【読書の】読書ノートをつくろう!【秋】
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ノートと紙の相性って話にはよく耳にしてたけど、実際にビビッとくるものに出会うと読書ノートも楽しくなるね ノートとペンの相性かな?
もともとシャーペン使ってたけど、ジェットストリームに変えたら疲れず書き続けられるようになった。
キャンパスノート使っているけど相性は悪くない。 それそれ!
ジェットストリーム好きで愛用してたんだけど、ミーハー心で買ったMDノートには何か滑りすぎて合わなくて
家にあったシグノで書いたら程よい引っ掛かりで字が滑らずに読みやすく書けるようになった このスレを見て読書ノートをはじめて10年目!
手帳、日記、勉強ノート、何一つ続かない自分ですが、唯一これだけは続けています
そのことがささやかな自信になっています
このスレには本当に感謝です 10年はすごい
どんなノートにどんな形式で書いてますか? >>662
いい習慣を身につけられましたね。見習いたいです
コツがあったら教えて下さい
……なにより、このスレが11年続いていることに驚きました! 続けることは良いことだけど
続けることが目的になっても良いのか自問したいものだね 経緯は忘れていましたが、和式の簿記のノート(縦罫)が良いと誰かに聞き真似したのがきっかけで、まだその最初の一冊を使っています。
ページ数が多く、一冊に2400冊分書けるんです。今やっと半分くらい埋まりました!
一行が6段に区切られていて、一冊一行使う感じで「読了日、タイトル、作者、出版社&発行日、あらすじ、感想」をチマチマと小さく書いています。一行の幅が1センチくらいしかないので、あらすじと感想は50文字くらいしか書けません。
でも逆に、少ししか書けないことが気分的なハードルを下げてくれたような気がします。
確かに続ける事が目的になっている部分もあるのですが、本を読むことは絶対にやめられないので、どうせ読むなら記録を残していけたらいいなと。
その時の自分の興味のあったことや、今も変わらず好きなこと、
読み返すとちょっとした自分史のようで楽しいです。 読書ノートを書き続けることが目的化したとしても
次の読書のモチベ維持にも繋がって
結果として読書が捗るなら良いんじゃない? 1行2行ぐらいの感想だと続くよね
欲張ると続かない 今年は何度も書いては挫折してまた描き始めて・・・って感じだった
メモ程度にちょっと書き残すぐらいが無理がないんだろうけど >>668
よく言うのは、まず100字の感想文を書く
そこから、200字→400字にまとめられるようにする
これが目標と言うね 自分は基本ノンフィクションしか読まないので感想ではなく
中身の重要部分を書き写してる
B6でつくってファイルする。 自分はハウツー本みたいなのしか読まないけど、読書メモは「アウトプット大全」にあった
brfore(読む前の自分の状態)、気付き、ToDo(読了後、やりたいこと)
を書くのが良かった >>671
B6サイズというのが気になるなあー。
京大式カードのような使い方をしている?
自分も新書など抜き書きしているけど、B5ノートなので参照性がいま一つ良くない。 実用書を読み始めたんだけど、読んだらすぐ忘れちゃからメモをとることにした
コミュ障なんで、コミュ力高める系の本を読んでる
読書ノートなんて初めて書くんで、どう書いたらいいのかわからんわ
とりあえず後で検索しやすいようpcでメモ取ってる
OneNoteに以下のようにメモとってる
・目次のタイトル
重要なことをなるべく一文でまとめる
具体的な例
注意事項
表があればスクショを貼り付ける
・目次のタイトル
重要なこと。以下ループ
てな具合に書いていってる
目次タイトルを見出しに使うのは我ながらいいアイティアだと思った
タイトルは内容を端的にまとめたものだから、後で見返したときに何について書かれているのかすぐに分かると思う
こうしたほうがいいよ的なことがあったら、スレの先生方、教えてほしい それOneNoteにまとめることばかりに集中して結局身につかないパティーン
実用書って要するに教科書みたいなものよね?
俺は社会科の教員だけど、そういう几帳面に細かくやるのはそうとう能力がないとできない
実用書なんて読み潰して次の本をとったほうがいいから、ガンガン本文に線引いて
特別に覚えたいところだけ情報カードに書き出したほうがいい
あるいはせっかくデータにしたんなら読み上げソフトに読ませてmp3にして通勤中に聞くと良い
読書ノートじゃなくて勉強法の話だけどね 目次タイトルはあんまし役に立たないな
そのまんまじゃ使えないでしょ onenoteの検索性はメリットだけど、そもそも本を見返した時、どの辺にどの項目があるか、その本の文脈を理解していれば大体見当つくし、そんな検索に苦労するかな?という疑問が。
検索するための補助線として、線引いたり付箋貼ったりして「使い潰す」わけだし。読書ノートは要約+コメントと再読(+コメント)…の反復でどんどん使えるノートになる。
この辺りはまさに世界史等の暗記系の受験勉強で身につけられる技術かもなあと>>676を見て思った。(違ったらすみません…)
蛇足だけど、読書猿氏が記憶の定着には再読が効果的だって言っているのは実感するところ。本とノートの再読は大事。読書ノートをつけることに満足しないように。自戒を込めて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています