電子化し始めたのも90年代半ばだしね 
英国のNEETが"No education.."で始まっているのは、
義務教育期間に学校に行かず、教育を受けないまま大人になってしまい、
何も就職できない…若者層という意味だよ 自分の読んだ論説記事もその辺の社会現象の
経緯が書いてあったし
それ故「日本のニートには学歴や職歴のある人間もいる」とかいってる時点で、
意味が大分変化してるわけでしょ hikiokomoriと同意語としかみてないんでないの
英国は日本よりも若者層の荒廃、登校拒否の社会現象は大規模で酷い
先日のロンドンの暴動を見ればわかること 街には監視モニターが設置されて
夜間にフードを被った服装で近づくと逮捕されるとかいう(地域によって)
社会に活力がなくなっていて若者が暴発してるんだろうけど