インド製の万年筆インクについて
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筆記するたびに中から出てくるヨガファイヤーに
全身を焼かれる万年筆
存在そのものが苦行である ttps://www.youtube.com/watch?v=2mwzHgFCudk
Indian Fountain Pen Inks, Part 1 : Camlin Camel Inks
Part4まであるぜ 参考にしてくれ >>2
何があったか判らんが、インドは万年筆製造においては盛んだよ。
独立後は、インド製独自のユニークなインクが沢山あって良いぞ。 万年筆関連に於いては欧州は自国でまともにニブ製造できるのはドイツぐらい。
あとは、日本・台湾・インドぐらい。
名だたるメーカーが実はインドで作ってたりする。
特にパ○カーなんてインドやネパールで作ってたりする。 いわゆる製品カテゴリとしての「インドインク」は墨汁みたいな膠入り濃厚顔料インクで万年筆には使えないんだよな >>4
遺体が流れてくるガンジス川での洗浄が一番調子良く使えるメンテ方法
そんな地獄のような万年筆
存在そのものが苦行である インドの山奥で修行してダイバダッタの魂宿し
今さら後へは引けなくなる万年筆
存在そのものが苦行である インドの万年筆って知らなかったけど
ここ見てたらめちゃハードル高そうやな >>8
レインボー万年筆か
さすがインド万年筆 侮れねぇ なんで、ヒーローは技名を叫びながら必殺技繰り出すの? >>11
ヒーローはただの暴れん坊じゃないからね
ちゃんと相手へ通知してから技を繰り出す
心と心のぶつかり合い 戦いを通じたコミュニケーションだ
ヒーローは相手への礼儀、敬意は欠かさないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています