オランダの出版社の吹奏楽譜だと、トロンボーンの楽譜もヘ音記号のinB♭で書かれている上、スコアもコンデンスのみでinB♭だから、日本やアメリカの吹奏楽譜に慣れている身としては読みにくくて仕方がない