>>14
元々金管と木管の繋ぎとして作られたらしいからな
響きという要素に関わってるのは確かだと思う
楽器としての吹きやすさの追求もテーマとしてあったんだと思うけど
グレグソンがサックスなしで剣と王冠書いたと思えば王は受け継がれゆくでサキソフォンパート書いてるし編成として普遍的に必要か不必要かじゃなくもう作曲家の好みの次元の話なんだと思う
内声がどうとかは詳しくはわからないけどそれを加味すると大編成の管打楽合奏か吹奏楽かの好みとか言えるんじゃないかな
他にもシュワントナーとかも有るけどあれは本当に大編成の室内楽だし
編成みればわかるけど表現するのに必要なパートを必要なだけ書いた結果だよね
リコイルはソプラノからバリトンまでがっつりサキソフォン有るし
同じ必要なパートだけ使った結果というパーシケッティの6番も普通にサキソフォン入ってるし

>>15
そういう逃げに走るから馬鹿だって言われるんだよ
それをいうなら2chで馬鹿って言われてなに言ってるんだよ