視認性のいい端的な文章で書くことがラピッドロギングであって一列に書くことではない気がする
自分は>>168だけど>>122とか>>169前後からの流れが参考になる気がする

GTDの最初の本読んだよ
検索するとでてくる仕事の流れを管理する五段階のメソッド(水平管理)以上に
行動選択をするための三つのモデルやプロジェクトを計画するための五段階のモデル(垂直管理)が参考になってる
心に気にかかってることを書き出すことはできても、そこから行動を選ぶ、プロジェクト計画する価値基準がなかったから(普通の人は学ばなくても理解しているかも)
仕事を定義するp77、定義することと思い出すことp82がなかったこともわかったし、手帳のガントチャートの使用目的も漸く実感した気がする

デビット・アレンは「毎日のすべきリストは作るな!」「日時が特定された情報(予定表)と"次の行動"リスト(毎日のすべきリストではない所謂タスクリスト)を作れ!」
その根拠を2点、[日々優先事項は変わる]からと[本当にすべき事柄に対する優先度が薄れる]からとp64で言及しているけど完全にBujoに反するんだよね
>>270も優先順位が気になっているみたいだけど
GTDをBujoに取り入れられるのかどうか、あるいは他に移るか、まだ読み終わってないからわからないけど
ライダー・キャロルのBujoに対する視点視野を想像しながらBujoをトライしてみる