>>47
>>48
サウンド構成、フレーズの組み立て方等々…どう聴かせたいのかが、
指揮者氏を中心としてかなり強く伝わって来るのは確かです。
かなりチャレンジな選曲なのは彼等も大いに自覚して、
曲を愛し、聴き合い、ブレンドに様々な工夫を試みていたと思います。
サマコンではまだまだ開発中な所も有りましたが、
シンフォニア岩国の響きを最大限に活用して、大学部門に
新しい風を吹かせて欲しい、と感じています。