@1月17日(日)朝9時新庄署防災課に息子と出向いた。
A「時間が足りないので、夕方4時にもう一度出頭して下さい」
         (1月17日正午に警官に言われた言葉)
B○君の告別式から戻った息子に遅い昼食をとらせ、親子3人で
 新庄警察署に 出頭した。(夕方4時)
以上の時系列の全部の時間を警察に留め置かれた少年Aの存在に
着目して頂きたい!なぜなら、この少年Aも○君の葬儀出席が予定
されていたが、何故か他の少年達の母親は皆正午に迎えに来たのに
A少年の母親だけが迎えになかなか来ないのだった。
そうした時間経過の状況のA少年に1人の警官が声を掛けた「あの時
の母ちゃん元気か」と。A少年の顔見知りの警察官の優しい言葉掛けだった。
そして、A少年の自白というシナリオが作られていった。・・
【○君の葬儀に県警本部長が出席し、その場で遺族に「これは事件です」】
と言い葬儀参加の、中学生の逮捕補導を約束している事実があります。