怠け者は俗人で有る。
>>23
世間一般の人を俗人と言うのならほとんどの人は俗人だけど
精神の労働をみんなしないという事はないのは自明だな
ただ>>1は怠け者はと書いてるけど
トートロジー的に精神の労働をしない人を怠け者と言ってるのならともかく
よく言われている意味の怠け者と言ってるのだとしたら
人によるし怠け者が精神の労働をしないとか俗人というのは間違いと言える あと>>23の後段のA以外の俗人は普通に精神の労働をしている人も多いな
そういう状況なら性格なら精神の労働が出来ないという事は少しもなく
世親の労働が出来るかはもっと別の要素なんであって
本当に名利しかという人ならまあアレだが
名利を求める人の多くは名利しかという事はなく
高尚さや教養を同時に持ってる人だって多い
平均的な生活をしている人だって同様
そうじゃないと思う人がいるとすれば
その人は間違った偏見を持ってるだけと言える
別の話だが風流や教養も良いんだけど
それをステレオタイプ的に考えてしまっている人も一部いるけどそれは違うな まあステレオタイプ思考はどうかと思うけど
そういう思考をしてる人の半分くらいは
柔軟性もまだあり精神の労働は出来るが まだっていうか普通にある人もステレオタイプ思考をする人の一部にいる
まあ一まとめに出来ないタイプの事を一まとめに考えるのは違うという事だけど
人によるな 連投最後にするけど
勿論言葉や概念が何を表すかとう意味を工夫すれば一まとめに語るのが妥当な事もあるが
世の中の一まとめに語っている意見は
全てじゃ勿論無く妥当な事を言う人もある程度いるけど良くない不当な見方をしている人も目立つな >>30したら経済活動ごときを労働等言う筈がないんよ 本当の労働は霊性をも考えないと善くない筈なんです。 怠け者は俗人で「有」る
一体、この「有」は何だろうか 「働く」(はたらく)という言葉を「傍楽」(はたらく)にする。
て事だって昔の本に書いてありました。 日本の俗人世界(世間)では、
労働は「汗を流して働く(生活に必要な仕事をする)」ことだと長らく
考えられてきたし、いまでもそう考えられている傾向があると思う。
よって肉体労働のことを指す場合が主流で、
石の上に座って何か考え事をしている一日過ごしている姿を働いているとは
見ない場合が多いし、むしろ怠けているとみなされる。 石の上にじいっと座って何か考え事をして一日過ごしている姿を
多くの人は働いているとは見ないし、むしろ怠けているとみなす。 「汗水垂らして働く」というのは炎天下で耕作している農民のイメージそのもの。 しかし農民は殿様に仕える存在だったんで今みたいに
私は働いている納税者だとか言ってなかっただろう。 俗善さによって卑屈な頑固者として周囲から疎まれとるんじゃろ 村上龍って病んでるよ有名だからまともだとは限らない 1月14日(木)19時「山本太郎トークライブin京都GNOME(ノーム)」を中継
live at http://ustre.am/zApA
https://twitter.com/iw akamiyasumi/status/687263206402723844
★
【 ナチス気取り 】 自 慰 民 党 【 ナチスぶりっ子 】
何時になったら、秘密保護法を使って左翼を捕まえるんですか?
『ナチスの手口』って格好だけっすか? ダっさーwww笑
★ ★
【小沢一郎】 マ イ ト レ ー ヤ 【山本太郎】
非常に間もなくマイトレーヤを、テレビで見るでしょう。
マイトレーヤはテレビやラジオを通して何百万もの大勢の人々に語りかけるでしょう
マイトレーヤと名乗らずに、彼は声なき人々、スポークスマンをもたない人々すべてのために語るでしょう
マイトレーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼の最初の控えめな態度に混乱してはならない。
マイトレーヤが日本のテレビに出るとき、彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。
権力を貪るリーダーたちの調子外れの声は、少しの間は、恐れる者や軽率な者を引きつけるかもしれないが、
彼らの時は限られており、終わりに近づいている。
★ ★ ★
山本太郎 『加害者が線引きしていいのか。だって今、誰も逮捕されてませんもんね。逃げ切りが可能になる。』
https://www.youtube.com/watch?v=JnE-bSYEK8U >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JGZAU 【生物】「怠け者」の種のほうが、生存率が高いことがわかった
────代謝率が低いほど、生き残る確率が高くなる……
貝類などの現存種と絶滅した種の化石から、代謝率と絶滅の関係を調査したところ、代謝率が高い種ほど絶滅する確率も高くなることがわかった。
代謝率の低い「怠け者」の種のほうが、生存率が高いことになる。
■ カンザス大の研究
米カンザス大学などの研究者チームが実施した調査で、英王立協会が刊行する生物学分野の学術誌「Proceedings of the Royal Society B」(王立協会紀要B)に論文が掲載された。
研究チームは、現存種と絶滅種のサンプルの入手しやすさから、西大西洋の貝類を対象に調査を実施。
鮮新世中期から現在まで約500万年間に生息した299種の軟体動物(二枚貝と腹足類)の代謝率(個体が1日生きるのに必要とするエネルギー量)を分析した。
その結果、絶滅した種の代謝率は、現存種よりも高くなる傾向が見られた。
代謝率が低いほど、生き残る確率も高くなるという。
■ コミュニティー全体でエネルギー摂取量は一定
研究チームはまた、新種の登場と既存種の絶滅が繰り返される過程のなかでも、各種が属するコミュニティー全体の累積的な代謝率は安定していることを発見した。
エネルギー摂取の点で、コミュニティーのある種が絶滅しても、新種が誕生したり、既存種の個体数が増えたりして、バランスが保たれるからだという。
数百万年の間に、無数の種が絶滅したにもかかわらず、コミュニティー全体のエネルギー摂取量は変わっていないとしている。
研究チームは、こうした研究成果を他の海洋生物に一般化できると考えているが、他の生物群にも当てはまるのかどうかは今後の研究課題だとしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180824-00010008-newsweek-int
8/24(金) 19:18配信