ある上野の弟子が性暴力被害者支援を始めた。
どこかかの国のかほりのするシャーマン系カルト教団みたいになっている支援コミュニティに辟易する。
あれじゃ、裁判が終わった後も粘着して力つきるか内部割れが起きてグダグダになり弱体化するまでシューレを疲れさせ、当事者を矢面に立たせすぎておかしくさせ、問題解決を遅らせる。
もっとも支援者もさわぐとか名を売る、それを通じて出世のネタにしたり、以前派閥抗争で負けた相手を困らせるのが目的のようで、
どうしてもやっていることは陰険かつ壮大ななモラハラめいてくるし、ちょっと被害者のアライが焚きつけすぎ。
日本に無駄な対立や葛藤をもたらす怪しい組織の影響下で操られていなければ良いのだが。
当事者学もあのようにカルト教理になって、自由な思考や議論を封殺するために、泣き落としの共依存戦略使えるとはね。
支援者は被害者を甘くしてやり、時には崇拝したりもして囲い込み、手放さないだろう。
シューレと公教育外の教育や学習を破壊してくれるまたとない便利な兵器になってくれているのだから。