☆有害善?正しさが社会を滅ぼす? [転載禁止]©2ch.net
正しいの反対は間違ってるではなく、正しくないかもしれない、だ。 もちろん今の世の中の平和は享受しているし、ありがたいと思う。
ただ戦後民主主義の帰結として、大人と子供・男と女・目上と目下の境目が
ぐだぐだに煮崩れて来ている気がするんだわ。
誰もが傷つくことにやたらと敏感で、人を傷つけることを極度に恐れる薄っぺらい善人が幅を利かせる社会。
その意味で左右対立は歴史認識や軍事・外交に留まるものではないと思っている。 現実としてあり得ないことだが、例え世界で俺以外誰も支持しない意見であっても
自分の中で完全に得心がいくのであれば、主張することをためらわない。
何故支持されないかを分析する客観性は必要だとしてもな。
個人の倫理はそういう構えの中から生まれるもの。 もちろん自分が間違っている可能性もある。
その時は素直に認めればいい。
いずれにせよアウトプットしてみなければ、確かめられないこともある。 男と女・大人と子供・目上と目下に奉仕者と消費者・加害者と被害者を追加しておく。
ワイドショーの野次馬根性に全く真実がないとは言わないが、
それは自分たちの下劣さを自覚した上でのことに限られる。
低俗なのぞき見趣味を高尚な正義と取り違えた異様な社会になった。 若干訂正
ワイドショーの野次馬根性に全く真実がないとは言わないが、
それは自分たちの低俗さを自覚した上でのことに限られる。
下劣なのぞき見趣味を高尚な正義と取り違えた異様な社会になった。
と言いながら我々は何やかや突っ込みを入れつつもそういう情報を
楽しみながら受け入れてしまうものなので、
あまり悲憤慷慨ばかりしていてもしょうがないのかもしれない。
問題意識はそれとして、程々に世間と付き合っていくしかないのだから。 一つの考えだけにこだわらないこと。
ダメモトと腹をくくることで見えてくるものもある。 あと自分を波に乗せる為には頭で考える前に大まかな流れをつかむこと。
身体を動かす中からしか課題は見えてこない。 生き方になにがしかの型を求めることは自分の強みでもあるが、
同時に刻々と変化していく世の中に対応しきれない縛りともなり得る。
行き詰まりを感じる前にゼロから再構築し直すのも悪くないかもしれない。 失敗を恐れないこと。失敗の中からしか自分のリズム・感覚はつかめない。
自分の輪郭はアップデートの繰り返しの中から立ち現れるものかもしれない。 理屈は理屈、身体は身体。
最後は直感で動くもので、ごちゃごちゃ考えないこと。惑わせるようなことを言ってすまんね。
要は身体の動くにまかせるということ。頭を働かせるのは身体の流れをつかんだ上でのこと。 無理なら無理でそれはしょうがないこと。
不完全な自分を受け入れつつ進んでいくしかない。 何とかしようと思わないこと。思ってどうにかなるのならとっくになっている。 注意すべきは一つの考えに捉われて、頭が体の流れを阻害してしまうこと。
頭は自分が気持ちよく闘いやすい態勢を整えることに使うもの。 別に旧体制の全てが優れているなどというつもりはないが、
旧制度が人間の尊厳を踏みにじり自由を抑圧しているなどという凝り固まった動機付けで、
全ての枠組みを取っ払うのであれば、それなりの責任は自覚しているんだろうなという問いかけはさせてもらう。
人間にとっての自由・制限を表面的な快・不快のみで捉えていいものかどうかの認識の違いだろうな。 小吉野彬子も先生から他の学生とは全く違うテーマを連続して与えられて、「他のゼミに移ったらどうですか」と言われているのがわからないのかしら?
それらのレポートも陽の目を見るとは思えないし。
今までゼミで毎日のように居眠りをしてきた結果だし、今のゼミに居ても未来はないと思うわ。
夏休みに帰省したときによく相談してきなよ。 282 名無しさん@1周年[] 2018/09/04(火) 19:15:57.43 ID:CdSW5uAc0
同業者だけどこれは完全に関西エアポート側の引き起こした人災な
もともと関空はタンカーマンが行きたくない場所ナンバーワン
完全に主従関係でタンカーは絶対服従
関空向けジェット燃料積む前にはわざわざ人が立ち入って危険なタンク掃除をさせられる
着桟とか停泊ポイントとか揚荷役の手順とかルールとかおそらく日本で一番厳しい理不尽ルールのオンパレード
タンカーは普通台風避難の時は積荷の油満載で錨を打つ
そっちのほうが重たいから走錨事故も起きにくい
13時から暴風圏に入ってたのに12時まで揚荷役させるなんて鬼畜の極み
たった1時間じゃまともに避難もできない
積荷がないから走錨も起こりやすい
事故起こして当たり前
これで日之出海運が責められるのはあまりに酷い このスレッド同様に、IT機器の浸透でいろんな奴が発言するが、まあ面白いね。 そうか、建てたのはもう1つの知ったかぶりな
「○○でなければならない社会?」と同じか似たような奴だと見た。
法にこだわっての、しったかぶりがスレッドを建てたがりそうな無い容だもの。 1にとっての正しいとは法を守ることのようだけれど
人同士の争いは正しさのぶつかり合いから始まりがち
共存するためにはある程度お互い譲歩しないといけない
それにはルール(法)が必要になる もうすこし気楽にいってもいいんじゃないかな。あまり前のめりに生きてもしょうがないですよ。
色んなことがあります。 自分の心を守ろうとだけはすんなよ。
負ければ心は痛いし勝てばうれしい。
ここをごまかす人間はどんなに成功しても人としては失敗作。 ま、あんまり深く考え込まんこっちゃな。
大した生きもんやないで。 張りつめた心を緩ませること。目的に遊びを持たせること。 後は自分の攻撃性と向き合うだけ。肝心な時にそれを出せるかどうか。
簡単なことではないよ。 自分の力の及ぶ限りは決して投げ出さないこと。
及ばない事態には前向きに受け入れ、無駄に力まないこと。 人間は基本的に身の丈を超えた生き方はできないが、
時には一か八かの博打をしてしまう生き物だということは押さえておく必要がある。
自分の感情に嘘はつけないということ。 知らず知らず細かなことに捉われて生きている心の縛りを解きほぐすこと。
余裕がある範囲で日々の生活のリズムから足を抜いてみるのも一つの選択肢。 最後は自分は自分、人は人。共感も温情もこのラインを明確に。 目的を追求しすぎない。心に遊びを持たせてバランス感覚を整える。 どーなんやろ。ほんまにこれでええんやろか。よー分からん。
まあ大崩れさえせえへんかったらそれでええわ。 メンタルゆうんは強けりゃええゆうもんでもないからな。大崩れだけはせんように。 失敗は失敗。あるものとしてそこにあるもの。もう少し気持ちを入れていこう。 大事の前のプレッシャー・緊張感はついてまわるもの。あまり軽々と越えられても困る。 今まで言ってきたことを簡単にまとめると、
お前なんか全然大した人間ちゃうわ、あんま調子に乗んな、ってこと。 自分に課すハードルは能力の振れ幅の下の方に設定しておいた方がいい。
勝負にこだわるのと縛られて身動きが取れなくなるのとの違い。
と言ってそう簡単にいかないのが世の中なわけで。 少し世の中をなめすぎた意見だったかもしれない・・・ 諦めなければ必ず夢はかなうとは俺は思てへんからな。
それでもやらなあかんけどな。
それだけ。 そういうもんなんだからしょうがない。
多分こういうことを延々と続けていくんだと思うよ。 それがなかったらもはや人とは言えん。人間は間違うもの。 社会的地位の高低に関わらず一人の人間の力など知れたもの。
それは安倍だろうが宮崎駿だろうが引きこもりの無職だろうが同じこと。
という認識に立って初めて自らの立場に応じた責任を自覚できる。
そういうことだ。 何かを否定する時だけやたら能力を発揮するのが今の日本人。
あらゆるモチベーションをそこにしか注げない。
もったいないよなあ。 どんな強い人間も最初から強いわけではない。
まずは自分の弱さを受け入れないと、先には進めない。 頭と体が完全に一致するというのは本来そんなに簡単なことじゃないってこと。
すり合わせる努力なしに楽には勝たせないよ。 予定調和っすなあ。
気持ちに揺らぎやムラ、それとの葛藤が全くないのは人として信用できん。 極論を恐れずに言うと、人生は一に拡大、二に成長、三四がなくて五に安定。
人生設計・生活防衛なんてもんは、いよいよ行きづまって生存の不安が現実のものとして
見えてきてからでも改めてゆっくり考えればいい。
人間とはそういうもの。 喜怒哀(苦)楽の感情が湧き起こるのは当たり前だが、後味を残さないこと。
クールとか冷静とかいう問題ではなく、感情に振り回されないとはそういうこと。 ざっくり噛み砕いて言うと、あらゆることに意味があるっちゅうこっちゃな。 人間には無限の可能性が眠っていると言った世迷い事を信じる程能天気ではない。
そんなものを心の支えにしなければ成り立たないモチベーションなどろくなもんじゃない。
まあそんなことを本気で信じ込んでいるのは一部の勝ち組だけだろうが、
なんとなくそういうものとして受け入れることで、容易く人生に絶望する凡人を量産しているのも事実。 自他の線引きをきっちりつけること。
自分の立場ですべきこと、する必要のないこと、すべきでないことのラインを明確に。 人間は理屈で動く生き物ではないってこと。
人の心を動かすのは内に秘めた情理のみ。
上っ面の計算を超えるから人を巻き込むことができる。 自分の行く先を固定化させないこと。
現在を起点として、未来・過去にも手に届く距離というものがある。
自分の中にないものはないものとして、あるもので進むしかない。 いくら自分を厳しく律したつもりでも人間間違う時は間違うし、
むしろガチガチに管理するから失敗に歯止めがかからなくなることもある。
人間の限界を弁えた上で、根をつめ過ぎないこと。 負けた時に負けた理由なんかいくら考えてもしゃーないよ。
負けた事実だけを噛みしめればそれでいい。当座はね。 何かをすればそこには必ず批判・反発・抵抗は湧き起こる。
それはそういうものと諦めるしかない。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。不足があるのなら補えばいい。
人間、足るを知ることも必要。 一つの考えに留まり続けないことも大切。
自分や他人を責めることが悪いのではなく、心がこわばって抜き差しならなくなるのが問題。 昨今嫌われる勇気なんてのが取りざたされているが、
勇気なんて力こぶを入れている時点でまだまだ甘ちゃんやね。
嫌われるのがデフォルトになってしまえば、何を思い悩むことも企むこともない。
無理して嫌われる必要はないが、好かれる必要もないわけでな。 言うまでもなく人生は無駄の積み重ねの上に成り立っている。
ある程度の目星をつけて進む必要があるにせよ、全てを管理できるというのは思い上がりというもの。
効率的な目標の為に生活の全てを犠牲にしないこと。 ☆中国のゲノム編集を絶賛する・公開書簡
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/china/1543442968/
デザイナーベビーの大量産生が始まったと仮定する
在来国の平均IQ90前後VS採用国の平均IQ149前後って未来が予想される
そうなったら在来国の皆さんはヒトに囲まれたサルになるのでは?
遺伝子とは基礎を据え付ける土台である
教育とは土台の上に築かれた建築物である
土台が不十分な者に教育を施しても「砂上の楼閣」
優れた人材が多数産まれている社会で教育制度を充実させれば
素晴らしい人材を輩出する事だって可能だ・・・だが数に限界がある
ゲノム編集(デザイナーベビー)技術を活用すれば人材輩出は無限になるだろう 日本は黄昏の時代に入る。 世界有数の経済大国の地位は保てない
純血日本人だけの国家?そんなもんは2018年12月に滅んだよ
ハイテク化、多民族化した60年代って感じになるんじゃないのかな?
春に徹夜で花見の場所取りしたり、つきあい酒飲んで吐く事もない
同僚なんか抜きで、家族と満開の河原で卵焼き弁当330円をほお張る。
口一杯に広がる卵の風味を楽しみ、冷たいお茶をゴクゴク飲む。花吹雪が美しい
人間関係に気をつかって大嫌いな酒を満面の笑顔で吐くまで飲む時代があったと聞く
夏は電車に乗って海水浴にお出かけ、水筒の麦茶を飲んで、ゆで卵・おにぎり食って
フナムシやカニの観察会、イソギンチャクやケヤリムシで花見するのも夏の風物詩
強い日差しと抜けるように青い空の下、岩に座ってセミの声を聞くのも悪くない
真っ黒な屋根の民家で冷房をガンガン使って震えながら生活していた時代もあったらしい
(ネクタイ、スーツ・革靴が社会人の常識だったとか・今となっては正気とは思えん)
今じゃ太陽熱温水器やソーラーパネル以外の屋根を白く塗り、半ズボン・サンダルが正装なんだが
秋はバスや電車・自転車で満喫しよう
ヒガンバナ・バラ・ホテイアオイ・コスモス・菊・紅葉と見るモノが多すぎて大変だ
空の深い所、アキアカネが飛んでるし(空気がキレイ)交通事故も激減だ(マイカーって言葉は死語)
夕方、肌寒くなったら「スゴイ夕焼けだなぁ」とか思いながら家に帰ろう
冬は寒くて燃料代も乏しいけど、室内で厚着すればどうって事ない
クリスマスは家で祝い、バレンタインは手づくりの菓子でお祝いだ
冬と言えば商店街のイルミネーション!LEDの発明で電気代も激安だ
みかん食って猫の肉球でも押しながら春を待つのもおつなモノ。
真冬に暖房をガンガンきかせて大汗かいて、全館暖房が常識だった時代があるそうだ
そんな社会になるんだろう(地獄と感じるか天国と感じるかはヒトによって違うだろう)
座って半畳 寝て一畳 天下とっても二合半 社会を滅ぼすならそれは善ではないという簡単なこと
有害善?正しさが社会を滅ぼす? 英BBCは「order and harmony」 (まあ、そうとしか訳しようがない)
もしかして、こっちが先に決まってて(思いついたのは勿論・・・発言自粛)
それを日本語訳したのかも 日本人は200年以上も続いた鎖国「井の中の蛙(列島の中の日本人)」の所為で
15世代もの誤った世代交代をやっちまった・・・遺伝子プールが損傷を受けてしまったんだな
温順性・従順性・服従性・同調性・リスク回避性・小心性・盲従性が複雑に絡み合い
教育や薬剤投与で何とか出来るレベルを大幅に超えている(池沼の一種と言っても過言ではない)
戦艦大和・・・戦果ゼロでなぶり殺しされた最低最悪の軍艦
真田丸・・・・戦略的判断力ゼロで部隊を壊滅させた戦術指揮官
千人針・・・・ただの布に神秘の防弾力を夢みた妄想
が何故か国民的美談(語り草)になってる
現代で言えば日本人公務員が心酔している少子化対策
子育て支援・待機児童ゼロ作戦で産まれた赤ちゃん数はゼロ(有害無益・効果ゼロ)なのに
少子化対策の絶対的な決め手らしいな・・・赤ちゃん産生効果抜群の国際結婚は規制強化
規則を徹底して順守して海に向かって(津波に向かって)生徒を避難させた
真面目きわまる公務員さんも同類なんだろうなあ。 なあ、抜苦与楽が倫理だろ?抜楽与苦やってるやつらが倫理を騙るのって虫酸が走らねえか? ☆道徳的マゾヒスト
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/mass/1560720983/
(仮称)「道徳的マゾヒスト」
(1)ある事が正しいと本人も周りも確信してる
(2)正しい(とされる)事は本人にも周りにも利益をもたらさない
(3)正しい(とされる)事を実行し本人も周りも得意満面
そんなトコかな? (事実)昔の日本では年間250万人の赤ちゃんが産まれていた
(事実)今の日本では年間90万人の赤ちゃん誕生すら不可能
(事実)生命操作で知的猛者を誕生させたり、障害者を健常者にしたり、若返ったりさせるのも不可能
(痴れ言)「オラが村は高貴な血筋、他の村の者たちは穢れている」
(痴れ言)「血筋正しきオラ達の村では一滴でも他所の村の血が流れてる嫁はいらね」
(痴れ言)「他所の娘と夫婦になったもんは村役場で招へい手続きを受けて貰う、何か月でも審査するぞ」
今の行政方針は痴れ言にのめり込んだ挙句に村を滅ぼす馬鹿者どもと何が違うの
無意味に真面目な者が狭い視野で誠実に頑張れば頑張る程に社会の底は抜けるんだけどねえ
明治の人間が幕末の尊王攘夷の主張を聞けば狂人の痴れ言にしか思えぬだろう
現代の人間が戦時中の皇国思想の主張を聞けば錯乱者の痴れ言にしか思えぬだろう
未来の人間が現代の少子化対策論議を聞けば血統主義・差別意識に凝り固まった痴れ言にしか思えぬだろうな そのせいで滅びるならしょせんその程度のものってことだ