パーカスの存在意義について
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でも管楽器センス無いやつでもバンドに入れるセーフティーネットみたいな
もんなんだから感謝しなきゃ。 >>2
ちなみに管楽器より打楽器の方がセンス必要だと思う管楽器奏者です 知り合いに音大行ってる打楽器の人がいるんだが、「打楽器は誰でもできることを誰にも出来ないように魅せるもの」って言ってた
そもそも誰にでも出来るようなことしてないだろって思ったのは内緒 ま、なんとなく気持ちは分からないでもない。
音階が読めなくてもリズムさえ読み取れれば太鼓類はとりあえず叩けるしな。
人が足りなければ管楽器だと経験者を呼ばないとダメだが、
打楽器なら、簡単なパートなら管楽器から廻してもらうことだって可能だし。
でもその程度で終わってるから、管楽器に変なコンプレックスを持つのだとも言える。 >>6
自分が出来ることは他の人も出来ると思い込んでるんだろ。
労せずして上手く演奏できる人間は、得てしてそう思いがち。
そして、他人が出来ないのを見て、なんでこんなのが出来ないのかとたいそう驚くわけだ。
いやみになるから、そういうことは言わないほうがいいよとアドバイスしてやってくれ。 それをイヤミととるのは嫉妬深いから。
何事につけても、出来る人の方が出来ない人より偉いということは厳然たる事実。
嫉妬深い人間に気を使う必要などない。 ティンパニかっこいいけど、ここ一番ってところで感動させてくれるのはシンバルだな。 他の打楽器小物はほとんど香辛料みたいなもんだけど、シンバルの一撃は世界を変える力を持っている。
革命家だな。 打楽器がその曲の性格を決定付けるといっても過言じゃないと思うんだけどなあ…
確かに演奏は簡単といえなくもないかも知れないが、責任は超重大。
打楽器が下手なバンドは本当に聞くに堪えない。 まあ曲によりけりだろうね。世の中には打楽器ない曲もあるわけだし。 パーカッションは叩くだけ と言われて、は?と思うのが本物のパーカッショニスト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています