0109名無しさん@社会人
2014/01/02(木) 21:54:54.79まず、A少年の言い分としては、当日放課後は少女Bとデート、
その通り道で本件で補導されたC少年の母親D女に出会ったと言ってる。
C少年は補導されて身柄拘束後かなり長い間犯行を認めていて、
C少年の両親もC少年が釈放されて自白を撤回するまで遺族に謝罪の意を示していた。
だから、江川紹子氏の取材に対しても、D女は
我が子が犯人であってもA少年が犯人なのはあり得ない、
それは警察にも言い続けたけど調書を作ってくれなかったと言っている。
続きあり