「週に5日も6日も会社の上司や株主など金持ちのいうことを聞かなければいけない生活を
強いられ、場合によっては残業をやらされ、わずかに残った自分の時間だけ自由に過ごせる
という人生を30年、50年続けて、最後には何のために生きていたのかわからない状態に
なるほど歪んでしまっている。」つねき

せやな。