海外作曲家総合スレッド Part1
ティモシーマー交響曲書いてたんだ
ナイジェルクラークも朗読付きの書いてたしみんなどんどん書くといいよ
そして日本でも演奏してくれ… 日本ではバーンズとかスパークを除いて、交響曲をやると客が減るんだよ
課題曲とかゲーム音楽は人気らしいが 交響曲=ズタズタに斬り裂いて7分くらいに再構成するための素材
だから、日本の吹奏楽にとっては… 「交響曲やると客が減る」の信憑性全然ない
交響曲やるかどうかで演奏会選ぶやつがまずいない 決まるとしたら課題曲やるかどうかだろうな。
特にこの季節のプロ楽団とかなら。 広島ウインドの定演アフタトークで、広上淳一さんが
「課題曲の演奏が終わるとみんな帰ってしまって、あとの交響曲聞いてくれない。」
「交響曲は席が埋まらない」
って言ってたよ。 それは交響曲やったから人が減ったんじゃなくて所詮課題曲で客寄せしてただけということだろ
課題曲だけが目当てだから交響曲でもなんでも聴く必要がないから帰る
原因が交響曲かどうかというところにない 全くその通り。
交響曲というジャンルであるかどうかは関係ない。 そうよそうよその通り交響曲かどうかは関係ないわよおならぷー 今日日黛の礼拝序曲とバーンズの交響曲3番を音大吹奏楽団がやるってだけで
中高生以外の聴衆が集まると思ってたんならちょっと見通しが甘すぎだろう うちの楽団は毎回の演奏会で交響曲取り上げてるけど、集客は500行かないわ。 演奏会で交響曲演奏するのやめてみ?
集客変わらんから ゲーム音楽は既成の譜面に良いのが無いしイチから編曲するのも面倒臭いのでNG ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
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XQS チェザリーニのトムソーヤ聴いた。
ビザンチンやホライズン、アークエンジェルとかよりスッキリ聴こえた。トムソーヤ演れよ。みんな。 シェルドン、シェーファー、バックビー、ヤコブデハーン、エレビーは新曲出てんのか?
待ってるよ! 出てるけどコンクールでは取り上げられなくなってきただけでそ >>393
たしかになー。中学生でもグレート高い曲ばっかりやってるもんな。さみしいな。飛行と幻想とかまた聴きたいわ。 昔はそんなに吹奏楽のオリジナル作曲家が居なかったし、
楽譜も入手しにくかったから
自由曲がリード、ジェイガー、マクベスばっかりだった頃もあるんだけどなー。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
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おもしろかったな。本当にしらん曲ばっかりだった。 歴史の出来事
歴史の人物をえがいた曲ってどれも似てるな。特にヨーロッパ人
全部スパルタクスに聴こえるよ 海外作曲家が見た日本の風景 的な曲はもうお腹いっぱいなんだ なんとかって作曲家の東京タワーだのパチンコだのって曲聴いてみたい チェザリーニの交響曲第2番「江戸の情景」
んー、微妙。
外人が見た日本の印象って、ドラがゴォ〜ンってのが必ず入るねw かなり古くて恐縮だが、ナイジェル・クラークの「サムライ」は刺激的な旋律で楽しめた印象あり。
今だと退屈な展開なのかもしれないけど。。。 >>404
それもワスベの静岡で初演されたやつだね。エキサイティングで今でも通用すると思う。
難易度も相当高い。
数年前に出たクラークの作品集CDにも入ってたから代表作のひとつになってるんじゃないかな。 シエナ定期、海外作曲家の曲はどれもさすがだった。
オリヴァーヴェースピの作品は今演奏会一番の収穫では。これからも末永く演奏されそう。
ヴァンデルロースト、コンクール向き。安定のかっこいい響き。
デメイ、難解すぎるwさすが天才。指揮者の音楽性への挑戦。
スパーク、音符が多いw指揮者も奏者もヒーフー言ってた。
悪い曲ではないけれど、スパーク作品は他にも傑作・人気作が多いので、
わざわざこの作品をコンクールに持ってくる必要はなさそう。
一方の邦人作曲家はいかにもコンクール金賞狙いでございます、って感じが鼻に付く作品が1、2曲。
あー、こう言う自由曲あるある、って感じで好きではなかった。
今回の企画自体が、コンクールの自由曲に使える新作を、ってオファーだったから素直っちゃ素直だけど、
そんな下衆なイベントでもいっちょ芸術家根性で爪痕を残したる!という男気が感じられたのは
邦人では挟間美穂くらいだった。 彼女はシエナのコンポーザー・イン・レジデンスだから、好き放題できるでしょ。 爪痕云々じゃなく、彼女の作風を考えると素直に書いたら
自然と既存のコンクール向け邦人作品とは違った傾向になるってだけでしょう>挾間氏
邦人作曲家の方は人選がそもそも微妙だったわね
清水や福田なんて今更プロの吹奏楽団がそういう条件で委嘱するような作曲家でもないだろうに これだけ吹奏楽が盛り上がってて自作品が取り上げられてるんだから日本向けの曲も書きたくなるわな >>416
それな!!!
曲の最後でffでぐぉ〜んってドラだけ鳴らしとけばアジア感アップだ! セヴァーン川組曲って本当にエルガーが書いたのか?
こんなのあったなんて驚きだわ。
エルガー吹奏編成は作曲してないよね?
やっぱりイギリスは吹奏よりブラスなのか。 >>420
そうさねぇ、もっと評価されていいと思うのよ。 低グレード系の新しい流行りってやっぱり邦人中心なのかな
バルメイジスとかもいまひとつ定着しなかったし 今の海外のは尺と編成が合わないって後藤洋が言ってた どうせ尺とか編成とか勝手に変えるじゃん。なんなら無い音まで追加したりするし。 結局今は海外から探す必要がないんだよな
低グレードが必要な団体は意識高くないからなおさら探さない
ロバート・スミスとライニキーは邦人ブーム前に間に合ったけど、その後ヒット作曲家はいない >ロバート・スミスとライニキーは邦人ブーム前に間に合ったけど
わはは ハファブラHPが繋がらない
運営コロっちゃったか? 復活してた
それにしてもメルテンスの良さがいまだにわからん 感染症が発生して静かな音から不協和音がぶつかり、次第に混沌とし始める
感染拡大、パンデミックになり激しい音楽が続く
一転、静かになり、亡くなった方への追悼
次第に盛り上がり希望のファンファーレを高らかに鳴らし、美しいコラールで追悼を再現し
華々しく曲を終わる・・・と思わせて二次拡大を意識させる不穏なエンディング >>433
あるよ
昔の英雄譚になぞらえて疫病から立ち直る曲書いてる作曲家いる
探したら出てくるぞ >>435
デ・ブール(コミタス)か
あとはグレアムが旧作編曲したぐらい? 30秒の曲で、お幾らくらい取るのか。スパーク兄やん。 審査員もやるんだからそこそこ巻き上げてくんやろなあ なんやパート毎に楽器に制限があるんか。
全部リコーダーで一人7パート演奏って出来へんねんな。 フランコチェザリーニ氏が、
YouTubeにアップロードされている、
ブルーホライズンの演奏に、コメント欄に今までに聴いた演奏の中で最高の演奏、どこの演奏の録音CDなのか?と質問されてます。
これって東京芸大ウインドオーケストラの演奏かな?でもこれって違法アップロードだよね?
自身のFacebookにもシェアしてるんで何とか解決してあげたいけど、英語でうまく返答出来なくて… 違法どうこうは触れずに、
そのままTokyo Geidai Wind Orchestraって書いてCD番号でも教えてあげれば? ジェイガーの第三交響曲、ツベにあがってた。
「神のかがやき」って副題から、ブラスバリバリ木管キラキラを想像して聞いた。
1楽章の最初はおおっ!って思ったけど尻すぼみで、ねちっこい美メロもなく長いだけの時間が続き、
最後だけちょっと盛り上がって終わり。
もう俗っぽいけど感動的なフレーズとか書かないんだなぁ、この人は。残念。 死んだ奥さんに献呈っていうから地味なのはそれも理由かもね
でも80の爺さんにしてはわりと今時のアメリカっぽい響きなのはさすがだと思う
てかジェイガーの俗っぽい美メロなんて最初期のノビリッシマとか一握りでは? デロデロが好きならやっぱ時代はヨーロッパよ
最近はナバ(ッ)ロの1番とかドスの3番とか良い派手さだった ジェイガーの第二組曲の2曲めとか、第一交響曲の2楽章とか、ダイヤモンドバリエーション第4変奏とか
初期の曲のゆっくりしたメロディーは歌い倒す感じだよね。 どっか交響曲全集作って
シンフォニエッタ入れても一枚に収まる バーンズも70超えてるけど交響曲9だかまで作ってて、すごい創作意欲だな。 マクベスのちゃんとした演奏での作品集が欲しい。
既存のやつは録音が悪かったり演奏がゴミでダメダメ。 日本では完全に懐かしの作曲家だけど、アメリカではどんな扱いなんだろう? >>455
ツベとか見ると、最近でもぽつぽつと演奏会画像が上がってるから、
主にスクールバンド用としてはニーズがあるような雰囲気。
意外と日本では不人気なCANTOが今でも演奏され続けているという事実。
楽譜が手に入りやすいんだろうか? スウェアリンジェンの比較的近作聞いてみたけど、結局作風は変わらないのな あれが天職なんだろうな
普通は書けないなりに小難しいのも書きたくなるもんだけど >>459
序曲「祝典」が有名なフランク・エリクソンだって、交響曲を三つも書いてるもんな。
でも内容はやっぱりフランク・エリクソンだけど。 エリクソンは気合い入れた曲の楽譜が全然売れなくて不満だったらしいね
その辺うまくやってるのはロバート・スミスとかか(曲の出来はともかくとして) >>461
気合入れた曲って交響曲?あんな中途半端な曲、売れないだろ。
てか吹奏楽の交響曲の楽譜なんてそんなに売れるもんでもないだろうに。 バーンズの交響曲全集みたいなの、プロの上手い演奏で欲しいな。 市音の九番が出ればいちおう全部プロの演奏があるんだよね(一番は撤回?六番は洗足)
そもそも吹奏楽に複数書いてる人で同じ団体or指揮者の交響曲全集とかほとんど思いつかないな
それこそエリクソンとリード(当時、吹奏楽編成のみ)とデメイ(当時、2種)ぐらい? >>464
一番は何で撤回?本人が気に入らない??
マスランカも9番まであるんでしたっけ。
この人はまだまだ交響曲を書き続けそうだけど、
如何せん規模が大きすぎて簡単には演奏できないですねー。 >>450
ヨーロッパ系いいよね。
ドスなら、2番がいいかな?
ナヴァロの1番は最高!
地獄と天国どっか演奏しないかな?
元々はスペインなんだけど、YouTubeに台湾のバンドも演奏があがってる。
昨年の作品だからまだ新譜なんだけど、コロナの時代にマッチしてると思う。 >>465
本人は9番で終わりのつもりらしいよ
1番は若い時すぎて嫌なのかなー
『死の幻想』も最近出版と再演があったから、いつか出てくるかもね 死の幻想、聞いてみたけどバーンズらしからぬ怪しさだな。
出版されなかったってのもわかる気がする。いい曲なんだろうけど。 マスランカ氏は 2017年8月6日に亡くなってるので、9番が最後なのです。
でも、未完だった作品を息子であるM.マスランカ氏が完結させた
交響曲第10番「リバー・オブ・タイム」てのが出てます。 そういえば割と多作なJan Van der Roostは交響曲書いてない?? >>469
9番が最後だったと思ってたのに、
10番が出たのは、そーゆーことだったのか。 >>470
シンフォニア・フンガリカ
シンフォニエッタ「水都のスケッチ」
オケのシンフォニア
書いてない大物って誰がいるかな >>472
James Swearingen!
あの作風で交響曲書かれても困るけどねー。
マクベスは?
と思ったら交響曲4曲も書いてたのか。
音源あるのかな?ねちっこいメロディーが永遠続くんだろうな。 ホルジンガーのシティシンフォニーのいい演奏も録音してほしい涙
シティスケープ好きなのにww >>475
ホルジンガーって作品集沢山だしてるけど、やっぱ演奏はイマイチなの? 基本的に上手くはないね
わざとなのかってぐらい全部粗くて詰めが甘い バーンズ1番、撤回と言う話は初耳だな
一体何を撤回するのかと言う感じだけど
1番と言うか「交響曲 作品番号35」だけど 若僧の大曲を出版するとこがなくてそのままってだけかもね
指揮やる作曲家でも昔の曲に冷たいことはよくあるし 「撤回」なら交響曲全部の番号が1番ずれたりしてな。 バーンズの交響曲はやっぱり3番が一番出来がいいですか?
沢山あるからどれから聴こうかなと思って。 とりあえず3番、次が2番かな
大コケした駄作はないけど(地味な6番とかもけっこう好き)一曲ごとの個性はそんなに強くない 過去の曲でも録音されてないのがたくさんあるはず
リードしかり、
トランペットとコロネットを分けて作曲することの効果ってあるのだろうか でも昔の流行りだよね
最近は大編成でも一種類の人ばっかりだと思う >>489
リードのコルネットとトランペットって同時に違うことしてる場所ばっかりなんだから
分けた効果があるかないかで言ったら「ある」に決まってるじゃん >>490
効果がない、むしろ逆効果になる可能性もあるよね
リードってただでさえゴチャゴチャしてるから
あなたは聴いて効果を判断できますか? >>490
良い効果があるかどうかの話か
だったら微妙な面もあると思う、ずっと金管が鳴ってて暑苦しいサウンドになるし
最近はみんな一種類にするか、トランペット+フリューゲルでもっと対比を付けるほうに進んでるからね
リードの発想元はオーケストラだけど高音木管はヴァイオリンみたいな通り方をしないから、
入り組んだスコアに序列を付けるのにコルネットの補強が必要だったんだと思う >>491
良い効果が出るかどうかはともかく分けて書いた意図はあるわけだからトランペットでもコルネットでもその意図を汲み取らなきゃダメだとは思う。 ブリュレもパート分かれてるね
ブラスだとコルネット系10本くらいか
ここからトランペットと木管等に割り振っても足りないからコルネットも足してるのかな
誰か実証してみてください
違いが知りたい >>494
日本の中高とかだと全部トランペットでやってるとこ多いんじゃない?
てか4番5番トランペット扱いで書いてるとこも多いな
足りないというか金管ぽいフレーズを残してるのかね >>495
上磯は分けてた
トランスに当たって
コルネット3
トランペット2
では都合が悪いんだろうか
元は全部コルネットなのに
うむむ ブラスバンドのコルネットと、吹奏楽でトランペットと同居するコルネットは役割が違うよ 戦後に作曲された交響曲
プロ・アマ含めたらバーンズの交響曲第3番が一番多くえんそうされてるんじゃないけ??? さすがにショス10とかじゃないの
あと日本以外では指輪物語のほうが人気かも 指輪は全曲よりも1楽章だけとか抜粋とかをよく聞く印象。日本だけかな? 大昔、チャンスの二番とジェイガーの一番がコンクールで流行った時代があったな ベートーヴェンの7分の1ぐらい
サン=サーンスの1.2倍ぐらい
そんなもんか >>510
思えばどれも生演奏で聴いたことないわ
法華経も同様 BJ読んだ
リードは日本ほどアメリカでは人気が無いとのこと
ちょいとーショック
コーポロンの録音ほとんど無いよね リードもアルメニアン以外は、あまり演奏されなくなってない? 他の作品もちょこちょこ演奏されるんだからまだいいほうじゃないの
ヨーロッパでも割と人気あるみたいだし それよりたまに見る「吹奏楽の父」呼ばわりが解せない
あいつが吹奏楽のなんの種を仕込んだってんだ >>515
あとはイェルサレムと春猟くらいか、、
コンクールでも見なくなったね もうコンクールには出て来なくなったね。ロリの歌とかなら今のコンクールでも充分勝負できそうだけどな。 このまま懐メロになってしまうか、記念年の今年が正念場かな 記念イヤーだからか演奏会ではよく見かけるような気はする デリク・ブルジョワって交響曲116曲も本等にあんの? ありがとう
公式見てきた
ありそうだね、すごいな、ハイドンかよ
ほんの数曲だけを吹奏アレンジしたのか、、 一年に10曲とか書いてるんじゃ初演もされてないだろうね
そういやセーゲルスタムの交響曲って全部初演してるのかな クロード・T・スミス作品集が4枚も出てるけど、これはアーカイブを残すって意味だけで鑑賞用ではないんだろうな
吹奏楽の海外の作曲家の作品集って学生の演奏とか、ちょっとアレなの多いな もとは自作自演だから楽譜の販促目的かな
お仕事受けてくれるバンドとなるとそれなりになるんかね、練習期間も短いだろうし アルメニアンのパート2なんてコンクール向きだと思うけどな。 ロリ単体じゃなくて、1楽章や2楽章とロリの組み合わせでカットしてるとこないのかな? ガイーヌとベルキスの全曲版を新たに録音してくれませんかね
どちらも超古いのしかないし
下野さんあたりやってくれませんかね >>538
YouTubeにはあるんたが出典が不明 ヴァンデルローストの近年の大作って何?
モンタニャールで止まってるから何か聴きたいんですけど >>543
15分以上くらいかな
でも
大作でなくてもいいです >>542
『いにしえの時から』(2009ブラス版、2010吹奏楽版)を超えるヒットはしばらく出てない
あとは『オスティナーティ』『オオサカン・ジュビリー』あたりかな
(でもほんとは彼はグレード4ぐらいがいちばん良い気がする) >>545
いにしえーがあったか!
でも10年前なんだな
下段2曲は聴いたことないから聴いてみたい
オリンピカやダイナミカみたいなのまた聴きたいよね Yokohama Festival Overture と言って! ヴァンデルローストは交響曲あんまり書いてないんだな シンフォニアハンガリカ、シンフォニエッタ、シンフォニア(オケ) ジェームス・バーンズ交響曲集が2枚組で出てるやん。寄せ集めやけど。
交響曲第2番、3番、4番、5番、トランペットとユーフォニアムのための二重協奏曲。 全集完成は市音が一番近いかな
23489番を演奏してる >>557
アメリカ人ぽいというか、ベタな吹奏楽らしさが生きてる曲よね そうなのよ
でもコロラド・ロッキーズとフォールズはほぼ同じフレーズがあるのが気になる 韓国の吹奏楽事情でどんなだろう
常に日本を敵対視してるし、この世界でもなにかやってくれるんだろうか
韓国の作曲家とか
イサンユンしか知らんな アジアの吹奏楽その歴史と現状〜韓国
https://www.gakufu.co.jp/docs/akiyama_27
吹奏楽の作曲家は日本勢の高、朴ぐらいなんかな
シンガポールみたいに欧米の出版社と契約する人出てきそうだけどね >>562
おお秋山先生がこんな素晴らしい記事を書いてくれていたのか
吹奏楽はあまり盛んではなさそうだね
POPSでは大当たりしてるんだし吹奏楽もみてみてほしいな
シンガポールだったかベトナム生まれの作曲家いたな、グァンなんとか、しっかりした曲だった 今年はアルフレッド・リード生誕100年記念でリード曲のコンサートが結構あったが、来年は誰かいるんだっけ? RVW生誕150年
フチーク生誕150年
タイケ没後100年
別宮貞雄生誕100年
チャンス没後50年
大栗裕没後40年
W.シューマン没後30年
兼田敏没後20年
マクベス没後10年
刻んでけばもっとあるかもだがこんなもんか チャンスとか最近演奏されないからじっくり交響曲とか聞きたいな このCDが売れない時代に
The Essetial Philip Sparke - Anniversary Collection(4枚組)
だって。すごいな。 新作CD1枚じゃ採算取れないんでしょ
新作1枚にこれまでの音源のCD3枚でBOXにしてる
単価を上げないと儲からないからこうなったという風に思った オリエント急行も改訂版が出てたのか
すごい違和感
ドラゴンほどじゃないけど 吹奏楽版は佼成の委嘱なんだ
いちばん演奏されてる委嘱作じゃないかな https://www.youtube.com/watch?v=NtoiEvEWjCU
Home Away from Home - Catherine Likhuta
ウクライナ生まれでオーストラリア在住の作曲家 >>572
https://twitter.com/itomusic/status/1512421056451325953
> 洗足グリーン・タイ前期の曲目(ただし今年度も関係者のみに限定)。
>
> 伊藤康英/コラール前奏曲「おお、人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」による幻想曲
> C.リフタ/ホーム・アウェイ・フロム・ホーム
> D.ミヨー/フランス組曲
> K.フサ/プラハ1968年のための音楽
> 伊藤康英/ピース、ピースと鳥たちは歌う
> 午後10:24 · 2022年4月8日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) リードの
第1交響曲【1st symfony】
第2交響曲【2nd symfony】
のタイトルのこだわりってどういうニュアンスなんだろ 3番だけSymphony No. 3なんだよな
(1番は数字なしでSymphony for Brass and Percussion)
ところでsuiteはfirst, second...派が多いのはなんでだろう 単に出版社の都合?なんじゃないかな
アルメニアンダンスみたいに、勝手にぶった切られることがあった時代だから >>578
そこが叶わなかったからリードが嘆いていた
(サードシンフォニーにしたかった)
って記述があるんだよね
英検4級の俺にはわからん 結局
アメリカの騎士
ってなんだったん?
全曲になるとタイトルまで変わったけど
元祖J・マッキーのイメージ メリロなあ
ああいう大味さはいつでも一定の需要があるけど
もうちょっとクラシカルに作り込んである作曲家に流行がシフトしたね メリロの最近の曲聴いてる?CDも出てるしなかなか面白いけど話題にならんな 俺たちのアルヴァマー序曲がポケモン最新作のトレーラーBGMに使われたな ポケモンならちゃんとオリジナルで作れよw
なぜアルバマー 吹奏楽民への宣伝効果は莫大だよね
でも、曲に気持ちが行っちゃって内容は入ってこないという 今の中高生はアルヴァマーって言ってわかるのかね
もうリアルタイムから三世代目ぐらいになるんじゃないかと思うけど 小学校の部でも見かけるのはスウェアリンジェンばかりでバーンズはあまりないね
アルヴァマーも簡単ではないし、アルヴァマーやるくらいなら流行りのアイツやアイツらの曲を選ぶんだろうな
うまいとこがやるとカッコいいんだよな 今年の全国、海外の新曲はリベルテぐらいかな
百萬石は全国で聴きたかったな フレデリック・ジェフスキーの「不屈の民」変奏曲を
吹奏アレンジしたらカッコいい気がする。
天野さん辺りが編曲しないかな〜 アルメニアンの1と2は別の曲だぞ。
なぜか元々は4楽章だったとか、パート1は1楽章だったとか勝手にくっつけたがるが、初めから別物。
そんなエピソードが蔓延していてビックリした。
編成も作曲年も出版社すら違うのに。 パート1作成にはパート2の構成なんて頭になかった。
何か勘違いした輩が全曲版とか言い出した。 ?構想はあったんじゃないか?
どっちみちそんなに目くじら立てる話題でもないかと パート1を1楽章、パート2を2〜4楽章として演奏しますみたいなの多いけど間違いなんか 秋山紀夫さんによれば4つの楽章が一体となって構成されるべき曲
ここのどこの誰か分からない名無しより信頼できそうだが 門馬直美さんによればパート2が初演されたときパート1も演奏された ・パートIとパートIIどっちの楽譜にも4曲の組曲と書いてある
・パートIIの初演でパートIも演奏
・リード本人も組にして演奏してる
・編成の違いはオプションのバスサックスとハープぐらい
「最初から」4曲で書かれたわけじゃないと言いたいんだろうけど些細な問題だと思うね アルメニアン・ダンス(パート1)はハリー・ビジャンの委嘱により1972年に完成。翌年ビジャン指揮のイリノイ大学シンフォニック・バンドにより初演。この時は楽譜に「パート1」と書かれていなかった。
初演でこの曲に惚れ込んだビジャンはリードに続編の作曲を依頼。このため1974年の出版時に、タイトルに「パート1」が付けられた。
パート2となる3曲は1976年頃に完成。パート1と合わせて全4曲からなる「交響曲」にする構想だったが、パート1が重すぎてバランスがちょっと悪くなっている。
出典
『アルフレッド・リードの世界 : その人と作品77曲の全解説』アルフレッド・リード 著・監修、村上泰裕 訳 >>605
その本持ってるけど、結構ざっくりでしか書いてないね 当初から4曲構成てのは間違いなのね。
1楽章だけメドレーみたいになってるの変だもんね。 イリノイ大学シンフォニック・バンドってほんとアメリカでよく聞く大学だよね。
そんなすごいん? >>608
スーザが世界一の大学バンドだと絶賛してたそうで 私のアルメニアンダンスはまだか?ってリードに聞き続けたのがベギアンだっけ
なんかそんなエピソードどこかで読んだな パート1依頼してから8年間何も言わずに待ってたけど改めて「ちゃんと金払うから」って言ったら次の年にはできてたとか ブラジル、儀式と歌とサンバ
って全く日本では、演奏されてないのね。
構成があの曲と一緒だけど。 アラスカ:儀式と歌、氷河とフィヨルド。
という曲を今度書いてみようと思う
ロバーツwネスミスというペンネームで >>614
2009年の曲か
柏がやった頃はもうRWの人気落ちかけてたからな 来年秋、市音がバーンズ交響曲ツィクルス
1番もやるとな >>619
定期演奏会の内容しか見てないのかい?w >>621
何でまず公式の情報確認しないの?
インターネットの使い方下手か? >>622
公式のコンサート情報見たけど書いてなかったから こんな数週間の間に交響曲やりまくって演奏は大丈夫なんかいな ちゃんと公式に書いてるから見てこい
Twitterにも公式サイトにも書いてるわ >>624
だね。
自作とはいえバーンズもアナリーゼが追いつくのか プロオケはベートーヴェンとかブラームスとか半分寝ててもできるけどバーンズは違うでしょ
さすがに大崩壊とかはないと思うけど、1番と9番以外は生で聴くこと自体に意味があると思って行く バーンズは楽譜通りに演奏すればよく鳴るように作られてるけど、それだけじゃつまらない演奏にしかならないしな チャイコの4.5.6とかやってるプロオケもそんなもんだよ
そんなに心配する程じゃあないよ 一番バーンズの交響曲演奏してるプロがシオンだと思ってるからシオンに無理なら他でも無理でしょって思う
期間は短いが作曲者本人が日本に居れる期間の問題かもなあ
それともその都度飛行機乗って帰るんだろうか あと最近のシオンの演奏聴いてると杞憂かなって感じがする
CD出ないから広く聴かれてないのよね マルケスのダンソンて流行ってんの?
ちょい前にN響も演ってたよね
管楽器→指揮者はあまり上手くいかないイメージ デメイのカサノヴァの良い音源を探しています。。。
脱獄のシーン、チェロに火が着きそうなくらいの熱い演奏が良いです CDなってるのは3種だっけ
九管と宮田大の演奏(今YouTubeに上がってる)がかなり良かったからソフト化してくれないかな 今度愛知でやる指輪物語が改訂版初演って書いてあるけど、どんくらい変わるのかな バーンズティクルス
指揮者交代のお知らせ
かなしい 今月にカンザスで新作初演振ってたのにな
長旅と長期滞在は難しいのか 戴冠式行進曲は吹奏楽譜とかも出るのかな
どうせならヘスあたりに書いてほしかったけど セントオラフバンド川崎公演、最後はスタンディングオベーションだった
マーはこれで指導者を引退するけどまた日本に来てほしい 機体トラブルで酸欠状態に
あと10分しかなく、必死に家族や友人が待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。
//youtu.be/oWs3yvVADVg むかーしJWECCに収録されてたけど時間差でプチブレイク? 演奏会の映像をぜひ配信して欲しいものだ
でも、モノリスって楽譜が出版されていないらしいじゃないか
ネリベルは埋もれてる良曲が多いな もったいない バーンズチクルスのために来日予定だったバーンズ氏が
「体調悪化」のために来日しないらしいんだが、御病気なんだろうか? 3月に本人メッセージが出てたけど
数年前から心臓がよくなくて、連続でリハーサルと本番はきついとか 当然のように良質オリジナル曲を提供し続けてくれてる作曲家も、御高齢になってきてるんだな。
バーンズ:73歳、スパーク:71歳、ジェイガー:83歳、スウェアリンジェン:75歳 ヤン・ヴァン・デル・ロースト:67歳
ヨハン・デ=メイ:69歳
このお二人は結構若々しいイメージがあったんですが、それでもそこそこの年齢ですね。 だってマッキーが50ですよ
作曲家と指揮者は四十代でも若手とは言うけれど ウィテカーは出てくるの早かったからまだ53
ライニキー、酒井格と同い年
マーはヴァンデルローストと同い年(天野正道、エレビー、メリロの一つ上)で67
https://www.windrep.org/Anniversaries
ここ見ると面白いよ スウェアリンジェンは生涯ぶれない作風だな。
最後に1曲だけ超難解な交響曲とか作曲すればおもしろいのに。 シリアスも何も、ちょっとした変拍子がある曲くらいで大体は似たような感じだよね 一曲だけスウェアリンジェンぽくないのがあったようななかったような フランク・エリクソンだって交響曲3曲書いてて、交響曲全集のCDも出ているけど内容は・・・長い序曲祝典的な何か。 スウェアリンジェンの不滅の光はらしからぬ不穏な部分が少しだけある
サイレンが鳴り響く中間部前
すぐ通常営業に戻るけど
あと豪快にバーンスタインをパクってる 人死に系はちょっとそういうのある
勇敢な飛行とかそして天使たちは告げたとか バーンズは交響曲沢山書いてると思ったけど、デリク・ブルジョワは116曲も交響曲書いてるんだな。 >>682
ワイン、コッツワルド、マヨルカ、、どれも大曲なんだが。
他の番号はどんなんなんだろうね。基になる。 エリクソンは交響曲とかよりも
初中級バンド向けのグレードは低くても美メロで演奏効果が高い曲の方を紹介して欲しかったかな
あと、交響曲の演奏はCDのなんだろうけど、もっと良い演奏を聴きたい。 ブルジョアとかホヴァネスは吹奏楽の交響曲はそんなにないんだよね
ティモシー・ブロージが(「シンフォニア」だけど)十何曲か書いてるのが最高か? ギネスでは交響曲を300曲以上作曲したひとがいる
一曲一曲がどんなもんかはしらんけども 最近オクで入手したラウタヴァーラ交響曲全集の指揮の一部がセーゲルスタムだったわ
1.5流指揮者のイメージだったからアホみたいに交響曲書いてること知ったときは驚いた なお一曲も聴いたことない
吹奏楽編成が一曲くらいあるのかな この流れだとヘンク・バディングスが思い浮かぶ
日本でバディングス作品が演奏されたことってどのくらいあるのかな 一番っていい意味でバーンズらしさが無くて良かった。ソロやった人、みんな表現力すごかった。
でも流石に空席が目立ったかな。 大阪、かつバーンズでも空席が出るのか・・・
チケットもさほど高くないのにね
3番は満席になる?よな??
プログラムはティクルス、共通ですか? >>695
プログラムは毎回別みたいです
交響曲第1番の解説は6ページにも渡って内容濃くて読み応えありでした! >>696
すごい、6ページ!?
それは資料的価値高いですね
そういうのが読みたかったので
プログラムが毎回違うのは残念です
まとめたほうが安くできるんちゃうんちゃうん??あーあ そのうちバーンズ交響曲のCDボックスセット的なものが発売されて
そのブックレットがパンフレットの内容と同じになるんとちゃうのん?知らんけど。 バーンズに「交響曲全9曲を録音させて欲しい」ってオファーした事がプログラムに書いてあるからCD出るのかもね。
録音は行うけど、後はクラウドファンディングの結果次第って事じゃなきゃいいけど。 シエナの自由曲集の例があるからな
CD出す前提で8曲委嘱したけどCD出なかった 有料配信でも買うんだけどな
委嘱祭のシエナ
チクルス2
プレイガイドは受付終了か
まさか完売してないよね 心臓手術の合併症とな。
海外の作曲家は恰幅の良い方が多いから心臓疾患は多そう。 海男歌めっちゃ流行ったな
ダンテの新曲は衝撃的だった
ご冥福をお祈りいたします C.T.のほうも心臓だっけか
西村朗もだけど現役バリバリの人の訃報はショックだな フランシス・マクベスって交響曲4曲も作曲してたんですね。
音源どこにもないけど、きっと全編あんな感じなんだろうな。聞いてみたい。 バーンズチクルス2
行ってきた。演奏はスコヴールよかったが空席が目立った
「1よりは増えた」というコメントを見かけたが
あれで増えたのかよ
みんな行ってあげようよ 結局今も【海男】に落ち着いているのか
むかし、邦題問題を討論するスレあったよね
王は受け継がれゆく
春になって王たちが戦いに出るに及んで
天球の音楽。。
等々 >>717
300組限定!?と思ったけど特典の話か
クラファン限定とかも覚悟してたから普通に流通するみたいでよかった 流通に乗るんだろうか
タワレコとかAmazonで取り扱うかどうかはわからん
後で買うと思ってたら入手不可になるパターンかも 転売できるぐらい需要があるといいけどねえ
まあ寝かせればいけるか 第九の呪いにならないように祈るわ
そう言えば秘儀もIXまでだったね・・・ 出遅れた!
くそぅ!
近場で聴きに行かなった奴には買う資格ないぞ オオサカンはCD出すためにクラファンだってさ。あっちもこっちもクラファン頼り。 佼成もクラファンでNSIB出せるようになったみたいね 最近はブルックナーの全集でも3000円くらいで買えるのにバーンズごときに8000円も出せるかよ(本当は欲しいです) そもそもバーンズのシンフォニーってそんなに良いか? 吹奏楽の中ではかなりいい線行ってると思う
地味めの偶数番がいい >>735
ブルックナーは録音たくさんあるし、今後も録音されるだろう
バーンズはこれが最初で最後になるかもしれないよ
お蔵入りになるかもしれなかった
1番を掘り起こしたのも貴重
本人がだしたくないなら出さないのも選択肢ではあっただろう
いま、改訂しちゃったら1番じゃなくなるんだがな
10番として発表してもよかったのでは?
チャンスの2番がそんな経緯だったよね せっかく録音したんだから予約商品にしないで配信とかしてくれればうれしいのに。 今度は佼成がマスランカ・チクルス。
他の曲に混ぜてマスランカの交響曲を演るだけみたいだが マスランカはあれだけの曲を創れるのはすごいけれども、なんか冗長で、表層的な恍惚感に支配されすぎじゃない?
それが吹奏楽の交響曲の在り方だと言われてしまえば仕方ないけれど、交響曲の最後の方は「もう勘弁して」って気持ちになる。 長けりゃいいんだろじゃなくて素で時間感覚が異質なタイプだからあんまり類例はない
冗長は冗長だけど波長が合うとけっこう浸れる
3,8,9ぐらいの長さになると自己セラピーに付き合ってられねえよと思うけど 確かに吹奏楽ならではの超高音圧シャワーを浴びてるって気にはなる
4番が一番人気なんかな 子どもの庭の夢が日本に伝わってきた頃が一番楽しかったかもね
某が絶賛していたが俺はあんまりピンと来なかった
インメモリアルの方が好き 良く分からないんだけど、こんな1曲だけ飛び飛びで演奏して「チクルス」って言うの??
年に2曲で5年がかりなのかな。 ブルックナーマーラーとかのツィクルスは何年もかけるもんだからね
オケ用の曲抜いて7曲って書いてるから10番とか小交響曲とかはやらないのね ツィクルスはもっと短期間にまとめて取り上げるイメージだけどね
自分はベルティーニのマーラー・ツィクルスで初めて知った
それまではツィクルスのツィの字も知らなかった
1990年代のお話 全曲演奏って書いたとしてもチクルスでよかったんじゃ…って言われる 広島ウインドはジェイガーの交響曲全部演奏してるが、それはジェイガー・チクルスなのか 他にチクルス出来そうな交響曲書いてる吹奏楽の作曲家って誰だろう。
流石にブルジョアは無理だろうな。 >>754
>>755
リードもマクベスもネリベルも既にこの世にはいないという中で
ジェイガーはまだ生きてんのかすげーな >>756
吹奏楽用は8曲(+シンフォニエッタ1) だからむしろちょうどいい >>758
デ=メイは1,2番はともかく、コーラス入ったり規模が大きすぎてなかなか演奏しにくいね 広島WOもマスランカ勝負曲にしてるイメージだが意外と数はやってないのね >>761
合唱付きは演奏してもらおうという気がないよな
指輪でそんなに儲かったのかな
好きな作風だけで作曲できれば幸せだろうが
コンチネンタルみたいな序曲系の新曲ももう少し聴きたい 1929 ロン・ネルソン
1932 コーディル
1933 ゴトコフスキー、ビリク
1935 保科
1936 櫛田
1939 ジェイガー
上はまだいる >>763
本人が方々で指揮振ってるから編成の割に再演多い。 吹奏楽界では有名なバーンズですらあの集客状態だったのに、それ以外の作曲家のチクルスで客は集まるのかなぁ。 >>767
無理でしょうね
マスランカとその他で演るのは仕方ないかも
バーンズの3番をコンクールで演るってなっても全曲を好んで聴く輩は少数
しまいには
「1楽章はつまらない」などと言い出す始末
御大曰く「楽器を上達させることはできるが音楽を好きにさせるのは難しい」 >>769
なんか結成されたばかりの団体で大丈夫なんかいなと思ってしまうが、頑張って欲しい。 バーンズの3番に【悲劇的】なんて副題、今までありました? https://www.youtube.com/watch?v=-HtdgOrhnh8
2009年には "Tragic" と付けた動画がYouTubeに
日本ではあんま言われてなかったかも 今日、洗足ウインド・シンフォニーの演奏会でJ.ジル―/交響曲第6番「ザ・ブルー・マーブル」を聞いたんだが、
これは映像付き交響曲なんだね。ちょっとしたショートフィルムを見たような気分になったよ。
地球とか自然、動物、昆虫なんかの映像に混じってちょっと水害とかそういう映像があって
東日本大震災を思い出してしまって音楽に集中できなくなってしまったよ。 あの映像はジルーが用意した公式?映像みたいで、ジルーのサイトでも観賞できる
映像と演奏にズレが無かったから、ジャンキンは指定通りぴったり振ったってことだよね
雪の中をパンダの親子が歩くのがやたら印象深かったw 指定通りのピッタリの演奏でしたよ。
ただ3楽章が始まる前に映像がしばらく流れなくて、指揮を構えたまましばらくフリーズする場面もありました。
あと、ネルソンのレゾナンス・1って曲でのホール全体が鳴ってるような演出や、
周天のシンフォニアやら、パーカッションを押し出したO.トーマスのカリバーナやら、なかなか攻めたプログラムでした。 レゾナンス Ⅰ はモーニングアレルヤに通じるものがあったなあ
サンサーンスグレインジャーからの周天オマールトーマスという流れも聴きごたえがあった
それにしてもコロナ明けから洗足の演奏会が無料かつ全席指定teket購入になったけど、あれが無料とか申し訳なさすぎる 映像付きはちょっと流行ってるよね
デメイのプラネットアースも後から映像付けてた >>773
Wikipedia見たら、バーンズ自身が
【タイトルを付けるならtrajicだろう】ってスコア冒頭に書いてあるそうです
つけるなら、、だからなあ >>780
CineSymphony Planet Earth
トレイラーだけ見てみたけど、テーマが地球だからジルーの映像と似た感じになってるね
デメイの方は結構話題になって賞とかも取ってるみたいだけど 明日12/10の吹奏楽のひびきで、もうこの間演奏したバーンズ交響曲1番をフルで流す模様。CD買ってないから助かる。 来年の東京佼成の定演でも大井さんの指揮でバーンズの一番やるらしいぞ。周天のシンフォニアも一緒に。 バーンズCD届いたよ
演奏は満足だけど解説はもうちょい校正してほしかった シオン
今度はグレンジャープログラムか
一般クラシックのグレンジャーの知名度ってどんなもんだろう
むかしNAXOSから出てた【愛の力】が入ったCDは聴き倒したが。 >>797
戦士たちはガーディナーとかラトルとかわりと大物指揮者も録音してるね
シドニー五輪の開会式にも使用されたけどメジャーかと言えばうーん
俺は好きでときどき聴くけどねカッコイイどんちゃん騒ぎな感じで
吹奏楽版もあるしもっと取り上げられても良さげだけど まあグレインジャーは吹奏楽でまあまあ知られてるからマシなんじゃないの
ディーリアスは吹奏楽ではめったに演奏されない
かといってクラシック一般でも知る人ぞ知る感じで
CDはそれなりに出てるけど実演ではめったにお耳にかかれない コバケンのダニーボーイは有名だけど編曲者は意識されてないだろうな
基本的に英国ヲタかピアノヲタのもの 戦士たち】がそないな有名指揮者に録音されているとは知らなかったわ
単一楽章約20分
退屈なイメージがあってあんまり聴いてない
意外と録音は多い >>802
ガーディナー盤おすすめ
カップリングの惑星もクリアな秀演
戦士たちがカップリングだろってツッコミはなしで
ラトル盤は購入したまま聴いてない
いい機会だから聴いてみよう
ってかシオンも戦士たち演れよ マジレスするとオケ編だから入れなかったんでしょ
大曲枠はローマの〜とリンカンシャーがあるし >>803
サブスクにあったから聴いた
良かった
俺のイメージはなんだったんだってくらい派手な曲だった
ピアノ3台ってw >>805
指揮者も一応3人要ることになってるけど
ガーディナー盤は副指揮者はひとりのみ
ラトル盤にいたってはラトル以外にクレジットなし > 鈴木副理事長より、課題曲に関する専門委員会からの提言として、2026 年度以降の課題曲の委嘱について、1 曲を邦人以外の作曲家に委嘱する旨報告された。 海外の作曲家が見た日本風の曲ってなんか変なんだよね
無理に和風にしない事を願うよ >>812
ミュージックエイトに参考音源があったから聞いてみたが、こういう曲も書けるんだ。
難易度は押さえて、アンコールピースみたいな華やかさと楽しさがあってイイ!! ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM >>815
大曲がTweetしてるね
どうなんやろ
どちらにしろ残念ですね
難しすぎてあんまり演奏されないよね、パッサカリア以外で来年どっかとりくんでくれないかな 易しいの宮廷のアリアと舞曲ぐらい?(ペットとクラ6パートあるけど)
エピファニーズとかサバンナリバーホリデーとかコンクールサイズの曲あるから上手いとこが後追いしてほしい 30年くらい前の武蔵野音大のCDに入ってたな
緩徐な部分がないからコンクール向きではないかもしれんが
サヴァンナ・リヴァーは良いかもな
ハンソンとイーストマンオケの豪快な演奏で知った
スタンプとキーストンの吹奏楽版のほうが落ち着いた演奏
本人編曲だからオリジナル扱いになるのかな 本人編曲と言えば「ディエス・ナタリス」の吹奏楽版のタイトルがいつの間にか「ディエス・ナタリスII」に統一されてるの気持ち悪い ディエス2
たしかに。むかしはそんな表記無かった
あと、吹奏版ってオケより短いよね?
まあこんな地味な曲コンクールバンドはたいていやらんよな >>822
>あと初演の時の表記はII付き
ほら、こういう風に後からIIが付けられたのに気づかなくてドヤ顔するヤツが出てくる 昭和に買った楽譜にはIIとか付いてない
ちっちゃくFor Bandって書いてる リードやバーンズが
Symphony No2
ではなく
2nd Symphony
の表記にこだわるのはなぜ?
どういうニュアンスの違いなの? シオンの解説はバーンズの意向で日本語でも第〜交響曲表記にしますって言ってたけど
理由まで聞いてくれればよかったのに バーンズティクルスの交換用ブックレットが来た
どこが違うん? バーンズのプロフィールに変な改行あるの
気になってたけど直ってなかった > 2月9日のJ.マッキーさんのトークイベント、全くお客様が集まっていないようです。
> コンサートだけでは知る事の出来ない話題が出るはず。作品への想い、タイトルに纏わる裏話し、作曲過程等々。
> 是非文京シビックへ。
https://twitter.com/ZAvdwGKSCsfKCna/status/1752193171898122542
https://twitter.com/thejimwatkins >>836
これは翌日の定演チケット持ってる人は無料だから、結構行くんじゃない?
トークイベントだけのチケット買う人がそんなに居るとは思えないけど。
てか、どうせなら同じ日にすれば良いのにそんなにチケット別に売りたいのか。 2023年オストウォルド賞(低グレードの年)
Andrew David Perkins - Tuebor Suite
https://www.youtube.com/watch?v=u76JxuSNvBc
2023年レヴェリ賞
Viet Cuong - Deciduous
https://www.youtube.com/watch?v=jCk8nrlEDbo
クオンはフェネル賞も取って若手のトップ感がありますね ホルストの1組がやたらと神扱いされているのはなぜか
同時期、管楽合奏に興味を持たない作曲家ばかりだったのだろうか 中橋愛生先生のお話
https://web.archive.org/web/20090926175206/http://sound.jp/galleriawind/programnotes_html/03programnotes.html
イーストマンの練習曲にちょうどよかった説もあった エルフゲンの叫びのローレンスって他に曲書いてたりしますか?
検索しても出てこなくて、、 自分も探したことあるけど見つかりませんでした
少なくとも出版されてる曲はないはず
本人に連絡取ればワンチャン…?
https://uk.linkedin.com/in/geoff-lawrence-07511362 吹奏楽の第九にアルメニアンは定着してきたが、アルメニアんは難しいよね、冒頭が当たらないし
6/8もむずかしい、さらうのに手間がかかりすぎる
ホルストの方が無難だとおもう リードはこの間TKWOが交響曲全曲制覇したんじゃなかったっけ? せやな。でも色々な作曲者のチクルス経験してみたいってのもあるやん。 バーンズであの客入りだし
それチクラスかよ!?
ってくらい他の曲も混ぜないと演れないね そもそも「チクルス」で喜んでるのは一部のコアな吹奏楽リスナーだけ やたら吹奏楽の交響曲を持て囃す人たちは居るけど
吹奏楽のための交響曲にそんなに良い作品が無いもの
それでチクルスやったって盛り上がらないよ
バーンズは人気の3番は内容薄っぺらいし1番が聞けるくらい
メキシコの祭りはプレリュードとアズテックダンスの出落ち
マスランカは長ったらしいだけ
古典系の交響曲はオケの完全劣化
海外の有名どころだとヒンデミットとバーンズの1番、
リードの2番くらいじゃないの? そこそこ聞ける交響曲 なんかすごい感じ出すためのチクルス()だからしゃーない
初演と豪華ゲストのほかに思い出作りの手段が増えたからいいんじゃないの あと、ちょっとした話題性でCDセットが売れたりとか 確かに演奏する側は、この作曲家の交響曲を制覇した!って達成感はあるだろうね。 INPEX寄りで手放して数字モメサとかやっとらんやろ プラ転して逆指値指すと安心する
屁がでるらしい
この仕組み知ると パーシケッティのディベルティメントのプロローグに出てくる「A-G#-F# AAG#G#F#」とほぼ同じモチーフがジェイガーの交響曲第1番の第2楽章でも使われてるけど、共通する元ネタがあるのか、ジェイガーのパーシケッティに対するオマージュなのか知ってる人いない? 聞いたことないな。大発見かはたまた偶然か
三度下がるのをリズム変えて繰り返してるだけだし(ラヴェルの左手協奏曲がちょっと似てる?)
オマージュならブライアントのペンデュラムみたいに冒頭を使いそうな気もする オマージュするにしてもそこ?って思うから元ネタが無ければ偶然じゃないかな ジェイガーはシュトラウスの「薔薇の騎士」そっくりの曲かいてたし、
ジュビラーテはホルストの影響があるって本人が言ってるから、割と他の作曲家のオマージュする人なのかも