本書はまず最初に地球のように生命が存在する惑星は地球の他にもあるという言葉から始まります
これは「そうであるに違いない」という彼の「信念」からきているものです
言い換えれば思い込みにすぎません
まだ地球に近い条件の星が見つかったわけでもありません