2105年度で武蔵野大学と契約終了した舞田敏彦は、本日現在も、ぶろぐの自己紹介に「武蔵野大学、杏林大学兼任講師」と記載している。
これは経歴詐称に当たる。
経歴詐称と言えば、ショーン川上の例が記憶に新しい。
彼は、経歴詐称により、すべてのメディア出演を辞退した。
舞田敏彦は、日経デュアル、プレジデント、ニューズウイークなどのWEBメディアで連載しているが、
読者のなかには、「かれが大学教員だから」ということで、彼の記事を信用した人もいるはずである。
彼および上記メディアは、そんな読者を、決して犯してはならない方法で裏切ったのである。
各メディアは、そっこく舞田敏彦の連載を中止せよ。
実務教育出版やインプレスも、彼の著書を販売するのをやめよ。