建前ばかりな左派リベラルのみっともなさ [無断転載禁止]©2ch.net
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HKWGO 「『日本型リベラル』の真相は何か」(竹内久美子)。
そこでは「男性ホルモンの代表格であり、男の魅力を演出する、テストステロン」について語られているのだが、
《自分は稼ぎが多くない。稼ぎのいい男が女にモテるのはけしからん。自分は男としての魅力に欠け、女が寄り付かない。
こういう自分にも「平等」に女を分け与えよ!共産主義、社会主義とは要は女にモテない男にとって、このうえなく心地よい響きを放つ存在なのではないだろうか。》
ん? 続けて読んでみよう。
《日本に共産主義、社会主義に惹きつけられる人間(特に男)がなぜ多いかだ。
それはまず日本人の男が、欧米やアフリカ系の男と比べ、男性ホルモンの代表格であり、男の魅力を演出する、テストステロンのレベルが一般的に低いため、普通は彼らほどには男としての魅力がないからではないだろうか。》
なんかすごい「正論」きた。衝撃のラストはこちら。
《テストステロンのレベルが比較的低い男は、男の魅力に欠けるし、浮気もしない(浮気したくても女に相手にされない)。
この後者の男たちが、共産主義、社会主義にこのうえなく惹かれ、「日本型リベラル」と呼ばれる特有の存在となる可能性がある−それが真相ではないだろうか。》