☆だからこのような状況であれば、学校を閉鎖してでも徹底的に捜査・証拠集めを
☆するのが徹底的に捜査・証拠集めをするのが当然なのですがしかし実際には事件後も
☆ダラダラと授業が続けられていました。☆印は内藤意見に統一したいと思っています。

★警察のやった捜査の実態ことの実態。
有平君の死因は窒息死でした。出典【いじめ学の時代】P・115
発見場所は体育館用具室内の巻いて立ててあったマットの中に頭から突っ込んだ状態で発見
☆暗くなっても息子が帰って来ないと有平君の両親が不安に思い、同日夜七時三〇分頃、
☆中学の当直の先生が遺体を発見した。・・・
とのザックリした記載がありますが、これが私には何か非常にバランスの悪さを感じます。
『被害者の人権』という児玉昭平著とされる著作があり、死亡して発見された有平君の、
自宅は200bほどの至近で駆け足1分半もあれば往復できる距離だというのです。
なぜ電話だったのだろう?実はご両親が心配でその距離の電話済まのは?なのです。
なぜなら実は有平君の発見は電話をかけてから四〇分ほど経過した時間でした。