戦前の亜細亜主義者が租界地に入って抱いたのも同じ感覚だろうと想像しました。
近代化面で中国は貧弱でしたが、中国の歴史が与える力を---歴史的に堆積した権力の痕跡を---亜細亜主義者は身を以て感じたことでしょう。
19世紀になるまでは中国は四千年間以上も世界で圧倒的に強大であり続け、経済や文化の中心だった。
その巨大なリソースが全て失われたはずがなく、中国を蔑ろにして日本だけ先に進めると思えるのは僅かな期間に過ぎない、と。
旧租界を見てそうした感覚を共有できた気がしました。


もう、この時点でお話にならないよ

中国なんて国はないわけ
ましてや4000年とかww(今では8000年だそうですぞ?不勉強だなミヤダイくんwww)
中国なんて珍妙な名称をわざわざ呼んであげてるのも日本だけ
支那でしょ?CHINAなの、じゃなきゃ中華人民共和国だろうが
中つ国はナルニアだけで十分だっつーの

もうね、なんなのこのダダ漏れ中華オリエンタリズムは
エモーショナル全開で宮台の加齢臭まで臭ってきそうだわ
てめーそれでも社会学者かよ