【児玉昭平氏と内藤朝雄さんま関係性】
※少年審判の照会事項への回答との乖離は、同一人物の手になるとは思えません。
・山形マット死事件・仙台高裁に出された控訴理由は以下の通りですが、
 『被害者の人権』の立場はどこへ行ったのでしょう。

以下・『仙台高裁控訴理由』
捜査段階における被控訴人少年らの
供述によっても、被控訴少年らが有平に加えた暴行は、思い切り力一杯殴ら
れるというような強度のものではなく、押したり、プロレス技をかけたりす
る(それもマットもの上に落とす)などの比較的軽い程度のものであったこ
とが認められるのであり、「執拗かつ危険な」暴行であったとする認定は誤
りである。むしろその暴行の形態や程度は、生前に有平が受けていた暴行と
同程度もしくはそこから派生することが十分に考えられる程度のものであった。