比較ネトウヨ学 [無断転載禁止]©2ch.net
日本の場合は権力の中枢、官僚組織の中にかなりネトウヨの巣窟があるということ。
エリート層の中にもネトウヨ文化がかなり巣食っていることにその特徴がある。
海外の記事にも同じことが書かれてあったので、海外の方も気がついていることだね。 ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm27776621 の替え歌 )
1
違う ナチスっぽいもの 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ブルームバーグ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから ネトウヨ:ネット右翼の略。
旧来の街宣右翼に対してインターネット時代の新たな右翼ムーブメントを指して
ネット右翼と名づけられた。
なんでも短縮形の呼称が好きな日本人がすぐにネトウヨと呼ぶようになった。
街宣右翼と同様の思想にプラスしてネオナチやオルトライトの要素も併せ持っている。 何か左右の対決のように語られているが、いくら左がもがいたところで相手にならない。
左の結末というのはいつも全体主義的になってしまうからだ。
なおかつとうかそもそもの話、我々に他人を思いやる義務がないからだ。
そのために生まれたわけでもない。
勝手に他人を助けようとか、それが高じると愛憎を生むのは皆の知っている通り。
その端的な例が香山リカのあの中指やラサール石井の自爆発言。
そして平等主義という欺瞞だ。
人が平等何ていう幻想を抱かせた罪は重いよな。
それはプロスポーツ選手で簡単に解ること。
才能のある無しが厳然としていることを認めなきゃな。 左派の文化には少なくとも建前の上で弱者同士の連帯の倫理があった。
弱者同士が互いに理解して連帯を深めて共に闘おうという文化があった。
それと相容れない全く新しい弱者運動を作ったのが新しいサブカルチャー右派であるネトウヨ文化。
弱者同士が相互融和を図って連帯し合うのではなく、弱者が弱者を蹴落として強者に媚びてトリクルダウンに有り付こうとする文化。
これがポスト冷戦以降に日本を発信源にして世界中に蔓延り始めた。 ネトウヨ文化は新自由主義の弱者の処世術とも言える。 俺くらいのマヨラーになると、マヨネーズなしでご飯が食える