小三くらいの男の子ってスポーツとかゲームとかコミックスとか周りに読書以外の面白いことがあると敢えて本を読もうと思わなくなっていく時期なのですが
岡田淳さんの本は背伸びせず肩肘張らずにさっと読める
それでいて一作品読んだぞという満足感も味わえる
ということもあってその時期ほんとうによく読んでいました
長男に続いて娘たちも「こそあどの森シリーズ」から岡田淳ワールドに入っていきました