「超」整理手帳 15 折り目
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「超」整理手帳ロング2014年版はありません。
でも、いっさい事情説明はしません。
ラインナップは店頭ではなくノグラボストアでご確認を。
前のテンプレ、使い物にならないので、今のところテンプレ無しの方向で この手帳はプライベートよりもビジネス用途に向いていて
結果として手帳を二冊別に用意することになったり
ビジネスの中でも特定範囲に絞ったアウトプットや資料の携帯に使う人も多いだろう。
自分は情報はなるべく一元管理すべきだと思っているので何とかやりくりしているが
一般的な手帳に混じって数を出そうとするなら新規のユーザを定着させる必要があるので
せめてベーシックサイズでアドレス帳などのリフィールはあったほうがいいと思う。
現在のままでは圧倒的に使い勝手が悪いのよ。 A4ばかりに眼が行き過ぎると結局尻ツボミになるよね現状みたいに。 >>712
でもA4に着目しなきゃこの手帳チョイスする理由ないでしょ? >>714
それはその通り。
でもこの販売形態いつまで続いてくれるかな。
私は今さっきアイデアメモとポスタルコデザインのノートを注文したけど
ホントにこのサイズで実用的な普通のリフィールが出てほしいよ。
出たところで今更顕著な売り上げ回復には繋がらないだろうけど。 というかポスタルコデザインのカレンダー今年で終わりだった。 >>707
「最新トレンドから導く 手帳テクニック100 (エイムック 4181)」
趣味の文具箱編集部
出版日: 2018/10/19
価格: \1,620(税込み)
「超」整理手帳は、ない? >>719
野口悠紀雄の
「「超」整理手帳 スケジュール・シート スタンダード 2019」
と
ポスタルコの
「REFILLS for「超」整理手帳 (2019)」
これ以外は、ない模様! A4を縦折りで持ち運べるのがいいところで蛇腹は自分にとっては使い勝手がよくない。
昨年からキンマリのA5にそれっぽく印刷して、ブックグルーで製本して使ってる。
キャンドゥのA5横入れクリアファイルを切ってカンガルーホルダーにしてる。 バーティカルのスケジューラって毎年何月頃から売り出してたっけ。
もし野口センセが来年度版を出すつもりが無いなら、
私はポスタルコのスケジューラを買うしかないかな。
何しろポスタルコは今回が最後らしいし。 「超整理手帳」という名の組織なり法人を作ってでもこれからも存続させていくべき
野口がやる気ないなら権利買い取ってもやるべき
しかしA4サイズにこだわる必要はあるかなという気はある
ジャバラシートは良い 専用リフィルいらずでその辺でプリントしたものを突っ込めるのが利点だかはA4じゃないとだめだろ
二つ折り、最近だと三つ折りも他社でも出てるけど四つ折りは他に選択肢がない 革カバーは在庫処分で安売りしてくれ
昔検索したら出まくりだったけどあれどこ行ったんだろうな >>731
楽天ショップにいまもいっぱいありますよ
スタンダードサイズのカバー ポスタルコのカレンダー届いた。
なるほどオサレさんな感じだけど、大安仏滅は無いのね。
これを入れると雰囲気変わっちゃうかな。
今ならオサレな3pingraphノートが一冊ついているから買いといえば買いだぜお前ら。 名前は変わったけどクリアホルダならまだ普通に手に入るだろ どこに売ってんの
カンガルーホルダと同じクリアファイル それはそうかも知れないが商業物販物があるうちはハンドメイドよりそれをストックしておくほうが正解だろ。 やっぱりシートのバリーエーション作る会社を立てて存続さすべき
小道具はよそが勝手につくるだろうから >>739
「「超」整理手帳 アイデアメモ ベーシックサイズ(5冊セット)」
「「超」整理手帳 To-Doリスト A7サイズ (5冊セット)」
も、あるのか! >>739
「「超」整理手帳 方眼メモシート(5枚セット)」
「「超」整理手帳 横罫線メモシート(5枚セット)」
「ベーシックサイズクリアホルダ(2枚組)」
「Notebook (ポスタルコデザイン ノート)(3冊セット)」
も。 「一流の“ナマ手帳"に学ぶ 手帳フル活用術」
日経ビジネスアソシエ
価格: \880
出版社: 日経BP社
出版日: 2018/11/5 THE21 2018年 11月号
出版社: PHP研究所
出版日: 2018/10/10
<総力特集>
生産性が倍になる 手帳&メモ・ノート超活用術
〈予定を「長期」で俯瞰して、自分の時間をコントロールしよう〉
野口悠紀雄(経済学者)
いるんだね、野口悠紀雄!
しかし、「超」整理手帳2019は? ベーシックのスケジュールシートしか出てない
公式は売れてないのかな… ポスタルコのバーティカル買ってさしあげろ長年参戦してくれてありがとう、と・・・・・ 「超」整理手帳 2019、始まったよ。
ベーシックのスケジュールシートしか、出てないが。
しかし、「THE21 2018年11月号」が、みたい。 ヤツならうちの本棚に寝てるよ
希望のページをあなたの隣で朗読してあげたいw 綴じ代が付いたままのアイデアメモを通すプリンターがあれば
まだ活用の仕方が広がると思うけどな。 機能性だけでは売れないってことかな
オーソドックスな高橋型かそれ以外の個性を狙ったやつの二極化してるのかな
ほぼ日手帳なんかキモくて嫌なんだけど アイデアノートの両端をカバーに差し込むとがぜん使いやすくなる
ジャバラじゃなく綴じ手帳にすれば活路はあると思うのだが頑なにジャバラにこだわるのだな
ジャバラはスケジュールを見渡せるといってもデジタル画面のようにスクロールできるわけじゃないのだから
どのみち表裏を繰る必要がある
見開きで月間カレンダーにした方がよっぽど使いやすい ジャバラにするがために紙質も分厚くなる
綴じ手帳なら薄い紙で1年分持ち歩けるはず ジャバラは位置によって非常に書き込みにくいのも難点 綴じ手帳とA4資料のバインダ機能の組み合わせが理想の姿と考える 日付書き込み式でバーチカル復活させてくれないかな・・・
変に有名だった分むずかしいのかな。あの蛇腹、あの厚さがよかったんだ。かなしい 「すっぴんインタビュー」より
2019年1月7日(月)
使用済み手帳類収集家 / 志良堂正史さん
【テーマ】手帳の数だけ人生がある
「超」整理手帳は?(-.-;) 日付書き込み式ってキャン★ドゥやダイソーで売ってるようなやつか
正直あそこまで割り切ってほしくないなw >>763
どう情報を探してるのか知らんが出演情報よく見つけたな >>764
日付入りつくるから、採算あわなくなってんじゃないかなぁ。
もう手遅れだけど、せめてブランクでいいから復活させてほしいんだよねぇ。 「超」整理手帳 2019
一種類だけど、明後日から、スタートです! 俺なんか、2019年版は2018年11月12日(月)から記入だぜ! あけおめ〇〜
ポスタルコのバーティカルは12/17からだったぞい。
最初のページに年間カレンダーもついてるしお洒落なんだけど
本家みたいに方眼ではないし記入欄も狭いので時間軸で捉える力が弱いような気もする。
六曜もないし・・・・まぁ最後なんだし贅沢言わずに感謝して使ってみるか。
今年もよろしく。 野口悠紀雄Onlineの「超」整理手帳、2018年9月に、終了か。 だとしたら「超」整理、自体は単なる概念に戻るということだね。
各種商品が販売終了した時点で閉店ガラガラということか。 まじでどっか誰か作りつづけてほしい
なくなっていくということは売れてないってことなのかな…
ほぼ日手帳みたいなキモいのよりはるかにマシなのに いやいやw
ほぼ日はユーザー無視じゃないから売り上げを伸ばし続けてるのよ。
「超」整理は販売が勝手なことして時間的だったり求心的なリソースまで
喰い潰してしまったんじゃないの(涙 あるいは逆に元々長い商売になるモノじゃなかったのかもね
ここまでよく延命したといえるのかも 野口さんの「超」整理手帳、講談社も角川も、終わり。
野口以外の「超」整理手帳、誰か、出して! 一番はそれだね。
どんなに廃れたサービスだって安易に手放す個人/企業は無いからな 他のメーカーが出すなら、A4四つ折り手帳でいいやん
A4書類が簡単に折り込めるだけでもアドバンテージなのに
なんでジャバラにこだわるかね、どうせ数週間したら表裏をヒック返さないと
全体を確認できないんだから、見開き2ページで月間カレンダで十分のような
冊子タイプの年度手帳にしたら十分書きやすいのにどこも出さないな A4四つ折り手帳というアイデアの
特許じゃない、なんかそういう権利みたいのはないのかな 冊子状にしたらって考えるヤツはそもそもこの手帳を理解できてないってこと
理解できるやつがいないなら滅んでいくのは必然 冊子の部分は本来アイデアメモとかの担当だったろう。
でもそこが充実しないということは普通の手帳としての基本性能が弱いということで
ユーザーの裾野がなかなか拡がらないのは当たり前。
話題に上がっていた時期を過ぎたら後は先細りするだけよ。 この手帳初期のころは大学ノートみたいな罫線リフィルや
名刺大の記入欄がコマ割りで並んでいるだけのメモ用紙まで
蛇腹で付いてただろ。あれじゃダメだと思ったよ。
全部をA4や蛇腹で考えるとどんなに使いにくいか見本のようなものだった。
かといって冊子が付き始めた時これじゃそもそもコンセプト割れを
起こしてるじゃねーかよとも思った。 大手書店のあるビルで働いてるけど新品のほぼ日手帳が大量に捨てられてた
手帳って売る側は時期逃すとゴミになるね ところで>>260の人も印刷業を営んでいて鉄人メモを現在でも販売されている?様だけれど
その中の「ブロック式」は超整理手帳に必要だろうか。普通のシステム手帳なら大前提かもしれないけどね。
また>>260と>>273の人は同一人物だろうか。よければ後日談でも語っていただきたいのだが。 ポスタルコ終わるって知ってあの水色の紙が好きだからノートだけ買っておこうと思ってたらとっくになくなっていた…あーあ >>788
>>739のところからはまだ注文できるようだよ 初代から約20年使ってたけど、去年卒業した。スマホのデジタル管理の方が遥かに効率がいい。
ちょっと寂しかったけどね。 スケジュール管理はスマホに移してもA4用紙ホルダとしてはまだまだ優秀だよ 「働きマン オリジナル「超」整理手帳」って、2007年なのか、、。 3つ折り見栄えはいいかもしれないが、内ポケットに入らないので用途が別だな 「「超」AI整理法 無限にためて瞬時に引き出す」
野口 悠紀雄 (著)
価格: \1,620(税込み)
出版社: KADOKAWA
出版日: 2019年6月29日
「いらないものを捨てる」という考え方を捨てる! 情報洪水時代のバイブル
100万部ベストセラー現代版! 整理を概念から覆す「無限にためて瞬時に引き出す」メソッド全公開
超メモ帳、画像認識、音声入力、思考整理、発想・学習などAIを活用して「仕事と生活を発展させる」方法を紹介。
第1章 新しい情報大洪水の到来
第2章 情報大洪水時代に必要な「超」整理法の思想
第3章 AI時代の「超」メモ帳
第4章 思考を整理する「超」AI文章法
第5章 AIの眼を持つ百科事典の実力は
第6章 AIを駆使するアイディア製造と独学
第7章 インターネットと現実世界の新しいつながり
第8章 AIで事務作業を効率化
第9章 AIはいかなる未来を作るか
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野口悠紀雄だけど、どう? >>801
note|野口悠紀雄(のぐち・ゆきお)
「note.mu/yukionoguchi」
で、クグれ! >>801
だいぶ前から整理するな検索しろにシフトしてるね >>803
野口悠紀雄のnote.muは、
「2017年から」
かな!? >>807
えっ?
それは、悲しい、、、(-.-;)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています