万年筆は長い間モンブラン144を愛用していたが
途中で万年筆沼に嵌まり、ヴィンテージペリカンなど買い漁った後に
ウォーターマン・チャールストンとモンブラン22の2本体制が完成した
選択基準は小さな字を書きやすいこと、手帳で使い易いこと