【ビッグ・ブラザー】監視社会論【パノプティコン】
■関連サイト
情報自由論
http://www.hajou.org/infoliberalism/index.html
■関連本
デイヴィッド・ライアン『監視社会』
デイヴィッド・ライアン『膨張する監視社会 ――個人識別システムの進化とリスク』
デイヴィッド・ライアン『監視スタディーズ――「見ること」「見られること」の社会理論』
ウィリアム・ボガード『監視ゲーム―プライヴァシーの終焉』
酒井隆志『自由論―現在性の系譜学』
大屋雄裕『自由とは何か―監視社会と「個人」の消滅 (ちくま新書)』
古川利明『デジタル・ヘル―サイバー化「監視社会」の闇』
斎藤貴男『住基ネットの「真実」を暴く―管理・監視社会に抗して (岩波ブックレット)』
斎藤貴男『不屈のために 階層・監視社会をめぐるキーワード (ちくま文庫)』
など よお、ビッグブラザー!
今晩も深夜までネット監視、ご苦労なこったな! よくもまあ、激務薄給でネット監視にいそしみ続けるな… キャッシュレス社会は監視社会でもあるけど、監視社会で一番やましいことしてるの
は為政者だってこと、もうみんな知ってるだろ?
世界がキャッシュレス化、電子マネー化していけばお金は単なるデータに過ぎなくなる
貨幣と違ってデータはいくらでも細工・改ざん・操作できる 独裁国家ほどやりやすい
データなら貨幣と違って証拠隠滅も簡単だから多分、インドや中国はもうやってるw
どこの国でもそれをやるようになれば、真面目に働くのがバカらしくなってニート
がさらに増える時代が来るかもしれない
日本の複雑怪奇な軽減税率も電子マネー化推進が目的で公明党がゴリ押しした理由もお察し
今までは宗教やカジノがマネロンツールになっていたが、データ操作ならマネロンはさらに簡単
キャッシュレス社会でお金の流れを透明化()とかブラックマネー締め出し()とかうそぶいている
側が一番ブラックなマネーデータの運用をしているというオチ >>126
今それをやっているのは赤瓦台とCCPでは。 >>1
↓社内の居場所、何時どこに立ち寄ったか
すべて会社や取引先に監視される時代にもうなりつつある
スマホやPCのwifiやBluetooth情報を読み取って社員の位置情報をリアルタイムに管理するソフトとの事だが開発会社の親会社である協和エクシオ(現エクシオグループ)は住居不法侵入や不正アクセス、電子計算機使用詐欺、ストーカー事件起こした会社だよな?
某広域暴力団とも深い繋がりがあるともっぱら噂
そんな会社にプライバシー丸投げできるか?
旧社名をネット検索すると実態がよく分かる
2021年5月19日(水)
出社?在宅? コロナ禍の働き方最前線
導入事例 paypay株式会社
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4546/index.html
NHKクローズアップ現代でEXOffice紹介
エクシオグループ where
https://where123.jp/news/news-12417/ ナワリヌイ氏近況
プーチン氏肖像下に長時間の着席強要 ナワリヌイ氏の「教育活動」
2022年7月2日 12:44
https://www.afpbb.com/articles/-/3412657 【速報】
中国10億人分の個人情報がハッキングされた(上海の公安当局から流出)。今ネットで3000万円弱の価格で販売されてる。10億人の姓名、住所、携帯番号、身分証明番号(マイナンバー)、犯罪履歴など含まれてる。全データ量は23TBの噂もある。
尼崎市なんかは可愛いもんだ…
https://mobile.twitter.com/LinksSonny/status/1543491559965896705
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) DIGITAL HUMANITIES 2022
25-29 July 2022, Toshi Center Hotel, Tokyo, Japan and Online
https://dh2022.adho.org/