建前ばかりな左派リベラルのみっともなさ [無断転載禁止]©2ch.net
【土人発言を問題とするパヨ（左派？）の白々しさ】
本来はそこにいた、暴力と罵声のみのプロ市民が問題としなければいけないのに、
そんな自分たちの悪態を隠して一方的に騒ぐパヨ。
所詮は民進党も土人発言を問題にしてりる。
ならば、奴らの暴力と罵声を容認するということになるのだが。
【敗北したヒラリー応援団の往生際の悪さ】
選挙で決した結果に不満たらたら、ニューヨークでデモ多発だとか。
反対に隠れトランプ支持者は何故支持したのか。
それはやはり、人間の自然的感情のなせることである。
だが・・・皆で決めたのなら、潔くそれに従うだろう。
違うと思えば理論的に反論するが、左派にはそんな姿勢が欠けて、
感情的な反応しか見せることが無い。
【左派は何故往生際が悪いのか】
それは自分たちが正しいという自信の現れなのか、そこから発生する傲慢さなのか。
これらは日米の左派双方に共通した現象のようだが、なぜそこまで傲慢になれるのか、
私には解からない。 「『日本型リベラル』の真相は何か」（竹内久美子）。
そこでは「男性ホルモンの代表格であり、男の魅力を演出する、テストステロン」について語られているのだが、
《自分は稼ぎが多くない。稼ぎのいい男が女にモテるのはけしからん。自分は男としての魅力に欠け、女が寄り付かない。
こういう自分にも「平等」に女を分け与えよ！共産主義、社会主義とは要は女にモテない男にとって、このうえなく心地よい響きを放つ存在なのではないだろうか。》
ん？ 続けて読んでみよう。
《日本に共産主義、社会主義に惹きつけられる人間（特に男）がなぜ多いかだ。
それはまず日本人の男が、欧米やアフリカ系の男と比べ、男性ホルモンの代表格であり、男の魅力を演出する、テストステロンのレベルが一般的に低いため、普通は彼らほどには男としての魅力がないからではないだろうか。》
なんかすごい「正論」きた。衝撃のラストはこちら。
《テストステロンのレベルが比較的低い男は、男の魅力に欠けるし、浮気もしない（浮気したくても女に相手にされない）。
この後者の男たちが、共産主義、社会主義にこのうえなく惹かれ、「日本型リベラル」と呼ばれる特有の存在となる可能性がある−それが真相ではないだろうか。》 
