Perfume現象を読み解く(第3章)
(1) サビは一拍目から入るメロディーが多く、冒頭でブレス音を入れる場合が多い。
(「コンピューターシティー」「エレクトロ・ワールド」「ポリリズム」等)
(2)付点でシンコペーションしてかなり引っ張ってから解決するメロディーが多い。
(「ポリリズム」「エレクトロ・ワールド」等)
(3)ダフト・パンク(例えば「デジタル・ラヴ」)の様に完全ループコードではなくA-B-サビと歌謡曲のサイズを踏襲し、
結構コーダ(終止)感も割合はっきり感じさせる。また大サビもしっかり入れてくる場合が多い。
(4)ワンノート的なメロディーで無機的なテクノ感を強調(「wonder 2」等)。
(5) ソロ・間奏はほとんど入れない。
(6) 歌詞の足らない部分は♪ラララで埋めたりする。(「Twinkle Snow Powdery Snow」等)
(7) ほとんど転調はしない。
(8) M7系のループで切なくあいまいな雰囲気をかもちだす。 泣いてばっかりいないでもっとハードボイルドに活動してほしい 三角形ツアーのDVDが最悪のクソ駄作だったのは
何故?
おっさんの後頭部のアップで画面が真っ暗になったシーンもあるぞ >>5
お前、頭大丈夫か?
あの完成度の低い糞DVDを観てそう思える感性って
ただの馬鹿だぞ