トランペットで高い音が出ない
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>>333
リム内径が小さい→唇の振動する長さが短い→唇の振動数を増やしやすい→高い音が出やすい!
カップが小さい(浅い)→息が入りにくい→口腔内の圧力を上げやすい→音が出やすい! >>336
リムが固定端になって振動が高速になるなら
低音高音なんてでないじゃん とても簡単な副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
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GD6 カップがでかくて深くてスロートとバックボアが太くて重量が重いマッピで練習すれば高い音はでる そんなもの使わないと高い音が出ないって気の毒だねぇ >>343
ビッグバンドだとHighFは共通認識だけど、吹奏楽だとhighBflatか、場合によってはGぐらいからって人もいるよ >>343
high Fより上が必要な曲は何曲知ってる? >>346
ビッグバンドですか?
コンボならそんなに高い音は使わないよね? 俺の知っている(昔の)コンボの曲で
High Fより上を使う曲は1曲も無い。
High Fより上を使うコンボの有名な曲名を
1曲教えて >>349
俺もあんたに同意だが、ソロなら上限無いんじゃね?って感じなんじゃないかと。 そうですね、346だけど
上はあればあるだけアドリブの幅が広がるから
例えばキーFの曲は多いけど上のFが使えると
よりいいでしょ? 音が高けりゃいいみたいな変なアドリブは勘弁してほしい まあ、でないよりでた方がいいでしょということなんだけどね コンボで高音アドリブはいらないと思う
ビッグバンドの場合はアドリブに入るまでに聴衆が高い音を聴いてるから、ある程度高い音を出せないと映えないんだよなあ ジャズの世界も案外不自由なんだな。
ハイトーン好きな奴がいてもいいじゃんよ。 ジャズはサーカスやオリンピックじゃない
高音競うよりも、メロディーや音色で
魅了させるのが音楽だと思う もちろんそうだね
でも出た方が出ないよりいいよ
あとハイFはサーカスとか
オリンピックとかそういう次元じゃないよ >>358
ここで自分の考え方を押し付けても意味ないでしょう
ライブなり動画配信なりで自分のやりたい音楽を自由に表現してくれば? お互いの意見が並行線ですね。
個人的ですけど、
音域も低め?のフレージングで表現もカッコイイけど、たまーに高い音域も混ぜてみたい時があるのです。
他にトランペット吹きの参加者がいると
イイ所見せたくて、音域だけでなく色々と出来る事全てを盛り込みたい!みたいなアドリブになる時もありますし。
まぁ自分だけかも 高い音域混ぜてるにしても、high Bでも
十分決まる事もある
映画「坂道のアポロン」でも、high Fなんて
使っていないし 出なくてもいいというほど非常識な音じゃないだろ
何を言い争ってんのか意味がわからんわ
hiFくらいならふけるようになるまで地道に練習しろ テーマには無いけどソロでハイBまでしか吹かないのも飽きるよ、つまらない、どんなに中音域で面白いことやっても高音使えないとマンネリ、よってハイFぐらいは吹けた方がいい、吹けない奴はすぐスポーツだサーカスだ、音楽が大事というw ですよねハイFが
オリンピックとかサーカスとか言ってるから
なんだかなと思ってしまいました 「高い音が出る」→道具の話題
「良いアドリブが吹ける」→仕事の話題
と考えたらよろし。
*良い道具を持ってたら良い仕事がしやすい。
*道具が無くても良い仕事をする人もいる。
*道具だけ揃えて仕事はダメなやつもいる
というだけのことだろ。 いいゴルフクラブを持ってても、必ずしもいいスコアが出せるわけではない。
普通のゴルフクラブでも、いいスコアが出せる人はいる。
高いクラブを買うのは可能性が拡がるが、才能が無ければそれなり。 ジャズに限らずクラシックのピッコロの譜面なんかでもハイFなんて当たり前なんだが… そもそもナゼ高い音の区切りがHighBbがなのか?
そこに教本とかの問題があると思う。と、昔に始めたおじさんは思う 腹筋ランニングロングトーンしろや
根性が足りんから高い音がでないんだよ p~fまで音色や音程がブレずに出せる状態を「使える」 、とりあえず音量とか音色気にせず当てられる状態を「出せる」と定義した場合
「highFを出せる人」でも「highB♭を使えない人」はたくさんいるからなぁ。
もちろんジャンル等によっては「出せる」だけで必要十分な場合もあるので「出せるだけじゃなくて使えなきゃ〜」みたいな不毛な議論はするつもりはないけどね。 >>370
高い音はテクニックで出すのが最近の主流 >>371
吹奏楽だとhighCまできっちり使える状態なら
大概の曲を吹くのには困らないよね
highB♭が出せても使えない人っていうのがよく分からなけど、
音程が取り辛いとか、綺麗な音色で吹けてないとか、そういう理由? >>374
ハイテンションで合奏に混ざる気ゼロの音しか出せ無いと、記譜上必要な音としては使えないって意味です。 要するに美しいハーモニーを構成できてない音、って事かな
基礎が出来てない人が混じると周囲は大変だろうね >>374
あとはウォームアップや音出しでは出せるけど、曲中だとほとんど当てられないってのは多い気がする 腹筋とかロングトーンのひと、1ミリも面白くないんだけど。 >>377
あー曲中でしっかり音を当てられるようになる為には
とにかく体力と度胸を付けるしか解決方法ないよね
自分もハイトーンは格好良く吹きたいから、とにかく今は体力作りしてるw >>382
普通にウォーキングやストレッチを続けてるよ
まあ適度な運動は気分転換にもなるし、美容や健康にも良いから
気楽な気持ちで続けるのがベストじゃない? >>382
息を強制的に吐く筋肉は、普段の生活では鍛えることができない。加えて、特に高音域は息の圧力が必要になる。だから息を吐く筋肉を鍛えるのは、ある程度ハイトーンに効果があると思う。
息を吐く筋肉はいわゆるインナーマッスル、腹直筋、腹横筋や腹斜筋、脊柱起立筋なんかがある。いわゆる普通の腹筋トレーニングでは腹直筋しか鍛えられないので十分ではない。
個人的にはプランクがお勧め。続けるとトランペットの持久力には一定の効果があると思われ。まあ一番は、楽器を吹くことに他ならないのだが。 速く走るにはランニング
高い音を出すためにはラッパを吹くのが一番
マウスピースを変えるのも一つの手段 ありがとうございます。
体力つけるためにという書き方が悪かったのですが、持久力をつけるために楽器でどんな練習をしますか?という意味でした。
でも、参考になりました。 >>386
なんかトンチンカンな質問だけど、個人練習だけでやってる人なの?
部活や音楽教室での基礎練をしっかりやってたら、
「お、最近は演奏中の体力がついてきた感じがするな」って実感する時ない?
金管楽器は体力ありきの楽器だから、部活でも習い事でも、
基礎体力が上がってくると共に、演奏中に格段に身体が楽になるのを自覚できると思うんだけど >>387
アナタには聞いていないのでご心配にはおよびません。 うわ、なんかめちゃくちゃ態度悪いな
実はうっつーだったら笑うけど 俺はこう思うからお前もそう思うだろ?
なにぃ?違うだと?ここから出て行け!
そんな奴が常駐している >>390
思い込みを事実のように語ったり、だって坂道のアポロンではこうだからみたいな狭いスコープを一般化して当然のように話したりしたら鬱陶しいと思われても仕方ないっしょ。 500mlのペットボトルに1mmの穴を明けて息を吹き込むトレーニングを毎日やるといい たとえば、そのペットボトルの時間もラッパに使えばいいんじゃないのということだよ トレーニングには目的があって目的を意識することが大事
ずっとラッパ吹いてればうまくなるわけじゃない >>395
ブレスの練習ならスタジオ借りなくてもできるでしょ。誰でも防音室持ってるわけじゃないし。 >>398
じゃあマッピ吹けば?
それじゃあかんの? >>399
両方やればいいのでは?
どちらもそんなに長い時間かけてやるものではないと思いますけれど。 ペットボトルの目的はなんなの
目的がはっきりしないとやる意味ないと思うけど 知らんのになんで両方やればいいとかいうの
自分はやらんのだろ ペットボトルに穴は知らんがおもちゃのふきあげパイプみたいなんがいいんじゃないか?
息圧を一定に保つ訓練用に >>403
ブレスの練習はする。すぐ忘れちゃうから。バジングはしないけど伸び縮みするリードパイプ使うバジングはする。
ペットボトルはやったことないからわからんという話。 >>386
持久力をつける練習、ということなら「体力をつける練習」と「効率的な力で楽器を吹く練習」を並行して進めるべきだと思う。
ある程度実力があればアーバン2巻の「14の特別な練習」なんかは「体力をつける」「吹きながら休む」を両方練習できるからいいと思うんだけど...
あとは「効率的な力で吹く練習」は近年ウィスパーノートが流行ってるんじゃない?あれも悪くないと思う。
「体力つける練習」なら、セットリストを意識したちょっと負荷の高い通し練習をしていくのがいいんでないですか?プロもリサイタルの前はそういうことやって体力底上げしてるみたいだし。 >>404
そうかな、音出せない環境なら
ミュートつけてチューナーを一定に保つ
とかの練習の方がいいんじゃないの
なんか代用品を使う練習って
意味がよくわからんのよ >>406
ありがとうございます。
アーバンは150のメロディーレベルですが、ウィスパーと通しはやってみます。 ブレスビルダーはね、自作しようと思いながらよう作っていない
恐らくは楽器にミュートだと尚の事抵抗が増えるからそれに頼ってしまう
抵抗の少ないブレスビルダーだとより微妙なコントロールがいるようになる
サンドバルが鳩の吹上パイプ使っているの動画で見たことある >>409
俺もブレスビルダーを醤油差しとピンポン玉なんかで作ったけど、あんまり効果感じられなかった
人によるんだろうけど、俺にはピンポン玉系のブレスビルダーは抵抗が弱くて低管向けに感じる
ブレストレーニング器具ならパワーブリーズが一番良かった
吸う方だけだけど >>395
お前、仕事中とか車の運転中とかにもラッパ吹けるんか? >>401
もうちょっとアタマを使って考えてみような。
柔らかい発想をしないと上達するもんも上達しなくなるぞ。 ヤマハのワンポイントレッスンの
ハイノートの練習で、直径約1cm
長さ1.5mのホームセンターで売っている
ビニールパイプを吹かされた
これが吹ければ、どんな小さなマッピでも
吹けるようになる >>416
そーです
ハイノートの練習じゃなくて
アンブシュアの練習かな? 考えてみたら、マウスピース無しで、リードパイプ直で吹くのと違い無いよね でも痛いじゃん?
痛くないの?
あとそれは粘膜奏法ではないの? 吹奏楽部でビニルパイプにじょうごつけたのふかされるよね >>419
正しく吹けば粘膜奏法にならないよ
コツは唇の中心をビニールパイプの中心
よりも上にあてると音が出た >>411
息に負荷をかける練習はそれが目的の練習(但しペットボトルはやったことない)。
自然に息を流すのはそういう練習で狙いが違う。
ミュートで抵抗が変わるとアンブシュアが影響されるという理由で嫌う人もいるし、使い方次第で役に立つと言うひともいる。(但しうろ覚え。オクラミュートの人がそんなこと言ってた気がする。) ペットボトルに穴開けてやってみたけどきっついなこれ
ストラドの上の息圧だろこれ
軽めの楽器使ってるから穴2個でいいぐらいだわ ビニールパイプとかペットボトルとかアホにしか見えないのだが、粘膜奏法について勘違いしてる奴もいるし 楽器をものすごーく小さい音で吹くと良い練習になるよ こんなタイミングではありますが、
新オフィスが完成しました。
と、いうのも狭いんです。
服部管楽器は。
なので、管楽器修理機能と商品出品の機能を持たせた、新オフィスを用意しました。
表町もいいですが、こちらもなかなか良いですよ^^
修理や販売の窓口はこれからも
岡山市北区表町3-5-32 服部管楽器
086-238-8911 にお願いします^^
あの、遠慮しないでどしどし修理楽器持ってきてくださいね^^
ボランティアで大変だろう、とか思わなくていいですからね^^
じゃないと、僕たち経営が成り立たなくなっちゃいますので!! まぁ424は説明できないってことでしょ。
自分もできない。
ただ、ホースもペットも、思い出したときにちょっとやってみてなんか掴んだり、なんか思い出したりできればラッキーてな感じで、時間掛けるようなもんじゃないしょという感じはもやっとある。 練習終わりにマウスパイプ
あとはマウスピースのバックボア吹いてる
良いトレーニングになる 普通にピアニッシモで練習ればいいんでね?
マウスパイプとかなんでわざわざするかね?
小さい口径に助けられてかえって楽でねえの? 想像以上に難しいと思うよ
パイン飴は鳴らせないと同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています