>>202
>私達は何も望みません。唯々有平を返して欲しいのです。
英語の塾に行かなかった我が子を心配なさっての、部活顧問の問い合わせの電話だった
のでしょうが、そこでまだ中学に我が子がいる可能性を受け取ったのだとしても、8時
過ぎまで、スポーツ少年団の顧問にお腹がすいているだろう我が子の安否確認をまかせ、
我が子への管理責任を中学側へ賠償金を課すやり方は、素朴に疑問です。
>その事件の原因を探し出し
という内容がどうして書けたか疑問で成りませんでした。
内藤さんなら知らない事実もあっただろうと思えますが、史実としてはキチンと真実を
明らかにして欲しいと願っています。
内藤さんが出来えるあり得べき姿の実現だと思います。
私としては、この実現をズーと望み続けています。社会学者として望まずにいられない
エールなのです。・・・