もし掃除機を開発してそれがヒットしたとしても新たに冷蔵庫を開発して売ろうとしてはいけません
そして機能や形が異なる掃除機を新たに開発することもできるだけ避けるようにするべきです
なぜなら前述の通り多過ぎる選択肢はお客様を迷わせる害や悪でしかないからです
このことを理解した上でどんなに自社商品がヒットして売り上げが伸びたとしても欲を出して新しい分野に手を出してはいけません