《憲法と義務教育》を考える [転載禁止]©2ch.net
《憲法と義務教育》を考える
教育全般を考えることの基礎を考え合いたいと思います。
今年に入って、川崎で集団で義務教育の少年が無残に殺されました。
また、大阪では、夏休み中に2人の成人男性に殺され、
岩手では、担任教師との連絡帳に自殺予告を書いた少年の鉄道
自殺がおきました。
これは全て、国が定めた義務教育の年齢の子ども達です。 まず、私のタイピングの拙さから『いじめ学の時代9』を
お読みになっていないのでしょう・・・タイプ!ゴメンナサイ。・・
そこには「その日体育館に行っていない」とだから事件が起こせない
と致死事件関与の疑いを否認し、否認のまま、逮捕された少年と、
それに付き添った父親の文章の写しを掲載させて頂いています。
まず、所轄で丁寧な鑑識作業がされました。
翌日、遺体の司法解剖が山形大学医学部でされました。
その鑑定を掲載させて頂きます。 ★その鑑定を掲載させて頂きます。
解剖した結果は「死因を胸部圧迫による窒息(圧死)」として、体の
傷については「a後頭部の表皮剥脱b前頭部右側から前額部右半にかけ
てある表皮剥脱c鼻部下端部の表皮剥脱d下顎部左半端の表皮出血
e、下顎部左半の表皮剥脱 f右手関節部外側及び、内側並びに左右
下腿後面の表皮剥脱 g左足関節部の皮下出血、h頭蓋皮下軟部組織で
前頭部左側の出血があったとし、これらの傷が何でついたかについては
「a、c、e、f」粗造な表面を有する鈍体の擦過より生じ「d、gに
付いては滑らかな作用面を有する鈍体の衝突により生じた」と鑑定
しました。 そして「身体に加わった胸部圧迫の自他為、過失の別を
知り得る手がかりはなく、自他為、過失の別は不明」としています。
自他為過失不明が鑑定されています。 ★ 自他為過失不明が鑑定されています。
この司法解剖の4日後には、ご覧の通り暴行された後といえる傷の
無い遺体(何よりの犯罪の証拠のはずです。)である鑑定が出ている
のにも関わらず、7名で暴行・監禁・致死で逮捕者、補導者が出ました。
そして、あろう事か、学校に居なかったという理由で3名の無罪者が
でたのです。・・・
そして、その少年審判無罪者は、一事不再理だと主張してきています。 >>74の司法解剖に付いてですが、巻いて立ててあったマットの下、
有平君が頭から潜り込んでいたマットの下には、卓球のラケットが
落ちていました。そのラケットの柄がぶつかった傷とか、マットか
ら抜けだそうと、藻掻いた擦り傷が解剖結果の外傷とされました。