《憲法と義務教育》を考える [転載禁止]©2ch.net
《憲法と義務教育》を考える
教育全般を考えることの基礎を考え合いたいと思います。
今年に入って、川崎で集団で義務教育の少年が無残に殺されました。
また、大阪では、夏休み中に2人の成人男性に殺され、
岩手では、担任教師との連絡帳に自殺予告を書いた少年の鉄道
自殺がおきました。
これは全て、国が定めた義務教育の年齢の子ども達です。 1に 早速ハンドルミスです。(ゴメンなさい)
夏休み中に2人の中学生が成人男性に殺されました。
なぜ、少子化の現在こうした事件が頻発したのでしょう。 まず、義務教育とはを調べるとこうありました。
日本国憲法第26条第2項に、「すべて国民は、法律の定めるところにより、
その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、
これを無償とする。」と定められており、この規定に基づく教育を
「義務教育」と呼称している。そのため、保護者は、学齢期の人を
小中学校などに通学するように取り計らう義務がある。これを就学義務
(就学させる義務)という。 (就学させる義務)という。
範疇をこのこの現社会は、どのように認知しているのかを知りたい
その願いでこのスレッドを立てました。
私がこの問題を意識化したのは、1993年に山形マット死事件と
世間を騒がせた事件の渦中を、見続けて、たどり着いた問題が、
『憲法問題』なのではないかと思うようになったからです。
なぜなら、就学させる義務は、根幹として持つ法律は、憲法だから
です。 『義務教育』の履行は就学させる義務は、基本的には、毎日の
繰り返しです。その繰り返しは、健康的にという言葉が適切だと
思われます。私は、自分自身の子育てを終えてしまっていて、それが
立派に終えたものでは無く、どうしようもないいい加減さで終えたの
で立派なことは云えませんがこれは変だと思えたことを書かせていた
だこうと思っています。 1に今年死亡した義務教育該当者の危機管理などという、言葉は
大げさでしょうが、極幼い子供の親だったらする当然の我が子に
する危機管理と違った角度の危機管理の必要がありはしないか?
の思いが有ります。極幼い子なら保護遺棄となりそうな、でも
大げさな神経質なモノでなくとも、義務教育は守りとして必要に
思われるのです。 私の1993年に起きた『山形マット死事件』の問題点です。
義務教育の場で起きたこの事件は(日本の学校・地域の「陰湿」
な体質を背景とした 「いじめマット殺人」としてセンセーション
を引き起こし)との解説がありますが、なぜこんな報じられ方が
されたのだろうと違和感が強くあったと何度も書いて来ていますが、
義務教育の子の親が、学校へ電話で安否確認をしたのだろう?
この素朴な疑問です。少なくとも、報道関係者は、現場に出向いて
何の引っ掛かりも感じないで、夜7時半ごろ半径200メートルの距離を
自分の目で確かめに行かなかったのだろう?などとは考えなかった。
こんな事を思おうとすれば『人ひとり死んでいるんですよ!』と
批難される雰囲気でした。もう中学生だから、という信頼をお持ちの
ご家庭だったとして、死亡推定時間は確か午後7から8時までの様でした。
ご家族が、直接中学まで出向いていたら、もしかして・・・。 この事件は、不審死として事故か、事件かが判断されるべき事でした。
事実、この中学の現場検証は、詳しく所轄警察監察がしています。
ただ、こうした検証作業をさておいて、山形県警が大挙して、所轄の
要請も無しに新庄市に集結しました。
そして、夜9頃から明日は、義務教育の為に登校するはずの子ども達を
学校に呼び出し、遅い子は、翌未明まで掛かったという警察の聞き取りを
受けたのです。これは、義務教育を受けさせる憲法への違反行為です。
この事への怒りが、私は収まらないのです。 義務教育は0歳〜小学生までにして、中学から高校までは刑務所にでも入れとけ >>9さん?ですよ?
そんな管理は?です。
まず、行政の大本国会で、論議を尽くしてからでお願いします。 私が>>8で言いたいのは、一つの地方で起きた権力機構の動きに
世間もマスコミも連動して、自白強要の冤罪事件を作ってしまった。
そのことで、私達何かを学べないだろうか?皆、右向け右の風潮に
キチンと歯止めをきかせることができなかった。
この事に、着目する必要が有りはしないか?と、問いたいわけです。
このいじめ事件だという少年事件に、正義感で同調した人々は、どれ
だけ有るでしょうか?
私は、偶然に偶然が重なり、何か違った事が起きていると気づかされ
て今日ありますが、そうした偶然が無ければ私も、違った正義の存在を
信じて今日の日まで来たようにも、思っています。
それですから、なおさら、為政者、権力機構が世の中を巻き込んで、
真実が曲げにれる可能性の怖さを感じて、こうしたスレッドをたてたのです。 ウダウダ御託は並べてねーでいいから結論を3行で言え。
何が問題でどうした方がいいと思ってんだよ。 >>12さんアリガトウ!
@義務教育は必要です。(例えいじめが有っても学校という枠は必要です。)
A地域は助け合える環境の基本です。!問題があれば逃げないで変える!
B過ちをしたら、正す(これは全ての基本です!)
以上ですが、うだうだと、めげずに書き続けます! よ!! >>12
小気味よかった!
ウダウダ言いたいことを書くので、また宜しく!
それは『山形マット死事件』地元の人は事実を知らないでいます。
内藤朝雄氏の効果がしみ通っています。
社会学というカテゴリーで、これは違うという人物が現れないためです。
>>12さんどうすれば良いですか? >>13
言ってる内容があまりに当たり前過ぎる。全く整理されていない。どこに何の問題があって、それをどう改善すべきだと思うのかを述べよ。
@義務教育は必要です。
→現実も存在する。どこに何の問題があって何を主張したいのか述べよ。
A地域は助け合える環境の基本です。!問題があれば逃げないで変える!
→当たり前の話だ。主張は助け合いが無いといいたいのか、問題があるといいたいのか、逃げているといいたいのか、何なのかさっぱり分からん。
B過ちをしたら、正す(これは全ての基本です!)
→当たり前だ。これが出来ていないといいたいのか?だとすれば、何が過ちでどう正すべきかを述べよ。 >>14
まずは「山形マット事件」の真実が何であると言いたいのか述べよ。
内藤朝雄氏の効果とは一体何を指しているのか?を述べよ。
話はそれからだ。 >>15そして>>16
当然のご指摘を心からアリガトウ御座います。
>話はそれからだ。
まったく心苦しく申し分けないのですが、世の中が変動の折、何か声を
出さなければの思いだけで、スレッドを立ててしまいました。
私はスレッドを立てる資格の無い状況で、自分の立っている位置から
逃げだそうとしていました。
それを思い留まるために、まずスレッドを立ててみたのです!
多分医師からストップが出ている状況です・・・。
レスポンスを感謝して本日医師処方の薬で休みます。・・
心から御無礼をお詫びして、明日には自分の仕掛けた責任を果たす所存です。
御寛容下されればとお詫びするしか無いと自分自身の判断です。
お出会いを心から感謝しつつ・・・。 >>17
御託はいらん。2ちゃんねるに資格など存在しない。犯罪でなければ何を書くのも自由だ。いちいち詫びなくていい。
続きをまつ。 ★医師処方の薬が効きません。
昨年の夏から、あまりに異状な血圧の飛び上がりで降圧剤が効かず、安静に
してゴロゴロしていなさいと指示されていましたが、この所安静ができずに
処方された睡眠促進剤が効かずこのまま、眠れないのなら、課題を済まそうと
思い、書き始める事にしました。
成るだけ単文であることに努めながら、何が言いたいかを書かせて頂きマス。
三つに絞ってまとめたいと願って書き出します。
@多分、世界的には現在の社会の情勢は、対外的問題で世界の地図上の問題は、南北の
貧困という一寸前の図式も変容して、東西の思想的対立も、資本主義とか、
共産主義とかの構図も崩れ、独裁政治も難民化が進むし、70年前の政治的地図が
これから、どのように、地図を塗り替えていくか、危機感を持ちながら、アメリカ
に追随して行く形での平和安定が可能かの掛けに、安易に追随して良いか?
それも、武力への依存追随が望ましいか?安保法制はきな臭い・・・。
憲法主体の独自国家の形成が、権力主導動くことに危ぐを持っている。。 A
この@の構図への不安がある一方、国内では、前述の中学生の惨殺事件や、
学校への不信感が不登校だ。いじめだと学校という枠を解体すれば良い
という風潮がリベラルという言葉で語られています。
義務教育といった総合的な人間としての成長に必要な食物供給の場であり、
日本という国の枠組みが自然災害に晒される国としての災害に備えると
か、学校という集団だからこそ可能な安全対策と避難活動の利点までも
壊しかねないことをリベラルという言葉で疎外してはいまいか?
義務教育ぐらいの間には、親子と出会った人間同士の折角の結び
付を養い育てて行くことに、責任があるとなぜできないのか?
命の大切さの学びは、不可欠重要だと思う・・。
は成らない、欠いた者がが招いたら、それは自己責任となる・・
そんな位のものを義務教育の親子に求めて良い!と思う。まずそれが基本! (訂正)
は成らない、欠いた者がが招いたら、それは自己責任となる・・×
欠いた者がが招いたら、それは自己責任となる・・○
★各個家庭で門限は、原則義務教育の間は必要不可欠が基準 内藤朝雄さんのスレッドは、この板に二つ立てています。
『◆これで良いのか?明治大学教員。内藤朝雄◆ 』と
『いじめ学の時代9』です。
彼の山形県新庄で行った情報調査は虚偽です。
虚偽だと指摘出来ることに対し、裁判を起こそうとも、昨年夏には
考えていて『公証役場』で《宣誓証書》を作成しました。
健康のこと等諸事情で裁判に至っていません。
書物として書いたものの否定は、難しい、小保方さんの理論は、
現在信じている人はいないでしょう・・・
内藤さんへ、どのように対処したら良いか困っています。 >>19
>>20
@について
言っていることがよく分からん。
常に世界は混沌としているし、いまだに戦争は無くなっていない。そんだけの話だろ?
Aについて
不登校は学校の不信感じゃない。
単に学校というコミュニティーの中で上手くいかなくなった結果、「登校したくない」と思っているだけだ。
「学校という枠を解体すればいい」という論調は聞いたことがない。「他の学校にも自由にアプローチできるオプションを用意してもいいだろう」という論調と間違えていないか?
親であれ子であれ所属するコミュニティーにおいてコミュニケーション不全を起こしているのであれば、責任云々以前にそのストレスを改善することを最優先した方がよい。地域コミュニティーに縛りつけておくことが最善策とは到底思えない。
内藤氏の件について
調査が虚偽であろうが何だろうが、義務教育の全体方針には何ら影響はない。内藤氏が義務教育の方針を決めているのか?そうではないだろう。しかるにそんな話はどうでもよい。 >>23
>常に世界は混沌としているし、いまだに戦争は無くなっていない。
>そんだけの話だろ?
確かに仰る通りです。
その論拠には、賛成の気持ちがあります。
ですから、国会で論議されていることに、距離を置いている自分が
あります・・。その距離感が憲法を問題にするなら、義務教育もある
よネ!が言ってみたかったのです。
Aについて・・・
仰るとおりの賛同を覚えます・・。
私的には、地域コミュニティーに馴染めない者として育ちました。
その私が、ご近所の人達と何気ない挨拶を交わすことから、様々
学ぶことがあり、家庭菜園からシェアして貰う経験等、地域の暮らしも
良いモノだと近頃思っています。
Aのことでデス。
>不登校は学校の不信感じゃない。
>単に学校というコミュニティーの中で上手くいかなくなった結果
この事に付いてデス・・。
どこのコミュニティーでも機能不全は起きるし、その回避が上手に
できれば、それで全てが目出度し目出度しと行かなくてもクリアして
いけるはずですが視野狭窄を起こすことが当たり前で「いじめ」で死亡
する学校という閉鎖社会を解体しなければと、提唱している方が内藤
朝雄氏という存在です。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
に成っていましたので、勝手ですがその部分を貼り直します。)
Aのことでデス。
>不登校は学校の不信感じゃない。
>単に学校というコミュニティーの中で上手くいかなくなった結果
この事に付いてデス・・。
どこのコミュニティーでも機能不全は起きるし、その回避が上手に
できれば、それで全てが目出度し目出度しと行かなくてもクリアして
いけるはずですが視野狭窄を起こすことが当たり前で「いじめ」で死亡
する学校という閉鎖社会を解体しなければと、提唱している方が内藤
朝雄氏という存在です。
次ぎに続けます。・・ ★学校という閉鎖社会を解体しなければと、提唱している方が内藤
朝雄氏という存在です。
◎学校におけるいじめは犯罪だから「警察に介入して貰う」等を
提唱なさっている方です。
この方が社会学という学問の手法、情報調査というフィールドワークの
次第を私は問題にしているのです。
できましたら、何故、内藤朝雄氏を問題にしているかをご覧下さいませ! 内藤朝雄氏を問題にしているかをご覧下さいませ!
1993年1月13日の夜7時半頃、山形県新庄市の市立中学に
「まだ家の子が帰宅していません。」という電話が掛かって来ました。
中学ではその日、沼田スポーツ少年団という任意の団体がバトミントンの
練習をしていました。その団体の監督者として男女2人の教師がたまたま
その時間まで中学に居合わせたのです。
電話を掛けて来たのは、中学から半径200bという至近距離です。
中学教師は、その電話に親切でその中1の少年を探してみます。」と
言い、校内を教師2人で探し、スポーツ少年団の生徒も一緒に探索しました。
電話から、40分も過ぎた8時過ぎにようやく見つけたのは、バトミントンの
練習をしていた体育館の用具室の中で体育用の長マットを畳まず巻いて
収納してあった中心部に頭を突っ込んだ形で足だけ出して発見されたのです。 ◎頭を突っ込んだ形で足だけ出して発見されたのです。
中学と自宅は目と鼻の先です。・・
そこに駆けつけた少年の父親は、床に寝かせられ、蘇生のために人口
呼吸を施していた教師を「お前がやったのか!」と殴りつける事態と
なり、それでもその父親と教師は、救急車で搬送される少年に付き添い
ました。殴られて歯を脱臼していたそうです。
その事態を見ていたのは、バトミントンを練習にきていた生徒達です。
さて、監察医の検死を済ませ、学校では、現場に鑑識課が入りました。
この事件は、事故として扱われたでしょうか?
丁寧な鑑識作業では、事件として扱う証拠が出ませんでしたが、夜9時
過ぎから、翌未明まで、その日、そこの体育館に居合わせた生徒達の、
所轄と、遠くの山形県警本部の警官達が、聞き取り調査に入りました。 所轄と、遠くの山形県警本部の警官達が、聞き取り調査に入りました。
もう20年も前のことですが、いじめリンチ致死事件として、新庄の
街にはマスコミが大挙してやって来ました。
少年事件として、学校校内で起きた事件として、生徒7名が逮捕・
補導される騒ぎで、その後遺症がまだ市民の心の中に残っています。
内藤朝雄さんの論調は、陰湿な閉鎖的な地域性が生んだ事件と紹介
してきています。
そのフールドワークは、地域のたった1家族で、その時、そこの家の
中学生は、風邪をひいて学校を欠席していたので、被疑者になにらなかった
生徒の家庭の母親と兄で、中学生とは話しのやり取りさえ無い具合です。
「いじめ学」という学問の専門家が内藤朝雄氏です。 「いじめ学」という学問の専門家が内藤朝雄氏です。
その内藤朝雄氏は、彼独自の正義感に燃え、国交の無い国台湾の
ネットサービス会社にサーバーを開き、この山形県新庄市でリンチ
殺人事件の犯人だとして、個人情報・住所電話番号・親の名前などを
公開して、脅迫教唆をネット上呼びかけました。
この事件は、裁判として紆余曲折があり、冤罪としての科学的な証拠も
ありますが、地域の負った不名誉な傷は払拭できたと云えないのです。 確かに
>内藤氏の件について
>調査が虚偽であろうが何だろうが、義務教育の全体方針には何ら影響はない。
>内藤氏が義務教育の方針を決めているのか?そうではないだろう。しかるに
>そんな話はどうでもよい。
確かにそうです。
しかし、健全に妥当に義務教育が憲法に定められた義務教育の場が
保たれて居なかった地域の中学校の教師達の苦悩は、あのままで
良かったのか?とぐだぐだ思い続けて解消できずにいます。
まだ、東京大学大学院・相関社会学の学生だった、内藤朝雄氏が
私に調査の依頼だと電話を掛けて来たその内容の恣意的さが、
大学教員として何も問題にならず、学問として通っているのが解せません。 上野千鶴子の子分として華々しく新書デビューしてくさい!! >>32さん、ありがとう!
1993年この年、矢野暢という人物が女性秘書から「暴力を用いた性的
関係の強要があった」として、「キャンパス・セクハラ」の告発を受け
京大を辞職に追い込まれたそうです。
この方には、中公新書に【南進の系譜】という著作があります。
【南進の系譜】に記録されている堤林数馬という人物の生家は、私の
祖父が譲り受けた建物で、私にとって、とても思い出、深い家です。
その家が、生家である人の記録者が、セクハラで京都大学を追われた。・・
なんと縁起の悪い年1993年でしょう。・・・
この払拭をしたいと思っていました。
私は、勉強に不向きで上野先生の子分にはなれそうにありません。
でも、内藤朝雄氏の方が私に縁づけの電話をしてきたことか接点で
あるなら、イエスと呼ばれた人以外の子分には成れませんしですが
上野先生と、私の側の払拭したい理由と利害が一致することがあれば、
宜しくとここに記させて頂きます。・・・ >>24-31
まずは、とにかく長い。
学校という閉鎖社会を解体しなければと、提唱している方が内藤朝雄氏という存在です。
→解体されてないし、解体しようという動きもないんだし、それでよくね?世の中に色んな論者がいることを積極的に否定する必要はないでしょ。それも多様性。近所に自分の意見と逆の意見を持つ人間がいたというだけの話でしかない。
学校におけるいじめは犯罪だから「警察に介入して貰う」等を提唱なさっている方です。
→この部分だけ切り取ったら「その通り」でしょ。14歳を越えた犯罪に警察は介入して然るべきであり、個人的にはもっと年齢を下げてもよいと思っている。
この方が社会学という学問の手法、情報調査というフィールドワークの次第を私は問題にしているのです。
→フィールド調査の対象が1世帯だけということを問題視しているということでよいの?
地域の負った不名誉な傷は払拭できたと云えないのです。
→事故であれ何であれ少年がマットでぐるぐる巻きになって死亡したことは事実なので、不名誉の傷は残る。
確かに
>内藤氏の件について
>調査が虚偽であろうが何だろうが、義務教育の全体方針には何ら影響はない。
>内藤氏が義務教育の方針を決めているのか?そうではないだろう。しかるに
>そんな話はどうでもよい。
確かにそうです。
憲法に定められた義務教育の場が保たれて居なかった地域の中学校の教師達の苦悩は、あのままで良かったのか?
→健全に保たれていなかったと何故言い切れる?そのレッテルもまた不名誉な傷かもしれないでしょ?
内藤朝雄氏が私に調査の依頼だと電話を掛けて来たその内容の恣意的さが〜
→具体的な内容を聞かない限り恣意的か否かの判断は出来ない。
総論
これまでの話は内藤氏への不信感に終始しており、憲法との繋がりが不明確。 >>34さん、雑駁な書き方を整理してくださってありがとう。
私は1993年に起きた事件を少年事件として扱うと>>34さんの整理で
終わってしまう。そうだろうかと食いついてみたい気がしています。
それが、義務教育を論じるところまでっています。よろしくお願い
いたします。 >>35の文末を下記に訂正
◎義務教育を論じるところまでいけるかが問題です。
さて長いとバッサリは歓迎ですので、よろしくお願いします。
私は、義務教育を考えるという括りでこの事件を整理してみたいと願っています。
総論として義務教育を考えるという命題と違ってしまいそうですしですが、
この事件は、少年犯罪を考えるだと、すぐ事件自体が破たんして終了した
するはずでした。7人の一人が主犯一人で、構成した事件であるのに、
主犯である少年が、その日は、女子とデートで中学の体育館に行ってないと
この少年の扶助弁護士に証明され、後2人の14歳もアリバイが認められて
無罪となりました。
しかし、残り4人は、少年院に2人、教護院に一人、そして12にしかなって
いない少年は、児童相談所に送致でした。
まず言えることは、主犯が犯行現場とされる体育館に、その日は行って
いないと証明されたのですから、主犯がした殴れとか蹴れとか言った
事件の成立は、全く不可能だったのです。 以下のURLには、フラットに隠れる場の無い、体育館と体育館の
押し入れである体育館用具室があります。
用具室は、その構造上、扉を開ければ中丸見えですが、閉めれば
中の様子が皆目見えないのと同様です。室内の奥行きも2bで幅
5bの構造物です。この遺族の提訴した民事裁判は15最高裁は
賠償命令をだしました。、
http://yoshimine.dreama.jp/blog/146.html
民事山形地方裁判所は、体育館用具室ではこの事件は起こせないの
全員無罪の判決でした。 『山形マット死事件が事故死の事故死の可能性』
この点に関しては、疑問の余地があります。
確かに、巻いて立ててあった長マットの中心に、度胸試しとして
中学生男子が潜り込んでみるという遊びをしていたそうです。
でもたった1人で、そんな危険な遊びをする者はいなかったとのことです。
では、死亡した少年に絶対やって無かったといえうないだろうか?
発見時、体育館遊具室の扉は閉まっていました。
マットの中に頭から潜り込む途中にその少年にはやれないことなのです。 >>37
民事裁判は15最高裁は 賠償命令をだしました。×
民事裁判は2005最高裁は 賠償命令をだしました。○ 内藤朝雄氏に対しての私の言い分、内藤氏は「新庄市で死亡して発見
された父親へいっている悪口を聞かせて欲しい!」でした。
「人1人死んでする」から悪口いうなどと決してあっては成らない
ことなのでしょう。
悪口と言われればも悪口ってことじゃない思えけどということを
今更ですが、私として言わさせて頂きます。
当時、私は、あの中学の隣接小学校へ当時こどもを2人通わせていました。
その小学校のPTA会長で居られた苦悩を思いますが、その後犯人に
された子供達の親は当初もしかして、「自分の子供だって集団心理で何か
したかもしれない」
と、ご自宅へお詫びに行っていると聞きました。
勿論、子供達の取り調べを見ることになって、これは何かおかしなことに
されているという認識が生じて様子です。 内藤朝雄氏は、「犯人の親達が、ネガティブキャンペーンを張っている」
と聞かされ、そのことを、犯人の家庭がかならずやったと思っていられた
様ですが、犯人だとされて子供達の家か゛受けたマスコミからのキャン
ペーンは、なんとも思ってらっしゃらないようです。・・・
何か変だと思っていても「人1人死んでいるのに」と黙らせられました。 【紅花紅花国体火炎瓶投擲事件】
10月5日に山形県総合運動公園陸上競技場(現:NDソフトスタジアム山形)
で行われた秋季大会開会式で、今上天皇が「お言葉」を述べていた際に
過激派組織のメンバーの男が「天皇訪中反対」[1]・「天皇は帰れ」など
と叫び、トラックからロイヤルボックスにいた天皇にむけて発煙筒を投
げつける、という前代未聞の事件が発生した。発煙筒はトラック内に落
ち、幸い天皇に怪我は無かったが、要人警備体制の不備が露わになり、
国内に大きな波紋を広げた[2]。後日、警備不備の責任をとり山形県警
の防犯部長が辞表を提出した[3]。
この国体の直後というる1992年度の締めくくり、1993年1月13日
起きた事件、県北の新庄市での山形県警本部長の、所轄への介入ぶり、
この事件の少年の告別式の日に、県警本部長がきたことと『これは事件です
逮捕・補導します。」としたこと、その日の主犯格の自供で翌日、
7名が逮捕め補導、まだ否認していた少年もいた」 >>36-42
バッサリといかせてもらうが、内容が内藤氏および警察への不信感に終始しており、義務教育という制度に対して何らか問題提起しているわけではない。つまり義務教育を論じていない。
何を主張したいのかが全く整理されていない。やり直し。
途中から感情が先走って冷静でなくなっていると思われるので、今一度自分の文章を「他人から聞かされている話」と思いながら読み返して整理されたし。 >>43
本当なアリガトウ御座います。
>何を主張したいのかが全く整理されていない。やり直し。
>途中から感情が先走って冷静でなくなっていると思われるので、今一度自分の文章を
>「他人から聞かされている話」と思いながら読み返して整理されたし。
仰っていることの意味合いを受け取ることはキチンと受け取ったおります。
その意味で自分の限界と、いままで、どのように、自分の問題を整理
できなかったのかを、ひとまずまとめさせて頂き、その点ご面倒
でも、乱雑な資料であるが、この分量の資料を整理できないで居る
という現実を是非みていただきたいのです。
御寛容をお願いします。 >>43
本当なアリガトウ御座います。
>何を主張したいのかが全く整理されていない。やり直し。
>途中から感情が先走って冷静でなくなっていると思われるので、今一度自分の文章を
>「他人から聞かされている話」と思いながら読み返して整理されたし。
仰っていることの意味合いを受け取ることはキチンと受け取ったおります。
その意味で自分の限界と、いままで、どのように、自分の問題を整理
できなかったのかを、ひとまずまとめさせて頂き、その点ご面倒
でも、乱雑な資料であるが、この分量の資料を整理できないで居る
という現実を是非みていただきたいのです。
御寛容をお願いします。
私が義務教育の親ににったのは、小平市です。 ゴメンナサイ!
(閑話休題)
同じ内容をタイプしていたのですね、睡眠の取り方がへたで・・・
色々、申し分けありません。
ただ、私という人間は、こんなタイプというのを知って頂き、
宿題を見て頂く心地よさを人間として、実感、こんに経験は
生まれて始めてです!感謝!
ついでに、阿部さんという日本の首相さんが、嘗て、インドの方かにか
外遊中に神経性腸炎で、首相を退任した経歴を克服して、厳しい日程の
外遊を前にも増したやり遂げ、ご自分の懸案を通した。ただこのことに
密かに、たいしたモノだと思っています・・。
良い悪いという仕事への評価とは別に、こんなことを思う者です。 ★心情的に物事を見る癖がある、これは母親であることの感覚が
先立つということだと思われます。
東京生まれの子供が2人いる親子4人です。
そうした私は、有る日学校から帰ってきた、小学1年の次男が、隣の
中学の体育館で「用具室の戸を開けてみたら、頭をマットに突っ込んで
足だけ出して居たんだって」と目をまん丸にして、一生懸命伝えてくれ
ました。これが、義務教育を始めて経験して三学期を迎えたばかりの
小学1年の男児が学校で得た、ショッキングな情報でした。
日頃、知育を伸ばすためとか、具体的な希望を持つよか、人並みの健康を
得て、安全に暮らして欲しい位が、母親私の願いでした。 ★人並みの健康を得て、安全に暮らして欲しい位が、母親私の願いでした。
それ公的な義務教育への場に信頼して出したはずの、小学1年生の学校で
得てきた情報なのです。
遺体は、逆さになって狭いマットの中にいたためスイカのように腫れあが
り窒息死していたのを中学生達によって発見され、それをマットから
足場の悪い収納されている体育用具を踏みしだくように引き出し、床に寝せ
蘇生したい思いで人口呼吸を施す教師とそして駆けつけた父親、その場面は
の混乱・・・。それを、中学生を兄に持つ小学1年生の口づたえに知る
ことになったわけです。
凄惨という言葉は強すぎるかもしれませんが、紛れもない、義務教育の場で
伝達された生な情報でした。
その、生々しい伝達をする小学1年生の我が子の様子の記憶が、私から
消えていません。・・ ★公立中学校と、我が子の小学校は、ピッタリ隣り合わせでした。
私の息子に「足だけ出していたんだって!」と伝えた小学1年の
級友の兄は、その経験を夜9時過ぎに、警察に呼び寄せられ、事情を
聴取それているはずですが、その現場の第1発見者としての驚き、
ショックがPTSDとまで行かなくても、しょっくを柔らげる配慮を
に対してされるどころか犯人扱いを受けることになり、その時の心の
傷増幅して、残っているといえないのでしょうか?
私はそこで起きた一切の心の傷を負わせた子供達へ、保証を遡って
して欲しいと望んでいます。
義務教育の場で警察官のした行為は、義務教育の場でハッキリ必要だったのかと
疑う気持ちが御座います。
業務だったのでしょうか。これの検証容共を求めたいとおもっています。 >>47-49
つまり、警察不信であって義務教育は関係ないよね?
事件性があるモノに関しては義務教育如何は関係ない。むしろ「義務教育期間だから事件性があろうとも警察は手出し出来ません」という仕組みの方がよっぽど危険性大でしょ。
心の傷云々は警察に言いなさい。ただし個人的には警察の職務は事件解明であり、冤罪や不当拘束、不当逮捕等でない限りは心のケア云々は一切不要と考えます。
そもそも心の傷は感受性の問題なので、違法性がない限り保証など出来ないし、する必要もないと考えます。いちいちそんな保証をしていたら何も出来ない。
あと、誤字脱字多すぎ。 >>51さん、諦めずに見て下さり、恐縮です。
>あと、誤字脱字多すぎ。
これは、全く投稿以前の問題ですよねっ!
それを理解していないハズも無く、それでも書いて来る失礼を、
お詫びして、尚注意して、書き終わらせて頂きたいのです・・・。
>つまり、警察不信であって義務教育は関係ないよね?
これはそうでしょうか?
義務教育という場に、警察が権力として入ることは、危険なことだ
ということを申し上げさせて頂きます。!・・・ 原則
例えば、こうした誤字脱字をする者は、何か人間として問題が
有るかもしれません・・・。
それでも、2ちゃんねるでは、こうして投稿させて下さる自由が
あります・・。
その理由は、削除依頼をして排他が可能か?であれば、そうする
機能がネットの機能に無いというのが理由でしょうか? >>51さん
>例えば、こうした誤字脱字をする者は、何か人間として問題が
>有るかもしれません・・・。
>それでも、2ちゃんねるでは、こうして投稿させて下さる自由が
>あります・・。
>その理由は、削除依頼をして排他が可能か?であれば、そうする
>機能がネットの機能に無いというのが理由でしょうか?
義務教育の範疇には、現在のネット社会のように、警察権力が
余程の要件を満たさなければ、むやみに入って来ないのでは
ないでしょうか?
そうしたソフトさに守られる必要があるのが、義務教育なのでは
ないでしょうか? >>51さんの記す
>ただし個人的には警察の職務は事件解明であり、
>冤罪や不当拘束、不当逮捕等でない限りは心のケア云々は
>一切不要と考えます。
とのことですが、私が申し上げて来ている「山形マット死事件」は
>冤罪や不当拘束、不当逮捕等!
これが厳然と生じています。これに始末をつけないまま、では、
臭いものに蓋どころか、裁判史上、整合生の付かないことで、
火種が付いたまま、キチンと消火しないままです。
一寸した火種だったら、かまいませんか?火事の心配はありませんか?
そうした後始末はキチンとつける必要がありませんか? ★義務教育の年齢の子供の教育責任は、学校にあるのでは無く
原則、親にあるように思いますが違いますか? ★義務教育の年齢の子供の教育責任は、学校にあるのでは無く
原則、親にあるように思いますが違いますか? >>52
義務教育という場に、警察が権力として入ることは、危険なことだ
ということを申し上げさせて頂きます。
↑
つまり警察の問題であり義務教育の問題ではない。
警察が介入する危険性とは何かね?
義務教育課程で生じたあらゆる事件(例えば殺人事件)が隠蔽される危険以上の危険性はあるのかね?
神戸連続児童殺傷事件(通称: 酒鬼薔薇事件)は加害者被害者ともに義務教育期間だが、警察が介入出来ないとするならば、この事件は永久に立件出来ない。つまり、加害者は逮捕されることなく、殺人を繰り返せる。
この危険性を上回る危険とは何かね? >>55
義務教育の範疇には、現在のネット社会のように、警察権力が
余程の要件を満たさなければ、むやみに入って来ないのでは
ないでしょうか?
↑
警察は事件性の無い事象には一切介入しない。
そうしたソフトさに守られる必要があるのが、義務教育なのでは
ないでしょうか?
↑
事件に義務教育か否かは何ら関係ない。何故、義務教育だけが守られる必要があるのかね? >>56
火種が付いたまま、キチンと消火しないままです。
↑
それは裁判所に対して訴求する話であり、義務教育云々の話とは別物である。
>>57
親にあるが、それが何か? >>59さん書いていててくださったのですね・・
アリガトウ御座います!
私が申し上げてきたのは、警察が、学校内に事情聴取に入った事実に
付いてです。
神戸の事件は、友が丘中学で事情聴取が生徒に対して行われたと?
>>60
>事件に義務教育か否かは何ら関係ない。何故、義務教育だけが守られる必要があるのかね?
事件性が有るか無しかを、しっかり見極めないで予見で捜査をはじめ
>>61
>それは裁判所に対して訴求する話であり、義務教育云々の話とは別物である。
法律によって、再審請求ができないとの定めが現実あるのです。 >>61
学校で義務教育の年齢のこどもが死亡して発見された。
それは全て学校の責任ですか? 憲法に定められた義務教育の場に、定められた時間登校していた。
それが致死事件を起こした証拠だと、日本の裁判所で見解づけられています。
裁判としては、これを覆すことの道が閉ざされています。
義務教育と定められているからこそ、親は学校子供を出した。
出された子供は、事実上、警察に言い掛かりを付けられて、必死に違う
と言った。それなのに拘束されたという事実があるのです!
どうか知って下さい。 私は、どこの団体にも現在ぞくしていません。
ただ、イエスという名前の人を知って、その人が私を知っていると
声を掛けてくれたら「ハイ」と返事をしようと思いました。
その事でがありますが、どこの団体にも、事実上属していません。
そんなわけで様々な団体の動向に無理解でゴメンナサイ! >>62
私が申し上げてきたのは、警察が、学校内に事情聴取に入った事実に付いてです。
↑
神戸の事件がどうだかは知らないが、ウチの中学は荒れてて傷害事件が多発していたので割とよく警察が来ていたし、事情聴取もされたぞ。
事件が起これば警察が来て事情聴取するのはどう考えても普通の事でしょ。何故それを否定するのかサッパリ理解できない。中学生当時の自分ですら「そら、事情聴取するわな」って思っていたし。
>>59さん書いていててくださったのですね・・
アリガトウ御座います!
私が申し上げてきたのは、警察が、学校内に事情聴取に入った事実に
付いてです。
神戸の事件は、友が丘中学で事情聴取が生徒に対して行われたと?
事件性が有るか無しかを、しっかり見極めないで予見で捜査をはじめ
↑
事件性の有無をしっかり見極めるために捜査するんです。順序の認識が全く逆。
法律によって、再審請求ができないとの定めが現実あるのです。
↑
それは何に対する再審請求なのか?によって話が全く変わる。 >>63
学校で義務教育の年齢のこどもが死亡して発見された。
それは全て学校の責任ですか?
↑
学校にも親にも責任はある。それは義務教育に限った話ではない。 >>64
憲法に定められた義務教育の場に、定められた時間登校していた。
それが致死事件を起こした証拠だと、日本の裁判所で見解づけられています。
↑
ものは言い様になっている。「その時間に登校していた」という事がアリバイになっているだけの話ではないのか?そうでないとすれば裁判所の見解に関するソースを見ないと正確な判断は出来ない。
義務教育と定められているからこそ、親は学校子供を出した。
出された子供は、事実上、警察に言い掛かりを付けられて、必死に違う
と言った。それなのに拘束されたという事実があるのです!
↑
本当に言い掛かりなのか?
だとしたらそれが分かるソースを出さないと信用出来ない。
拘束については事件性があるならば拘束されても致し方ない。 >>67
>神戸の事件がどうだかは知らないが、ウチの中学は荒れてて傷害事件が多発し
>ていたので割とよく警察が来ていたし、事情聴取もされたぞ。
そうでしてか。・・・
たしか、中学が荒れていたという時期のニュース映像を見た覚えがあります。
廊下を走り回っていたり、教師の制止が効かない状況だったような映像の
記憶を見た覚えがあります。・・・当該の中学でも、そうした時期はあった
ように聞きました・・。そして、保護者が校内を巡回したり、クラス単位が
保護者を交え合唱をするというような試みをはじめ、生徒と教師が一緒に歌うという経験をし、クラス
同士の合唱コンクールが始まり、教師と生徒が同じ目線に立とうとする、
パートナーシップの研究をしはじめ、学校が落ち着きを取り戻して後に
起きた、事故か他害か不明で有ったことは確かですから、所轄警察に連絡し
警察が介入する、それまでは仰るとうりでしょう。・・・ >>69
>ものは言い様になっている。「その時間に登校していた」という事が
>アリバイになっているだけの話ではないのか?
>そうでないとすれば裁判所の見解に関するソースを見ないと正確な
>判断は出来ない。
丁寧な、見方をして頂いてアリガトウございます。・・
「山形マット死事件」の場合アリバイの有無に関すル件は、7名の逮捕
補導にかんしますので、一概ではありません。
まず、警察の介入に関すル件から整理して説明させて頂きたいと願います。
@、まず学校で起きた事案は、全て事故報告という文言で報告される
ようです。
A確かに>>67示す、事件はドコに起きたに限らず、事件性を見極める
ための捜査は、必ず必要なことです。
ですが、まず所轄警察がして済ませる要件かで、県警が出てくるかを
見定めるかがあると思いますが如何ですか?
B所轄としては、県警に出動依頼では無く、通例の通報をした様子です。 >事件性が有るか無しかを、しっかり見極めないで予見で捜査をはじめ
↑
事件性の有無をしっかり見極めるために捜査するんです。順序の認識が全く逆。
順序がなぜ逆まのですか?先に事件性があるとの予見に立てば、それは
犯人捜しをするという捜査しかしないのと違いますか? まず、私のタイピングの拙さから『いじめ学の時代9』を
お読みになっていないのでしょう・・・タイプ!ゴメンナサイ。・・
そこには「その日体育館に行っていない」とだから事件が起こせない
と致死事件関与の疑いを否認し、否認のまま、逮捕された少年と、
それに付き添った父親の文章の写しを掲載させて頂いています。
まず、所轄で丁寧な鑑識作業がされました。
翌日、遺体の司法解剖が山形大学医学部でされました。
その鑑定を掲載させて頂きます。 ★その鑑定を掲載させて頂きます。
解剖した結果は「死因を胸部圧迫による窒息(圧死)」として、体の
傷については「a後頭部の表皮剥脱b前頭部右側から前額部右半にかけ
てある表皮剥脱c鼻部下端部の表皮剥脱d下顎部左半端の表皮出血
e、下顎部左半の表皮剥脱 f右手関節部外側及び、内側並びに左右
下腿後面の表皮剥脱 g左足関節部の皮下出血、h頭蓋皮下軟部組織で
前頭部左側の出血があったとし、これらの傷が何でついたかについては
「a、c、e、f」粗造な表面を有する鈍体の擦過より生じ「d、gに
付いては滑らかな作用面を有する鈍体の衝突により生じた」と鑑定
しました。 そして「身体に加わった胸部圧迫の自他為、過失の別を
知り得る手がかりはなく、自他為、過失の別は不明」としています。
自他為過失不明が鑑定されています。 ★ 自他為過失不明が鑑定されています。
この司法解剖の4日後には、ご覧の通り暴行された後といえる傷の
無い遺体(何よりの犯罪の証拠のはずです。)である鑑定が出ている
のにも関わらず、7名で暴行・監禁・致死で逮捕者、補導者が出ました。
そして、あろう事か、学校に居なかったという理由で3名の無罪者が
でたのです。・・・
そして、その少年審判無罪者は、一事不再理だと主張してきています。 >>74の司法解剖に付いてですが、巻いて立ててあったマットの下、
有平君が頭から潜り込んでいたマットの下には、卓球のラケットが
落ちていました。そのラケットの柄がぶつかった傷とか、マットか
ら抜けだそうと、藻掻いた擦り傷が解剖結果の外傷とされました。 ★《山形マット死事件》を整理する必要を感じました。
出典はいくらでもありますが、まず、私としては、児玉昭平氏の
《被害者の人権》小学館文庫にします。
児玉氏は、ご子息が死亡して発見された中学をあれた中学として書いて
居られますが、1993年当時は、その荒れた状態が沈静化していた
はずです。なぜなら、有平君の体育館用具室の巻いて立てて収納してあった
中心部に頭から潜り込む形で発見された経緯が、1番正確に記述してある
文章の掲載があるからです。
それは、児玉氏が市の教育委員会に依頼した明倫中学校長の教育委員会に
宛てた事故回答書という文章が、時系列として何が起きたかを正確に
記録しているといえるからです。 T事故の日時場所
(1)平成5年1年13日(水)16時40分ころ
(2)新庄市立明倫中学体育館運動用具室
U事故の概要
(1)事故発見・逮捕・補導状況
@19時30分頃、有平君の母親からまだ帰宅していない旨電話連絡を
受ける××××教諭が受ける。(同××××教諭が在校゜)
A××××教諭及び××××教諭の2名が校内を検索する。
B教室棟では発見できず。
C沼田スポーツ少年団バトミントン団員22名と体育館内を探索
D20時過ぎ1年生が運動用具室内マット中心部に有平君を発見
E××教諭が急行し、有平君を引き上げ、人工呼吸を行う。
F20時15分、××教諭が救急車を要請すると共に児玉家に連絡する。
G児玉昭平氏と××教諭が救急車に同乗し、県立新庄病院に搬送。 H学校待機の教頭が20時40分××教諭より、有平君死亡の連絡を受ける。
I20時30分ころより新庄警察署員よる現場検証並びに一部教諭の
聞き取りが始まる。
・21時頃より有平君の所属する卓球部と同じ時間帯に体育館で部活を
していた生徒の聞き取り
・翌14日から17日まで、延べ163名の生徒が聞き取りを受けた。
J1月18日10過ぎ、新庄警察署よりも3名の逮捕、4名の補導の連絡を受ける