内藤朝雄の【いじめの社会理論】を見れば、彼は1993年の5月には
新庄市に滞在も含め『被害者の人権』の、ゴーストライターとして、
また山形家庭裁判所新庄支部への児玉昭平氏の回答書代筆者であったこと
の証明が付くと思われます。あの文面の逸脱ぶりを『被害者の人権』を
読んで私さえ不審に思える文面です。それは何で有るかを改めて書きます。
繰り返しますが、私は自分の夫の為にこうして書き込んでいる思いが
有ります。夫の名誉を守りたい思いがあります。
明倫中学事件は、警察官僚が描いた事件の筋書きで成り立ち、児玉昭平氏が
信じ、明治大学准教授の正義心が真実を歪めて現在に至っています。