今までメロフォン,ユーフォ,パーカス,トランペット,オーボエ,テューバ,サックス,トロンボーン,フルート,ホルンを経験した後,クラリネットをやって大学(教育学部音楽科)に入りました。
自分で持っている楽器はクラ,オーボエ,フルート,A.サックス,トランペット(水槽以外ならリコーダー:ソプラニーノ,ソプラノ,アルト,テナー,フォークギター,ピアノなども)。
それぞれ難しい点は異なります。基本は息の使い方だと思います。でもトランペットはいまだに苦手です。五線から上にはみ出るともうだめです。
クラリネットは音域が広いのが大変です。オーボエはリードの鳴らし方と音程の取り方のコツさえわかればそんなに難しくはないよ。
リード削るのは別問題として。自分にはトランペットが一番大変です。ホルンも音域が広いし,音を当てるのが難しい。
トロンボーンは言わずと知れたスライドの操作ですね。トランペット的な難しさもあると思う。
サックスは低い音を自由に鳴らすのはオーボエより難しい。低い音といえばフルートも大変だよね。
使い物になる低い『ド』は,いったいどうやったら出るのでしょう?
サックスといっても,バリトンはテューバよりもブレスコントロールが大変じゃないの?
といっても,テューバも五線から下にはみ出したベーから下が大変だよね。
パーカスはいろんな楽器を習得しなければならないし…。
まあ,月並みですが楽器それぞれの難しさがあるってことで(笑)