人間関係の研究
その場その場で自分にできることに最善を尽くすこと。
失敗はあって当たり前。勝ちたいのも誰しも同じ。
勝つことにこだわり過ぎないこと。 あんまり楽々と越えられても困るってこと。
普通の人間がそこにたどり着くのには、どれ程の葛藤と闘わなければならないことか。
人生はそんなにお手軽なもんじゃないからね。 いつでもここに戻ってこれるように逃げ道を作っておくこと。 暗さ、弱さ、醜さ、それを認めることのできない自分を受け入れること。 前向きなものにせよ後ろ向きなものにせよ感情に気持ちを入れすぎないこと。 煮詰まったらさっさと諦めて次に進むこと。あまり考えこみすぎない。 人の気持ちなんてものをごちゃごちゃ考えない。それは考えるものではなく、感じるもの。 全ての始まりにおいて自分が馬鹿で無能だということを認めること。
知性や実力はその根本認識の上に積み上げるものであって、
中途半端なプライドや過去の実績・名声を頼みにすることは、冷静で客観的な自己イメージを見失う元。
これは謙虚とか傲慢といった他者評価の振れ幅で揺れ動く問題ではなく、徹頭徹尾個人的な生き方の問題。 何か問題が起こっても存在に関わるようなことでない限り、しばらく手を加えず放置する。
変化がない場合は、その後で対策を考える。
大概の問題はこれでふるい落とされる。 外的な刺激に心が揺れ動くのを抑える。
物事に動じないといった硬直した態度ではなく、心の波をなだらかにする。
心に極端な山と谷をつくらない。 人から理解されようとしないこと。
やりたいことの為ならどんな理不尽な汚名を被ってもいい。 社会の作り出す強迫的な空気感に無条件で乗せられない。
乗せられるのなら乗せられているという自覚を持つ。
時代の只中を流されるにせよ、どこかに一人の人間として時代を対等なものとして眺める態度は必要。 他人に迷惑をかけることを嫌がらないこと。
そこを踏まえないとやって良いことと悪いことの違いも身に沁みては分からない。 目的にまとわりつく余計な感傷を削ぎ落すこと。
それらは自らの意志をぼやけさせるだけ。 行動の主体をごまかさない。
自分が自分の為にやっているという感覚に他人を混ぜ込んであやふやにしない。 自分の言動の広がりに対して自分がけじめをつけられる範囲を意識する。立場を踏み外さない。 どんなにウザい相手でも反発したり立ちふさがって態度を硬化させる前に、相手の背景を理解するよう努めること。
譲らない自分が明確にあれば、殊更それを人に押し付けることもない。 この世の不条理を受け入れること。
その強さがあればこそ自分を高めることができる。 あとは全力でいい加減に生きるこっちゃな。
それで世の中ちゃんと回るようにできてるんだから不思議なもんだ。 まあ世の中なんてそんなもんだ。
自分にできることなんてたかが知れている。
嘘にまみれた世の中だが、そういうものと諦めて自分のことだけ考えて生きていくしかないな。 他人の甘えも理解できず甘やかし方も知らない人間とはつきあいたくないな
「自分を高めてこそ意味があるだろう 前に進むことが人として立派なんだ」とかは聞き飽きた
「人間誰も同じで努力して生きてるんだよ あなただけが大変なわけじゃない」何それ
嫉妬ですか? 色んな問題があるけど、それはしゃーないんちゃうかな。
一々まともに向き合ってたらしんどいだけ。 まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。 めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。 通すべき筋さえ通せば、後は何やってもいいよ。
誰も自分を否定することはできない。 後は分からんことを分かったつもりにならないこと。それだけ。 自分と他人の間に明確な一線を引くこと。
自分の問題は自分の問題。他人の問題は他人の問題。
揺れ動かない。 誰が何と言おうが今ある自分が自分。
無理に足掻かない。 心を音楽にたとえると
社会的な音楽はやりたくない「誰でも聞きやすい流行りの丸く収まってる音楽とかやりたくない」
自分が好きか嫌いかで個人的な音楽をやっていたい物だ
「みんなが知っている曲を演奏しないとだめだよ」と意見してくる者には耳を貸さない
自分の感性に対してとことんわがままでありたい
社会性ではなく個性を大事に 人は独りではいきていけないのに
人間関係が増えるほどに悩みも増えてしまう 人間関係っていくつかあるよ
悪口ばかりの人には付き合わないし、得体もしれないから適当
思考力がない人は、付き合うと病むっていうか Aよくある地元グループ
B地元グループの輪には融合しないグループ
Cグループに融合しないグループ
Cはつまり、バラバラってこと
でもね、BやCタイプの人間は多いんだよ
地元に良いイメージが根付かなかった人とかね。 >>124
なに当たり前のことを言ってんですか?
まぁ、せいぜい頑張れよ 嫌いな人間に「弾く」という風習が田舎にはあるそうだ。
悪い、良いというのに田舎は敏感なほうだ。
私はこのどちらも取りたくない 人間関係の悩みとか棄てられないと思っていたけど、
誰かが仕事に集中してれば適当で良いと書いていて、
なるほどなぁと思った 自分の暗黙ルールなんてのがいっぱいできたんだけど
それを全て他人に話すのもあほげてる
同じ考えの人いないかな
去年は苦しかった
早く本当の友人を見つけたい 現実感か、解らないから失敗や躓きばかりなんだろうな 人は自分と似た人間、共通点の多い人と関わるのがいいのよ
そういうのがないと仲良くなれない
これらは全て非常に大きく
一つではダメで最低二つ以上の接点がないと関係が安定しないらしい
正直二つでも弱い気がするな
年齢
出身地 現住所
育ち
職業 所属
経済階層
教育レベル 知的レベル
外見 服の傾向 顔レベル
趣味 そらそうだ
人間関係って親しみやすさから始まるだろ
似た者同士だわ
自分自身とりあえず性格悪いやつがね嫌い