>>37
標題音楽としても、第1楽章の慟哭や厭世感から世間を皮肉った感情の吐露である第2楽章をやらず、第3楽章だけやった後再生・歓喜の第4楽章聴かされてもなぁ…。
絶対的なカタルシスには届かないんだよなぁ、
個人的には。
作曲者が納得してるんなら、外野が騒ぎ立てる事ではないと思うんだけど、どう評価されるんだろ。