たった二分間でいったいどんな冒険が・・・
「時間」がキーワードになっている作品なのですが冒険ものとしてはイギリスのハイファンタジーと比較して壮大なしかけはなく子どもたちの身近で起きそうなほんとうにそんなことあるようなそんなところが読みやすかったのだと思います