イジメ研究って社会学なんだろ?
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PLCTL 諸々の社会集団(それは仮想社会であってもいい)には
その社会集団の人間関係の統制役になっているような中心人物がいて
そいつがその集団の「空気」というものを支配している。
そいつが気に入らない奴がいると、それをその集団の中で公然と口に出し、
その集団内のメンバーが次々にそれに同調していく空気が作られている。
そしてそれがしばしば公正さに反していても同調圧力が優先される。
そしてそうすることが「世渡り術」になって労働市場で買われる。
つまり、いじめは資本主義市場のひとつのメカニズムに組み込まれている。
その市場ゲームをするかぎり、いじめに同調することが合理的経済人の利益になっている。 イジメは鍛えること
イヂメは叩き潰すこと という、これは言語の問題。 イジメとは、小さな社会単位たる学校または、クラスという枠組みで、共感による快楽、
同調による快楽、疎外による恐怖によって起こる。であるなら、社会を壊す。情報的に、
か、その集団の知能を上げるか、だが、これは無理。だから、イジメは必然的に起こる、
比較的偏差値の高い学校では、起こりにくのではないか?共感という、性質が高い程、
イジメをしやすいだろう。自分に同調しない奴を従わせる為に >>34
コミュニケーション能力 自体が意味不明の語 心理学で解決するならすでに解決している。
問題はそこではない。
基本苛めは本能だ、善だ。 これを解らんと解決は無理。
>>1 名無しさん@社会人2013/10/16(水) 09:13:31.42
心理学板で教えてもらったが、イジメは社会学がやっているんだろ。 何故子供に苛めが多いのか。
それはまだ理性が未熟で本能だけと言っていいから。
始めに本能あり。本能は元々備わっているから正しい。
それをどのように発揮するのかが理性。
本能により正直に行動し発言する。
それにより相手の可笑しなところを指摘するのだから正しいと言える。
問題はその発揮の仕方と、相手の対応次第。
対応して正常になれば虐める理由がなくなり、虐めは自然に収まる。